プレスリリース 5月 23, 2005

アップル、iBookとPowerBookのバッテリーの自主回収について

2005年5月20日、アップルは以下の製品の自主回収を発表しました。
これらの製品をお使いのお客様は、アップルから別途ご案内した場合を除き、ただちに使用を中止していただくようお願い致します。
  • 製品名:iBook G4およびPowerBook G4コンピュータ用のリチャージャブルバッテリー
  • 該当台数:約225,000台(全世界)
  • コンピュータ製造会社:アップルコンピュータ(米国カリフォルニア州クパティーノ)
  • バッテリー製造会社:LG Chem Ltd.(韓国)
  • 危険性:内部ショートによりバッテリーセルが過熱し、発火する可能性
  • 事故/被害:アップルはこれまでにバッテリーの過熱に関する報告を全世界で6件受けています。この中には米国内での報告が2件含まれています。
  • 説明:自主回収の対象となるリチウムイオンバッテリーは以下のコンピュータに使用されています。

12インチiBook G4、12インチPowerBook G4および15インチ
PowerBook G4。対象となるバッテリーは、モデルナンバーがA1061、A1078または A1079で、シリアルナンバーがHQ441からHQ507または3X446から3X510で始まります。該当するコンピュータをお使いのお客様は、バッテリーを取り外して、底のラベルに記載されているモデルナンバーとシリアルナンバーを確認してください。上記以外のPowerBookまたはiBookのバッテリーは今回の自主回収の対象ではありません。
12インチiBook G4
  • バッテリーモデルナンバー:A1061
  • シリアルナンバー:HQ441からHQ507まで

12インチPowerBook G4
  • バッテリーモデルナンバー:A1079
  • シリアルナンバー:3X446から3X510まで

15インチPowerBook G4
  • バッテリーモデルナンバー:A1078
  • シリアルナンバー:3X446から3X509まで

販売ルート:該当するバッテリーを搭載したコンピュータは、全米および各国のアップル製品取扱販売店、カタログ通信販売店、アップルのオンラインストアおよび直営店を通じて2004年10月から2005年5月にかけて販売されました。バッテリーのみの販売も行われました。
組み立て地:台湾および中国
対応策:該当するバッテリーをお持ちのお客様はすぐに使用を中止し、アップルのウェブサイト www.apple.com/jp/support/batteryexchange/ においてお使いのバッテリーのシリアルナンバーと照合し、該当する場合は交換をお申し込み下さい。無料でバッテリーを交換させていただきます。iBook またはPowerBook から回収対象のバッテリーを取り外した後、交換用のバッテリーが到着するまでの間は、ACアダプタを差し込んでコンピュータをお使い下さい。
4個以上のバッテリーを交換する必要がある場合や、ご質問のある場合には AppleCareサービス&サポートライン(0070-800-27753-1)までお電話でご連絡下さい(平日:午前9時から午後7時まで、土日祝日:午前9時から午後5時まで)。