プレスリリース 2月 6, 2004

フレッド・アンダーソン、6月1日付けでCFOを辞任

後任としてピーター・オッペンハイマーが就任

2004年2月5日、カリフォルニア州クパティーノ、アップルは本日、CFO(最高財務責任者)のフレッド・D・アンダーソンが2004年6月1日付けで辞任し、後任として、財務担当上級副社長兼全社統括経理部長のピーター・オッペンハイマーがCFOに就任することを発表しました。アップルはアンダーソンの辞任後、同氏を同社取締役に任命する考えです。
「フレッドはアップルで私の最も親密なパートナーの一人であると同時に、ハイテク業界の最も優れたCFOの一人として高く評価されてきました。ピーターへの引き継ぎはスムーズに行われ、ピーターはアップルの偉大なCFOになるとともに、フレッドにもアップルの取締役として今後も貢献してもらう予定です。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。
「4年間にわたってピーターを次期CFOとして育ててきましたので、きっと素晴らしい仕事をしてくれることと思います。彼は、すでにアップルの財務に関するほぼ全部門についての責任を負っており、素晴らしいリーダーシップを発揮してきました。」と、アップルの執行副社長兼CFOのフレッド・アンダーソンは述べています。
アンダーソンは1996年3月に執行副社長兼最高財務責任者としてアップルに入社しました。以来、CFOとして、会計、資金、財務広報、税務、情報システム、内部監査、設備、人事などを監督し、同社の経営チームに名を連ねています。アンダーソンはアップル入社前にはオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)社でCFOを務めていました。アンダーソンは現在、eBayおよびE.piphanyの取締役を務めています。
アップルの財務担当上級副社長兼全社統括経理部長であり、経営チームのメンバーでもあるオッペンハイマーは、1996年7月に米州担当経理部長としてアップルに入社、1997年には副社長兼ワールドワイドセールス担当経理部長、その後全社統括経理部長に昇進しました。オッペンハイマーはADPを経てアップルに入社。ADPでは4つの戦略事業部門の1つでCFOを務めていました。ADP入社前は、クーパーズ・アンド・ライブランドの情報技術コンサルティング部で6年間にわたり、保険業界、通信業界、運輸業界、銀行業界のクライアントを相手に財務およびシステム関連の契約の管理に当たりました。オッペンハイマーはカリフォルニア州立工科大学サンルイスオビスポ校で学士号、サンタクララ大学でMBA(経営学修士号)をそれぞれ優秀な成績で修了しています。

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