子どもに関する家族のプライバシー開示

Appleにとって、子どもの保護は重要な優先事項です。私たちは透明性を重んじ、子どもにとって何が最善かを判断するために必要な情報を保護者に提供することが重要であると思っています。同時に、直感的でカスタマイズ可能なペアレンタルコントロールを提供することに全力で取り組んでいます。お子様用のApple Accountを作成すると、お子様は、あなたやほかの家族と一緒にファミリー共有機能を利用して、音楽、映画、テレビ番組、ブック、アプリケーション、写真、カレンダー、位置情報などを、あなたや家族と共有できるようになります。また、Appleのアカウント所有者が利用できるサービスとコンテンツのすべてにおいて、自分のApple Accountに合わせてパーソナライズされた体験を楽しめるようになります。

注:この開示ポリシーは、他社製アプリのデベロッパを含む、第三者のデータ収集に関する慣行には一切適用されません。お子様が他社製アプリを購入またはダウンロードする前に、このような他社製アプリの利用条件、ポリシー、および慣行を確認し、お子様のどのようなデータが収集され、それがどのように使用される可能性があるのかを把握してください。

お子様のApple Account

お子様用にApple Accountを作成すると、お子様はApple Accountを通じて利用できるAppleの豊富な機能やサービスをすべて利用できるようになります。例えば、次のことができるようになります。

  • FaceTimeのビデオ通話や音声通話を発信および受信する。
  • カメラ、写真、メッセージ、フリーボード、メールなどのApple製アプリを使用して、写真、ビデオ、音声メッセージ、メモ、書類、リンク、ボード、テキストなどのコンテンツを作成および共有する。
  • 書類、ファイル、ボード、写真アルバム、カレンダー、プレゼンテーション、To Doリストなどのコンテンツを作成し、iCloud共有を通じてほかのユーザーと共有および共同作業する。例えば、共有カレンダーでは、あなたやお子様が過去のイベントや今後のイベント予定を家族と共有できます。選択した設定によっては、お子様の名前や連絡先情報を提供するとそれらも共有される場合があります。
  • 「探す」、メッセージ、および位置情報サービスを使用するその他のアプリを使用して、家族や友人と自分の正確な位置情報を共有する。「探す」を使って対応しているデバイスやアクセサリを見つける。お子様のApple Accountを作成する際や、Apple Watchの子ども向け設定を使ってお子様のApple Watchを設定する際にお子様の正確な位置情報を家族と共有すると、お子様の正確な位置情報は、あとで追加した新しい家族を含め、すべての家族と共有されます。スクリーンタイムやファミリー共有で制限されている場合を除き、お子様は位置情報の共有設定を自分で変更することができます。
  • 音楽、映画、テレビ番組、ポッドキャスト、アプリ、アプリ内課金、ブック、Apple Arcade、Apple Music、Apple News+、Apple TVなど、家族が購入したコンテンツやサブスクリプションにアクセスし、それらをストリーミングで視聴したり、ダウンロードしたりする。
  • あなたが設定した「承認と購入のリクエスト」の設定に従って、Apple Music、App Store、Apple Books、Apple TVアプリで購入したり無料コンテンツをダウンロードしたりする、アプリ内課金で購入する、Apple Arcade、Apple Creator Studio、Apple News+、Apple TV、Apple Musicなどのサービスのサブスクリプションに登録する。
  • Apple MusicやApple TVアプリでおすすめ情報を受け取る。
  • 音楽やプレイリストをほかの音楽サービスからApple Musicに転送する。
  • Game CenterおよびApple Gamesアプリを使用してゲームをプレイし、ほかのユーザーと交流する。お子様のGame Centerのニックネーム、アバター、友人などの情報をほかのユーザーと共有する。
  • TransitやApple CashなどのApple Payサービスを通じて送金したり、金銭を受領したりする(ウォレットアプリでそれらのアカウントを設定しており、チケットや搭乗券などのパスを保持し、使用している場合)。
  • 心拍数、血圧や栄養、およびフィットネスやアクティビティのデータなどのヘルスケアに関する情報を追跡し、共有する。お子様がApple Watchを使用している場合、アクティビティ共有機能を通じて、ワークアウトとアクティビティに関するデータをほかのApple Watchユーザーに共有することができます。共有されるデータには、1日の歩数や歩いた距離などの詳細情報が含まれます。また、お子様がヘルスケアアプリを使用している場合、ヘルスケアの共有機能を通じて、お子様の連絡先に登録されているヘルスケアアプリのほかのユーザーと特定のヘルスケア情報を共有することができます。共有されるデータには、ヘルスケアの履歴データの一部や、お子様が共有しているデータに関連する今後の更新情報などが含まれます。お子様がそのユーザーを連絡先から削除しても、お子様は、そのヘルスケアアプリユーザーとの共有関係を維持することができます。
  • ヘルスケアアプリの「医療機関と共有」機能に登録された参加している医療機関のアカウントをお子様がお持ちの場合、お子様は自分のiPhoneまたはiPadから、アクティビティ、心拍数、臨床検査結果などの特定のカテゴリのヘルスケアデータをその医療機関と共有できます。これを行うには、お子様のアカウント資格情報を使ってサインインする必要があります。Appleおよびお子様のデバイスが、こうした資格情報を保存したり、当該情報にアクセスしたりすることはありません。お子様は自分のデータを引き続き自由に管理でき、いつでも共有する内容を変更したり、共有を完全に停止したりすることができます。
  • 写真、ビデオ、書類、ボード、メモ、連絡先、カレンダー、メール、バックアップ、およびApple Arcadeでのゲームプレイのアクティビティなどその他のアプリデータをiCloudに保存したり、AppleインビテーションなどのiCloud+機能を使用したりする。
  • トラブルシューティング、サポート、およびサービスについて、Appleサポートに問い合わせる。
  • ショートカットを共有、受信、またはウェブからダウンロードする。

