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パリ20区、僕たちのクラス

社会で生きる力である“言葉”を学ぶ多感な生徒と、
迷える教師の“教室の真実”

舞台は、パリ20区にある中学校の教室。主な登場人物は、出身国も生い立ちも、将来の夢もバラバラな24人の生徒たちと、フランソワという名の一人の教師。カメラが追いかけるのは、1年間の国語の授業だ。移民であるため母国語を別にもつ生徒たちはもちろん、すべての10代の子供たちにとって、国語とは生きるための言葉を学ぶこと。それは、他人とのコミュニケーションを学び、社会で生き抜く手段を身につけることでもあるのだ。
言葉の力を教えたいフランソワにとって、生徒たちとの何気ない対話の一つ一つが授業であり、真剣勝負だ。彼は生徒たちを人として対等に扱おうとするあまり、彼らの未成熟さに苛立ちを抱いてしまう。生徒たちは、あまりにも率直なフランソワの言葉に、時には傷つき、反発し、時には勇気づけられる。弾けるような笑いと抑えられない怒りが、分刻みに交錯する多感な24人の生徒達と、教師とは何かを模索し続けるフランソワは、この1年間でいったい何を学ぶのか?

  • 監督 :ローラン・カンテ
  • 配給 :東京テアトル

予告編

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  • ファイルサイズ:18.59 MB
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