Apple製デバイスの
導入は、使うのと
同じくらい簡単です。

あなたの学校にApple製品を導入するなら、その体験の一つひとつが、製品そのものと同じくらいシンプルで直感的なものであってほしい。Appleはそう願っています。だからまずは、導入のステップごとにIT担当者の方のためのサポートを用意しました。

教育機関のための導入ガイドで詳しく見る

iPadとMacはあなたの学習環境に
シームレスに統合できます。

まったく新しい導入計画でも、既存のインフラストラクチャーへのApple製品の追加でも、
iPadとMacは完璧にフィットします。新たにMicrosoftのAzure Active Directoryに対応したので、
指導と学習のために使うAppleのサービスへのアクセス権を生徒や教師のみなさんに付与するのが
これまで以上に簡単になりました。iPadで、みなさんが普段使うアプリケーションやサービスに
すべてアクセスでき、Google DriveやMicrosoft Officeも同様です。そして、iPadに揃っている
数えきれないほどのクリエイティブなツールを使って、生徒たちは学んだことを
自分の好きなように表現できるようになります。

学校を準備万端に。

Apple School Managerは、IT管理者のみなさんが学校にiPadとMacを導入するのに
役立つシンプルなウェブベースのポータルです。生徒や教師のみなさんへのAppleのサービスへの
アクセス権の付与、デバイスの設定、アプリケーションやブックの入手が簡単にできるほか、教師のみなさんが
生徒を引き込む学びを作り出すツールの提供も、すべてを一か所で行えます。

学校の既存システムと統合する。

Apple School Managerの連係認証で、Microsoft Azure Active Directoryの認証情報を
使ってiPadとMacを既存の環境に統合するのがこれまで以上に簡単になりました。

Azure Active Directoryを
使ってアクセスを管理する。

Apple School Managerを学校のMicrosoft Azure Active Directoryに接続すると、Appleのサービスを自動的に設定できます。生徒や教職員のみなさんは、すでに利用しているMicrosoftアカウントの認証情報を使って、iPad、Mac、iCloud、スクールワークにログインできるようになります。

ログインをシンプルにするための準備:

  • あなたの教育機関がMicrosoft Azure Active Directoryを使用していることを確認する1
  • Apple School Managerとリンクしたい学校ドメインを決める。
  • Apple School ManagerでMicrosoft Azure Active Directoryへの接続をセットアップする。

Student Information Systemと接続する。

Apple School Managerで生徒や教師のみなさんを含めたクラス名簿を設定するために最も簡単なのは、Student Information System(SIS)で学校の名簿データを直接接続することです。Apple School Managerは、SunGard、Infinite CampusやPowerSchoolなどの一般的なSISプロバイダーと直接連係します。あなたの学校でSFTP連係を行っている場合にはそれを使用するか、また数多くのSISプロバイダーが対応しているSFTP連係を使用して名簿データを自動的に読み込むこともできます。名簿情報がスクールワーク、クラスルームアプリケーション、共有iPadで使えるようになるため、教師のみなさんはすぐにクラスとの作業を始められます。

生徒と教師一人ひとりに
合わせた体験を築く。

アプリケーションを使えば、iPadは実験室にも、映画スタジオにも、タイムマシンにも、宇宙船にさえも
変身できます。Apple School Managerは、授業の初日から適切な学習教材を使えるようにクラスに
配備するのを簡単にします。毎日のワークフローに必要な作業を効率よく行うためのアプリケーションから、
制作のための無料のApple製アプリケーション、App Storeにそろった学習のために特別に作られた
数えきれないほどのアプリケーションまで利用できます。

連係認証の設定が完了したら、生徒と教師のみなさんは既存のログイン情報を使ってAppleの幅広いサービスに
アクセスできます。これには、無料の200GBのiCloudストレージや、Pages、Keynote、Numbersで
共同作業するためのアクセス権限も含まれます。生徒がデバイスを共有している場合でも、一人ひとりに合った
学習体験をiPadで得ることができます。教師のみなさんはスクールワークを使って宿題を配布したり生徒の進捗を
チェックすることができ、それぞれの生徒のニーズに合わせて指導内容を作成できます。さらに重要なのは、
全員の個人情報が安全に守られるということです。

アプリケーションや
本を簡単に購入。

iPadやMac向けコンテンツの一括購入は、Apple School Managerの「Appとブック」で簡単に行えます。コンテンツの検索や教育機関向けの一括購入割引を使ったライセンスの購入ができ、割り当てられたライセンスや利用可能なライセンスといった重要な情報も瞬時に一か所で確認できます。さらに、MDMを使ってコンテンツをiPadやMacに直接送ることができます。学校でアプリケーションのライセンスを保持し、お使いのすべてのデバイス間でアプリケーションの割り当てを簡単に変更できます。

