新しいApertureには、これまでよりもさらに使いやすいパワフルなツールが用意されています。
すべての新機能をカテゴリー別にブラウズ:
フルスクリーン
フルスクリーンのプロジェクト表示
新しいフルスクリーンのプロジェクト表示を使って、すべてのプロジェクトをフルスクリーンで表示できます。
フルスクリーンブラウザ
新しいフルスクリーンブラウザを使って、サムネールの表示、選択、並び替えが可能です。サムネールをダブルクリックすると、画像がフルスクリーンで表示されます。
ライブラリパスナビゲータ
フルスクリーンブラウザを使って、フルスクリーン表示のままライブラリ全体の階層を移動し、プロジェクトを切り替えられます。
フルスクリーン表示の輝度調整
ビューア、ブラウザの輝度を変更するときと同じように、フルスクリーン表示のバックグラウンドの輝度を変更できます。
シンプルになったフィルムストリップ
フルスクリーン表示のフィルムストリップのデザインが洗練され、サムネールの表示領域が広がり、操作が簡単になりました。
エッジにスナップ
新しいトグルを使って、インスペクタHUDやフィルムストリップをディスプレイの端にスナップすると、選択した画像を重ねずに、画面に表示できます。
読み込み
シンプルになった読み込みウインドウ
使いたい読み込み設定だけを表示して、読み込みブラウザをカスタマイズ。不要なオプションを隠すことで、ブラウザウインドウがすっきりします。
最近使った項目
Aperture 3は最近使ったプロジェクトを記憶。新しい写真、ビデオクリップ、オーディオクリップを読み込むときにすぐに項目を追加できます。
読み込み時の自動調整
新しい調整プリセットを使って、読み込んだ画像を自動的に調整できます。プリセットとして、自動レベル、自動露出、自動曲線などの画像調整を自由に組み合わせられます。
プロジェクトの自動分割
Apertureは読み込み時にタイムスタンプのデータを使って、自動的に写真を1日、1週間、2時間、8時間ごとに別々のプロジェクトに分けることができます。
ヘッダの自動分割
Aperture 3では、写真を読み込む前に、写真のグループ分けが読み込みウインドウに表示されるため、ニーズに合わせて自動分割設定を変更できます。
読み込み時の保存場所の設定
環境設定で、Apertureが新規画像を読み込む場所を、自動で作成される新規プロジェクト、あるいはライブラリインスペクタで選択したプロジェクトに設定できます。
選択チェックボックス
サムネール画像のチェックボックスを使って、Apertureに読み込む写真を選択できます。複数の写真を選択した後、「すべてを選択」で読み込むすべての画像を選択し、「すべてを選択解除」で読み込みのステータスをリセットできます。
読み込み前の画像のプレビュー
読み込みウインドウで画像をダブルクリックすると、画像が拡大表示されます。また、読み込み前にビデオ、オーディオクリップを再生できます。
ダブルクリックでカラムブラウザを閉じる
カラムブラウザのサイズ変更ハンドルをダブルクリックすると、瞬時に読み込みウインドウのブラウザとビューアが最大化されます。
詳細EXIFデータを読み込みウインドウで表示
画像を読み込み前に、絞り値、シャッター速度、ISOなどのEXIFデータを表示できます。
新規プロジェクト
読み込みパネルから直接、新規プロジェクトを作成して名前を付けられます。ライブラリインスペクタに切り替えて設定する必要はありません。
読み込み時のメタデータプリセットを作成
読み込みウインドウで新しいメタデータプリセットを作成できます。読み込み画像に埋め込むメタデータフィールドを自由に組み合わせることが可能です。
ファイルタイプのフィルタリング
ビデオクリップ、オーディオファイル、オーディオ添付ファイルなど、読み込み時に含めるファイルタイプ、除外するファイルタイプを設定できます。
ロック/フラグが設定された画像の読み込み
カメラでタグまたはロックが設定された画像のみを選択して読み込めるようになりました。この新しいオプションを使うと簡単に、最も重要な画像を最初に読み込めます。
読み込み時のバックアップ
読み込み中にマスター画像を自動的にセカンドドライブにバックアップします。読み込みと別に、手動でバックアップを実行する必要はありません。
読み込み時のサムネールのロード時間の短縮
Aperture 3に写真を読み込むときのサムネール画像のロード時間が短縮されました。すぐに画像を表示して、作業を始められます。
RAW+JPEG画像の読み込み
RAW、JPEGの2つのフォーマットで撮影された写真を読み込む方法を細かくコントロールできるようになりました。RAW画像とJPEG画像を一組の画像として、あるいは別々の画像として読み込めます。また、RAW画像またはJPEG画像だけを自動的に読み込むように設定することも可能です。
対になるRAW画像を読み込む
RAW+JPEGのJPEG画像だけを読み込んだ場合、RAW+JPEGフォーマットで撮影された、読み込み済みのJPEG画像を選択し、対になるRAW画像を読み込むことができます。
読み込み後の自動化
AppleScriptのスクリプトを選択して、読み込み後の処理を自動的に実行できます。
読み込みウインドウからのドラッグ&ドロップ
読み込みウインドウで写真を選び、ライブラリインスペクタのプロジェクトにドロップして、写真をプロジェクトに読み込むことができます。
Apertureのアイコンにドロップして読み込む
選択した画像または画像のフォルダ全体をドラッグし、Apertureのアイコンにドロップすることで、写真をすばやくFinderからApertureに読み込めます。選択した画像をアイコンにドロップすると、現在のライブラリに名称未設定プロジェクトが作成され、フォルダをアイコンにドロップすると、フォルダの名前が付いたプロジェクトが作成されます。
読み込み中に調整
Aperture 3では、フラッシュメモリや外付けハードドライブからコピーしている間でも、読み込み中に画像の調整を行えます。Apertureがバックグランドでファイルのコピーを処理している間、高解像度で画像を表示して調整できます。
整理とライブラリの管理
プロジェクトの並び替え
ライブラリインスペクタに表示されるプロジェクト、アルバムなどの項目を自由に並び替えられます。
