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プレスリリース 2022 年 2 月 8 日

Apple、「Coda コーダ あいのうた」で史上初のアカデミー賞作品賞ノミネート。主演男優賞のデンゼル・ワシントン「マクベス」、助演男優賞のトロイ・コッツァー「Coda コーダ あいのうた」をはじめ、アカデミー賞6部門でノミネートを獲得

Apple TV+の「Coda コーダ あいのうた」に出演しているエミリア・ジョーンズ、トロイ・コッツァー、マーリー・マトリン、ダニエル・デュラント。
「Coda コーダ あいのうた」に出演しているエミリア・ジョーンズ、トロイ・コッツァー、マーリー・マトリン、ダニエル・デュラント。
カリフォルニア州クパティノ Appleは本日、アカデミー賞の複数の主要部門で6つのノミネートを獲得するという歴史的快挙を成し遂げました。これには作品賞の「Coda コーダ あいのうた」、主演男優賞のデンゼル・ワシントン「マクベス」、助演男優賞のトロイ・コッツァー「Coda コーダ あいのうた」、脚色賞のシアン・ヘダー「Coda コーダ あいのうた」脚本・監督)、撮影賞のブリュノ・デルボネル「マクベス」、美術賞のステファン・デシャント「マクベス」が含まれます。
本日の「マクベス」のノミネートにより、デンゼル・ワシントンは通算10回目のアカデミー賞ノミネートとなり、自身の記録を更新して史上最多ノミネートの俳優、そして史上最多ノミネートの黒人男性となりました。
Apple TV+の「マクベス」に出演しているデンゼル・ワシントンとフランシス・マクドーマンド。
現在Apple TV+で配信中の「マクベス」に出演しているデンゼル・ワシントンとフランシス・マクドーマンド。
Apple Originalの映画「Coda コーダ あいのうた」は、主要登場人物の多くを聴覚に障がいのある俳優が演じている映画で初めて作品賞にノミネートされた映画となり、トロイ・コッツァーは、そのパワフルな演技によって、聴覚に障がいのある男優として初めて助演男優賞部門にノミネートされました。
さらに、「Coda コーダ あいのうた」の脚本・監督を務めたシアン・ヘダーは自身にとって初のアカデミー脚色賞のノミネートを獲得しました。
このニュースは本日、映画芸術科学アカデミーによって発表されたもので、第94回アカデミー賞の受賞者は3月27日(日)カリフォルニア州ロサンゼルスで発表される予定です。
「Apple関係者全員が映画芸術科学アカデミーに感謝を申し上げるとともに、その相応しい賞にノミネートされた卓越した映画制作者と俳優の皆様にお祝いの言葉を贈ります。今回、気持ちを高め、楽しませ、変革をもたらす画期的な映画である『Coda コーダ あいのうた』が作品賞にノミネートされるという成果を達成し、私たちは大変恐縮するとともに光栄に思っています。物語と人間性を結びつけ、今後何世代にもわたって視聴者の心に響くパワフルな映画である『Coda コーダ あいのうた』と『マクベス』に命を吹きこんだ、カメラの前に立つ出演者や裏側で支える方々など、先進的なビジョンを持つ才能たちに拍手を送りたいと思います」と、Appleワールドワイドビデオ担当の責任者であるザック・ヴァン・アンバーグは述べています。
「これらの特別な映画と卓越したパフォーマンスを映画芸術科学アカデミーに認めていただき、本当に感謝しています。紛れもなく相応しい賞にノミネートされたこれらの映画に世界中の視聴者が気持ちを通わせている様子を目の当たりにし、このたびこれほど様々なApple Originalの映画が最高峰の栄誉に浴したことで、努力が報われる思いです。多くの才能豊かでクリエイティブなストーリーテラーの皆様とコラボレーションする機会をもてたことに感謝し、ノミネートされたすべての皆様に心からお祝い申し上げます」と、Appleワールドワイドビデオ担当の責任者であるジェイミー・エーリッヒは述べています。
Appleは、第94回アカデミー賞で以下の合計6つのノミネートを獲得しました。
  • 作品賞 - 「Coda コーダ あいのうた」
  • 主演男優賞 - デンゼル・ワシントン「マクベス」
  • 助演男優賞 - トロイ・コッツァー「Coda コーダ あいのうた」
  • 脚色賞 - シアン・ヘダー「Coda コーダ あいのうた」
  • 撮影賞 - ブリュノ・デルボネル「マクベス」
  • 美術賞 - ステファン・デシャント「マクベス」
わずか2年程前にApple TV+が登場して以来、Appleのシリーズと映画は、最近のアカデミー賞、全米映画俳優組合賞(SAG)、放送映画批評家協会賞、放送映画批評家協会賞ドキュメンタリー映画賞、NAACPイメージ・アワードや、過去のデイタイム・エミー賞、プライムタイム・エミー賞などをはじめ、202の賞を受賞し、929の賞にノミネートされています。

