夢中になる体験は
「秘密の花園」で育つ。

カナダのケベック州で小学校の教師をしているRhiannon Sparkes氏は、
フランシス・ホジソン・バーネット作「The Secret Garden」(邦題『秘密の花園』)の
設定やテーマに生徒たちを深く引き込む方法を考えました。iPad上の本や
アプリケーションを活用し、彼女が受け持つ小学5年生たちは、それぞれ自分に
ぴったり合った学び方で創造力を発揮したり、身につけた知識を表現したりしています。

「子どもたちにとって、テクノロジーを使うのはごくあたり前で、
創造力を発揮できる方法なのです。だから、彼らに文学作品の
面白さを伝えるのは、楽しくて仕方ありません。iPadを使えば、
彼らの可能性は無限に広がるのです」

カナダ ケベック州 ドーセット小学校 小学校教師 Rhiannon Sparkes氏

1

単元の導入。

iBooksは豊かな学習体験の種に。

Rhiannon氏の生徒たちは、「The Secret Garden」(邦題『秘密の花園』)の無料版をiBooks Storeからダウンロードします。まずはクラス全体で一緒に読み始め、筋書きをつかみます。そうして生徒全員が基本的な文脈を頭に入れてから、それぞれの能力にあったペースで、複雑な概念や登場人物をより深く読み込んでいきます。

Rhiannon氏は「The Secret Garden」(邦題『秘密の花園』)を3月に教えています。カナダでは雪が解け始めて庭が見えるようになる時期です。

iBooks

iPadで読書をアクティブに。

iBooksアプリケーションを使って「The Secret Garden」(邦題『秘密の花園』)を読めば、生徒たちは重要な文章をハイライトしたり、メモを取ったり、知らない言葉の意味を調べたり、さらには読み上げ機能を使って文章を聴くこともできます。それぞれの生徒がiPad上に本を持っているので、Rhiannon氏はクラスの生徒一人ひとりに自分のペースで読ませることができるのです。

iBooksについてさらに詳しく

「生徒は自分のiPad上に小説を持っているので、
物語に立ち戻ることができます。iBooksでは、本を
読み進めながら、文章をハイライトしたり、メモを
書き込んだり、意味を調べることができます」

2

理解へ導く。

学びは校外でも。生徒たちはiPadを使って
物語の設定の概念を探ります。

生徒たちは教室の外に出て、Rhiannon氏の与えた実践を通じて設定の理解を深めます。


「学びのゴールを設定したら、あとは生徒たちの
自主性に任せてみます。彼らが私に見せに来るものには、
いつも本当に驚かされています」

3

学んだことを表現する。

iPadがあれば、生徒たちは読書感想文を
はるかに超えることができます。

最後のプロジェクトで生徒たちは、物語の設定、雰囲気、小説のテーマの間にある
複雑な関係について理解したことを表現します。


「iPadがあれば、様々な子どもたちが誰でも学びやすく
なります。課題はもはや感想文だけにとどまりません。
生徒たちは、写真、アート、そして自分たちの創造力を
駆使して、自分の学んだことを私に伝えてくれるのです」

もっとあなたの理想の授業を。

iTunesにそろっている様々なアプリケーション、本、Podcast、映画を使えば、授業をカスタマイズするのは
想像するより簡単です。Rhiannon氏の授業で使われているアプリケーションで始めてみたり、あなたの授業に
iPadを活用する方法をそれ以外にも探してみましょう。

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