プロジェクトパネルで複数の項目を選択
連続した項目を選択する場合はShiftキーを押したまま、連続しない項目を選択する場合はコマンドキーを押したままクリックすることで、ライブラリインスペクタにある複数のプロジェクト、アルバム、フォルダをブラウズ、移動、削除できます。
フラグの設定
フラグアイコンをクリックするか、スラッシュ(/)キーを押して、ライブラリの項目にフラグを付けられます。フラグ付きの項目を表示するには、ライブラリインスペクタで「フラグ付き」をクリックします。
カラーラベル
最大8つのカラーラベルを画像に適用して、画像を整理、グループ化できます。Apertureの環境設定でカラーラベルに名前を追加し、簡単なキーボードショートカットを使ってラベルを適用できます。
Finderでカラーラベルを変換
Aperture 3は、読み込み時に、Finderで画像に割り当てられたカラーラベルをApertureのカラーラベルに自動変換します。逆に、画像を書き出す場合、Apertureで割り当てられたカラーラベルはFinderのカラーラベルに変換されます。
Aperture専用のゴミ箱
Aperture 3では、削除された項目はライブラリインスペクタに表示される新しいゴミ箱に入れられます。iPhotoと同じように、誤って削除した項目をゴミ箱からプロジェクトにドラッグして戻せます。
プロジェクトの情報
新しいInfo HUDでは、説明、撮影地のデータ(マップを含む)など、プロジェクトの情報を入力して表示できます。また、プロジェクトのキー写真を設定することもできます。
ライブラリインスペクタのフィルタリング
ライブラリインスペクタの新しい検索フィールドを使って、プロジェクトの写真に関連する名前、説明、人、撮影地から、プロジェクトを検索できます。
プロジェクトで表示
たとえば、スマートアルバムで写真を選択すると、Apertureはその写真が属するプロジェクトでその画像を表示できます。
プロジェクト構造を複製
画像を複製しなくても、フォルダの構造、スマートアルバムなど、選択したプロジェクト、フォルダのプロジェクト構造を簡単に複製できます。プロジェクト、フォルダの構造の「クローンを作成」し、ほかのキャンペーン、イベント、写真撮影に使えます。
ライブラリインスペクタで並び順を指定
新しいライブラリインスペクタでは、Apertureのライブラリのフォルダ、プロジェクトのデフォルトの並び順を指定できます。これにより、いつも同じ順番でフォルダ、プロジェクトを表示できます。並び順をカスタマイズし、名前や日付で並び替えを行うことができます。
ライブラリを表示
Apertureの環境設定にあるライブラリを表示ボタンをクリックして、現在選択しているデフォルトのライブラリの場所をFinderで確認できます。
バージョンのスタックオプション
Apertureに、新規作成したバージョンを「親」画像に自動的にスタックさせるかどうかを指定できます。
プロジェクトの結合
プロジェクト表示で1つのプロジェクトを別のプロジェクトにドラッグするだけで、2つのプロジェクトを結合できます。ライブラリインスペクタで2つ以上のプロジェクトを選択し、ファイルメニューから「プロジェクトを結合」を選択することも可能です。
ライブラリの結合と同期
Apertureのライブラリを別のライブラリにドラッグするだけで、2つ以上のApertureライブラリを結合できます。結合されたプロジェクトがライブラリの既存プロジェクトと一致する場合、Apertureは最新の変更に合わせてこれらの項目を自動的に更新します。
ライブラリとして書き出し
プロジェクト、アルバム、スライドショー、ブックなどを自由に組み合わせ、Apertureのライブラリとして書き出せます。作成したライブラリは、既存のApertureライブラリに読み込まずに、Apertureを実行しているどのMacでも開くことができます。
ライブラリをすばやく切り替え
「ライブラリに切り替える」メニューからライブラリを選択して、ライブラリを複製し、複製したライブラリをすぐに開くことができます。Apertureを終了して再起動する必要はありません。
「最近使ったライブラリ」メニュー
頻繁に使用するライブラリをすばやく切り替えられます。「ライブラリに切り替える」コマンドを使って、最近開いたApertureライブラリを一覧表示できます。
ライブラリ選択
Optionキーを押しながらApertureを開くと、ライブラリ選択ウインドウが表示され、Macで利用可能なすべてのApertureライブラリが一覧表示されます。リストからライブラリを選ぶか、「新規作成」をクリックして、新規ライブラリを起動します。ライブラリ選択ウインドウには、ライブラリの場所と、ライブラリに保存されているマスターとバージョンの数が表示されます。
プロジェクトのグループ化
プロジェクト表示では、見やすいように、ライブラリのプロジェクトを年、フォルダごとにグループ化できます。
プロジェクトグループの切り替え
プロジェクト表示でプロジェクトをグループ化すると、ヘッダをクリックするだけで、特定のグループのプロジェクトのみを表示できます。たとえば、「2009」ヘッダをクリックすると、2009年以降に撮影された写真を含むプロジェクトのみが表示されます。
プロジェクトの並び替えオプションの追加
プロジェクト表示では、名前、またはライブラリインスペクタで定義した並び順でプロジェクトを並び替えることができます。
ライブラリの要素の表示/非表示
ライブラリインスペクタのプロジェクトとアルバムの表示/非表示を切り替えて、画面をすっきりさせることができます。
ライブラリ名の表示
Aperture 3では、ライブラリインスペクタの最上部に現在のライブラリの名前が表示されます。現在のライブラリの名前が一目で分かるため、複数のライブラリを頻繁に切り替える場合に便利です。
プロジェクトとアルバムの命名が簡単に
新しいプロジェクト、アルバムを作成すると、名前を入力するダイアログが表示されます。ダイアログには、現在選択されている項目を新しいアルバムに含めるオプションが用意されています。また、新しいプロジェクトを作成する場合、選択した項目をプロジェクトに自動的に移動することも可能です。
