プレスリリース 1月 25, 2000

アップル、ソーテックとの和解の理由を明確に

アップルは、2000年1月14日に発表した株式会社ソーテックとの訴訟に関する和解の理由を明確にしました。この和解により、ソーテック社は、数々の賞に輝くアップルのiMacを模倣したeOne 433の製造、販売、および輸出を禁止されます。この和解は、アップルがソーテック社に提起した製造販売禁止等請求訴訟に対して、1999年9月20日にソーテック社へのeOne 433の製造および販売を禁止する仮処分の決定が下された後、合意されたものです。
「和解条項の中で、ソーテック社は、今後一切eOne 433を販売しないことに合意しています」と、アップルコンピュータ株式会社、代表取締役社長、原田永幸は語っています。「この和解により、iMacのお客さまが、このような模倣品を混同する恐れがなくなったので、アップルはこれ以上法的な係争を継続しないことを決定しました」
ソーテック社のeOne433が数々の賞に輝くアップルのiMacを模倣しているという点、そして、この模倣が不正競争防止法に違反していたという点について、アップルの従来からの主張は、現在も全く変わりません。
アップルは、米国においても、eOne 433を出荷しているイーマシンズ社に対して同様の訴訟を提起しております。アップルのイーマシンズ社に対する仮処分申し立てに対する審理は、カリフォルニア州サンノゼの連邦地方裁判所で係争中です。別件のトレードドレス*に関する訴訟では、サンノゼの連邦地方裁判所は、フューチャーパワー社および大宇社に対し、iMacを模倣したとの理由で、E-Powerの製造および販売を禁止する仮処分命令を下しました。
* 米国で認められている知的財産権

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