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プレスリリース 2025 年 10 月 16 日

Apple、M5チップを搭載したパワフルな新しいiPad Proを発表

新しいiPad Proは、次世代のAppleシリコンを採用し、AIパフォーマンスに次なる進化をもたらすとともに、より高速なストレージ、iPadOS 26の次世代の機能を詰め込みました
新しいM5搭載iPad Proのクローズアップ。
M5チップを搭載した新しいiPad Proは、パフォーマンスが大幅に向上し、iPadのAIに次なる進化をもたらします。
カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、驚くほどパワフルなM5チップを搭載した新しいiPad Proを発表しました。M5は、これまでで最も先進的なiPad体験を可能にし、極めて持ち運びやすいiPad Proのデザインに驚異的なパワーとAIパフォーマンスをもたらします。M5は、各コアにNeural Acceleratorを備えた次世代のGPUを搭載し、最先端のプロジェクトに取り組んだり、生産性の向上のためにAIを活用するなど、あらゆる場面でiPad Proユーザーに大幅に向上したパフォーマンスを提供します。新しいiPad Proは、M4搭載のiPad Proより最大3.5倍のAIパフォーマンスを発揮し1、M1搭載のiPad Proより最大5.6倍高速です2。新たにAppleが設計したワイヤレスネットワークチップであるN1は、最新世代のワイヤレステクノロジーを可能にし、iPad ProでWi-Fi 7に対応します。C1XモデムがiPad ProのWi-Fi + Cellularモデルに搭載され、前世代よりも最大50パーセント高速なモバイルデータ通信パフォーマンスと、一段と優れた効率性をもたらすため、ユーザーは外出先でより多くのことができます。iPad Proはスペースブラックとシルバーから選ぶことができ、11インチと13インチのサイズで提供され、比類のない視覚体験を提供するUltra Retina XDRディスプレイを搭載しています。iPadOS 26の次世代の機能がiPad Proに驚くほどのパワーをもたらし、ユーザーは負荷の高いクリエイティブなタスクやプロフェッショナルなタスクも効率良く処理できるようになります。M1モデルよりも驚くほど向上したパフォーマンスと画期的な機能向上を実現しており、アップグレードにも最高のタイミングです。新しいiPad Proは、本日より予約注文を開始し、10月22日(水)より販売を開始します。
「次世代のAppleシリコンを搭載した新しいiPad Proは、これまでで最も先進的で万能なiPad体験を提供します。M5搭載のiPad Proは、飛躍的に進化したAIパフォーマンス、大きく向上したグラフィックス、超高速のワイヤレス接続、次世代のiPadOS 26の機能によって創造性と生産性の無限の可能性を解き放ち、iPadでできることの限界をさらに一層押し広げます」と、Appleのハードウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントであるジョン・ターナスは述べています。
自動車の後部でM5搭載の新しいiPad Proを見ている、外出中の乗客。
M5搭載の新しいiPad Proは、これまでで最も先進的なiPad体験を可能にし、極めて持ち運びやすいデザインに驚異的なパワーとAIパフォーマンスを詰め込んでいます。

M5:次なる進化をiPadのAIに

Appleシリコンの業界をリードするパフォーマンス、先進的なテクノロジー、電力効率、AI機能により、iPadはほかとは一線を画す存在であり続けます。iPad Proに搭載されているM5チップは、より先進的なGPUとCPU、より高速になったNeural Engineを搭載し、iPadのAIに次なる進化をもたらします。10コアGPUで、各コアにNeural Acceleratorを備えた新しいアーキテクチャを採用したことにより、AIワークロードのGPUパフォーマンスが大きく向上します。M5は、M4と比較して最大3.5倍高速1、M1搭載のiPad Proよりも最大5.6倍高速なAIパフォーマンスを実現します2。新しいiPad ProはAIのために設計され、Draw Thingsなどのアプリでのデバイス上の拡散モデルによる画像生成や、DaVinci Resolveなどのアプリで行うAIビデオのマスキングなど、幅広い作業を高速化します。また、より高速な16コアNeural Engineにより、デバイス上のAIで最もエネルギー効率の高いパフォーマンスを実現し、Foundation Modelフレームワークを使用するアプリや、Image Playgroundでの作成などのApple Intelligenceの機能にも最適です3
M5搭載のiPad Pro上に表示されているDraw Thingsアプリ。
M5搭載の新しいiPad Proは、Draw Thingsのようなアプリにおける画像生成やAIビデオマスキングなどのタスクで、M4搭載のiPad Proより最大3.5倍高速なAIパフォーマンス、M1搭載のiPad Proより最大5.6倍高速なAIパフォーマンスを発揮します。

