MacBook: 安全性、使用、保守についての情報
MacBook を持ち運ぶ
MacBook をバックまたはブリーフケースに入れて持ち運ぶときは、小物(クリップやコインなど)を一緒に入れないようにしてください。光学式ドライブのスロットから、それらがコンピュータの内部に入ってしまうおそれがあります。

重要:MacBook の電源アダプタポートには磁気があり、クレジットカードまたは iPod などのデバイスに保存されているデータを消去することがあります。データを保護するには、このようなアイテムおよびその他の磁気メディアは電源アダプタポートに近づけないでください。

MacBook 本体を清掃する
コンピュータや装置の外面を清掃するときは、以下の一般的な注意事項に従ってください。
  • MacBook の電源を切り、電源アダプタとモデムケーブルを外してから、バッテリーを取り外します。
  • コンピュータの外面を清掃するときは、柔らかく、けば立たない布に少量の水を付けて使用してください。清掃の際には装置に水などが入り込まないように注意してください。コンピュータに液体を直接吹きかけないでください。
  • スプレー式の液体クリーナー、溶剤、研磨剤などは使わないでください。
MacBook のディスプレイの清掃
MacBook の画面は、以下の手順で清掃してください。
  • MacBook の電源を切り、電源アダプタとモデムケーブルを外してから、バッテリーを取り外します。
  • 柔らかくけば立たない布や紙を軽く湿らせてから画面を清掃します。画面に液体を直接吹きかけないでください。
MacBook の保管
長期間 MacBook を保管するときは、涼しい場所 (理想は摂氏 22 度)に保管し、MacBook のバッテリー寿命を保持するために、次のいずれかの操作をしてください。
  • MacBookを保管する前にバッテリーを 50% 放電します。
  • コンピュータを 5 ヶ月以上保管する場合は、MacBook のバッテリーをおよそ 50% 充電してから取り外します。さらに長期間保管する場合は、約 6 ヶ月ごとに 50% バッテリーを充電します。
コンピュータを安全に設置、使用するために

重要: MacBook の使用時にはクッションその他の柔らかい素材の上には置かないでください。素材によって空気が流れる出口(特にコンピュータ背面)が塞がれてしまい、コンピュータが加熱する原因となります。 ディスプレイを閉じるときは、絶対にキーボードの上にものを置かないようにしてください。キーボードの上にものが置かれると、コンピュータの電源のオン/オフが繰り返され、バッテリーが加熱して漏電することがあります。また内部や外部の部品をすべて所定の位置に取り付けるまでは、絶対にコンピュータの電源を入れないでください。コンピュータを開いているときや、一部の部品が取り外されているときに、コンピュータを動作 させると大変危険です。コンピュータが壊れる可能性があります。
電源アダプタの使用
電源アダプタの周りは常に空間を設けるようにしてください。電源アダプタまたはコンピュータの周囲の通気が悪くなるような場所で、MacBook を使用しないでください。メモリの増設やハードディスクの取り外しなど、コンピュータのケースを開いて作業するときは、事前に電源アダプタとバッテリーを取り外しておく必要があります。電源コードによりアース接続がなされます。

重要: 電源アダプタは、お求めの MacBook コンピュータに付属しているものだけを使用してください。ほかの電気製品(MacBook の他機種やその他のポータブルコンピュータも含む)用の電源アダプタは、外見が似ていても使うとコンピュータの性能に影響を及ぼしたり、ダメージを与えたりする恐れがあります。最善の結果を得るには、必ず同梱された電源アダプタを使い、アース接続コンセントがある場合はそれに接続します。アダプタが適切に接続されている場合は、MacBook に接続したケーブルの先端にあるインジケータが点灯します。

MacBook の使用
MacBook の使用時やバッテリーの充電時には本体の底面がやや熱を持ちますが、これは異常ではありません。MacBook を長時間使用するときは、平らで安定した作業台やデスクの上に置いて使用してください。MacBook をひざの上などの身体表面上に長時間置かないでください。身体との接触が長時間に及ぶと、不快感や火傷の原因となることがあります。MacBook の底面には、コンピュータ内部の熱を外部の冷たい空気と入れ換える機能があります。換気によって本体内部の温度を通常の動作時温度の範囲内に保つため、本体の底面は少し高くなっています。さらに、コンピュータはケース背面からも暖気を排出します