RAWまたはJPEGをマスターとして選択
RAW+JPEGをペアで読み込む場合、RAW、JPEGのどちらをマスター画像として表示するかを画像ごとに設定できます。
RAW+JPEGのメタデータ/調整の同期
RAW+JPEGのRAW、JPEGのいずれかにメタデータと画像調整を適用できます。RAWとJPEGを切り替えると、2つのファイルが同期されます。
Apertureライブラリ First Aid
Optionキーとコマンドキーを押しながらAperture 3を開くと、新しいLibrary First Aidツールを利用できます。データベースの整合性を確認し、データベース、許可などのライブラリ要素に対して必要な修復を実行できます。
iLife/iWorkとプレビューを共有
Aperture 3の環境設定にある新しいプレビュー共有オプションを使って、アプリケーションのパフォーマンスを最適化できます。作業中にほかのアプリケーションに切り替えたときではなく、プログラムを終了したときのみ、Apertureにプレビューを共有させることができます。
フォトストリーム
フォトストリームビュー
フォトストリームビューには、iPhone、iPod touch、iPadで最近撮った写真1,000枚をまとめたコレクションが表示されます。
自動読み込み
Macでは、フォトストリーム経由で届いた写真をライブラリに保存し、撮影した月と年にもとづくApertureプロジェクトとして整理することができます。
自動アップロード
カメラまたはSDカードからライブラリに読み込んだ写真もフォトストリームに現れるので、iPad、iPhone、iPod touchやほかのコンピュータでもそれらを見ることができます。
メタデータ
カメラの液晶パネル
Aperture 3には、メタデータインスペクタの最上部に「カメラ情報」という名前の新しい液晶スタイルのパネルが用意されています。カメラ情報には、カメラの設定、ラベル、フラグなどの重要な写真情報が表示されます。この読みやすいディスプレイは、多くのデジタルカメラに搭載されている液晶画面を模倣しています。
IPTC Coreメタデータのサポート
Aperture 3は、すべてのIPTC Coreメタデータフィールドをサポート。新しいIPTC Coreメタデータ表示も用意されています。
IPTCをマスターに書き込み
「IPTCメタデータをマスターに書き込む」コマンドで、選択したバージョンのマスターファイルにIPTCメタデータを書き込めます。データを埋め込むため、マスター画像を書き出す必要はありません。
マスターの名前を一括変更
一括変更機能を使って写真の名前を変更する場合、名前の変更をディスクに保存されているマスター画像ファイルに適用できるようになりました。
XMPサイドカーデータの読み込み
画像を読み込む際、Apertureは対応するXMPサイドカーファイルからメタデータを読み込みます。
サイズをメガピクセルで表示
Aperture 3は、画像のサイズをピクセルサイズ(4372 x 2906など)とメガピクセル(12.7MPなど)の2通りで表示します。もう、ピクセル値を自分でメガピクセルに変換する必要はありません。
キーワードの割り当てを視覚的に表示
ビューアでキーワードを写真にドラッグ&ドロップして割り当てると、画像が強調表示され、「キーワードを割り当てる」が表示されます。
新しいデフォルトのメタデータ表示
Aperture 3では、GPS、IPTC Core、カスタムフィールドなど、メタデータ表示が機能強化されています。
編集しやすくなったメタデータ表示
Aperture 3では、サポートされるすべてのメタデータフィールドが階層的に整理され、セクションの表示/非表示を切り替えられます。表示したいフィールドを選ぶのも簡単です。
フォーカスポイント
カメラ情報パネルにフォーカスポイントボタンを重ねると、カメラで使うフォーカスポイントを見て、画像をオートフォーカスできます。また、ボタンをクリックして、表示/非表示を切り替えられます。
メタデータパネルのレート、ラベル、フラグを編集
Aperture 3では、メタデータパネルでレートの変更、カラーラベルの適用、フラグのオン/オフの切り替えを行えます。
メタデータパネルの大きい見出し表示
キャプションを入力するときは、大きい見出し表示に切り替えましょう。フィールド、フォントが拡大されるため、キャプションの書き込みも簡単です。
IPTC作成日時の入力
Aperture 3では、作成日時フィールドに現在日時があらかじめ入力されています。選択ボタンを使って、簡単に正しい形式で日時を入力できます。
メタデータパネルでのフィールドの並び替えが「モードレス」に
フィールド名をクリックしてドラッグするだけで、いつでもメタデータを好きな順番に並び替えることができます。
メタデータパネルにマップを表示
GPSデータが使用可能な場合、マップボタンをクリックすると、メタデータパネルの下に小さなサイズ変更可能なマップが表示され、写真の撮影地を確認できます。Apertureは、地形、地図、航空写真を使って、撮影地を表示できます。
撮影地の名前を選択
写真に割り当てたい撮影地の名前を選択できます。Aperture 3では、国名、州名、都市名、地名などを撮影地に含めることができます。写真の撮影地の名前として、「アラケクア湾」といった地名を使うか、単に「ハワイ」とするかを決められます。
メタデータオーバーレイボタン
新しい「ブラウザ/ビューアメタデータオーバーレイ」ボタンを使って、多数のセットや小さなセットのメタデータセットを切り替えられます。ビューア(ブラウザ)でメタデータの表示/非表示を切り替えるのも簡単です。
カスタムフィールドの作成がシンプルに
カスタムデータを入力する新しいフィールドを作成するには、メタデータパネルのメニューから「カスタムフィールドを管理」を選ぶだけで、必要な数のフィールドを作れます。作成したすべてのカスタムフィールドを表示するには、カスタムフィールドメタデータ表示に切り替えます。メタデータ表示にカスタムフィールドを含めることもできます。
検索
写真の利用内容で検索
書き出し、電子メール、プリント、あるいはプリント、フォトブックの注文が行われたことがあるかどうかで、ライブラリの項目を探せるようになりました。
