プレスリリース 11月 12, 2010

OracleとApple、OpenJDK Project for Mac OS Xを発表

2010年11月12日、カリフォルニア州レッドウッド・ショアーズおよびクパティーノ、OracleとApple®は本日、OpenJDK project for Mac OS® Xを発表しました。Appleは、32ビットおよび64ビットHotSpotベースのJava仮想マシン、クラスライブラリ、ネットワーキングスタックそして新しいグラフィカルクライアントのためのファウンデーションを含む、Mac OS XにJava SE 7を実装するために必要なほとんどの主要コンポーネント、ツールおよびテクノロジーを提供します。OpenJDKにより、AppleのJavaテクノロジーをオープンソースデベロッパが利用できるようになるため、彼らがこのプロジェクトにアクセスして貢献できるようになります。
「拡大しつつあるOpenJDKコミュニティーにAppleが参加し、重要な貢献をしてくれることを歓迎するとともに嬉しく思います。Mac OS XでJavaが使えることはクロスプラットフォームを標榜するJavaプラットフォームにおいて重要な意味を持ちます。Javaのデベロッパコミュニティは、最先端のJava環境を今後も安心してMac OS Xで使い続けることができます。先月にはIBMもOpenJDKへの参加を発表するなど、OpenJDKは今やソフトウェア業界の3強が支持するプロジェクトとなっています。」と、Oracleの開発担当シニアバイスプレジデント、ハサン・ラズビは述べています。
「今後もMacで最先端のJavaが利用できることを保証するためOracleと協力していくことを嬉しく思います。私たちのユーザが常に最新かつ最もセキュリティーの高いJavaを利用できるための最良の方法は、Oracleから直接入手することです。」と、Appleのソフトウェア・エンジニアリング担当シニアバイスプレジデント、バートランド・サーレイは述べています。
Appleはまた、Java SE 6がMac OS X Snow Leopard®用および次期リリースのMac OS X Lion用に今後も提供することを確認しました。Mac OS X用のJava SE 7と将来のバージョンのJavaは、Oracleが提供することになります。
Javaはオープンであること、そしてアプリケーションデベロッパが、”write once, run anywhere”プログラムを可能にすることを目的に設計された汎用ソフトウェア開発プラットフォームです。Javaプラットフォームはビジネスソフトウェア、ウェブそしてモバイルアプリケーションで最も広く使われています。
Javaに関する詳しい情報は、以下のサイトでご覧になることができます。
Oracleはcomplete、open、integratedな優れたビジネスソフトウェアとハードウェアシステムの世界的企業です。Oracleに関するより詳しい情報は、
www.oracle.comをご覧ください。
※本資料は、米国発2010年11月12日付けで、米国アップルが発表したニュースリリースを日本語に翻訳したものです。

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