プレスリリース 5月 2, 2001

アップル、オリジナルの音楽CD作成機能をサポートするMac OS Xアップデートを提供

2001年5月1日、カリフォルニア州クパティーノ−アップルは本日、2回目の「Mac OS X(マックオーエステン)アップデート」を提供することを発表しました。同時に提供される「iTunes(アイチューンズ)アップデート」を使用することにより、ユーザはMac OS X上で自分だけのミュージックCDを作成することができるようになります。いずれのアップデートも本日より配布され、Mac OS Xのユーザには近日中にインターネットを通じて自動的に通知され、アップデートされます。
2回目のMac OS Xアップデートでは、CD-RWドライブを使ったミュージックCD作成の機能をサポートするとともに、アプリケーションの安定性を全般的に向上したほか、最新のインターネットファイル転送サービス(ftpd)を含みます。このアップデートは、自動ソフトウェアアップデートにより、すべてのMac OS Xユーザが無料で利用できます。
「お約束した通り、Mac OS X上でも音楽CDの作成が可能になりました」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは語っています。「アップルはインターネットを利用したすばらしいソフトウェアアップデートのテクノロジーにより、定期的にMac OS Xを向上させていることがご理解いただけると思います。」
Mac OS Xに対応したiTunesを使用し、ユーザは自分だけのミュージックCDを作成することができるほか、コンピュータ上で魅力的なビジュアルをフルスクリーンで見ることができます。Macだけで使用できるiTunesで、ユーザはお気に入りのCDからハードディスクに曲を取り込み、MP3フォーマットへ変換したり、強力な検索・ブラウジング機能、およびプレイリスト機能を使って音楽を整理したり、また何百ものインターネットラジオの番組を楽しむことができます。2001年1月の製品発表以来、iTunesは200万本以上ダウンロードされています。
世界中のMac OS Xユーザには、アップルのソフトウェアアップデートのシステムを通じて、Mac OS X v10.0.2 アップデートが自動的に通知されます。4月にアップルは、他社製USB機器のサポートを高め、Classicの互換性を向上し、アプリケーションの安定性を高めた上、ポピュラーなオープンソースのSecure Shellサービスをサポートした最初のMac OS Xアップデートをユーザに提供しています。
提供について
Mac OS Xは、アップルのオンラインストア、Apple Store(アップルストア、http://store.apple.com/jp)およびアップルの正規販売代理店を通じて、14,800円(メーカー希望小売価格、税別)で販売されています。
Mac OS Xは128MB以上のメモリを搭載したiMac、iBook、Power Macintosh G3、Power Mac G4、Power Mac G4 Cube、1998年5月以降に発売されたPowerBookでご利用いただけます。
iTunesは、アップルのWebサイト(http://www.apple.co.jp/itunes/)から無償でダウンロードが可能です。iTunesは、Mac OS 9.0.4、Mac OS 9.1およびMac OS Xを搭載したMacintoshコンピュータでご利用いただけます。

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