添付ファイルを検索
オーディオファイルが添付されている写真をすばやく探せます。
撮影地で検索
GPS座標に関連づけられた場所でプロジェクトのフィルタリングと検索を行えます。また、Aperture 3では、GPSロケーション情報が保存されていない写真の検索もできるため、手動で追加できます。
人で検索
写真を名前が付いた顔で探せます。このパワフルな検索機能を使って、顔が写っている写真、名前が付いていない顔が写っている写真のみをすばやく見つけることも可能です。また、顔が検出されない写真を取り除くこともできます。
ほかのアプリケーションで編集された写真を検索
この新しい検索機能を使って、外部エディタやプラグインで編集された画像をすばやく探せます。
ラベルで検索
ライブラリ全体の写真を特定のカラーラベルで探せます。複数のカラーラベルを同時に検索できるため、たとえば、緑または青のラベルが設定されたすべての写真を探すことができます。
ファイルタイプで検索
Aperture 3では、RAW、JPEG、TIFF、オーディオファイル、ビデオクリップといったタイプで画像を検索できます。
アルバム名、プロジェクトパスで検索
保存されているアルバム、Apertureライブラリで設定したフォルダ階層で画像を検索できます。
機能強化されたテキスト検索
フィルタHUDでメタデータを文字列で検索する際、テキストフィールドのポップアップメニューを使って、完全テキスト検索(すべての使用可能なメタデータ文字列を検索)と、より高速な限定テキスト検索を切り替えることができます。限定テキスト検索では、キーワード、バージョン名、キャプション、ファイル名、プロジェクト名、撮影年(入力された年が「2002」のように数字で表示される場合)を含む項目を検索できます。
クイックラベルフィルタリング
ブラウザの検索フィールドにポップアップメニューが追加され、フィルタHUDを開かずに、すばやくカラーラベルで写真をフィルタリングできるようになりました。
スマートアルバムの範囲指定
ボタンをクリックして、スマートアルバムで実行される検索の範囲を指定できます。Aperture 3では、プロジェクトなど、アルバムの保存先をスマートアルバムの検索範囲に設定し、検索範囲を拡大してライブラリ全体を検索対象に含めることができます。
画像調整
非破壊ブラシ
新しい調整ブラシを使って、写真の特定部分の非破壊画像処理できるようになりました。ブラシを使って、調整インスペクタで使用できる標準的な画像調整のほとんどを修復できます。直観的に操作できるスライダを使って、ブラシの大きさ、柔らかさ、強さを調整できます。
タブレットのサポート
Wacomペンタブレットなどを使って画像調整を行う場合、圧力を使って、ブラシの強さをコントロールできます。
エッジ検出
エッジ検出をオンにすると、ブラシを動かしたときのハードエッジが検出されるため、写真の特定部分を簡単に調整できます。
フェザーツール
画像調整ブラシに使えるフェザーツールを利用して、調整を簡単にブレンドし、よりリアルに仕上げることができます。
ブラシオーバーレイ
調整ブラシを使った調整をカラーオーバーレイまたはブラシストロークとしてチェックできます。カラーオーバーレイ、ブラシストローク、黒(上)、白(上)の4つの表示モードから選べます。
ブラシ範囲
ブラシの補正範囲を特定の色調(ハイライト、ミッドトーン、シャドウ)に限定できます。
ブラシストロークの適用/削除/反転
すべてのブラシで、メニューコマンドを使って、ブラシ効果を画像全体に適用したり、すべてのブラシストロークを削除したり、ブラシストロークを反転して対象領域を変更できます。
調整プリセット
同じ組み合わせの調整を頻繁に使う場合は、プリセットとして保存しましょう。保存したプリセットは個々の画像、複数の画像に適用できます。Aperture 3には、すぐに使えるプリセットが豊富に用意されています。また、簡単にカスタムプリセットを作り、書き出してほかで利用することもできます。
ライブプレビュー
ライブプレビューを使って、画像調整の適用結果を事前に見られます。調整インスペクタのプリセットメニューに、画像に適用されたプリセットのプレビューがそれぞれ表示され、適用前にプリセットの効果をチェックできます。
プリセットの追加/置換
Optionキーを押しながら調整プリセットを選択すると、それまでの調整がすべて新しいプリセットに置き換えられます。
自動補正プリセットのサポート
画像調整プリセットを作成する際、自動露出、自動レベル、自動曲線調整を含めることができます。
ブラシ補正のプリセット
ブラシ調整を含むプリセットを作成し、画像におもしろいエッジ処理を加えるなど、特殊効果を出すことができます。
機能強化されたヒストグラム
デザインを一新し、さらに鮮やかになったヒストグラムで、赤、緑、青のチャンネルの交差が見やすくなりました。
ホワイトバランスのショートカットキー
コマンド、ShiftキーとWを同時に押すだけで、「ホワイトバランス」を選択できます。
「調整」ポップアップメニュー
調整インスペクタの最上部にある、シンプルになったポップアップメニューを使って、簡単に画像調整ツールを追加できます。それぞれのツールの名前の隣にあるドットを見れば、インスペクタで使用可能な調整ツールが一目で分かります。
複数の調整をまとめて適用
複数の調整をひとつにまとめ、同じタイプの複数の調整を画像の異なる部分に適用できます。たとえば、ひとつのレベル調整を設定して、完璧な空に仕上げられます。さらに、別のレベル調整を追加して、肌の色調を部分補正できます。新しい調整を追加するには、調整インスペクタの「アクション」ポップアップメニューで「新規追加」を選択します。
新しい自動ボタン
「露出」、「レベル」、「曲線」調整インスペクタに用意された自動ボタンを使って、すばやく露出を調整できます。
色収差フィルタ
新しい色収差フィルタを使って、光学的問題によってエッジ上に発生する色ぶちを除去できます。ブラシを使って調整を行い、思い通りに仕上げられます。
パワフルな新しい曲線ツール
