
俳優、ミュージシャンとして幅広く活躍中の高橋克典さん。ドラマ「特命係長 只野仁」ではコミカル&ハードボイルドという裏表のある役を見事に演じきり、俳優としての懐の深さを披露しました。そんな高橋さんは、実は約半年前にWindowsからSwitchしたMacユーザ。メールやWebはもちろん、音楽や写真にもMacをフル活用している高橋さんに、Macの魅力を伺いました。
──今使っているMacについて教えてください。
iBookの14インチです。去年の11月くらいに手に入れて、それから毎日使ってます。それまでは、Windowsのノートを使ってました。
──そのWindowsノートからMacに乗り換えたきっかけは何ですか?
使っていたWindowsノートは、小型で画面が小さかったんです。それで、だんだん見にくいのがイヤになってきちゃって。そんなとき周りを見たら、特にミュージシャンの友達は、Macばっかり。彼らがMacを使っている様子を見ていると、すごく楽しそうなんですね(笑)。それで僕も使ってみたいな、と。
──楽しそうなMacを実際に使ってみて、Windowsと違いました?
違いましたね。どうも、Windowsって理数系な感じがするじゃないですか。何か、専門知識がないと奥に踏み込めない感じがあったんです。でもMacはとても分かりやすいな、という印象がありました。人間がコンピュータに合わせるんじゃなくて、Macが人間に合わせてくれる。それなら、コンピュータのあり方として許せるかな、と(笑)。
──普段、どんな風にMacを使っていらっしゃるんですか?
メールとWebですね。これは毎日1時間くらいかな。友達とメールをやりとりしたり、様々な情報収集にも活用しています。あとはこれですよ、iPod。これはよく使ってますね。iBookに貯めた音楽を転送して、撮影の合間なんかに聞いてます。実は、iBookを手に入れて最初にしたことは、CDの取り込みだったんです。iBookの箱を開けて、その場で(笑)。まだインターネットにつながっていなかったので、曲名は手で打ち込みました(笑)。それまでは音楽をパソコンで聞くことは無かったんですけど、なんかそういう気分にさせられたんですよね。
──開けたばっかりで、いきなり音楽とはすごいですね。
──写真もよく撮られているそうですね。
旅行が好きでよく行くので、旅先の写真などを撮りますね。「今、撮ろう」と思ったときに、時間限定で撮ります。じゃないと、自分の目で見ることを忘れるので。デジカメは枚数を気にしなくていいので、夢中で撮ってしまう。すると、別の感覚、例えば匂いや音を味わえないんです。
──確かに写真はあるけど覚えていない、なんてこと、ありますね。撮った写真はiBookに取り込んでいるんですか?
iPhotoで見ています。カメラをつなげば自動的に取り込んでくれるので、ラクですね。あと、スライドショーが楽しいです。iTunesの音楽をバックに、写真をバンバン並べて。
──Macのデザインはお好きですか?
──今後、Macでやってみたいことはありますか?
映像を作りたいんです。今はなかなか時間が取れないんですけど。音楽、写真まではやったけど、ムービーはまだぜんぜん使ってないので。iBookひとつで映画が作れちゃうわけでしょ。すごいですよね(笑)。
あと、自宅に無線LANを入れたいですね。実は、今日これから買いに行こうと思っていたんです。(笑)。新しいパソコンデスクに合わせて、配線もスッキリしたいですからね。もうホント永遠の初心者(笑)。