ペアレンタルコントロール

ファミリー共有を利用すると、選択したコンテンツを家族とシームレスに共有できます。しかし、お子様以外の家族が利用可能なコンテンツやリソースの中には、お子様のアクセスを制限したいものが含まれている場合があります。Apple Accountのサービスや機能へのお子様のアクセスを管理できるよう、スクリーンタイム、機能制限、ファミリー共有の「承認と購入のリクエスト」機能など、保護者向けに様々な設定やコントロールが用意されています。Apple CashなどのApple Payサービスを使用した送金や金銭の受領は、ウォレットでコントロールできます。

スクリーンタイム

あなたまたはお子様がiOS 12以降、iPadOS、またはmacOSをお使いの場合は、スクリーンタイム機能を使って、お子様がサインインしているiOSデバイス、iPadOSデバイス、またはmacOSデバイスに使用制限を設定することができます。例えば、「アプリ使用時間の制限」を使って特定のアプリカテゴリに対する1日の使用時間の上限を設定する、「休止時間」を使って画面を見られない時間帯を設定する、特定の機能やアプリ、アプリのカテゴリへのアクセスを制限する、コンテンツの購入やダウンロードを制限する、映画や音楽、ブック、その他のコンテンツに対して年齢に基づいたコンテンツの制限を設定することが可能です。詳しくは、「スクリーンタイムを使ってお子様のiPhoneやiPadを管理する」および「Macで子供のスクリーンタイムを設定する」を参照してください。visionOSでは「アプリ使用時間の制限」や「休止時間」など、スクリーンタイムの特定の機能制限を設定することができません。iOS、iPadOS、macOSでお子様のアカウントにスクリーンタイムの機能制限を設定している場合でも、その機能制限はApple Vision Proにサインインしているお子様の同じアカウントには適用されません。詳しくは、「Apple Vision Proでスクリーンタイムを使用する」を参照してください。

