プレスリリース 2月 22, 2001

アップルのiTools、日本語でもサービスを開始

無料のオンライングリーティングカード、メールアドレス、ホームページ作成ツール、パーソナルストレージを提供する新しいインターネットサービス

2001年2月22日、MACWORLD EXPO TOKYO—アップルは本日、全く新しいカテゴリーのインターネットサービス、「iTools(アイツールズ)」を、本日より日本語でも提供することを発表しました。ユーザは「iCards(アイカード)」を使って日本語のメッセージを添えた美しいグリーティングカードを発信したり、「Mac.com(マックドットコム)」のメールアドレスを取得したり、「HomePage(ホームページ)」を使って好きなWebサイトを簡単に、素早く作成したり、「iDisk(アイディスク)」によって、20MBのパーソナルストレージを利用したりすることができます。iToolsのインターネットサービスは、アップルのWebサイト、http://www.apple.co.jpで利用可能です。
iToolsは、インターネットの両端、すなわち、クライアント側のオペレーティングシステム(Mac OS 9)とアップルのインターネットサーバ側のサービスソフトウェア(iTools)の両方でアップルのユニークなテクノロジーを活用しています。インターネットの両端のソフトウェアを提供することにより、アップルは、インターネットサーバ側のみでは実現不可能なサービスの提供を実現しました。
「iToolsは、Macユーザがインターネットを最大限に活用することを可能にする驚くべきツールです」とアップルのワールドワイドプロダクトマーケティング担当副社長、フィリップ・シラーは語っています。「本日、日本語でのサービスが開始されたことにより、ますます多くのMacユーザが、このWintelユーザにとっては夢のようなサービスを、インターネット上で利用できるようになります。」
本日より日本語でご利用いただけるiToolsのサービスは以下の4種類です。
  • iCards:アップルのグリーティングカードサービスで、標準的なemailとして送付したり見ることができる、ユニークで美しいデザインのカードを提供します。ユーザは、お気に入りのグリーティングカードを選び、メッセージを日本語で書いて送ることができます。また、日本の季節や行事に合わせてデザインされた日本だけのオリジナルカードも用意されています。
  • Mac.com:アップルのメールサービスで、「@mac.com」のアドレスを取得いただけます。Mac.comは、Eudora、Microsoft Outlook Express、Netscape Communicatorなど標準的なメールソフトウェアに対応しています。Mac.comは、日本語で簡単に登録でき、自動返信や他のメールアドレスへの自動転送の設定をすることができます。
  • HomePage:自分のWebサイトを10分以内に最も簡単に作成できる方法で、アップルのインターネットサーバがホストとなります。このWebサイトは、フォトアルバム、iMovie、レジュメやお知らせなどを掲載することができ、いつでも好きなときに更新することができます。また、「HomePage」サイトは、使いやすいWebページ上で作成、管理されているので、ユーザがiDisk上に保存している写真やiMovieなどの素材を、簡単に取り入れることができます。
  • iDisk:アップルのインターネットサーバ上に無料で持つことができる、20MBの自分専用のディスクストレージです。iDiskは、ユーザがMacintoshのデスクトップ上でフォルダを使用するのと同じくらい簡単に、ファイルを転送したり共有したりすることができます。

提供について
iToolsは、Mac OS 9をお使いのMacintoshユーザを対象にした無償のサービスです。iToolsはアップルのWebサイトのトップページからアクセスでき、必要事項を記入して登録するだけで簡単にダウンロードしてご利用いただけます。iDiskは、20MBのストレージを無料でご利用になれます。
iCardsは、MacintoshおよびWindowsユーザともに、アップルのWebサイトからご利用いただけます。

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