プレスリリース 7月 17, 2002

アップル、iTunes 3を発表

スマートプレイリスト、サウンドチェック、Audible.comの新機能を搭載

2002年7月18日—アップルは本日、数々の賞に輝くMac® のデジタルミュージックソフトウェアのメジャーアップグレードとなる「iTunes™ 3(アイチューンズスリー)」を発表しました。iTunes 3は、音楽を聴くためのまったく新しい方法であるスマートプレイリスト機能を持つほか、一定の音量で再生をするためのサウンドチェック機能、そしてAudible.comで提供されるオーディオプログラムもサポートしています。iTunesは発表されてから1,400万本以上が配付され、iTunes 3はすべてのMac® OS Xユーザを対象に無償ダウンロード提供されるほか、アップルの画期的なデジタルオーディオプレーヤー「iPod™ (アイポット)」にも同梱されます。
スマートプレイリストは、ユーザが簡単に設定できるルールにしたがって曲を自動的かつダイナミックにアップデートします。例えば、ユーザがあるアーティストの曲をすべて含むようスマートプレイリストを設定することができ、そのアーティストの曲がiTunesのミュージックライブラリに新たに取り込まれると、自動的にこのプレイリストに表示されます。また、iTunesライブラリに含まれる全曲の最新の再生回数に基づいて、最もよく聞いている上位25曲のプレイリストを作るようにスマートプレイリストを設定することもできます。
「スマートプレイリストが加わったiTunes 3は、デジタルミュージック革命における大きな前進です。iTunes 3とiPodは、現在手に入れることのできる、最も使いやすく、進んだデジタルミュージックエクスペリエンスを提供し、業界をリードしています。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。
エレガントなユーザインターフェイスを持つiTunesは、デジタルミュージックの管理の複雑さを解消する初めての「デジタルジュークボックス」アプリケーションとして登場し、MP3を高速かつ容易にエンコードしたり、プレイリストや自分だけのCDを作成したり、さらにデジタルミュージックコレクション全体をMacに保存することを可能にしました。iTunesはiPodとシームレスに連動し、Macのユーザは、CD1枚当り10秒以内のスピードで自分のデジタルミュージックコレクション全曲をiPodに容易にダウンロードすることができます。
iTunes 3では、スマートプレイリストを使って、アーティスト、ジャンル、再生回数など、様々な基準で、自分のミュージックライブラリから好きな曲を自動的に、そして簡単にミックスすることができます。これらのミックスは、ユーザのミュージックライブラリがより多くの曲を含むようになるにつれ、ダイナミックに変わっていきます。また、スマートプレイリストはiTunesの新機能であるレート機能と一緒に使うことで、ユーザは好みの音楽を見つけ出し、自動的にスマートプレイリストに加えて、MacやiPodで聴くことができます。
iTunes 3はまた、Audibleファイル形式のコンテンツに対応しているので、Macのユーザはインタ—ネット上の様々なオーディオプログラムにアクセスすることができます。Audible.comを通じて、全米ベストセラー書籍、古典、New York TimesやWall Street Journalのデイリーハイライトを含む4,500タイトル以上のオーディオブックおよび14,000以上のオーディオプログラムから好きなものを選ぶことができます。iTunes 3とiPodを使うと、Macユーザはいつでも好きなときにAudibleファイル形式のコンテンツを聴くことができます。またiTunes 3とiPodは、自動的に曲の音量を調節するサウンドチェックに対応しているので、一定の音量で音楽を楽しむことができます。
価格と販売について
iTunes 3を使用するには、Mac OS X バージョン10.1.4以降が必要です。iTunes 3は本日よりアップルのWebサイト(http://www.apple.co.jp/itunes/download)から無償でダウンロードすることができます。

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