Apple Watchを子ども向けに設定し、スクールタイムをオンにすると、家族がApple Watchの特定機能を使用できる時間帯を制限することができます。スクールタイムがオンになっている時に家族の誰かがWatchのロックを解除すると、あなたのiPhoneのApple Watchアプリに、ロックが解除されたことが通知されます。この情報はエンドツーエンドで暗号化されてAppleに送信され、ロック解除の情報を提供するために、あなたのApple Accountに関連付けられます。ただし、それ以外の目的ではApple Accountに関連付けられることはありません。

制限

あなたまたはお子様がiOS 12よりも前のバージョンのiOSをお使いの場合は、お子様が使っているiOSデバイスまたはiPadOSデバイス、またはApple TVの「設定」>「一般」>「機能制限」で、お子様向けに機能制限を設定することができます。これらの設定を通じて、FaceTime、カメラ、Safari、Game Centerと連係するアプリでのマルチプレイヤーゲーム、特定のソーシャルメディアアプリなどの機能に制限を設定したり、お子様に適したコンテンツを指定したりできます。これはお子様によるApple製デバイスの使い方を管理するための重要な手順の1つです。「設定」では、他社製デバイスで使っているApple TVアプリなどのAppleのサービスや、ウェブ上の特定のコンテンツを制限することもできます。これらの機能制限やペアレンタルコントロールは、お子様が使っているデバイスごとに設定する必要があります。

ファミリー共有と「承認と購入のリクエスト」

ファミリー共有を使うと、自分と最大5人の家族で購入やサブスクリプションなどを共有することができます。誰と共有するかは、Apple Accountを使って指定します。「承認と購入のリクエスト」はファミリー共有の機能です。この機能を使うと、App Store、iTunes Store、Apple Booksでのダウンロードや購入(アプリ内課金や無料ダウンロードを含む)に関するお子様からのリクエストを確認して承認することができます。「承認と購入のリクエスト」を使うと、アプリの例外を許可できます。これにより、あなたがお子様のために設定しているアプリの年齢制限指定を超えるアプリのダウンロードまたは購入をお子様がリクエストできるようになります。お子様がこうしたリクエストを行った際に、それを承認するか拒否するかを選択できます。「承認と購入のリクエスト」は、13歳未満(または該当する法域の最低年齢未満)のお子様をファミリー共有の家族に追加すると、そのお子様に対してデフォルトで有効になります。お子様の「承認と購入のリクエスト」をオフにすると、アプリ内での購入を含む、App Storeにおける購入またはiTunesを利用する別の方法を通じた購入に関する情報を、メールの領収書(購入後24〜72時間内に送信)、またはクレジットカードの請求書でのみ受け取ることになります。詳しくは、「『承認と購入のリクエスト』でお子様の買い物を承認制にする」を参照してください。

VPP(Volume Purchase Plan)を通じて購入したアプリ、再ダウンロードしたアプリ、引き換えコードを使用してダウンロードしたアプリについては、「承認と購入のリクエスト」の機能制限が適用されない場合があります。

お子様のApple Accountの作成

お子様のApple Accountを作成するには、まずこの「子どもに関する家族のプライバシー開示」(以下「開示」といいます)に同意していただく必要があります。Appleのプライバシーポリシーおよび製品別のプライバシー情報(apple.com/legal/privacy/dataに掲載)も、参照により本開示に組み込まれます。Appleのプライバシーポリシーまたは製品別のプライバシー情報と本開示に不一致がある場合は、本開示の条項が優先します。

児童オンラインプライバシー保護法(COPPA)、および子どもから個人データをオンラインで収集する行為に適用されるその他の法域における類似の法(適用がある場合)を遵守するため、Appleは、お子様のApple Accountを作成するユーザーがお子様の保護者または法定後見人であることを確認するため、追加的な手段を講じる可能性があります。そうした手段に関連し、これらの法域で、例えば、お使いのiTunes、iCloud、またはApple Storeのお支払い方法を確認するようAppleから求められる場合があります。この確認は、お支払い方法に応じて、クレジットカードのセキュリティコードまたは類似の検証方法を使用して行うことができます。または、ウォレットに保存してある身分証明書や、Apple Accountから、あなたの年齢を確認することもできます。