厳選された
アプリケーションの
カタログを提供。

MDMプロバイダーがセルフサービスのポータルを提供している場合、学校からあらかじめ承認されているものの中から、生徒や教師のみなさんが追加のアプリケーションや本をインストールするように許可することができます。授業の目的にあっていて、セキュリティやプライバシーの基準を満たしたコンテンツだけが使われるようにすることができます。

すべての学習者を
受け入れる。

学び方は人それぞれ違います。だから私たちの製品は、その違いをサポートするように作られています。製品にはすべての学習者の視覚、聴覚、身体機能、学習、読み書きのニーズを補完する革新的な支援技術が搭載されています。IT担当者のみなさんはMDMを使ってワイヤレスでデバイスを構成し、生徒がデバイスにログインする初日までに、一人ひとりのニーズに合わせた支援アプリケーションを設定しておくことができます。

コンテンツの購入はわかりやすく、必要なグループに
配布するのもシンプルです。何度もログインしたりタブ間を
移動せずに一か所で行えるので、時間を節約できます

Rory McGrath氏 英国 ニューウェーブフェデレーション デジタルリーダー

プライバシーは、私たちが最初に考えることです。
後付けではありません。

Appleのビジネスは、ユーザーのプライバシーを侵害することで成り立つものではありません。
特に学校に通う子どもたちのプライバシーを侵害することはありえません。私たちは生徒たちの
想像力を高めたいと思っていますが、彼らのデータを収益化するつもりはありません。すべてのApple製品は
プライバシーとセキュリティに対する統合的なアプローチを持って作られているので、学校に提供されるデバイス、
アプリケーション、サービスは生徒のデータと個人情報を安全に保ちます。Appleが生徒たちの情報を売ることは
ありません。マーケティングや広告に使う目的で、その情報を第三者と共有することも決してありません。
生徒たちのEメールの内容やインターネットの履歴をもとにプロフィールを作ることもありません。学校は、
管理対象Apple IDによって生徒の情報を管理します。このApple IDを使って、iMessageやFaceTime、
生徒の進捗を報告するスクールワークの機能などのアプリケーションとサービスを有効または
無効にすることもできます。

Appleは、ISO 27001および27018認証を取得しています。これは、パブリッククラウド環境で個人情報を
保護するための対策を講じた情報セキュリティ管理システムが実装済みであることを証明するものです。
私たちは、EUの新しいGDPRフレームワークの要件も満たしています。これに加えてAppleは、
Student Privacy Pledge(生徒のプライバシーを保護する誓約)に署名しており、学校で生徒、保護者、
教師が共有する情報を守るための取り組みをさらに強化しています。



Appleがお客様のプライバシーを守る方法についてさらに詳しく

デバイスを瞬時に設定する。

教師と生徒のみなさんに提供したい学習体験を設計したら、デバイスを設定して全員がすばやく使い始められるようにしましょう。
Apple School Managerとモバイルデバイス管理(MDM)ソリューションを使えば、あなたの学校が一人一台のiPadの
環境でも、共有iPadを使った環境でも、デバイスの設定を簡単に自動化できます。あなたの学校のニーズに合った設定や
制限をワイヤレスで構成し、生徒や教師、クラス内のグループにデバイスを割り当てられます。

Apple School ManagerはMDMと連係します。

Apple School Managerを使うと、学校のデバイスをMDMに割り当てて、登録と構成を自動で行えます。デバイスの種類ごとにデフォルトのMDMサーバを設定することができるので、iPadとMacの割り当ての自動化が簡単です。MDMを使えば、ワイヤレスでアプリケーションと本を配布したり、ホーム画面のレイアウトを構成したり、ウェブへのアクセスをフィルタリングしたり、夜間にソフトウェアのアップデートができるようにしたり、行方不明のデバイスを探したり、そのほか多くの設定を管理することができます。

MDMソリューションを
選択する。

あなたの学校により適しているのがクラウドホスト型のソリューションでも、校内に設置したサーバでも、様々なベンダーがMDMソリューションを用意しています。MDMソリューションには様々な特長と価格があるので、Apple製デバイスをあなたの学校に導入する際には、ベストな手法を柔軟に選択できます。iOSの教育向け機能に対応したMDMソリューションは下記のとおりです。

VMWare airwatch, Cisco Meraki, Filewave, JAMF Software, Mostyle manager, Zuludesk, Techpilot Labs, Lightspeed Systems and ivanti.

