プレスリリース 5月 8, 2002

アップル、iPhoto 1.1を発表

明度とコントラストのコントロール、Mac OS X Mailとの統合、
デスクトップイメージコントロールを追加

2002年5月8日−アップルは本日、「iPhoto™(アイフォト)1.1」を発表しました。これは、コンシューマがデジタルフォトを保存、整理、共有する方法を画期的に変えるアプリケーションiPhotoのアップグレードで、無償です。iPhoto 1.1ではデジタルフォトの使用をさらに簡単にし、新たに明度とコントラストのコントロール機能を追加したほか、Mac® OS XのMailアプリケーションとの統合により、ユーザは写真をメールで家族や友人に簡単に送ることができます。また、お気に入りの写真をデスクトップの背景やスクリーンセーバのスライドショーに設定するコントロール機能が加わりました。
「iPhotoはデジタルカメラをもっと活用したいと願うコンシューマに飛躍的な前進をもたらします。iPhoto 1.1では、最も要望が高かった新機能をユーザに提供しており、写真の取り込み、編集、整理、そして共有がこれまでになく簡単かつパワフルになりました」とアップルのワールドワイドプロダクトマーケティング担当上級副社長のフィリップ・シラーは述べています。
iPhotoを使えば、デジタルフォトの取り込み、編集、保存、整理、印刷、共有が手軽にできます。USBまたはFireWire®でデジタルカメラをMacに接続するだけで、iPhotoは写真の取り込み、カタログ化、保存、画面表示を自動的に行います。ユーザは細かいトリミング作業を行うために写真を1点ずつ表示したり、あるいは何百点もの写真を画面に一度に表示したり、何千点もの写真をすばやくスクロールして、見たい写真をすぐに見つけることができます。iPhotoでは、誕生日、休暇、結婚式などの行事ごとに写真をデジタルアルバムに簡単に整理でき、あとで容易に検索できます。また、お気に入りの写真にタイトル、コメント、キーワードを追加することもできます。iPhotoを使うことで、Web、メール、スライドショーなどで、よりシンプルかつクリエイティブにデジタルフォトを家族や友人と共有できるようになります。
このほか、iPhoto 1.1には以下のような機能があります。
  • 新しい明度およびコントラストのコントロール機能による、すばやく簡単な修整
  • Mac OS X Mailの送信メッセージに選択した写真の自動添付、圧縮オプションの選択が可能
  • お気に入りのiPhotoのイメージをデスクトップピクチャに自動的に配置
  • iPhotoからアルバムを選んで、Mac OS Xのスクリーンセーバスライドショーとして再生
  • BGMとエレガントなクロスディゾルブのトランジションを用いた内蔵QuickTime®のスライドショーを作成
  • iDVD™を使ってQuickTimeのスライドショーを簡単にDVDに追加
  • 写真のコメントフィールドのテキスト情報を使ってフォトライブラリを検索
  • 作成日、シャッタースピード、F値など、写真のJPEGファイルに関するすべてのEXIFメタデータを表示
  • Mac OS X Finder™からイメージを取り込む際に、ファイル名を写真のタイトルとして保存
  • プリントテンプレートの改良によるプリンタ用紙使用の効率化

提供について
iPhotoはアップルのWebサイト(www.apple.co.jp/iphoto)から無償でダウンロードすることができます。
iPhotoを使用するには、Mac OS Xバージョン10.1.2以上およびUSBポートを搭載したMacintoshが必要です。400MHz PowerPC G3プロセッサと256MB以上のRAMを搭載したMacが推奨されます。
オンラインでのプリント注文サービスは米国とカナダ在住のユーザを対象に提供され、英語版のiPhotoが必要です。
デジタルカメラとプリンタの対応機種リストは、www.apple.co.jp/iphotoにてご覧いただけます。

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