Appleは、お子様からの個人データの収集についてあなたの同意を得る前に、この情報を求め、あなたがファミリー管理者または保護者であることを確認します。

COPPAの例外、またはほかの法域における類似する法律に基づき適用可能な例外が適用されない限り、Appleは、確認可能な保護者からの同意を得ずに、お子様から個人データを故意に収集、使用、または開示することはありません。本開示、Appleのプライバシーポリシー、および製品別のプライバシー情報を確認し、確認可能な保護者の同意を提供することで、お子様のApple Accountを作成できるようになります。お子様はApple Accountを使うAppleの機能やサービス(保護者がスクリーンタイム、機能制限、またはファミリー共有で制限したものを除く)に、自分のApple Accountを使ってアクセスできるようになります。ただし、お子様のApple Accountが削除された場合、お子様が13歳(または該当する法域の最低年齢)になった場合、またはお子様のアカウントをほかのファミリーグループに移す場合を除き、お子様のアカウントはファミリーグループから削除できません。お子様は13歳(または該当する法域の最低年齢)に達すると、特定の条件を満たしている場合は、ファミリー共有に参加せずに自分のアカウントを持てるようになります。

個人データの収集

お子様のアカウントの作成

Appleは、お子様のApple Accountの作成プロセスの一環として、お子様のアカウントを作成するために必要な情報の提供をお願いしています。これには、お子様のフルネーム、生年月日、メールアドレス、パスワード、3つのセキュリティの質問の回答、電話番号、居住国が含まれる場合があります。お子様の生年月日は、対象となるサービスを判断したり、ペアレンタルコントロールを提案したりする際に使用されます。

お子様のアカウントを使ったAppleサービスの利用

Appleは、あなたが設定したペアレンタルコントロールの範囲内で、Appleのプライバシーポリシーに記載されている通り、お子様による上述のAppleの機能やサービスの利用に関連する個人データを収集する場合があります。

例えば、お子様がAppleのコミュニケーション機能、共有機能、またはコラボレーション機能を使う場合、お子様は、あなたが設定した機能制限の範囲内で、自分の個人データをほかのユーザーに提供できることがあります。こうした機能制限には、特に、休止時間外にお子様が電話、FaceTime、メッセージなどのアプリを使って通信/通話できる相手を制限する「コミュニケーションの制限」、メール、AirDrop、Safariなどのアプリをお子様のiOSデバイスのホーム画面から削除する「許可されたアプリと機能」が含まれる場合があります。

Appleは、場合により、COPPAで個人データと定義された、お子様のその他の情報を収集することがあります。例えば、お子様が自分のApple Accountでサインインする際、デバイスの識別情報、Cookie、IPアドレス、Apple製デバイスが使われている場所や時間帯などを収集することがあります。また、Appleのウェブサイト、アプリ、製品とサービス(Apple以外のデベロッパによって提供されるコンテンツを含む)におけるお子様のアクティビティとやり取りに関する情報を収集する場合もあります。Appleが収集する情報について詳しくは、Appleのプライバシーポリシーを参照してください。

お子様がアカウントを持っていない場合など、特定の状況において、Appleは、お子様が利用する場合のあるサービスや機能を提供する目的で、永続的識別情報を収集し、ほかの種類の個人データを収集しないことがあります。そうした場合、Appleは、その識別情報と関連情報(検索履歴や視聴履歴など)が、当該のサービスや機能とは無関係な目的、または適用法で許可されていない目的で使用または開示されないことを確実にするために、適切な措置を講じます。例えば、あなたがApple TVアプリでお子様のプロフィールを作成する場合、Appleは、年齢に適した体験を提供するために識別情報を収集します。Apple TVアプリのプロフィールについて詳しくは、apple.com/legal/privacy/data/en/apple-tv-appを参照してください。お子様のApple Accountを作成することにより、この識別情報をお子様に関連付けることができる場合があります。このアカウントを作成する一環として、その識別情報に関連付けられた情報(視聴したコンテンツなど)は、お子様のApple Accountに関連付けられます。そのあと、当該情報は本開示に記載されている通りに扱われます。

