プレスリリース 5月 31, 2007

アップル、iTunes Storeに「iTunes U」を開設

米国著名大学のコンテンツを無料で提供

2007年5月31日、アップルは本日、iTunes Store(www.itunes.com)内の専用エリアとして「iTunes® U(アイチューンズ・ユー)」を立ち上げると発表しました。これにより、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校、デューク大学、マサチューセッツ工科大学といった米国内の著名大学から提供される教育課程の講義、語学の授業、研究デモ、スポーツの名場面、キャンパスツアーといったコンテンツが無料で配信されます。
「iTunes Uは米国内の著名大学から提供される素晴らしい教材を、誰もが簡単に利用できるようにするものです。教育は生涯にわたって継続されるものであり、iTunesを通じて講義やスピーチ、その他の学術系コンテンツを誰もが無料でダウンロードできる手段を提供することをを喜ばしく思います」と、アップルのiTunes担当バイスプレジデント、エディー・キューは述べています。
「スタンフォード大学ではかなり早い時期から、教授陣や学生がもつ知識や情報を一般の方々に提供するよう努めてきました。この度のスタンフォード大学とアップルならびにiTunes Uとの協力関係により、斬新的かつ革新的な方法で、何百万もの人々に我々の教育、学習、研究を伝え、多くの方にスタンフォード大学流の知的な探求と発見を経験してもらえるものと考えています」と、スタンフォード大学長、ジョン・エチメンディ氏は述べています。
多くの大学の協力によって生まれたiTunes Uにより、学習を続ける、興味を広げる、大学の詳細を知る、出身校の情報を得るといったことがかつてないほどに容易になります。iTunesを通じて入手したコンテンツはワンクリックでiPod®に転送し、いつでもどこでも視聴できることから、音楽を楽しむのと同じくらいの気軽さで、大学の講義を受けられるようになります。
iTunes Storeは、500万曲以上の楽曲、350本のテレビ番組、500本以上の映画をという世界最大のカタログを提供しています※。iTunes Storeは、これまでに25億曲以上の楽曲、5,000万本以上のテレビ番組、そして、200万本以上の映画を販売し、世界で最も人気のあるオンラインミュージック、TVそしてムービーストアとなっています。
アップルの定評ある使いやすさと共に、ポッドキャスティングの統合、iMix(アイミックス)によるプレイリスト共有、iPodとのシームレスな連携などの先駆的な機能、そして過去に購入した楽曲を差額のみで完全なアルバムにできる機能を合わせ持つiTunes Storeは、MacとWindows PCのユーザが音楽やビデオを合法的にオンラインで検索し、購入し、ダウンロードするための最良の方法です。

※文中にあるiTunes Storeで販売されるコンテンツの情報は、米国における状況を表し、日本国内の状況とは異なる場合があります。また、日本では200万曲以上の楽曲を提供しています。

※iTunes Uのコンテンツは日本のiTunes Storeからも無料でダウンロードしていただけます。

【アップルについて】
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なコンピュータ、Mac OS Xオペレーティングシステム、iLifeデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えてアップルは、ポータブルミュージックおよびビデオプレーヤーのiPodと、オンラインのiTunes Storeにより、デジタルメディアの分野でも先頭に立ってその革命を推し進め、さらに本年、革新的なiPhoneによって携帯電話市場にも参入します。
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