お知らせ 7月 16, 2002

アップル、第3四半期の業績を発表

2002年7月16日、カリフォルニア州クパティーノ − アップルは本日、2002年6月29日を末日とする2002年度第3四半期の業績を発表しました。第3四半期の純利益は3,200万ドルで、希薄化後の1株当たり利益は0.09ドルでした。前年同期の業績は6,100万ドルの純利益、1株当たり利益は0.17ドルでした。当四半期の売上高は14億3,000万ドルと、前年同期に比べて3%減少し、売上総利益率は前年同期の29.4%に対し27.4%となりました。米国市場以外の売上比率は42%でした。
第3四半期のMacintosh®の出荷台数は、808,000台と前年同期から2%減少しました。
「世界的に経済の低迷が長引く中でもアップルは利益を上げ、技術革新を続けています。アップルは、Windowsからの「スイッチャー」広告キャンペーンや31店鋪の直営店を通じて新しい顧客を増やすために努力しています。また、数々の強力な新製品の開発にも投資を続けており、その中のいくつかについては明日のMacWorld New Yorkでお話する予定です。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。
「市場が減速する中、当社の経営効率は極めて優れたものでした。43億ドルのキャッシュを持つ当社のバランスシートは非常に強固で、現金転換期間(キャッシュコンバージョンサイクル)も36日以内と、非常に効率的でした。7月〜9月期の売上は4月〜6月期とほぼ同じで、経常外項目を除いた四半期利益は若干のプラスとなる見込みです。」と、アップルのCFO(最高財務責任者)、フレッド・アンダーソンは述べています。
アップルでは、ライブおよびオンデマンドのオーディオ、ビデオストリーミング配信の標準技術をベースとしたアップルのQuickTime®(クイックタイム)を使用して、2002年度第3四半期業績発表のカンファレンスコールをライブストリーミングで配信します。このライブウェブキャストは2002年7月16日(火)(14時00分(米国西部時間)より アップルのWebサイト(https://www.apple.com/quicktime/qtv/earningsq302/)で放送され、再放送も行われます。QuickTime player(クイックタイムプレーヤー)はMacintoshとWindowsユーザを対象にアップルのWebサイト(https://www.apple.com/quicktime)で無償で提供されています。
本報道関係資料に含まれる情報は、将来の売上高と利益に関する「将来を見通した」ステートメントを含んでいます。これらのステートメントは、リスクと不確実性が伴い、実際の結果が異なることもあります。潜在的なリスクと不確実性の例としては、市場における継続的な競争のプレッシャー、競争および経済要因ならびにそれらに対する当社の反応が当社の製品に対する消費者および事業者の購買決定におよぼす影響、当社が新しいプログラム、新製品、および有効な技術革新をタイムリーに市場に提供できる能力、当社が現在単一のまたは限定されたソースから入手している当社のビジネスに不可欠な特定の部品およびサービスを今後も継続的に入手できる可能性、テロリズムおよび軍事行動によって引き起こされる、物流および保安体制における変化、予想を下回るエンドユーザの購買などの商業活動の混乱、多額の投資費用、消費者による受け入れの不確実性、そして既存の販売店との関係への影響の可能性など、当社の販売活動に関連するリスク、サードパーティーが提供する製造および物流サービスへの当社の依存が製品の品質および数量に影響をおよぼす可能性、および当社が今後もそのオペレーティングシステムを進化させ、Macintosh開発者を十分引き付けることに成功する能力などが含まれます。当社の財務業績に影響を与え得る潜在的要因に関するさらに詳しい情報は、当社がSEC(米国証券取引委員会)に対して随時提出する報告書に含まれており、これらには2001年度の当社Form 10-K(年次報告書2001)、およびSECに提出する2002年6月29日を末日とする四半期の当社Form 10-Q(四半期報告書)が含まれます。

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