共有iPad

共有iPadを使うと、デバイスを複数の生徒で共有しても、一人ひとりにパーソナルな学びの体験を提供することができます2。教師のみなさんは授業が始まる前に、クラスのどの生徒にどの共有iPadを割り当てるのかを決めることができます。ロック画面上に顔写真が表示されるので、生徒たちは自分が使用するデバイスがわかり、パスワードまたは覚えやすい4桁のPIN(暗証番号)を使って、自分の教材にアクセスできます。データのローカルコピーはそのデバイス上に保存されるので、生徒たちがログインすると、自分の宿題やアプリケーション、課題が、前回授業を終えた時とまったく同じ状態で表示されます。だから教師やテクノロジー担当者の方が、授業と授業の間にデータのバックアップや消去のために時間を費やす必要はありません。

教室の中で使おう。

デバイスを活用して優れた学習体験を実現するには、教師のみなさんに適切なツールを提供することが欠かせません。
iPadとMacはGoogle DriveやMicrosoft Officeのようなアプリケーションをそのまま使えるので、すでに取り入れている
業務効率のためのワークフローにもぴったりです。クラスルームアプリケーション、スクールワークアプリケーション、
Apple TVは、教室をダイナミックでインタラクティブな学習環境へと変える教師のみなさんをお手伝いします。

授業の管理をサポート。

Apple School Managerで生徒のアカウントとクラスの名簿を設定すると、それぞれのクラスが自動的にクラスルームアプリケーションとスクールワークアプリケーション内に作成され、教師のみなさんはすぐに授業を始めることができます。スクールワークアプリケーションの「生徒の進度」の機能を有効にするにはApple School Managerの「設定」から、また、特定の生徒に対して無効にするには「アカウント」から行うことができます。

すでに使っているツールが
そのまま使えます。

Google DriveとGoogle Classroomを含むGoogleのG Suiteアプリケーションは、iPadでシームレスに動作します。Microsoft Officeアプリケーションも同様です。さらにApple製の無料の内蔵アプリケーションも用意されているので、教師のみなさんはすべての生徒のクリエイティビティを引き出すことができます。iMovieなら、映像のパワーを使ってストーリーを組み立てられます。GarageBandを使えば、楽器を演奏したことのない生徒でもバンドを組むことができます。Pagesなら、生徒たちが書いたレポートを、写真、イラスト、あなた独自のオーディオクリップを盛り込んだインタラクティブなデジタルブックに変えることができます。

クラスルームアプリケーションは、教師のみなさんのための多才なアシスタントです。教師のみなさんは、教室内のすべてのiPadとMacを管理し、生徒たちの学習のペースを保つことができます。
まったく新しいスクールワークアプリケーションを使えば、教師のみなさんはワークシートや教育アプリケーションを使ったアクティビティなどの課題を割り当てたり、それぞれの生徒の進み具合を確認したり、リアルタイムでの生徒との共同作業を簡単にできるようになります。

ITとは、できる限り手間がかからないものであるべきだと
思います。教師は教室をコントロールする必要がありますが、
クラスルームアプリケーションを使えば教師自身で
テクノロジーをもっと管理できるようになるので、
ITスタッフによるサポートを削減できます

Blair Anderson氏 シャウニーハイツ学区 テクノロジーディレクター

Apple TVを設定して、
共有や共同作業を行う。

どんな教室や会議室でも、Apple TVを追加するとさらに優れた環境になります。Apple TVはワイヤレスでiPadとMacの画面を表示できるようにするので、プレゼンテーション、ウェブサイト、ビデオを共有できます。tvOSの管理機能は、学校でApple TVを簡単に構成できるようにします。Apple School ManagerまたはApple Configurator 2を使えば、Apple TVをMDMに登録することができ、電源やEthernetに接続するだけで完全に構成することができます。ユーザー入力は必要ありません。リモートでAirPlayのセキュリティ設定を行ったり、デフォルトのホーム画面で表示するものを細かくコントロールするオプションが用意されているので、学校は大規模にApple TVを管理できます。MDMを使えば、Apple TVの名前、ネットワーク、カスタムメッセージを表示する会議室ディスプレイモードの設定もできます。

教えるためのツール

教室の中でも外でも、
テクノロジーの
力を
活用できるようにする
アプリケーション。

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学ぶための製品

子どもたちの限りない
想像力に
ふさわしい
テクノロジー。

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