テンプレートがあるので、すぐに始められます。

真っ白なページからイマジネーションのおもむくままに作り始める人もいるでしょう。それは少しハードルが高い、と思う人は、Appleがデザインした美しいテンプレートを使って本づくりを始めましょう。いわゆる一般的なテキストブックや料理の本、写真集をはじめとする様々なスタイルが、縦向きと横向きの両方で用意されています。それぞれのテンプレートには、数多くのページレイアウトがそろっているので、用途に合うものを選べます。もちろん、オリジナルのレイアウトを作ることもできます。

本の組み立てはドラッグ&ドロップで簡単。

iBooks Authorならテキスト、グラフィックス、ムービーなどを簡単に追加できます。だからページレイアウトはいつでもイメージ通り。PagesやMicrosoft Wordの文書を「ブック」パネルにドラッグ&ドロップすれば、それらが新しいセクションとして追加されます。そこに画像をドラッグ&ドロップで追加すれば、テキストが自動的に画像の周囲を回り込むようにして配置されます。Adobe InDesignやePubのファイルをiBooks Authorに読み込んで、完璧な一冊になるように編集を加えていくこともできます。

カスタマイズはクリックで。

iBooks Authorには美しいブックを作るために必要なものがすべてそろっています。図形、グラフ、表、テキスト、ウィジェットは、ワンクリックでページの好きなところに追加できます。フォントを選んでテキストをスタイリッシュに仕上げたり、LaTeXやMathMLを使って美しい数式を書いたり、読書をもっといきいきとしたものにする、ビデオやオーディオの要素を加えることもできます。

ウィジェットを増やして、内容をさらにリッチに。

様々なウィジェットを配置して、iPadとMac用の本にMulti-Touchの魔法を組み込んでみませんか。スワイプでページがめくれるフォトギャラリー。まるでスクリーンから飛び出すような迫力を持ったアニメーション。各ページをもっとたっぷり楽しめるスクローリングサイドバー。読者をあっと言わせる要素をプラスするポップオーバーウィジェット。そして、触れずにはいられない魅力的な3Dオブジェクトなど。しかも、ウィジェットの自動再生を設定できるようになったので、読者がページをめくる時に楽しい驚きを届けられます。iBooks Authorなら、読むのも、あちらこちらを見たり触ったりするのも、同じくらい楽しめる本が簡単に作れます。

ほんの数クリックで、本の中に美しい、インタラクティブな要素を加えられます。
すべてのウィジェットを見る

アクセシビリティにもはじめから対応。

iBooks Authorなら、障がいを持つ方が読んだり、体験できる本の制作も簡単です。目次、用語集、ウィジェット、本文などは、自動的にVoiceOverのテクノロジーを活用できるように構成されます。さらにムービーや内容のまとめなど、どのウィジェットやメディアにもアクセシビリティ用の説明を追加できるので、視覚に障がいがある方もそれらを利用できるようになります。

さあ、出版。

編集中はiPadやMac上のiBooks Authorで本をプレビューできます。出版する準備ができたら、読者が有料または無料でダウンロードできるよう、iBooksに送信しましょう。送信する際は、iBooks Authorがステップを追ってあなたをサポートします。書いた本の内容を常に最新の状態にしておくには、最初に出版したものと同じタイトルを持った新しいバージョンを出版しましょう。iBooksは、あなたの本の新しいバージョンがダウンロードできるようになったことを読者へ自動的に通知します。

iTunes Uで共有したり、iPadやMacを持っている人に渡すために、本をiBooksフォーマットで書き出すこともできます。iBooksで出版する方法を見る