
Mac OS X Serverなら、経験豊富なWebマスターがいなくても、自分のホームページ、Webサイト、Web 2.0アプリケーションをホスティングできます。シンプルなWebサイトの立ち上げも、最高に洗練されたWebサイトの展開も、直観的に操作できる管理インターフフェイスであっという間に完了します。
Apacheのパワーを活用
Mac OS X Serverには、インターネットの世界で最も広く使われているHTTPサーバアプリケーション、Apacheが付属しています。基本設定があらかじめ用意されているApacheは、起動するだけで簡単にWebサービスを展開でき、サーバの既定Webフォルダに保存したすべてのHTMLコンテンツを自動的にインターネットで公開します。さらに、経験豊富なWebマスターは、Mac OS X Serverのサーバ管理アプリケーションで、Apache 2.2またはApache 1.3を活用できます。
Web 2.0を展開
信頼性の高いWeb 2.0アプリケーションの開発、展開、ホスティングに必要なものがすべて揃ったMac OS X Serverには、Apache 2、Ruby on Rails、Tomcat 5、WebObjects 5.4.などの充実したサーバアプリケーションとフレームワークが付属しています。エンタープライズクラスのアプリケーションのホスティングには、最新世代のIntelマルチコアプロセッサのために最適化された64ビットJava VMが活躍します。
複数Webサイトのホスティング
Mac OS X Serverの仮想ホスティング機能が、1台のサーバでの複数Webサイトのホスティングを可能にします。サーバ管理アプリケーションを使って、サーバ上のそれぞれのWebサイトに異なるドメインネーム(仮想ドメインを使ったもの)やIPアドレスを設定できます。さらに、独自のセキュリティオプションや、追跡とレポーティングのための個別のログファイルを使って各Webサイトを設定することも可能です。
ダイナミックな魅力
柔軟性抜群のApacheなら、ダイナミックコンテンツを追加して、さらにインタラクティブなインターネットソリューションを構築できます。ダイナミックコンテンツは、ストア、オークション、共有カレンダー、ポータルシステム、投票など、さまざまなデータベース稼働型サービスのホスティングを可能にします。Apacheの堅牢なサーバサイドアーキテクチャが、SSI(Server Side Include)、PHP、Perl、ApacheモジュールとカスタムGGIが生成したダイナミックコンテンツのほか、JSP(JavaServer Pages)とJava Servletにも対応します。
安全なWebサービス
Mac OS X Serverは、OpenSSLとApache Webサーバを統合し、強力な128ビット暗号化とX.509デジタル証明書を使ったPKI(公開鍵暗号方式を利用したセキュリティインフラストラクチャ)認証をサポートします。この高度なセキュリティアーキテクチャが、Webによるオンライン・トランザクションで伝送されるクレジットカード情報や、その他のさまざまな個人データと企業データを保護します。
