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アップル、Aperture 2をリリース

さらに使いやすくなったインターフェイス、高速なブラウズ、より高品質な画像処理を実現した大幅なアップグレード

2008年2月12日、アップルは本日、革新的な写真編集および管理のためのソフトウェアであるApertureに100以上の新機能が加わり、処理速度や使いやすさも改良され、さらにパワフルになったメジャーアップグレード、「Aperture 2(アパチャーツー)」を発表しました。すっきりとしたインターフェイスと一新された画像処理エンジンを持つAperture 2は、ハイライト復元、カラーヴィブランシー、ローカルコントラストディフィニション、ソフトエッジレタッチ、ヴィネット、そしてRAWデータ微調整などの新しい画像ツールを提供します。ユーザはAperture 2の中から直接自分のポートフォリオを.Mac (ドットマック)ウェブギャラリー*に掲載して、ウェブやiPhone™、iPod® touchそしてApple TV®で見られるようにすることもできます。新価格は23,800円とさらにお求めやすくなり、誰でも簡単に、プロのように写真を整理、編集、公開することができます。

「世界各地で取材をしている著名な写真家の多くが、写真の整理、編集、公開にApertureを使っています。よりシンプルになったインターフェイスとさらにお求めやすくなった価格により、誰もがApertureのパワーをフルに利用できるようになりました。」と、アップルのアプリケーションズプロダクトマーケティング担当バイスプレジデント、ロブ・シェーベンは述べています。

「結局のところ一番重要なのは画質です。Apertureの新しいRAWデータ処理は、私が調整を加える前の段階ですでに、私がテストした他のどのプログラムよりも精細なディテールと豊かな色表現を実現してくれるのです。」と語るのは、Sports Illustrated誌の写真家、デビッド・バーグマン氏です。

また、PDN Top Knots Wedding Photographer 2007に選ばれたボブ・デイビス氏は次のように語っています。「以前は複数のアプリケーションをあれこれ使ってやっと自分の求めるものができるという具合で、撮影後のポストプロダクションは非常にストレスが溜まったのですが、Apertureを使うようになってからはそういうことはなくなりました。これ一つですべてができてしまうからです。」

より直観的でわかりやすい操作を目指して設計された、新しい、より使いやすいユーザインターフェイスを特長とするAperture 2は、キーコマンド一つでビューアモードとブラウザモードを切り替えることができます。ライブラリ、メタデータそして調整コントロールを一つのタブ付きインスペクタで切り替えることができるオールインワン・ヘッドアップディスプレイにより、スクリーン画面を最大限に画像のために利用することができます。iPhotoのイベントビューに倣ったすべてのプロジェクトビューでは、すべてのプロジェクトのポスターフレームを見ることができるほか、中に入っている写真を素早く確認することもできます。また、iPhoto® ブラウザが内蔵されているため、iPhotoライブラリのすべてのイベントと画像に直接アクセスすることができます。

Aperture 2ではパフォーマンスも向上しており、大量の画像の取り込み、閲覧、検索をこれまで以上に速く行なうことができます。エンベデッドプレビューでは画像を取り込みながらキャプションやキーワードを付け、格付けも行なうことができます。また、バックグラウンドで画像を書き出すことができるため、画像がJPEG、TIFF、PNG、PSDなどのファイルフォーマットに処理されている間も作業を続けることができます。クイックプレビュー機能を使うと、RAWデータ画像でもファイルがロードされるのを待つことなく、素早く連続して見ることができます。また、Apertureのライブラリデータベースはアーキテクチャが一新され、プロジェクトの切り替えが高速化されたほか、画像が50万件以上あるような極めて大きなライブラリでも、検索結果が瞬時に表示されるようになりました。

Aperture 2には、写真の表現力を最大限に引き出すための新しい強力な画像ツールが備わっています。Aperture 2の核であるアップルの次世代RAWデータ処理エンジンによって、妥協のない画質を実現し、カメラごとに画像プロファイルをユーザが微調整することができる正確なコントロール機能を活用することができるようになりました。画像を改善し、質を向上させるための新しいツールとして、白飛びしたハイライトの諧調を回復する復元機能、肌のトーンに悪影響を与えることなく必要な部分の彩度を高めるヴァイブランシー、画像をくっきりさせるために局部的にコントラストを高めるディフィニション、プロのようなビジュアル効果を与えるヴィネット及びディヴィネットフィルタ、簡単に傷を消し、センサのゴミを取り除き、問題のある箇所をクローニングで消すための真のソフトエッジのリペアとレタッチブラシなどがあります。

Aperture 2はMac OS® X、iLife®、iWork™、.Macそしてアップルのプリント製品とシームレスに使うことができるため、Apertureのライブラリにある画像はすべて、iMovie®、Keynote®、Pages®などの他のアプリケーションやLeopard™ Mailの中からもアクセスすることができます。また、新たに.Mac ウェブギャラリーに対応したため、Apertureのユーザは写真を一回公開するだけで、ウェブやiPhone、iPod touch、そしてApple TVで見ることができます。また、Aperture 2のBooksには、新しいテーマのデザインやレイアウトツール、カスタムダストジャケット(フルブリード印刷可能)、そして箔押しカバーが含まれています。

【価格と販売について】
Aperture 2はオンラインのApple Store® ( https://www.apple.com/japanstore/ )、アップル直営店、およびアップル製品取扱店を通じて23,800円にて本日より順次販売されます。旧バージョンのApertureをお持ちのお客様は11,800円にてAperture 2にアップグレードすることができます。Aperture 2の詳細なシステム条件その他の情報は、
www.apple.com/jp/apertureにてご覧いただくことができます。

*.Macサービスは13歳以上の方がご利用できます。年会費とインターネットへのアクセスが必要です。ご利用に際しては条件があります。

※文中の価格はすべて税込み、メーカー希望小売価格です。


【アップルについて】
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なコンピュータ、Mac OS Xオペレーティングシステム、iLifeデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えてアップルは、ポータブルミュージックおよびビデオプレーヤーのiPodと、オンラインのiTunes Storeにより、デジタルメディアの分野でも先頭に立ってその革命を推し進め、さらに革新的なiPhoneによって携帯電話市場にも参入しました。

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