プレスリリース 3月 2, 2004

アップルのShake、オスカー受賞作品での連続採用記録をさらに伸ばす

2004年3月1日、カリフォルニア州クパティーノ−昨夜の第76回アカデミー賞授賞式で、アップルの合成ソフトウェア「Shake®(シェイク)」が重要な役割を果たした映画がアカデミー賞最優秀視覚効果賞を受賞しました。これにより、Shakeは7年連続で最優秀視覚効果賞の受賞に貢献したことになります。2004年のこの部門を勝ち取ったWeta Digital社の受賞者たちは、「ロード・オブ・ザ・リング:王の帰還」の制作においてShakeが重要な要素であったと語っています。
「Shakeを使って制作された映画が7年連続でオスカーの最優秀視覚効果賞を受賞したことを非常に嬉しく思います。Shakeはハリウッドの映画編集者が彼らのビジョンを伝え、その技術をアカデミー賞を受賞するようなレベルで表現する手助けをしているのです。これほど嬉しいことはありません。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。
「Shakeの高速合成スピード、品質、拡張性がなければロード・オブ・ザ・リングの三部作を作ることはできませんでした。Shakeは我々の視覚合成パイプラインに不可欠なものでした。」と、アカデミー賞を受賞したWeta Digital社の視覚効果監督、Joe Letteri氏は述べています。
Weta Digital社はShakeを使って、ライブアクションセットパス、デジタルキャラクターとクリーチャー、特撮セット、デジタル環境など、「ロード・オブ・ザ・リング:王の帰還」で使われた多くの視覚効果コンポーネントを合成しました。Shakeは極めて大きなショットのレンダリングを行い、色、コンポジション、カメラの動きなど、ショットのあらゆる面で全体的な見栄えや感触の微調整を行なう上で重要な役割を果たしました。

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