プレスリリース 9月 11, 2002

アップル、iCalの提供開始

複数のカレンダーを管理し、共有できる新しいソフトウェアが無償でダウンロード可能に

2002年9月11日、アップルは本日、革新的な新しいスケジュール管理ソフトウェア「iCal(アイキャル)」が、 www.apple.co.jp/ical から無償でダウンロード可能になったことを発表しました。iCalを使うことによって、複数のカレンダーを管理し、それらをインターネット上で共有することができます。iCalは、150以上の新機能とアプリケーションを備えた「Mac® OS X(マックオーエステン)」の最新のメジャーリリース、Mac OS X v10.2専用のソフトウェアです。
「生活する上で必要なすべてのカレンダーの管理が、かつてないほど簡単になりました。iCalはカレンダーをインターネット上で、同僚、友人、家族、顧客、取引業者、学生、両親と共有するための画期的な手段を提供します。」とアップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。
iCalを使用すると、コンシューマ、学生、教育関係者、小規模ビジネスのユーザは、以下のような作業を大変簡単に行えるようになります。
  • 複数のカレンダーを作成し、個人やグループの行動を管理
  • 複数のカレンダーをWeb上に公開し、同僚、友人、家族で閲覧
  • 自動的に更新されたカレンダーをインターネット経由で購読し、仕事のスケジュール、家族のイベント、学校のイベントを把握
  • To Doリスト機能で行動を管理し、トラック
  • 驚くほど高速な検索ツールを使って、どんなイベントでもすばやく検索
  • iCalと間もなくリリースされる予定のアップルの「iSync(アイシンク)」を使い、カレンダーをBluetooth対応携帯電話、Palm OS搭載PDA、およびiPodへ取り込み可能

アップルはまた、オンライン(www.apple.co.jp/ical)で無料のカレンダーコンテンツを提供しています。ユーザは各種スポーツの試合スケジュール、映画の公開日やDVDのリリース日、国民の祝日や宗教上の祝日をiCalのカレンダーに簡単に追加できます。
価格と販売について
iCalは、2002年9月10日(火)よりアップルのWebサイト(http://www.apple.co.jp/ical)から無償でダウンロード可能です。iCalを使用するにはMac® OS X v 10.2が必要です。カレンダーのインターネットへの公開は、アップルのインターネットサービスである.Macアカウントか、WebDAVサーバが必要となります。

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