新しい曲線ツールを使って、露出と色を調整できます。曲線調整は、輝度、RGB、カラーチャンネルに適用されます。ブラック、ホワイト、ミッドトーンポイントを設定し、ターゲットツールを使って曲線上にカスタムポイントを配置できます。すべてブラシを使って調整でき、思い通りに仕上げられます。
直線/ガンマ補正モード
曲線ツールは、画像に合わせて、直線、ガンマ補正の2つのモードで使用できます。直線モードは拡張範囲データ、ハイライトを処理する場合に最適で、ガンマ補正モードは特にシャドウを処理する場合に便利です。
曲線ツールが拡張範囲に対応
曲線ツールは、RAWイメージに保存される「拡張範囲」データに対応しているため、曲線ツールの範囲コントロールを「拡張」に設定して、復元できる可能性のある「範囲外」のハイライトデータを表示できます。さらに、曲線ツールのコントロールを使って、破壊されたハイライトを復元し、ハイライト領域のディテールを向上できます。また、範囲を「シャドウ」に設定し、色調曲線の左下の4分の1の部分を中心に作業を行うことで、シャドウを正確に調整できます。
クイックブラシ
調整ツールバーの新しい「クイックブラシ」ポップアップメニューでは、一般的な補正が可能な15種類のすぐに使えるブラシを選べます。クイックブラシには、スキンスムーシング、ポラロイド風、コントラストを強調、ぼかしなどが用意されています。
スキンスムーシング
新しいスキンスムーシングブラシを使って、柔らかなブラー効果を適用し、よりなめらかな肌に仕上げられます。半径、詳細、強度コントロールを使って、微調整を行えます。
「プラグインで編集」メニュー
新しい「プラグインで編集」メニューコマンドを使って、Apertureにダウンロードしてインストールした編集プラグインを検索して呼び出せます。
ポラロイド風
新しいポラロイド風ブラシを使うと、画像のブラック、ホワイトポイントに影響を及ぼすことなく、色を濃くし、シャドウを暗くすることができます。ポラロイド風では、多重化ブレンドを使った偏光フィルタと同様の効果が得られます。
コントラストを強調(オーバーレイ)フィルタ
画像全体のコントラストを高め、暗い部分をさらに暗く、明るい部分をさらに明るくします。オーバーレイブレンドを使ったときと同じ効果が得られます。
色合い
色合いブラシを使って画像の色相を部分的に変更し、その部分のピクセルの色相の値を変えることができます。
ブラー
背景など、画像の一部にガウスぼかし(ブラー)を適用できます。強度スライダを使って選択部分のブラーの量を調整して、思い通りに仕上げられます。
ハロー除去
ハロー除去を使って、レンズによって露出オーバーの領域に生成されることのある青、紫の光線を除去できます。ハローに塗り重ねるだけで、不要な光線が除去されます。Chromatic Aberrationだけでは除去が難しいハローを消すのに使用できます。
HUDの非表示
Shiftキーを押しながら、調整HUDの調整スライダを動かすと、HUDが消えるため、HUDに妨げられることなく、写真の調整を行えます。
ズームナビゲータ
新しいズームナビゲータでは、ポインタをナビゲータに載せると、サムネールの写真が拡大表示され、拡大表示された写真を見ながら移動できます。
覆い焼きと焼き込みブラシ
これらのクイックブラシを使って、画像を破壊せずに、画像の一部の明るさを調整できます。
外部エディタをメニューに表示
Photoshop Elementsなど、外部エディタとして使用したいアプリケーションを環境設定で設定すると、写真メニューに選択したアプリケーション(例えば「Photoshop Elementsで編集」など)が表示されます。
外部エディタの色空間を設定
Aperture 3では、外部エディタに書き出し、再びApertureに読み込むTIFF、PSDファイルに割り当てられるカラープロファイルを環境設定で定義できます。
ズームレベルの変更
新しいズームナビゲータでは、画像を拡大する際の倍率を簡単に設定できます。スライダを使って、25パーセントから1000パーセントまで、ズームレベルを設定できます。
キーボードの拡大表示
コマンドキーとプラス記号(+)、コマンドキーとマイナス記号(-)を同時に押すことで、あらかじめ定義されている値で画像の倍率を変更できます。
「3分の1の法則」グリッドの表示
Aperture 3では、トリミングHUDに「3分の1の法則」グリッドの表示/非表示を切り替えるチェックボックスが用意されています。
トリミング時にメガピクセルサイズを出力
トリミングHUDでは、トリミングの大きさにより、トリミング後の画像のサイズをメガピクセルで確認できます。
調整の一括適用
写真メニューの新しい調整を追加サブメニューを使って、選択した写真に調整を適用できます。サブメニューを選択すると、インスペクタが開き、調整パネルが表示されます。
「人々」機能
顔検出と顔認識
Aperture 3は、読み込み時に写真の顔を自動的に検出。顔を比較して、似ている顔を見つけます。Apertureは、iPhotoで登場した「人々」機能のすべてをサポート。多くの機能が拡張、強化されています。
名称未設定の顔を表示
未設定の人々を表示ボタンをクリックすると、ライブラリで検出された、まだ名前が付けられていない顔が表示されます。Apertureでは、名称未設定の顔のみを特定のプロジェクト、アルバムに表示できます。また、ライブラリ内の名称未設定の顔をApertureに表示させることもできます。
検出できなかった顔を再検出
「未指定の顔を検出」コンテキストメニューを使って、選択した写真を再スキャンして、最初の画像スキャンで検出されなかった、一致する可能性のある顔を見つけることができます。
「人々」の背景
Apertureでは「人々」の背景のコルクボードの表示/非表示を切り替えられます。
人々をプロジェクト、アルバム、フォルダごとに表示
Apertureでは、ライブラリ全体で名前の付いた人々をすべて表示する代わりに、特定のフォルダ、プロジェクト、アルバムにある名前の付いた人々のみを表示できます。これにより、特定の人の写真をすばやく探せます。
候補をプロジェクトに限定
「Elizabethですか?」など、名前で候補を確認するプロセスの時間を短縮するため、Apertureを設定して、ライブラリ全体ではなく、同じプロジェクトで使われている名前のみを確認できます。
名前をキーワードとして書き出し
