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(米国報道発表資料抄訳―2004年1月15日)

アップル、第1四半期の業績を発表

売上高が前年同期と比べ36%の増加

2004年1月14日、カリフォルニア州クパティーノ、アップルは本日、2003年12月27日を末日とする2004年度第1四半期の業績を発表しました。当四半期の業績は6,300万ドルの純利益、希薄化後の1株当り利益は0.17ドルとなりました。前年同期の業績は、800万ドルの純損失、希薄化後の1株当たり損失が0.02ドルでした。当四半期の売上高は過去4年で最高の20億600万ドルと、前年同期と比べて36%増加する一方、売上総利益率は前年同期の27.6%から26.7%へと減少しました。当四半期の米国市場以外の売上比率は44%でした。

第1四半期の業績には、300万ドルの税引き後投資利益が含まれ、これにより希薄化後の1株当たり利益は0.01ドル増加しています。

第1四半期のMacintosh®出荷台数は829,000台と、前年同期と比べ、12%増加しました。また、iPod®の出荷台数は、前年同期を 235%上回る733,000台となりました。

「出荷台数、売上高共に2桁の増大となったほか、iPodの販売台数も73万台を超えるなど、アップルにとって素晴らしい四半期となりました。 2004年は強い勢いでスタートを切っています。特にMac OS Xは、今やMacintoshのインストールベースユーザの40%近くで使われており、iPodとiTunes Music Storeは合法的な音楽ダウンロード市場で70%のシェアを持っています。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。

「第一四半期の売上高と利益目標を超えることができたことを非常に嬉しく思います。また強力な資産管理を続けたことでキャッシュを2億2,500万ドル増の約48億ドルにまで増やすことができました。2004年1〜3月期は、売上高が約18億ドル、希薄化後の1株当り利益が0.08ドルから0.10 ドルと、売上高、利益共に3四半期連続で前年同期比2桁増を見込んでいます。」と、アップルのCFO(最高財務責任者)、フレッド・アンダーソンは述べています。

アップルでは、ライブおよびオンデマンドのオーディオ、ビデオストリーミング配信の標準技術をベースとしたアップルのQuickTime™(クイックタイム)を使用して、2004年度第1四半期業績発表のカンファレンスコールをライブストリーミングで配信します。このライブウェブキャストは2004 年1月14日(木)(14時00分(米国西部時間)より アップルのWebサイト(https://www.apple.com/quicktime/qtv/earningsq104/)で放送され、再放送も行われます。QuickTime player(クイックタイムプレーヤー)はMacintoshとWindowsユーザを対象にアップルのWebサイト(https://www.apple.com/quicktime)で無償で提供されています。

本報道関係資料に含まれる情報は、2004年度第2四半期の売上高および利益に関する見込みが含まれます。これらのステートメントは、リスクと不確実性が伴い、実際の結果が異なることもあります。潜在的なリスクと不確実性の例としては以下のものが挙げられます。市場における継続的な競争のプレッシャー、競争および経済要因ならびにそれらに対する当社の反応が当社の製品に対する消費者および事業者の購買決定におよぼす影響、当社が新しいプログラム、新製品、および有効な技術革新をタイムリーに市場に提供できる能力、当社が現在単一のまたは限定されたソースから入手している当社のビジネスに不可欠な特定の部品およびサービスを今後も継続的に入手できる可能性、テロリズムおよび軍事行動によって引き起こされる、物流および保安体制における変化、予想を下回るエンドユーザの購買などの商業活動の混乱、SARS(重症急性呼吸器症候群)などによる健康上の不安要素が原因となる商業活動の混乱、多額の投資費用、消費者による受け入れの不確実性、そして既存の販売店との関係への影響の可能性など、また当社の販売活動に関連するリスク、サードパーティーが提供する製造および物流サービスへの当社の依存が製品の品質および数量に影響をおよぼす可能性、サードパーティの音楽コンテンツ提供可能性の当社の依存、当社が今後もそのオペレーティングシステムを進化させ、Macintosh開発者を十分引き付けることに成功する能力などです。当社の財務業績に影響を与え得る潜在的要因に関するさらに詳しい情報は、当社がSEC(米国証券取引委員会)に対して随時提出する報告書に含まれており、これらには、2003年9月 27日を末日とする2003年度の当社のForm 10-K(年次報告書2003)および2003年12月27日を末日とする四半期の当社Form 10-Q(四半期報告書)が含まれます。当社は将来を見通したステートメントあるいは情報において言及される日付けについて、これを更新する義務を負うものではありません。


【アップルについて】
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。アップルは、世界中の学生、教育者、プロのクリエイターそしてコンシューマに、革新的なハードウェア、ソフトウェア、およびインターネット関連の製品・テクノロジーを通じて最高のパーソナルコンピューティング環境を提供しています。

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