
Mac OS X Serverのための初のカレンダーサーバ、iCal Serverの登場です。ワークグループからスモールビジネス、大企業まで、カレンダーの共有、ミーティングのスケジュール作成、イベントのコーディネートが簡単になります。オープンスタンダードプロトコルをもとに構築されたiCal Serverは、主要なカレンダリングプログラムとの統合が可能です。他のカレンダリングプログラムとは違い、ユーザ単位のライセンスを必要としないため、追加のライセンス料金を払わずにビジネスの拡大に対応できます。
スケジュールが楽に
ミーティングそのものよりも、ミーティングスケジュールの作成が負担になっていませんか。iCal Serverを使えば、ミーティングの提案とスケジュール設定、会議室の予約など、すべてがスピーディで簡単になります。iCal Serverは、完全な機能を備えたスタンダードベースのカレンダリングソリューション。毎日の仕事を楽にしてくれます。
iCal Serverなら、さまざまなカレンダーアクティビティを一箇所でセットアップできます。月曜朝のミーティングに出席できる人を調べるなら、全員のスケジュールの空きを検索し、すでに予定が入っている人を確認できます。プロジェクタや特定の会議室の予約はもちろん、車の手配もiCal Serverにおまかせください。場所と時間を設定すると、iCal Serverが適切な出席者を招待してくれます。招待状に議題やTo-Doリストなどの情報を加えることもできます。
協調性も抜群
iCal Serverは、オープンカレンダリングプロトコルを使って、LeopardのiCal 3、MozillaのCalDAVクライアント、Open Source Application Foundationなどの主要なカレンダリングプログラムとの統合を可能にします。オープンスタンダードプロトコルには、WebDAVを拡張したCalDAVや、iCalendar、iMIP、iTIPなどのインターチェンジフォーマットがあります。
アップルはCalConnect Consortiumのメンバーで、オープンスタンダードベースのカレンダリングプロトコルとスケジューリングプロトコルに注力しています。このようなカレンダリングスタンダードの普及と開発を促進するため、macosforge.orgのWebサイトで、iCal Serverのソースコードをすべて公開しています。
