映像ポストプロダクションでのXsan 2。
ビデオや映画、オーディオ編集、エフェクトやモーショングラフィックの制作でも、データの取り込みから最終出力まで、Xsan 2のハイパフォーマンスをフルに活用しましょう。
映像取込にコマ落ち一切なし。
Xsanは、ビデオデータとオーディオデータをテープからデジタルストレージシステムに取り込むインジェスト/キャプチャプロセスに欠かせない、一貫した高帯域幅ドライブパフォーマンスを発揮します。1台または複数のインジェスト端末からビデオデータとオーディオデータを正確に取り込むことができ、コマ落ちも発生しません。
柔軟な編集
Xsanなら、プロジェクトに参加する編集者全員がソースメディアファイルに同時にアクセスできるため、システム間で編集データを転送する必要はありません。別のプロジェクトに着手する場合でも、追加したシステムにXsanをインストールするだけで、新しく参加した編集者もSANを利用できます。それぞれのMacで、直結されたストレージと同じように、SANの共有ファイルにアクセスできます。SANを使うことで、システム間のデータ重複がなくなり、ストレージを有効利用できるようになります。プロジェクトが完成したら、SANへの帯域幅を仕上げシステム用に確保しましょう。
帯域幅を活用
Xsanがあれば、一般的な編集フォーマットのビデオストリームに必要な帯域幅の範囲内で作業ができます。
ストレージの有効利用
Xsanなら、編集者をわずらわしいルールで束縛せずに、簡単にストレージポリシーを設定し、さまざまなクラスのストレージを目的別に割り当てられます。アフィニティ機能を使って、ボリューム内にフォルダを作成し、ファイルを特定のストレージデバイスに振り分けることができます。たとえば、スクラッチデータのフォルダはファイルをRAID 0ストレージ、完成した作品のフォルダはファイルをRAID 1ストレージ、キャプチャ/インジェストフォルダはデータをRAID 5ストレージに振り分けることで、スピードとデータ保護の最適なバランスを保つことができます。
複雑なネットワークのためのシンプルなソリューション
Xsanは、アップルが誇る使いやすさとSANのメリットを兼ね備えています。 Xsan Adminを使ってSANをセットアップすれば、複雑なネットワークトポロジーもシンプルなGUIにわかりやすく表示されます。ユーザとグループの権限を設定し、機密ファイルへのアクセスを制御できるのはもちろん、ユーザ単位、グループ単位で使用量を割り当てることも可能です。特定のイベントが発生すると、Xsan Adminがポケベルやemailで通知してくれます。キャプチャ/インジェスト端末や仕上げシステムのストレージ使用量が上限に近づいた時、ファイバーチャネル接続で異常が発生した時、空き容量が全容量に対して設定した割合を下回った時、ユーザやグループが割り当てられたソフト使用量を超えた時など、さまざまなイベント通知オプションが用意されています。
Final Cut Pro同時ストリーム
- システムを選択:
Promise VTrak Eクラス量産前モデル、量産前のXsan 2、3.0GHz 8コアXserveメタデータコントローラ量産モデル、3.2GHz 8コアMac Proクライアント量産モデルを使用し、2008年2月にアップルが実施したテスト結果によります。テストでは、コンテンツタイプごとに独自の10分間のクリップを同時に使用しました。パフォーマンステストは特定のコンピュータシステムを使って実施され、Promise VTrak EクラスとXsan 2のおおよその性能を示しています。


