新着情報 10月 29, 2018

iOS 12.1登場、グループFaceTimeと新しい絵文字がiPhoneとiPadで利用可能に

iPhone Xs、iPhone Xs Max、iPhone Xrは、カメラプレビュー時の深度コントロール、デュアルSIMにも対応

5人でグループFaceTimeをしているときの画面。
iOS 12.1が搭載したグループFaceTime機能で、最大32人が同時にFaceTime通話。
iOS 12.1の提供が10月30日(火)より始まります。これにより、iPhoneとiPadでグループFaceTimeや70種類以上の新しい絵文字が利用可能になります。FaceTimeは人々の連絡方法や大切な瞬間を共有するやり方を変えましたが、新しく登場するグループFaceTimeにより今後は2人から最大32人と、かつてない規模で簡単にチャットを楽しめるようになります。また、iPhone Xs、iPhone Xs Max、iPhone Xrをお使いの場合は、カメラ撮影のリアルタイムプレビュー時にも深度コントロールが使えるようになるほか、デュアルSIM機能も利用できるようになります。*

グループFaceTime

iOS 12.1では、FaceTimeがさらに楽しく柔軟に利用できます。チャットに新しいメンバーを追加したり、現在行われているFaceTime通話中に自分が参加したり、あるいは、メッセージアプリケーションと同じカメラ効果を使ってステッカーやフィルターを使ったり、友達や家族の前ではアニ文字やミー文字で登場してみたり、といったことが簡単に行えるようになります。チャットへの招待を受け取った場合には、iPhone、iPad、Macのいずれのデバイスでも、オーディオまたはビデオ通話のいずれかを選択して、参加することができます。
FaceTimeのその他の新機能:
  • 発言中のメンバーを自動検出:FaceTimeはデバイス上の知能を使ってチャット中に発言が目立つメンバーに注目し、現在発言中のメンバーを自動的に前面に出して表示を強調します。各メンバーのイメージは、発言の長さ、声の大きさ、身振りや手振りの大きさまでも認識して、「会話内で目立つ様子」が判断され、自動的にサイズが変わります。あまり発言しないメンバーは何か発言するまで画面の下に配置されます。特定のメンバーのイメージをタップすれば、その特定の相手が中央全面に表示されます。
  • 着信音を鳴らさずに通知:FaceTimeで複数の相手と通話する場合には、会話の腰を折ったり邪魔にならないように、即座に通話に参加できるという内容の通知が表示されます。
  • メッセージとの統合:グループFaceTimeはメッセージアプリケーションに統合されているので、グループメッセージのチャットから直接グループFaceTimeを始めるのが簡単です。グループメッセージで会話中のメンバーがすでにFaceTime通話を始めている場合は、メッセージアプリケーションが、自分が参加している会話内でアクティブなFaceTime通話を会話リストに表示してくれます。
  • プライバシー:FaceTime通話はすべて、1対1、複数人のどちらの場合でも、エンドツーエンドで暗号化されているので、通話に参加しているメンバー以外には知られず見られることもありません。
iOS 12.1の目玉となる新しい絵文字を示すGIF画像。
iOS 12.1で使えるようになる、iPhoneとiPadの新しい絵文字。

新しい絵文字

iOS 12.1では、iPhoneとiPadで70種類以上の新しい絵文字が使えるようになります。赤毛、白髪、巻き毛の新キャラクター、髪のない人々を表す新しい絵文字、さらに感情のこもった顔文字のスマイリーに加え、動物、スポーツ、食べ物を示した新しい絵文字も加わります。新しい絵文字は、無料のソフトウェアアップデートを通じて、Apple WatchとMacでも使えるようになります。
自分の気持ちを伝えるために世界中の人々が絵文字を利用しています。iOS 12.1ではさらに多くのキャラクターをキーボードから入力できるようになり、世界中の人々が気持ちを伝えやすくなりました。新しい絵文字には、月餅、赤い祝儀袋、トルコのお守りが含まれるなど、地域色もいっそう深まっています。スポーツ愛好家ならばソフトボールやラクロスを表す新しい絵文字の追加を楽しんでいただけます。冒険を愛するアウトドア派には、旅行鞄、コンパス、ハイキングシューズを表す新しいキャラクターを楽しめるはずです。ラマ、蚊、カンガルー、ロブスターのような美しくデザインされた動物キャラクターや、ベーグル、塩、カップケーキ、葉野菜、マンゴーのような食べ物のを表す新しい絵文字も追加されています。
深度コントロール機能により、撮影前のリアルタイムプレビューと撮影後の両方でイメージの被写界深度をダイナミックに調節できます。

カメラの深度コントロール

ポートレートモードが搭載する先進的な奥行きの段階的コントロールの機能により、プロ並みのボケ効果が反映された先進的なポートレートの表現が可能になります。iOS 12.1では、これまでの撮影後の調節に加えて、撮影前のリアルタイムプレビューでもダイナミックに被写界深度を調節可能になり、人物の背景が美しくぼやけたポートレートの作成をより柔軟にコントロールできます。深度コントロールを備えたポートレートモードは、TrueDepthカメラによるセルフィー撮影でも利用できます。TrueDepthカメラは、ミー文字や他社製ARKit対応アプリケーションでの高速な顔認識でも使われています。

デュアルSIM

iOS 12.1では、iPhone Xs、iPhone Xs Max、iPhone Xrのnano-SIMとデジタルeSIMの併用を可能にするデュアルSIM機能がサポートされます。これら最新のiPhoneモデルをお使いの場合は、物理メディアであるnano-SIMを新たに導入することなく通信事業者の追加プランをアクティベートするだけでデュアルSIM通信が可能になります。デュアルSIM設定の詳細については、support.apple.com/ja-jp/HT209044 をご覧ください。

メディア

iOS 12.1新機能の画像

*一部の国と地域では実施していません。
iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。

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