社員に選んでもらい
しょう。最高の仕事を
くれはずです。

働く人々が愛用しているツールを使って好きな方法で仕事をする環境が整うと、日常で最高の仕事をするための意欲が引き出されます。Appleは、社員が自分のデバイスを選べるようにすると同時に、IT部門の管理をシンプルにし、企業の標準を簡単に維持できるようにしています。

IT部門向けApple Employee Choiceガイド(PDF)を見る

社員にとって優れているものは、企業にとっても優れています。

ビジネスの世界は今、社員がApple製品を使えるようにするための新しいモデルへと移行しています。iOS、iPadOS、macOSの導入と設定からデバイスの管理やサポートまで、これらの中核となる方針にそってプロセスをシンプルに進めましょう。

社員に製品の選択肢を提供。

すべての社員が、IT部門がサポートできる範囲内で自分に最適なデバイスを選べるように、明確な選択肢を提供しましょう。

柔軟なファイナンシングモデルから選択。

永続的リースと買い取りによって、企業は機敏に対応し、購入を設備投資モデルから運用費モデルへと移行することが可能になります。

導入と管理を簡素化。

IT部門は、iPhone、iPad、Macをワイヤレスで導入して管理できます。社員は、自分でデバイスを箱から出す体験をして、すぐに使い始めることができます。

社員が自分でデバイスを
パーソナライズ。

社員は、基本的な会社の設定に加えてデバイスをパーソナライズして自分に最適な様々なアプリケーションを選び、働く環境を整えることができます。

サポートの責任を共有。

多くの人々がすでにAppleデバイスの使い方とサポート方法を知っているので、日々のメンテナンスに関する責任はIT部門とエンドユーザーに分散されます。

Apple at Workの効果

Appleへの投資は、生産性の向上とコスト削減につながります。Appleの
テクノロジーが企業をどのように支援しているかを
示す調査結果をご覧ください。

ハードウェア、ソフトウェア、サポート、運用コストを考慮すると、
デバイス1台あたりで、
Macの費用は同等のWindows
パソコンより843ドル安くなります*

「企業におけるMacのTotal Economic Impact™(TEI)」を読む

始めるために必要なものをすべて提供。

調べる場合でも、問い合わせる場合でも、Appleは、サポートのためのリソースを豊富に用意しています。

デバイスを承認する。

社内でサポートするデバイスを選びましょう。セキュリティガイドでは、Appleのハードウェアとプラットフォームがあらゆるネットワークでどのようにセキュアに機能するかを説明しています。会社のデータが安全に保護されることを確認できます。Apple Financial Servicesは調達チームをサポートし、柔軟なお支払い方法を幅広く提供します。また、トレーニングと認定資格により、IT部門のチームはApple製品を社内で配布するのに必要な知識とベストプラクティスを身につけることができます。

使い始める。

Apple製品を職場に採用したら、次のステップではデバイスを設定し、会社のITポリシーに従って完全な構成を行います。デバイスを会社のネットワークに接続し、Ciscoワイヤレスネットワーキングで最適な体験を得る方法を確認しましょう。また、Apple Business Managerとモバイルデバイス管理(MDM)などのツールを一緒に使うと、iPhone、iPad、Macを簡単に導入して管理できます。

優れた社員体験を生み出しましょう。

優れた体験は、優れたデバイスだけでは成り立ちません。プログラムを開始し、どのステップでも社員が最新情報を得られるようにしましょう。メール、ニュースレター、イントラネットポータルなどのテンプレートが用意されています。また、多くの役立つヒントを紹介するスターターガイドを社員に共有し、社員が自分で学ぶためのサポートを提供することができます。シームレスなオンボーディング体験を提供し、さらに先へ進み、Apple製品でより多くのことが可能になることを知ってもらうことが重要です。

サポートに問い合わせ。

あなたやほかの社員がいつApple製品に関するサポートが必要になるか、予測することはできません。だから私たちは、IT部門による社内サービスを補うために、AppleCare Professional Support、Appleサポートアプリケーション、TwitterでのAppleサポートなどのプログラムを提供しています。社員はこれらのプログラムを活用して、成功に必要なガイダンスを得ることができます。

Appleのビジネスサポート