パーソナルなデバイスを、
べての人が使えるように。

世界で最もパーソナルなデバイスは、すべての人が使えるように設計されました。だから、視覚に障がいのある方がみんなとセルフィーを撮ることも、聴覚に障がいのある方がお母さんに国際電話をかけることも、首から下の体を動かせない方が友だちにテキストメッセージを送ることもできます。

アップデート 読むためのサポート

iPhoneの「画面の読み上げ」

読んだり書いたりしている内容を耳で聞くと学習しやすい人もいます。画面の読み上げ、選択項目の読み上げ、入力フィードバック、予測入力などの機能は、聴覚の要素をテキストに加えることでそのような方のサポートをします。「画面の読み上げ」をオンにして、画面を上から下へ2本の指でスワイプするか、Siriに「画面の読み上げ」と話しかけましょう。すると、今開いているページのすべてのコンテンツが読み上げられます。選択項目の読み上げ機能を使って、テキストの中で聞きたい特定の範囲だけを選び、カスタマイズできる色でハイライト表示された単語、文章、または文中の単語が読み上げられるのを聞きながら目で追うこともできます。「入力フィードバック」を有効にすると、キーボードで入力する文字の一つひとつが読み上げられます。言葉の候補を提案する予測入力機能を使えば、候補となる言葉を読み上げるので、言葉の正しい選択をサポートできます1

辞書

例えば天文学の記事を読んでいて、難しい用語が出てきたら、iOSに組み込まれている辞書で調べましょう。言葉の定義やよく使われるフレーズがすぐに見つかるので、スペル、発音、文法の学習にも役立ちます。

iPhoneの「画面の読み上げ」

言語障がいのある方に

手話、ジェスチャー、表情などを使った視覚的なコミュニケーションにはFaceTimeが便利です2。iMessageを使えばテキストでおしゃべりができます。選択項目の読み上げ機能は、あなたが読んでいる言葉を音声で読み聞かせることで話す能力を伸ばすサポートをします。あなたが書いたテキストをiPhoneに読み上げさせることもできます。さらに、あなたのiPhoneをパワフルな拡大コミュニケーションデバイスに変える他社製の音声アプリケーションが100以上もあります。

Safariリーダー

一部の生徒にとっては、ウェブの操作が感覚的に大きな負担になることがあります。そこでSafariリーダーが視覚的な煩雑さを減らします。広告、ボタン、ナビゲーションバーなどがなくなるため、見たいコンテンツだけに集中できるでしょう。Safariリーダーは選択項目の読み上げ機能やVoiceOverとも組み合わせて使えるので、視覚でとらえているものを聴覚で補うこともできます。

アクセスガイド

アクセスガイドは、自閉症の方、注意力や知覚に障がいのある方が、手もとの作業やアプリケーションに集中できるようにサポートします。アクセスガイドを使えば、保護者、教師、セラピストのみなさんはホームボタンを無効にして、iPhoneで使えるアプリケーションを一つに制限したり、一つのアプリケーションを使う時間を制限することができます。さらにキーボードへのアクセスや、スクリーン上の特定のエリアのタッチ入力を制限することもできるため、不要なタップやジェスチャーによって学習が妨げられることもありません。

アップデート Siri

iPhoneのSiri

Siriは、あなたが毎日することを手伝います3。「待ち合わせに遅れそうだと幸治に伝えて」「土曜日の予約をするようにリマインダーを設定して」というように、ただ話しかけるだけです。タイプ入力のほうがコミュニケーションを取りやすい方のために、「Siriにタイプ入力」モードにSiriを設定できる新しいアクセシビリティオプションも用意しました。ウェブを検索したり、メッセージを送ったり、書類を探したり、リマインダーを設定する時だけでなく、よく使うアクセシビリティ設定をオンにする時も、タイプ入力でSiriが使えます。

iPhoneのSiri

関連情報

サポート

ユーザガイド

iPhoneユーザガイド(タグ付きHTML)

iPhoneユーザガイドでさらに詳しく

iPhoneユーザガイド(iBooks)

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このほかのApple製品にも学習と読み書きのためのアクセシビリティ機能が
組み込まれています。
そのすべてを紹介します。