「人々」機能を使って名前を付けた人々を含む写真を書き出すと、名前が書き出した画像ファイルのIPTCキーワードとして埋め込まれます。埋め込まれた名前は、標準的なIPTCメタデータを表示するほかのアプリケーションで「読み取る」ことができます。
「人々」機能のオン/オフ
環境設定で顔検出のオン/オフを切り替えられます。機能をオフにすると、Apertureは新しい写真を読み取る際に写真の顔をスキャンせず、ライブラリインスペクタの「人々」を非表示にします。
「撮影地」機能
撮影地
Aperture 3では、iPhotoで登場した「撮影地」機能がさらに拡張、強化されています。「撮影地」機能では、写真を撮影したときに写真に埋め込まれたGPSデータ、あるいはApertureで追加した場所データを使って、写真を撮影地で整理できます。
インタラクティブなGoogleマップ
Apertureでは、インタラクティブなGoogleマップで撮影地を確認できます。地形、地図、航空写真(地名表示あり/なし)から選べます。
マップズームナビゲータ
メインの撮影地マップの右下にあるミニマップを使って、マップに表示される地域をすばやく切り替えられます。
撮影地をプロジェクト、アルバム、フォルダごとに表示
「撮影地」で表示される場所を特定のフォルダ、プロジェクト、アルバムの写真に関連する場所に限定することで、ライブラリ全体を検索せずに、すばやく写真を探せます。
撮影地をドラッグ&ドロップで追加
GPS座標が埋め込まれていない写真をGoogleマップの特定の場所にドラッグ&ドロップするだけで、撮影地を割り当てることができます。
検索結果をまとめて表示
マップで場所を検索する際、ApertureはAppleの膨大な場所データベースとGoogleマップで利用可能なデータをスキャンし、検索結果をまとめて表示します。
場所のバッジの表示/非表示
「撮影地」では、GPSデータが追加された写真のサムネールに「ピン」バッジが自動的に付けられます。「アクション」ポップアップメニューで「Hide Location Badges」を選択して、バッジを非表示にすることもできます。
GPSトラックログのサポート
Apertureでは、GPS受信機からトラックログを読み込んで、簡単に写真に撮影地を割り当てることができます。さらに、写真をトラックにドラッグするだけで、Apertureが写真をトラックログの場所データに同期します。Apertureでトラックログの時間帯をリセットすることもできます。
iPhoneの写真のGPSデータのサポート
GPS対応のiPhoneで撮影した写真のGPSデータをApertureに直接読み込めます。このデータを使って、ライブラリの既存の写真に撮影地を割り当てることができます。
撮影地パスナビゲータ
「撮影地」の「撮影地パスナビゲータ」ポップアップメニューを使って、写真を撮影した国、州、地方、都市などの場所にジャンプできます。
ピンを移動して撮影地を再設定
「ピンを移動」ボタンをクリックして、ピンをマップの別の場所にドラッグするだけで、撮影地の再設定、GPSエラーの修正を行えます。
コマンドキー+ドラッグでマップを拡大
すばやくマップを拡大したい場合は、コマンドキーを押しながらドラッグして、表示したいマップの範囲を選択すると、選択した領域がマップウインドウ全体に拡大表示されます。
撮影地を削除
「撮影地」の「アクション」ポップアップメニューから「Remove Location」を選択して、写真に割り当てたGPSデータを削除できます。
マップと写真を一緒に表示
「撮影地」では、マップと写真のサムネールの両方が表示されます。サムネールをクリックすると、写真を撮影した場所がマップに強調表示されます。また、マップのピンをクリックすると、Apertureが対応するサムネールを選択します。複数のサムネール、ピンを選択してクリックすることもできます。
経路、中間地点の表示/非表示
読み込んだGPSトラックファイルを利用する際、マップに経路を表示するかどうかを選択できます。
撮影地が設定されていない写真の表示
場所データがない写真を簡単に探せます。「撮影地」で「配置していないイメージを表示」を選択すると、Apertureがサムネールブラウザをフィルタリングし、マップにない(場所が割り当てられていない)写真だけを表示します。
スマートアルバム表示
マップを拡大して特定の場所を表示した後、マップに含まれる写真のみを自動的に表示するスマートアルバムを作成できます。指定範囲内の場所で撮影した新しい写真を追加すると、自動的にスマートアルバムに追加されます。
撮影地の管理
撮影地の管理ウインドウでは、Googleマップを使って自分だけの場所(自宅、子供の学校、別荘など)を定義できます。場所を作成した後は、いつでも簡単にライブラリの写真を割り当てられます。
Webパブリッシング
Facebookに公開
Facebookボタンをクリックして、選択した写真をFacebookのアカウントに直接公開できます。「人々」機能を使って名前を付けた人々はFacebookの名前に自動でタグ付けされます。写真を追加、削除、編集すると、公開したアルバムが自動的に更新されます。
Flickrに公開
ApertureからFlickrのアカウントに直接公開できます。写真に撮影地を追加している場合、GPS情報も一緒にアップロードされ、自動的にFlickrのマップに配置されます。写真を追加、削除、編集すると、公開したアルバムが自動的に更新されます。
ビデオとオーディオ
ビデオをサポート
HDビデオを含むビデオクリップをデジタル一眼レフカメラ、オートフォーカスカメラ、デジタルビデオカメラから読み込み、ブラウズ、再生できます。
オーディオをサポート
AIFF、MP3など、標準的なオーディオフォーマットのオーディオクリップを読み込んで再生できます。
クリップのトリミング
オーディオ、ビデオクリップの開始と終了(インとアウト)を設定。読み込み中はもちろん、ライブラリに読み込んだ後いつでもクリップをトリミングできます。
外部エディタ
Apertureでは、オーディオ、ビデオクリップを編集する外部アプリケーションを指定できます。
スペースバーで再生
ビデオ、オーディオクリップを選択後、スペースバーを押すだけで、ビデオの再生、一時停止を行えます。
