オートセーブとバージョン

想像してみてください。「保存」しなくていい世界を。

大切な書類や数時間分の作業を消してしまった経験がある人なら、
「早めに保存、まめに保存」を心がけているはず。でも、OS X Lionがすべてを変えます。
あらゆる作業を自動で保存。手動の保存とは、いよいよお別れです。

オートセーブ

作業に安心を。

手動で保存することはそろそろ忘れて、安心して仕事に集中しましょう。OS X Lionのオートセーブは、作業中に自然に手が止まるたびに、そして5分ごとに、作業を自動的に保存します。さらにLionでは、変更の保存がバックグラウンドで行われるので、プログレスバーが作業を邪魔することもありません。

自分の足あとを見よう。

変更した内容に満足できない場合は、元に戻す機能を使って、書類を最後に開いた時の状態に戻すことができます。いつでもはじめからやり直せると知っていれば、いろいろなことを自由に試してみる余裕が生まれるでしょう。

完成したら、鍵をかけよう。

書類が完成したら、うっかり変更してしまわないように、書類をロックしましょう。ロックされた書類を変更しようとすると、ロックを解除するか、または新しい書類のテンプレートとして使うかを確認するメッセージをLionが表示します。

スタートを簡単に。

複製機能を使えば、複製された書類がオリジナルの書類の隣に配置されるので、オリジナルの書類をテンプレートにした新しいバージョンで作業を始めることができます。

バージョン

一歩一歩をチェックできる。

書類が完成するまでには、様々な変更がつきもの。OS X Lionは、あなたが書類を開くたびに新しいバージョンを自動的に作ります。作業中は1時間ごとにバージョンを作成。いつでも好きな時に、手動で書類のスナップショットを作ることもできます。バージョンはTime Machineに似たインターフェイスで、現在の書類の隣に、以前の書類を時系列に沿って連続表示していきます。

比べる。コピーする。共有する。

過去のバージョンの中から、特定の時間の作業の状態を見たい場合は、タイムラインをクリックしましょう。全体を見たい時は、一つのバージョンをクリック。複数のバージョンの間でコピー&ペーストしたり、以前のバージョンに戻すこともできます。書類の共有は、最新のバージョンだけで行います。そこにたどり着くまでの苦労は、自分だけのものにしておきましょう。

一部の機能は、OS X Lionに対応するように開発されたアプリケーションでのみご利用いただけます。