個人データの使用

Appleのプライバシーポリシーに定められている通り、Appleは、重要な案内や情報の発信、製品とサービスに関する情報と通知の送信、サービス、サポート、およびコンテンツの提供、ならびにAppleの製品、コンテンツ、およびサービスの品質向上のため、お子様の情報を使用することがあります。例えば、お子様の年齢にもとづいて、お子様のプライバシーの権利やペアレンタルコントロールに関する年齢相応の情報を提供する場合があります。また、お子様の年齢とあなたが設定したアプリコンテンツの制限を使用して、Appleのアプリで年齢相応の体験を提供する場合があります。「アプリ用の年齢範囲」を有効にしている場合、共有についてあなたが設定した権限に従って、デベロッパと共有する適切な年齢範囲を判断するためにお子様の生年月日を使用します。また、監査、データ分析、調査など、内部使用の目的でお子様の情報を使用することもあります。

Appleは、理由を問わず、個人情報に該当しない情報を使用、移転、および開示することがあります。例えば、さらに役立つ情報を提供したり、Appleのウェブサイト、製品、サービスの中で関心の高い分野を特定したりするために役立てる目的で、Appleのウェブサイト、iCloudサービス、iTunes Storeでのアクティビティに関する情報や、Appleのほかの製品やサービスの情報を集計し、使用することがあります。集計されたデータは、個人データには該当しないとみなされます。

お子様のApple Accountでは「パーソナライズされた広告」設定はオフになっており、オンにすることはできません。Appleの広告プラットフォームからお子様のApple Accountに関連付けられているデバイスに、お子様の関心に基づくターゲティング広告や非ターゲティング広告(つまりコンテンツ連動型広告)を含め、広告を送信することはありません。また、「アプリからのトラッキング要求を許可」の設定もオフになっており、オンにすることはできません。アプリおよび広告主は、オペレーティングシステムによって提供される広告識別子へのアクセスが制限され、ターゲティング広告や広告に関する測定を行ったり、データブローカーと情報を共有したりすることを禁止するAppleのガイドラインを遵守する責任を負います。

Appleは、個人データが収集された目的(本開示およびAppleのプライバシーポリシーに示す目的を含む)を達成するのに必要な期間中、または法令により求められる期間中に限り、個人データを保持します。Appleは、本開示およびAppleのプライバシーポリシーに示す目的を達成するために必要な期間中、お子様の個人データを保持します。保持期間の決定にあたっては、まず、収集した個人データを保持する必要があるかどうかを慎重に検討し、保持が必要な場合は法令で認められる最小限の期間中、個人データを保持するよう努めます。

個人データの開示

お子様は、利用しているAppleの機能やサービス(上述したものなど)によっては、自分のApple Accountを使って、あなたが設定した機能制限の範囲内で、自分の個人データをあなたやほかの家族、ほかのユーザー、第三者パートナー、およびサービスプロバイダと共有することができます。

家族およびほかのユーザー

「購入アイテムの共有」が有効になっている場合は、ファミリー共有の一環として、お子様の情報(App Store、iTunes Store、Apple Books、Apple TVアプリでの購入とサブスクリプションの履歴や今後の購入とサブスクリプションを含む)を家族と共有することができます。また、お子様は、あなたが設定した機能制限の範囲内で、iCloud写真共有、カレンダーやリマインダーの共有、「探す」、位置情報の共有など、Apple Accountを使うAppleの機能やサービスを通じて、自分のコンテンツ、書類、およびデータを家族と共有することを選択できます。あなた、お子様、またはほかの家族が、Apple TVなどのApple製デバイスにサインインすると、ほかの家族のApple Accountとプロフィール写真が表示され、ほかの家族を追加するよう提案される場合があります。