フレームからJPEGを作成
Apertureでは、ビデオクリップのフレームからJPEG形式のスチール画像を作成できます。
オーディオ添付ファイルの読み込み
デジタル一眼レフカメラのマイクを使ってオーディオ添付ファイルを録音した場合、Apertureはオーディオを読み込み、写真に添付します。
オーディオ添付ファイルの再生
オーディオが添付された写真を選択すると、メタデータインスペクタにオーディオコントロールが表示されるので、オーディオを再生、編集できます。
オーディオファイルの添付
プロジェクトのオーディオクリップを特定の画像にリンクして、オーディオを添付できます。添付されたオーディオクリップは画像に連結され、メタデータインスペクタを使って再生できます。
オーディオファイルの添付解除
Apertureでは、オーディオ添付ファイルとして録音されたオーディオの添付を解除して、独立したオーディオクリップに変換できます。
A/Vレート、キーワード、ラベル
写真に設定したレート、キーワード、カラーラベルを自由に組み合わせて、ライブラリのマルチメディアコンテンツを整理できます。
A/Vメタデータ
メタデータインスペクタには、選択したビデオクリップの長さ、サイズ、フレームレートが表示されます。オーディオクリップの場合は、長さ、フォーマット、ビットレートが表示されます。
ビデオクリップのポスターフレームの設定
クリップのフレームを選択し、ビデオのサムネール画像に使えます。
スライドショー
スライドショーのテーマ
Aperture 3には、iPhotoと同じ6つのテーマと、水彩パネル、フォトエッジの2つの新しいテーマを含む8つのスライドショーのテーマが用意されています。
スライドショーの保存
シンプルなスライドショーの作成は簡単です。手の込んだスライドショーを作成し、ライブラリに保存して後で利用することもできます。
スライドショーのチェック
編集したスライドショーを保存後、タイムラインビューアでサムネールをチェックして、スライドショー全体のトランジション、タイトル、タイミングをプレビューできます。
トランジション
クラシック、Ken Burnsテーマを使う場合、ディゾルブ、黒でフェード、白でフェードなど、豊富なトランジションから選べます。
トリミングした画像にフレームを設定
クラシック、Ken Burnsテーマでは、写真のフレームのカスタムカラーを定義して、画像にフレームを設定できます。フレームに合わせて画像をトリミングし、スライドショーをフルスクリーンで再生できます。
カスタムKen Burnsエフェクト
開始と終了を設定する、iMovieと同じシンプルなコントロールを使って、スライドのカスタムパン/ズームを簡単に設定できます。この設定は、クラシック、Ken Burnsテーマで行えます。
スライドにテキストを追加
メインのタイトルスライドのテキストに加え、どのスライドにもお好きなフォント、スタイル、色を使ってテキストを追加できます。Apertureでは、撮影日時、撮影地、タイトルなどの特定のフィールドのテキストや、お好きなテキストを各スライドに入力できます。
メインタイトル
付属テーマを含む、すべてのスライドショーに、メインのタイトルスライドを挿入できます。最初に表示されるタイトルのフォント、スタイル、色を設定できます。
スライドショーの表示設定
メイン、サブディスプレイのどちらにスライドショーを表示するかを指定できます。ノートブックでApertureをプレゼンターモードで実行し、プロジェクターを使って、スライドショーだけを聴衆に見せることができます。
アスペクト比の設定
HDTV、iPhoto、コンピュータのディスプレイなど、標準的なアスペクト比から選べます。
オーディオブラウザ
オーディオブラウザから、Apertureライブラリに保存されているビデオクリップに関連したオーディオクリップ、オーディオトラックにアクセスできます。スライドショーのサウンドトラックの作成も簡単です。
オーディオコントロール
スライドショーに追加されたオーディオ、ビデオクリップの音量、フェードイン、フェードアウトを調整できます。
自動ダッキング
スライドショーでオーディオ、ビデオクリップを設定し、再生中にメインのサウンドトラックの音量を自動的に下げることができます。
セカンダリオーディオトラック
スライドショーのメインのオーディオトラック(バックグラウンドミュージックなど)に加えて、音声、ナレーションなどのセカンダリオーディオトラックを追加して、多重サウンドトラックを作れます。
空スライドの挿入
クラシック、Ken Burnsテーマを使う場合、無地の空スライドを挿入して、スライドをセクションに分割できます。また、編集可能なタイトルテキストを含む空スライドを作れます。
スライドの再生時間の記録
Aperture 3には、スライドの再生時間をスライドショーのサウンドトラックに同期する簡単な方法が用意されています。スライドごとにタイミングを数字で入力する代わりに、スライドショーを再生し、スライドを変更したいタイミングでリターンキーを押すことで、スライドの再生時間をリアルタイムで「記録」できます。
スライドの再生時間の割り振り
選択したスライドのタイミングをリセットして、各スライドの再生時間が同じになるようにすることができます。
選択したスライドをオーディオトラックに合わせる
Apertureでは、メインのサウンドトラックの再生時間ぴったりに終了するように、選択したスライドのタイミングを調整できます。
スライドショーをムービーとして書き出し
Apertureでは、YouTube、iPhone、Apple TV、HD、1080pなど、あらかじめ定義されているフォーマットでスライドショーを書き出せます。また、カスタムサイズ、フレームレートを指定し、H.264、MPEG-4のいずれかのコーデックを使って、スライドショーを書き出すことができます。
ビデオをサポート
HDビデオを含むビデオクリップをスライドショーに追加できるようになりました。
フォトブック
特大フォトブックが仲間入り
Apertureのブックテーマで新しい33×25.4cmサイズを選び、豪華な印象に残るフォトブックを作成できます。
新しいブックテーマ
