プライバシー。これがApple。

プライバシーは、
基本的人権です。
そして、Appleの中心にある大切な
理念の一つです。私たちはこの理念を
念頭に置いて製品やサービスを設計し、プライバシーを保護しています。
それが私たちの信じる
イノベーションだからです。

Safari。プライバシーを守りたい人のブラウザ。

プライバシーを守れるブラウザを選ぼう。
機能 Safari Chrome
機械学習を活用してトラッキングを防ぐ 対応 非対応
プライベートブラウズの使用時に固有のトラッカーをURLから削除する 対応 非対応
あなたのIPアドレスを既知のトラッカーに見せない 対応 非対応
あなたの閲覧履歴にウェブ機能拡張をデフォルトでアクセスさせない 対応 非対応
あなたの位置情報を検索エンジンと共有しない 対応 非対応
プライベートブラウズの使用時に既知のトラッカーをブロックする 対応 非対応
Safariに切り替える

アプリは黙々と働くだけ。プライバシーに干渉しません。

プライバシーを守る方法はこんなにいろいろ。

  • プライベートブラウズ。

    プライバシーをパワフルに守ります。

    あなたが訪れたサイトも、検索した内容も、フォームに入力した情報も。「プライベートブラウズ」を有効にしておけば、Safariに保存されません。「高度なトラッキングとフィンガープリント保護」は、ウェブサイトがあなたのデバイスをトラッキングしたり特定できないようにします。しかも、使われていないプライベートブラウズのウインドウは自動でロックされます。

  • パスキー。

    シンプル。
    安全。
    パスワードとは
    まったく違う。

    パスキーは、特定のウェブサイトやアプリでのみ機能する固有のデジタルキーを作成して使用することで、パスワードを不要にします。だからウェブサイトからの情報漏えいやフィッシングの心配もありません。パスキーはApple製デバイス間で安全に同期され、Touch IDかFace IDを使うだけで認証が完了します。

  • 「非表示」アルバムのロック。

    「非表示」と
    「最近削除
    した項目」の
    写真を隠す。

    写真アプリ内の「非表示」と「最近削除した項目」のアルバムは、デフォルトでロックされます。ロックの解除はデバイスの認証方法であるFace ID、Touch IDまたはパスコードでどうぞ。

  • 個人情報安全性チェック。

    危険を感じた
    時に、あなたの情報に制限 を
    かけられます。

    「設定」にある「個人情報安全性チェック」のセクションでは、同居するパートナーや親密なパートナーからの暴力行為にあっている人が、自分以外に許可したアクセスをすばやくリセットできます。すでにアクセスを許可している人やアプリを管理することもできます。

    Apple製デバイスでの個人情報の
    安全性についてさらに詳しく

  • アプリのトラッキングの透明性。

    追跡を許可するアプリは、あなたが決められます。

    自分が使うアプリやアプリに与える許可について、理解を一段と深めた上で選択しましょう。アプリが他社の所有するアプリやウェブサイトを横断してあなたの行動を追跡する場合には、あなたの許可を得ることが義務付けられます。さらに「設定」では、アプリごとの設定を変更したり、許可を求めるメッセージを今後表示しないようにすることもできます。

  • メールプライバシー保護。

    読む。
    削除する。
    返信する。
    すべてが安心。

    「メールプライバシー保護」は、あなたのIPアドレスを非公開にします。そのためEメールの送信者は、あなたのIPアドレスとほかのオンライン上の行動を関連付けたり、あなたの位置情報を特定できなくなります。あなたがEメールを開いたかどうか、開いたのはいつなのか、相手に知られる心配もありません。

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