お知らせ 4月 15, 2004

アップル、第2四半期の業績を発表

1株当り利益が3倍に

2004年4月14日、カリフォルニア州クパティーノ、アップルは本日、2004年3月27日を末日とする2004度第2四半期の業績を発表しました。当四半期の業績は、4,600万ドルの純利益、希薄化後の1株当り利益は0.12ドルとなりました。前年同期の業績は、1,400万ドルの純利益、希薄化後の1株当り利益が0.04ドルでした。当四半期の売上高は19億900万ドルと、前年同期に比べ29%増加する一方、売上総利益率は前年同期の 28.3%から27.8%へと減少しました。当四半期の米国市場以外の売上比率は43%でした。
当四半期の業績には、税引き後の事業再編に伴う費用の700万ドルが含まれています。この費用を除外すると、当四半期の純利益は5,300万ドル、希薄化後の1株当り利益は0.14ドルとなります。
アップルは当四半期中に749,000台のMacintoshと807,000台のiPodを出荷しました。前年同期に比べ、CPUベースで5%の増加、iPodの出荷台数は909%の増加となりました。
「前年同期に比べ、売上高で29%増、1株当り利益で200%増と、アップルにとって素晴らしい四半期となりました。当社の事業のほとんどの分野が成長しましたが、中でもiPodは前年に比べ900%以上と爆発的な売れ行きを見せ、今期だけで過去最高となる807,000台を販売しました。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。「3四半期連続で2桁の売上増を果たしたことを非常に嬉しく思います。何より重要なことは今期は営業利益が拡大したことです。当社のバランスシートは依然として極めて健全な状態にあり、キャッシュが約46億ドル、借入金はゼロです。2004年度4〜6月期は、約19億2,500万ドルの売上高を見込んでおり、売上高、利益ともに4四半期連続の前年同期比2桁増を見込んでいます。また、GAAP(米国会計基準)に基づく希薄化後の1株当り利益は、 0.12ドルから0.13ドルを見込んでおり、これには事業再編に伴う費用として希薄化後の1株当り約0.02ドルを含んでいます。」と、アップルの CFO(最高財務責任者)、フレッド・アンダーソンは述べています。
GAAPに基づかない財務数値について
当社は、事業再編に伴う費用や投資利益などの項目を除外した業績の提示が、経営陣、投資家双方にとって、当社の核となる営業成績を示す意味のある追加情報になると考えています。
アップルでは、ライブおよびオンデマンドのオーディオ、ビデオストリーミング配信の標準技術をベースとしたアップルのQuickTime™(クイックタイム)を使用して、2004年度第2四半期業績発表のカンファレンスコールをライブストリーミングで配信します。このライブウェブキャストは2004 年4月14日(水)(14時00分(米国西部時間)より アップルのWebサイト(https://www.apple.com/quicktime/qtv/earningsq204/)で放送され、再放送も行われます。QuickTime player(クイックタイムプレーヤー)はMacintoshとWindowsユーザを対象にアップルのWebサイト(https://www.apple.com/quicktime)で無償で提供されています。
本報道関係資料に含まれる情報は、2004年度第3四半期の売上高および利益に関する見込みが含まれます。これらのステートメントは、リスクと不確実性が伴い、実際の結果が異なることもあります。潜在的なリスクと不確実性の例としては以下のものが挙げられます。市場における継続的な競争のプレッシャー、競争および経済要因ならびにそれらに対する当社の反応が当社の製品に対する消費者および事業者の購買決定におよぼす影響、当社が新しいプログラム、新製品、および有効な技術革新をタイムリーに市場に提供できる能力、当社が現在単一のまたは限定されたソースから入手している当社のビジネスに不可欠な特定の部品およびサービスを今後も継続的に入手できる可能性、テロリズムおよび軍事行動によって引き起こされる、物流および保安体制における変化、予想を下回るエンドユーザの購買などの商業活動の混乱、SARS(重症急性呼吸器症候群)などによる健康上の不安要素が原因となる商業活動の混乱、多額の投資費用、消費者による受け入れの不確実性、そして既存の販売店との関係への潜在的な影響など、また当社の販売活動に関連するリスク、サードパーティーが提供する製造および物流サービスへの当社の依存が製品の品質および数量に影響をおよぼす可能性、サードパーティの音楽コンテンツ提供可能性の当社の依存、当社が今後もそのオペレーティングシステムを進化させ、Macintosh開発者を十分引き付けることに成功する能力などです。当社の財務業績に影響を与え得る潜在的要因に関するさらに詳しい情報は、当社がSEC(米国証券取引委員会)に対して随時提出する報告書に含まれており、これらには、2003年9月 27日を末日とする2003年度の当社のForm 10-K(年次報告書2003)と、2003年12月27日を末日とする四半期の当社Form 10-Q(四半期報告書)と2004年3月27日を末日とする四半期の当社Form 10-Q(四半期報告書)が含まれます。当社は将来を見通したステートメントあるいは情報において言及される日付けについて、これを更新する義務を負うものではありません。
【アップルについて】
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。アップルは、世界中の学生、教育者、プロのクリエイターそしてコンシューマに、革新的なハードウェア、ソフトウェア、およびインターネット関連の製品・テクノロジーを通じて最高のパーソナルコンピューティング環境を提供しています。

    © 2004 Apple, the Apple logo, Mac, Mac OS, Macintosh, iPod and QuickTime are either registered trademarks or trademarks of Apple. Other company and product names may be trademarks of their respective owners.