Aperture 3には、2つの新しいブックテーマが追加されました。「写真エッセイ」は、フォトジャーナリストのフォトブックのような、シンプルで洗練されたレイアウト。「ジャーナル」には、スクラップブックのようなフレームと見出しが用意されています。
旅行マップ
新しいテーマを使って、フォトブックにマップを添えましょう。カスタマイズできるマップには、ブックに収められている写真の撮影地を表示できます。
シンプルになったブック編集ツール
ボタンのデザインが一新され、コンテンツ、レイアウトの編集から、新しいフォト、テキストボックスのブックへの追加の切り替えが簡単になりました。
フォトブックプラグイン
Aperture 3では、Couture、Graphistudio、Leather Craftsmen、 Queensberryなど、主要アルバム会社でフォトブックを作成、注文できるようになりました。これらの会社が開発、提供しているブックテーマをApertureに取り込んで、ブックのレイアウトを作成したら、簡単操作で接続して注文を行い、完成したブックをアップロードできます。
プリント
カスタムプリントプリセット
カスタムマージン、ボーダーを含むプリント設定を定義し、プリセットとして保存しておけば、以降のプリントジョブで使えます。
インタラクティブなレイアウトツール
大きさをフィールドに入力する代わりに、マージン線とガイドをプリントプレビューウインドウにドラッグするだけで、プリントレイアウトのマージンをインタラクティブに調整し、写真のサイズを変更できます。
ルーラー
新しい垂直、水平ルーラーを使って、ページのレイアウトを正確にレイアウトできます。
1ページ当たりの同じ写真
1ページ当たりの同じ写真を選択すると、Apertureはすべてのページで選択された写真を使用します。たとえば、このオプションを使って、ひとつの画像の2Lサイズの写真を1ページにプリントできます。
イメージをサイズ調整して切り取る
ページのフォトボックスが写真のアスペクト比と異なる場合、このオプションを使うと、写真がボックスに合わせて自動的にトリミングされます。写真をダブルクリックして、フォトボックス内でパン、ズームすることで、さらに位置を調整できます。
ボーダー
Aperture 3では、フレームの幅と色を設定し、プリントする画像に追加するのも簡単です。
カスタムヘッダ
プリント、コンタクトシートのヘッダにタイトル、サブタイトル、あなただけのロゴを追加できます。
自動ページナンバリング
Apertureは、複数のコンタクトシート、プリントにページ番号を追加します。
コメント行
コンタクトシートにメモ、コメントを加える際、写真の下に表示されるコメントの行数を指定できるようになりました。
複数の写真を1ページに印刷
1ページに印刷する写真の枚数を指定すると、Aperture 3がレイアウトを作成します。行と列の間隔を指定して、レイアウトを調整することもできます。
プリントのみを調整
画像の輝度、コントラスト、彩度、シャープネスを調整し、プリンタの出力特性をその場で補正できます。調整は印刷結果にのみ適用され、画像のバージョン自体は変更されません。
メタデータの印刷
コンタクトシートだけでなく、すべてのプリントにメタデータを印刷できるようになりました。メタデータを各画像の下、上、横に配置できます。
メタデータのフォントとサイズを設定
プリント、コンタクトシートに印刷するメタデータのフォント、スタイル、サイズを選べます。
ウォーターマークの印刷
画像の書き出し時だけでなく、印刷時にもウォーターマークを自動的に適用できるようになりました。
レンダリングインテント
印刷する際に2つのレンダリングインテント(相対測色と知覚測色)から選択できます。
iOS 5の写真機能
非破壊画像調整
自動補正、トリミング、傾き補正、回転など、iPad、iPhone、iPad touch上で写真に加えた調整は、それらの写真をApertureに読み込む際にもすべて保持されます。すべての編集は非破壊処理されるので、いつでも元の画像に戻すことができます。
Wi-Fiシンク
iTunesを使うと、ApertureライブラリにあるコンテンツをあなたのiOSデバイスにワイヤレスでシンクできます。イベント、アルバム、写っている人ごとに自由に組み合わせてシンクできるので、見たい写真だけをiPad、iPhone、iPod touchに移すのも簡単です。
AppleScript
プロパティが追加
Aperture 3のスクリプト辞書に、カラーラベル、フラグ、GPS座標など、新しいプロパティのサポートが追加されました。
イメージ調整プリセットクラス
調整プリセットを画像に自動的に適用するスクリプトを作成できます。
ゴミ箱に移動
写真をゴミ箱に移動したり、ゴミ箱から移動したりするスクリプトが追加されました。
調整を削除
AppleScriptを使って、画像から調整を削除できるようになりました。
マスターから更新
マスター画像からEXIFデータを読み取りなおすコマンドが追加されました。レンズタイプなどのEXIFデータのフィールドに未対応だった古いバージョンのApertureで読み込んだ画像を更新するのに便利です。
ユーザーインターフェイスとデザイン
機能強化されたスライダとボタン
Aperture 3では、調整インスペクタのスライダ、ボタンが大きくなり、使いやすくなりました。
フォントも大きく
Aperture全体で、フォントが大きく、読みやすくなりました。
ツールバーに表示ボタンを追加
ツールバーに追加された5つの新しい表示ボタンを使って、Apertureの表示を簡単に切り替えられます。現在のモード(ブラウザのみ、ブラウザとビューア、ビューアのみ、人々、撮影地)は、緑のチェックマークで示されます。
ツールバーのアイコンのデザインを一新
Aperture 3では、ツールバーのアイコンが大きく、見やすくなりました。
パフォーマンス
64ビットをサポート(Snow LeopardとIntel Core 2 Duoプロセッサ以降が必要)
Snow Leopard以降のOS Xを搭載したMacは、最大16TBのメモリをサポート。Aperture 3などの64ビットアプリケーションで大量のメモリを活用できます



