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2021 年 5 月 25 日
Appleの完全オンラインの世界開発者会議、6月7日の基調講演からスタート
WWDC21のプログラムが発表され、世界中の227の国と地域からの3,000万人を超えるAppleの開発者が無料で参加できます
Appleは本日、基調講演やPlatforms State of the Unionの開催日時など、毎年開催している世界開発者会議のラインナップを公開し、開発者がどのようにiOS、iPadOS、macOS、tvOS、watchOSの将来について学べるかについて、さらに情報を共有しました。すべての開発者が無料で参加できるWWDC21では、グローバルなAppleの開発者コミュニティを一堂に集め、開発者が活用しているテクノロジー、ツール、フレームワークに関する新しい洞察を提供します。この会議は開発者にとって、互いに関係を築いたり、革新的で、このプラットフォームだけ開発可能なアプリケーションやゲームの構築についてAppleのエンジニアに直接ガイダンスを求めることができる機会となります。
Apple基調講演
6月7日午前10時(日本時間6月8日午前2時)
WWDC21は、今年後半にすべてのAppleプラットフォームで登場するエキサイティングな新しいアップデートの発表からスタートします。基調講演はApple Parkから直接、apple.com/jp、Apple Developerアプリケーション、Apple TVアプリケーション、YouTubeを通じて配信され、配信終了後はオンデマンド再生で視聴できます。
6月7日午前10時(日本時間6月8日午前2時)
WWDC21は、今年後半にすべてのAppleプラットフォームで登場するエキサイティングな新しいアップデートの発表からスタートします。基調講演はApple Parkから直接、apple.com/jp、Apple Developerアプリケーション、Apple TVアプリケーション、YouTubeを通じて配信され、配信終了後はオンデマンド再生で視聴できます。
Platforms State of the Union
6月7日午後2時(日本時間6月8日午前6時)
Appleの開発者がさらに優れたアプリケーションを生み出すのに役立つ、新しいツール、テクノロジー、Appleプラットフォーム全体にわたる進化について深く掘り下げます。Platforms State of the Unionは、Apple DeveloperアプリケーションとApple Developerウェブサイトを通じて配信されます。
6月7日午後2時(日本時間6月8日午前6時)
Appleの開発者がさらに優れたアプリケーションを生み出すのに役立つ、新しいツール、テクノロジー、Appleプラットフォーム全体にわたる進化について深く掘り下げます。Platforms State of the Unionは、Apple DeveloperアプリケーションとApple Developerウェブサイトを通じて配信されます。
Apple Design Awards
6月10日午後2時(日本時間6月11日午前6時)
毎年、Apple Design AwardsはAppleの開発者のクリエイティブな芸術性、クラフトマンシップ、技術面の功績を讃えています。Apple Design AwardsはApple DeveloperアプリケーションとApple Developerウェブサイトを通じて配信されます。
6月10日午後2時(日本時間6月11日午前6時)
毎年、Apple Design AwardsはAppleの開発者のクリエイティブな芸術性、クラフトマンシップ、技術面の功績を讃えています。Apple Design AwardsはApple DeveloperアプリケーションとApple Developerウェブサイトを通じて配信されます。
エキスパートから学ぶ
200を超える詳細なセッションや1対1のラボなども提供するWWDC21では、開発者はこれまでにない方法でAppleのエンジニアやデザイナーから学ぶことができ、最新のツールやテクノロジーを学んで次世代のアプリケーションの開発に活かすことができます。Apple Developer Programのメンバーは、1,000人以上のAppleのエキスパートとの1対1のラボコンサルティングを希望して最新のAPIやベストプラクティスについて質問したり、ユーザーインターフェイスやデザインのレビューに申し込んだりすることができます。また、この週を通じて、Apple DeveloperフォーラムでもAppleのエンジニアから学ぶ機会を提供します。エンジニアが質問に回答したり、技術的なディスカッションにも対応します。6月8日からはセッションのビデオが毎日公開され、Apple DeveloperアプリケーションとApple Developerウェブサイトを通じて視聴できます。
200を超える詳細なセッションや1対1のラボなども提供するWWDC21では、開発者はこれまでにない方法でAppleのエンジニアやデザイナーから学ぶことができ、最新のツールやテクノロジーを学んで次世代のアプリケーションの開発に活かすことができます。Apple Developer Programのメンバーは、1,000人以上のAppleのエキスパートとの1対1のラボコンサルティングを希望して最新のAPIやベストプラクティスについて質問したり、ユーザーインターフェイスやデザインのレビューに申し込んだりすることができます。また、この週を通じて、Apple DeveloperフォーラムでもAppleのエンジニアから学ぶ機会を提供します。エンジニアが質問に回答したり、技術的なディスカッションにも対応します。6月8日からはセッションのビデオが毎日公開され、Apple DeveloperアプリケーションとApple Developerウェブサイトを通じて視聴できます。
スペシャルイベント
Appleのエンジニアやデザイナーとのセッションやラボコンサルティングに加えて、WWDC21では、開発者の皆さんを讃えてコミュニティを一つにするために用意された特別なアクティビティやイベントも開催します。コーディングやデザインの課題に挑戦したり、ゲストスピーカーから学んだりすることができます。
Appleのエンジニアやデザイナーとのセッションやラボコンサルティングに加えて、WWDC21では、開発者の皆さんを讃えてコミュニティを一つにするために用意された特別なアクティビティやイベントも開催します。コーディングやデザインの課題に挑戦したり、ゲストスピーカーから学んだりすることができます。
パビリオン
WWDC21で新たに登場するパビリオンにより、開発者は特定のトピックに関連するセッション、ラボ、スペシャルアクティビティを簡単に探すことができるようになります。会議の参加者は自分のWWDCの体験をカスタマイズし、SwiftUI、デベロッパツール、アクセシビリティとインクルージョンなど、特定の分野について編成されたコンテンツをチェックできます。パビリオンはApple Developerアプリケーションでのみ利用可能です。
WWDC21で新たに登場するパビリオンにより、開発者は特定のトピックに関連するセッション、ラボ、スペシャルアクティビティを簡単に探すことができるようになります。会議の参加者は自分のWWDCの体験をカスタマイズし、SwiftUI、デベロッパツール、アクセシビリティとインクルージョンなど、特定の分野について編成されたコンテンツをチェックできます。パビリオンはApple Developerアプリケーションでのみ利用可能です。
6月1日に、Appleはアプリケーション開発に取り組む世界中の学生の皆さんを称賛し、Swift Student Challengeの入賞者を発表します。さまざまな年齢の学生の皆さんが自身のコーディングの腕前を、Swift Playgroundsで作成したコンテンツを通じて披露するチャンスとなります。
開発者の皆さんには、Apple Developerアプリケーションをダウンロードすることをお勧めします。WWDC21関連のその他の情報は、6月7日より前に、このアプリケーションを通じてお知らせします。
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