一般的な安全上の注意
MacBook を操作する前に、製品およびマニュアルに記載されているすべての指示を読み、遵守してください。参考資料として、マニュアルはわかりやすい場所に保管してください。
  • MacBook を安定した作業台の上に置いてください。
  • 飲み物、洗面台、浴槽、シャワーなど、水のある場所にはコンピュータを近付けないでください。
  • 雨や雪が入り込む場所や、湿度が極端に高い場所にコンピュータを近づけないでください。
  • MacBook の電源アダプタはマグネット着脱式です。磁気に影響を受ける物や装置を電源ポートから 25mm 以内に置かないようにしてください。
  • MacBook の通気孔に物を決して差し込まないでください。
次のようなときは、電源コードを抜き(コードではなく、必ずプラグを持って抜いてください)、メインバッテリーを取り外してから、電話コードを取り外してください。
  • メモリを取り付けたいとき
  • 部品を取り外したいとき
  • 電源コードやプラグがすり切れているときや壊れているとき
  • 装置の中に液体が流れ込んだとき
  • 装置が雨や過度の湿気にさらされたとき
  • 装置を落としたときや、装置の外面が壊れたとき
  • 保守サービスや修理が必要だと思われるとき
  • 装置の外面を清掃したいとき(前述の方法以外では清掃しないでください)
重要: 電源を完全に切るためには、電源コードをコンセントから抜き、電話コードを取り外してから、バッテリーを取り外す必要があります。必要なときにコンピュータの電源コードを抜けるようにするため、コンピュータは電源コードのどちらか一端にすぐ手が届く場所に設置してください。

重要:電気製品は取り扱いを誤ると大変危険です。本製品に限らず、お子様が電気製品をお使いになるときは、そばで大人の方が監視、指導してあげてください。また、電気製品の内部やケーブル、コード類にはお子様が手を触れないようにご注意ください。

 
音量について
重要: イヤフォンやヘッドフォンを大きな音量で使用すると、聴覚に障害が生じる場合があります。大音量で聞いていると耳が慣れて普通に聞こえるようになりますが、聴覚を損なう危険があります。お使いの MacBook の音量を安全なレベルに設定してください。耳鳴りがする場合は、音量を下げるか、イヤフォンまたはヘッドフォンの使用を中止してください。

バッテリー
重要:対応しない種類のバッテリーと交換すると爆発する危険性があります。使用済みのバッテリーを捨てる場合は、お住まいの地域の環境方針に従ってください。バッテリーを破壊したり焼却したりしないでください。

コネクタおよびポート
コネクタは、絶対に無理にポートに差し込まないでください。コネクタとポートが無理なく接続できない場合は、適切なポートに差し込んでいないことが考えられます。ポートに合ったコネクタを使用していることと、コネクタがポートに対して正しい向きになっていることを確認してください。

危険性の高い行為に関する警告
このコンピュータシステムは、原子力施設・飛行機の航行や通信システム・航空管制システムなど、コンピュータシステムの障害が生命の危険や身体の障害、あるいは重大な環境破壊につながるようなシステムにおける使用を目的としていません。

レーザーに関する情報
重要: お求めの装置に付属する説明書に指定された方法以外による調整あるいは操作は、危険な被曝を引き起こす可能性があります。

レーザーを格納しているキャビネットを分解しないでください。この製品で使用されているレーザービームは視覚に対して有害です。拡大レンズのような光学機器をこの製品と使用すると、視覚に害を与える危険性が高まります。安全のために、この装置の修理・点検はアップル正規サービスプロバイダにのみ依頼してください。

お使いのコンピュータは、光学式ディスクドライブが搭載されているため、クラス 1レーザー製品です。ユーザが確認できる場所に貼られたクラス 1のラベルは、ドライブが安全要求事項の許容値を満たして いることを示しています。サービス警告ラベルは、サービス担当者が確認できる場所に貼られています。製品に貼られたラベルは、ここに示すものと多少異なる場合があります。



環境向上への取り組み
アップル社では、事業活動および製品が環境に与える影響をできる限り小さくするよう取り組んでいます。

アップルの環境およびリサイクルに関する取り組みの、さらに詳しい内容については、次の Web サイトを参照してください。www.apple.com/jp/environment/