お知らせ 1月 18, 2007

アップル、第1四半期の業績を報告

売上高は70億ドル超、利益は過去最高

2007年1月17日、カリフォルニア州クパティーノ、アップルは本日、2006年12月30日を末日とする2007年度第1四半期の業績を発表しました。当四半期の売上高は71億ドル、純利益は10億ドル(希薄化後の1株当り利益は1.14ドル)と、共に過去最高を記録しました。前年同期の業績は、売上高が57億ドル、純利益が5億6,500万ドル、希薄化後の1株当り利益が0.65ドルでした。売上総利益率は、前年同期の27.2%に対し、31.2%へと増加しました。当四半期の米国市場以外の売上比率は42%でした。
当四半期中アップルは、1,606,000台のMacintoshコンピュータと、21,066,000台のiPodを出荷しました。前年同期と比べ、Macが28%の増加、iPodは50%の増加となりました。
「売上高が70億ドル超、利益が10億ドルと、共に過去最高の数字をご報告することを非常に嬉しく思います。私たちは、Apple TVと革命的な携帯電話であるiPhoneの発表により、アップルにとって非常に力強いニュープロダクトイヤーをキックオフしたばかりです。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。
「当四半期中に当社は17億5,000万ドルのキャッシュを増加し、期末残高は119億ドルとなりました。2007年1〜3月期は、売上高が48億ドルから49億ドル、希薄化後の1株当り利益が0.54ドルから0.56ドルを見込んでいます。」と、アップルのCFO(最高財務責任者)、ピーター・オッペンハイマーは述べています。
アップルでは、ライブおよびオンデマンドのオーディオ、ビデオストリーミング配信の標準技術をベースとしたアップルのQuickTime(クイックタイム)を使用して、2007年度第1四半期業績発表のカンファレンスコールをライブストリーミングで配信します。このライブウェブキャストは2007年1月17日(水)14時00分(米国西部時間)より、アップルのWebサイト(www.apple.com/quicktime/qtv/earningsq107/)で流され、後から再生することもできます。QuickTimeplayer(クイックタイムプレーヤー)はMacintoshとWindowsユーザを対象にアップルのWebサイト(https://www.apple.com/jp/quicktime)で無償で提供されています。
本報道関係資料には、当社の予想売上高と1株当り利益に関する将来的見通しが含まれています。これらの見通しは、リスクと不確実性が伴い、実際の結果が異なることもあります。リスクと不確実性の例としては以下のものが挙げられます。取締役会の特別委員会が調査した事項および当社の連結財務諸表の遡及的修正について起こされる可能性のある訴訟および政府による行政処分;当社にとって不利な訴訟結果;競争および経済要因ならびにそれらに対する当社の反応が、当社の製品に対する消費者および事業者の購買決定におよぼす影響;戦争、テロリズム、公衆衛生問題、および製品の供給、配送および需要を妨げる可能性のあるその他の状況;市場に置ける継続的な競争圧力;当社が現在単一または限定された供給元から入手している当社の事業に不可欠な特定の部品およびサービスが今後も適当な条件で入手できること;当社が新しいプログラム、製品および有効な技術的革新をタイムリーに市場に提供できること;製品の品質に関する問題が当社の売上高および営業利益におよぼす影響;当社が顧客の注文に先立って製品の部品を注文するまたは注文の約束をする必要性に伴う在庫リスク;サードパーティーが提供する製造および物流サービスへの当社の依存が提供される製品またはサービスの品質、数量およびコストにおよぼす影響;当社製品の販売会社その他の再販業者の販売能力への当社の依存;サードパーティーのデジタルコンテンツ利用可能性への当社の依存;当社が他者の知的所有権を侵害したと裁判所が認定した場合の影響;そして当社主導の直販活動に関連する多額の投資費用、消費者による受け入れの不確実性、および既存の販売店との関係への潜在的な影響などのリスク。当社の財務業績に影響を与え得る潜在的要因に関するさらに詳しい情報は、当社がSEC(米国証券取引委員会)に定期的に提出する報告書に含まれています。これらには、SECに提出した2006年9月30日を末日とする当社の2006年度Form 10-K(年次報告書)と、今後SECに提出する2006年12月30日を末日とする当社の四半期Form 10-Q(四半期報告書)が含まれます。将来的見通しまたは情報はそれぞれ発表時点のものであり、当社はこれを更新する義務を負うものではありません。

※本資料は、米国発2007年1月17日付けで、米国アップルが発表したニュースリリースを日本語に翻訳したものです。

【アップルについて】
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なデスクトップおよびノートブック型コンピュータ、Mac OS Xオペレーティングシステム、iLifeデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えて、ポータブルミュージックプレーヤー市場をリードするiPodファミリーと、オンラインのiTunes Storeにより、アップルはデジタルミュージックの分野でも先頭に立ってその革命を推し進めています。