Xserve

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もっとも環境に配慮したXserve。

高いリサイクル効率とエネルギー効率を実現。
新しいXserveは、環境に配慮したデザインです。

アップルの環境報告書(PDF/英語)を見る

環境への配慮

環境保護に対するアップルの絶え間ない取り組みは、新しいXserveにも生きています。環境への影響を最小限に抑えるため、以下のような配慮を設計に取り入れました。

  • BFR(臭素化系難燃剤)不使用
  • 内部ケーブルにPVC(ポリ塩化ビニル)不使用
  • リサイクル効率の高いアルミニウムとステンレススチールの筺体
  • 高い電力効率(平均89パーセント1

エネルギー効率を高めて、環境にやさしく。

アップルは、XserveハードウェアとMac OS X Serverソフトウェアの開発をともに手がけているため、この2つを連係させて、エネルギー効率を最大限に高めることができます。たとえば、新しいCPUアーキテクチャは、操作していない時にプロセッサコアを低消費電力モードに切り替えて、エネルギー消費を低減させます。Xserveでは、デスクトップシステムと同様のアクティブ冷却システムを採用し、ファンの回転速度をインテリジェントに管理して、さまざまな環境条件下でのエネルギー消費を最小限に抑えます。さらにXserveは、平均89パーセントの高効率を誇る電源を利用して、コンセントから供給される電力を最大活用します。その結果、アイドル時の消費電力を19パーセント削減しながら、全体的なパフォーマンスを最大2倍、サーバ作業負荷がかかった時の1ワットあたりのパフォーマンスを89パーセントも向上させるシステムが実現しました2

有害物質をなくすことへのこだわり。

アップルのエンジニアは、従来デスクトップコンピュータの製造に用いられていた有害物質の多くを排除して、回路基板、内部ケーブル、コネクタ、絶縁材、緩衝材、接着剤をはじめとするパーツから、BFR(臭素化難燃剤)とPVC(ポリ塩化ビニル)を取り除きました。このような有害物質を、すべての新しいXserveシステム、そしてすべての構成オプションから排除しています。有害物質をなくす取り組みは、Xserveにとどまらず、アルミニウムボディのMacBookファミリー、新しいMac Pro、Mac miniとiMac、Apple LED Cinema Display、iPod touch、iPod classic、iPod nano、iPhone 3Gでも共通しています。

リサイクルは、当たり前のこと。

Recycle logo

1U設計のXserveの筐体は、リサイクル効率の高いステンレススチールとアルミニウムでできています。さらに、Xserveの出荷用保護材の原料は100パーセントが再生素材。使用後はもう一度リサイクルできます。新しいXserveでは、すべての素材がリサイクルに適しているため、製品寿命が終わった時に別の製品として生まれ変わることができます。

*アップルジャパンでは、Xserveを自社で回収できるよう準備を進めています。

製品を中心に、環境保護に取り組む。

アップルは、新しいXserveをはじめとする製品を中心に環境問題に取り組んでいます。他社とは異なり、アップルでは、コンピュータの全製造過程をコントロールしています。アップルのデザイナーと開発者が二酸化炭素排出量の削減に成功したのは、この独自のスタイルがあってこそ。部品の数を減らすデザインを考え、多くの有害物質を排除し、リサイクル効率の高い材料を使って製品を作りました。アップルは、厳密な環境条件の徹底をベンダーにも要請しています。そして、エネルギー効率をさらに高めるソフトウェアも生み出しました。そのこだわりが、環境に配慮したデザインの新基準を確立したのです。

アップルの環境への取り組みを2008年環境報告書(英語)で見る

1. 電力効率:内蔵ファンをオフにし、100パーセント、50パーセント、20パーセントの電源出力を230Vでテストした場合の平均測定値。

2. 2.93GHzの8コアXserve量産前モデル(464 overall ssj_ops/wattのPECpower_ssj™2008テスト結果、アクティブアイドル時で173W、100%のターゲット負荷で227,974 ssj_ops、334W)と3.0GHzの8コアXserve量産モデル(245 overall ssj_ops/wattのSPECpower_ssj™2008テスト結果、アクティブアイドル時で213W、100%のターゲット負荷で141,739 ssj_ops、353W)を使用し、アップルが2009年3月に実施したテスト結果によります。すべてのシステムを最適な容量のメモリ(2.93GHzの8コアシステムは18GB、3.0GHzの8コアシステムは16GB)で構成しました。SPEC™およびSPECpower_ssj™のベンチマーク名はStandard Performance Evaluation Corporation(SPEC)の登録商標です。詳細はこちら(www.spec.org)をご覧ください。上記の比較ベンチマークテストの結果はアップルの社内テストにもとづくもので、2009年2月にSPECに提出。最新のSPECpower_ssj2008ベンチマークテストの結果については、www.spec.org/power_ssj2008をご覧ください。パフォーマンステストは特定のコンピュータシステムを使って実施したもので、Xserveのおおよその性能を示しています。