お子様がAppleのコミュニケーション機能、共有機能、またはコラボレーション機能を使う場合、お子様は、あなたが設定した機能制限の範囲内で、自分の個人データをほかのユーザーに提供できることがあります。

さらに、第三者が所有するデバイス(友人や学校のiPadなど)にお子様が自分のApple Accountでサインインすると、そのデバイスからサインアウトするまで、そのデバイスを使っているほかの人物がお子様の情報とほかの家族と共有している情報をダウンロードして表示することができます。

第三者パートナー

Appleはサービスまたはその他の製品を提供するために、適宜第三者と提携することがあります。例えば、お子様のApple Cashアカウントを有効にすると、ご希望のサービスを提供するために、Appleの提携銀行であるGreen Dot Bankとお子様の情報が共有されます。Appleがお子様の個人データを共有する目的は、製品およびサービスの提供またはその品質向上のために限られます。第三者のマーケティング活動のため、お子様の個人情報を第三者に共有することはありません。

Apple正規サービスプロバイダ

Appleは、情報の処理、あなたの注文の処理、あなたまたはお子様への製品の配送、あなたのデータの管理と拡充、カスタマーサービスおよびサポートの提供、製品およびサービスに対するあなたとお子様の関心度の評価、顧客調査や満足度調査などのサービスを提供する企業に対して、個人データを共有します。こうした企業は、お子様の情報を保護する義務を負っており、Appleが事業を行うあらゆる場所に所在する可能性があります。

その他

あなたの居住国内外において、例えば法律、法的手続、訴訟、または公的機関もしくは政府機関からの要求による場合など、Appleがあなたまたはお子様の個人データを開示することが必要になる場合があります。またAppleは、国家安全保障、法の執行またはその他の公益の実現のために開示が必要または適切であるとAppleが判断した場合、あなたまたはお子様に関する個人データを開示することがあります。

Appleは、Appleの利用規約の履行、Appleの事業運営、またはユーザーの保護のため、開示が合理的に必要であると判断する場合、あなたまたはお子様に関する個人データを開示することがあります。さらに、組織再編、合併、または売却に際し、Appleが収集した個人データの全部または一部を関係者に移転することがあります。

アクセス、修正、削除

お子様の情報に関してプライバシーの権利を行使するには、Appleのデータとプライバシーのページ(privacy.apple.com)にアクセスして、お子様のアカウントにサインインしてください。ご不明な点がある場合は、以下からお問い合わせください。

apple.com/legal/privacy/contact

または、以下の連絡先までお問い合わせください。

Apple
One Apple Park Way
Cupertino, CA 95014
+1 408 996 1010

Appleによるお子様の個人データの収集、使用、および開示に対する同意書

「同意する」をクリックすることで、Appleのプライバシーポリシー製品別のプライバシー情報、および本開示に定める、Appleによるお子様の情報の収集、使用、および開示に同意するものとします。

注:この同意は、いかなる第三者のデータ収集に関する慣行にも適用されません。お子様の情報を収集、使用、開示する第三者(家族がダウンロードし、ファミリー共有を通じてお子様がアクセスできるアプリのデベロッパを含む)は、別途、確認可能な保護者の同意を得る責任を負います。こうした第三者に自分の個人データへのアクセスを許可する前に、あなたに確認するようお子様に伝えてください。

注:Appleは、Apple製デバイスのソフトウェアアップデートを定期的にリリースしています。アップデートがリリースされると、お子様が自分のApple Accountを使って利用するデバイスを含め、該当するデバイスでアップデートをダウンロードできるようになります。このようなデバイスでは、常に保護者がアップデートを開始し、iOS、macOS、visionOSなどに適用される利用規約を保護者が確認した上で同意することをおすすめします。

Appleのプライバシーポリシー製品別のプライバシー情報、または本開示に対するご質問やご懸念は、apple.com/legal/privacy/contactからお問い合わせください。

2026-04-22