「Coda コーダ あいのうた」

本日のアカデミー賞3部門ノミネートに加え、人気の映画「Coda コーダ あいのうた」は、最近のBAFTA賞のノミネート、PGA賞のノミネート、歴史的な全米映画俳優組合賞(SAG)のノミネートをはじめ、世界的に高い評価を受け続けており、主要登場人物の多くを聴覚に障がいのある俳優が演じている映画として全米映画俳優組合賞(SAG)のキャスト賞にノミネートされた初の映画となります。世界中での公開以来、このApple Original映画は、2021年サンダンス映画祭でアンサンブルキャスト審査員特別賞、監督賞、観客賞、グランプリを含む前代未聞の4冠を獲得するという栄誉に輝いており、AFI賞も受賞しています。「Coda コーダ あいのうた」は、NAACPイメージ・アワードのほか、9つのハリウッド批評家協会賞にもノミネートされています。
17歳のルビー(エミリア・ジョーンズ)は、耳が聴こえない家族の中で独りだけ健聴者である「コーダ」(CODA:Child Of Deaf Adults:聴覚に障がいがある親を持つ子ども)です。彼女の生活は、両親(マーリー・マトリン、トロイ・コッツァー)の通訳係を務めることと、毎日学校が始まる前に苦しい生活を支える父と兄(ダニエル・デュラント)の漁船の仕事を手伝うことを中心に回っています。しかし、ルビーは高校の合唱部に入ったことで、自分に歌の才能があることを知り、程なくしてデュエットのパートナーであるマイルズ(フェルディア・ウォルシュ=ピーロ)に心惹かれていることに気付きます。熱心で口は悪いけれど愛情豊かな合唱部顧問(エウジェニオ・ダーベス)に名門音楽大学の受験を勧められたルビーは、家族への義務感と自分の夢を追いたいという気持ちの板挟みになってしまいます。
「Coda コーダ あいのうた」は、シアン・ヘダーが脚本・監督を務め、Vendome Pictures、Pathéが制作、フィリップ・ルスレ、ファブリス・ジャンフェルミ、パトリック・ヴァックスベルガー、ジェローム・セドゥらがプロデューサー、アルダヴァン・サフィーとサラ・ボルク=ヤコブセンが制作総指揮を務めています。
「Coda コーダ あいのうた」は日本を含む一部の国と地域のApple TV+ではご視聴いただけません。

「マクベス」

今年初頭の世界中での公開以来、「マクベス」は最近、全米映画俳優組合、BAFTA、NAACPイメージ・アワードをはじめとする数々の賞にノミネートされました。
4回のアカデミー賞受賞歴があるジョエル・コーエンの脚本・監督による「マクベス」は、2回のアカデミー賞受賞歴があるデンゼル・ワシントンと4回のアカデミー賞受賞歴があるフランシス・マクドーマンドが主演を務めるApple Original映画で、A24が制作を担っています。俳優陣には、バーティ・カーヴェル、アレックス・ハッセル、コーリー・ホーキンズ、キャスリン・ハンター、ハリー・メリング、ブレンダン・グリーソン、モーゼス・イングラムらも名を連ねています。
コーエンの大胆で思い切った演出による殺人、狂気、野心、怒りに満ちた計略の物語は、ウィリアム・シェイクスピアの戯曲をもとにしており、この物語の中でスコットランド領主は3人の魔女による「いずれスコットランドの王になる」という予言を信じ込んでしまいます。彼の野心的な妻は、権力を掌握するための彼の計略を支えるためならどんなことでもしようとします。
「マクベス」には、撮影監督のブリュノ・デルボネル、衣装デザイナーのメアリー・ゾフレス、作曲家のカーター・バーウェルをはじめ、コーエンの映画をよく手掛けているコラボレーターが再結集しています。コーエンは、監督に加えて、マクドーマンド、ロバート・グラフと共に制作も務めています。
現在「マクベス」は劇場で公開中で、Apple TV+でも世界中で配信中です。
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