主な特徴
Webサービス
- WebObjectsアプリケーションで、XMLやSOAP、WSDLを記述することなくWebサービスの利用や構築が可能。既存のデータベース資産を利用し、コーディングの必要なくWebサービスを生成、構成、テストするツールが付属。
J2EE統合の強化
- WebObjectsアプリケーションを単一のディレクトリ(展開済み.warファイル)にパッケージできるため、J2EE Servletコンテナへの実装が容易。
Java Web Start統合
- WebObjects Java Clientテクノロジにより、NLPファイルを生成し、Java Web Startとの容易な統合を実現。
ストリーミングファイルのアップロードを向上
- WebObjectsを使って、HTTP要求および応答コンテンツをストリーミング可能。
サポートされているプラットフォームおよびテクノロジー
サポートされているWebサービステクノロジー
Servlet/JSP 標準
プラットフォーム
- Xcode 2.1 (開発)を搭載したMac OS X v10.4.1
- Mac OS X Server v10.4.1
データベースサーバ
- Microsoft SQL Server 2000 8.00.194
- MySQL 4.1.10a
- OpenBase 8.0
- Oracle 10g Enterprise Edition
- Oracle 9i Enterprise Edition
Sybase ASE 12.5
Webサーバ
システム条件
- 256MB以上の実装メモリ
- 1GB以上の使用可能なハードディスク容量
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統合されたツールとフレームワーク
デベロッパツールの統合
- コンパイル、編集、デバッグ、プロジェクト管理機能を備え、Xcodeと統合された開発環境。
- Enterprise Object Modeler。任意のJDBCまたはJNDIデータソースのオブジェクトマッピング、スキーマの自動抽出、新しいスキーマの作成が可能。
- WebObjects Builder。HTMLのマークアップをはじめ、基盤となるオブジェクトモデルへの動的なWebページコンポーネントのマッピングが可能。
- Direct to Web Services、Direct to Web、Direct to Java Client。コーディングが不要な、モデルおよびルール駆動型のアプリケーション生成が可能。
- Interface Builder。Swing(Java)ユーザインターフェイスのすばやい作成とテストをはじめ、美しいMac OS XのAquaインターフェイスの実装が可能。
デスクトップアプリケーションのサポート
- リッチな対話型Swing(Java)ユーザインターフェイスをサポート。
- 基盤となるフレームワークを使用して、すべてのセッション管理、トランスポート、データアクセスを透過的に処理。
- クライアントとアプリケーションサーバ間でビジネスロジックを自由に使い分けることにより、性能とセキュリティの最適なバランスを確保。
- ブラウザベースのアプレットまたはスタンドアロンのJavaアプリケーションのいずれとも連携して動作。
- QuickTimeムービーやRTSPストリームを含む豊富なメディアタイプをサポート。
- HTTPサーバ経由であらゆるデータを伝送し、最大限の到達範囲と拡張性を実現。
データアクセスの自動化
オブジェクト・リレーショナル・マッピング
- JDBCやSQLのコーディングが不要。
- 1対1、1対多数、多数対多数、さらにデータベース間のリレーションシップを管理。
- オブジェクトのフェッチ、キャッシング、コミットを自動的に処理。
- 取り消し、やり直し、ロールバックのサポートを含む自動トランザクション管理機能を装備。
- プログラマの判断に依存することなく、参照整合性制約を直接モデルに組み込むことが可能。
データベースからの独立性
- デベロッパはコードを変更することなく、モデルを更新するだけで基盤となるデータベースの切り替えが可能。
- データベースに変更を加えることなく、特定のアプリケーション向けにオブジェクトモデルをカスタマイズ可能。
- 複数のデータベースを1つのオブジェクトモデルにシームレスに統合する機能をサポート。
XMLによる相互交換
- アプリケーションでXMLデータストリームの利用と生成を容易に実行可能。
- Apache SOAPと組み合わせてWebサービスを生成。
- 他のXMLベースのアプリケーションと相互運用が可能。
- マルチメディアアプリケーションで利用するための動的SMILを生成。
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Webページ生成の合理化
WebObjectsテンプレートエンジン
- HTML、XML、SMILなど、事実上いかなる形式のマークアップ言語でも作成可能。
- オブジェクトモデルをWebデザイナから見えないようにすることで、データベース破損によるをスクリプトエラーを防止。
- オブジェクトモデルを認識するWebObjects Builder、または標準のHTML編集ツールと連携。
再利用可能なWebコンポーネント
- テンプレート、マッピング、関連コードを単一の再利用可能なパッケージに統合。
- Webページデザインから独立したマッピングの更新をサポート。
- すぐに使える数十ものシステムコンポーネントを用意。
- ユーザ独自のコンポーネントを簡単に作成および再利用可能。
ビルトインのセッション管理
- ユーザ独自のセッション管理コードの記述が不要。
- ユーザのシステム上でクッキーが不要。
- デベロッパはHTTPレベルではなく、オブジェクトレベルでのセッション管理が可能。
柔軟な運用
スタンドアロンのJ2SEサーバ
- Java 2, Standard Edition, 1.3.1準拠のあらゆる仮想マシンアプリケーション上で動作。
- あらかじめ組み込まれた多様なスケジューリングメカニズムを利用して、サーバを容易に追加可能。
- 必要に応じてインスタンスと接続を自動的に再起動。
- Object Request Broker(ORB)やEnterprise Java Beans(EJB)コンテナなどのJ2EEテクノロジをサポート。
Servletの統合
- 事実上あらゆるJ2EEアプリケーションサーバに実装可能。
- Java Server Pages(JSP)やServletsを介して、WebObjectsのページ生成や自動データアクセス機能を利用可能。
柔軟な低コストのライセンシング
- プラットフォーム、処理速度、プロセッサ数に関係なく、マシンごとに1つのライセンスで運用可能。
- トランザクション数無制限の運用ライセンス。
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