M5がもたらす新次元のパフォーマンス

M5チップは、グラフィックス性能の大幅な向上と、より高速になったCPUで、次のレベルのパフォーマンスをもたらします。第3世代のレイトレーシングエンジンを搭載することでよりリアルな光源、反射、陰影を実現するM5は、ビジュアル処理の負荷が高いアプリやゲームに最適です。iPad Proは、レイトレーシングを使用する3Dレンダリングが前世代のiPad Proより最大1.5倍高速1、M1搭載のiPad Proと比較すると驚きの最大6.7倍高速なレンダリング性能を実現します2。M5は、4つの高性能コアと6つの高効率コアを備えた最大10コアのCPUを搭載し、このCPUコアは世界最速です。より高速になったCPUは、様々なユーザーに最適です。例えば、Adobe Illustratorなどのアプリで複雑なベクターグラフィックスを扱うグラフィックデザイナーや、SketchUpやMorpholio Traceなどのアプリ間で日常的にマルチタスキングを行う建築家、複数のアプリで大きなファイルをすばやく開いてアクセスする必要があるビジネスユーザーに最適です。
M5搭載のiPad Proの性能:
  • Octane Xでのレイトレーシングを使用した3Dレンダリングが、M1搭載のiPad Proと比較して最大6.7倍高速2、M4搭載のiPad Proと比較して最大1.5倍高速1
  • iPadのためのFinal Cut Proのビデオトランスコードのパフォーマンスが、M1搭載のiPad Proと比較して最大6倍高速2、M4搭載のiPad Proと比較して最大1.2倍高速1
  • Draw Things for iPadのAI画像生成のパフォーマンスが、M1搭載のiPad Proと比較して最大4倍高速2、M4搭載のiPad Proと比較して最大2倍高速1
  • DaVinci Resolve for iPadのAIビデオアップスケーリングのパフォーマンスが、M1搭載のiPad Proと比較して最大3.7倍高速2、M4搭載のiPad Proと比較して最大2.3倍高速1
M5搭載の新しいiPad ProでのOctane Xにおける先進的なグラフィックス性能のクローズアップ。
新しいiPad Proは、Octane Xのようなアプリでの超高速3Dレンダリングのために、第3世代のレイトレーシングエンジンを搭載しています。

より高速なメモリ帯域幅とストレージにより、一段とシームレスなマルチタスキングが可能に

ユニファイドメモリ帯域幅の増加、ストレージの読み書き速度の高速化、標準ユニファイドメモリの増加、高速充電への対応といったiPad Proの新たな機能向上により、全体的な速度と反応がさらに加速します。ユニファイドメモリ帯域幅は150GB/s以上となり、前世代と比較して約30パーセント増加しているため、新しいiPad Proでユーザーはより多くのアプリ間でマルチタスクをこなしたり、AIモデルをより高速に処理したり、負荷の高いゲームをプレイしたりすることができます。新しいiPad Proはストレージの読み書き速度が最大2倍高速になり、256GBモデルと512GBモデルでは、以前より50パーセント大きい12GBの標準ユニファイドメモリを搭載しているため、さらなる価値をもたらします。また、iPadOS 26の新しいウインドウシステムにより、iPad Proユーザーはよりシームレスなマルチタスキングができるようになり、複雑なワークフローでの作業も向上します。さらに、iPad Proは高速充電に対応し、Appleの新しい40Wダイナミック電源アダプタ(最大60W対応)のようなワット数の高いオプションのUSB-C電源アダプタを使うと、約30分で最大50パーセント4まで充電できます5
M5搭載の新しいiPad Proでの「アークナイツ:エンドフィールド」のゲームプレイ画面。
ユニファイドメモリ帯域幅が増加したことにより、iPad Proでは、ユーザーが「アークナイツ:エンドフィールド」などのような負荷の高いゲームをプレイしたり、より多くのアプリ間でマルチタスクをこなしたり、AIモデルをより高速に処理したりすることができます。

C1XとN1チップがiPadに登場

iPad ProのWi-Fi + Cellularモデルは、Appleが設計したモバイル通信モデムであるC1Xを搭載し、M4搭載のiPad Proよりも最大50パーセント高速なモバイルデータ通信パフォーマンスを実現します。モバイルデータ通信を利用しているユーザーの場合、M4搭載のiPad Proよりも消費電力が最大30パーセント少なくなります。iPad ProのWi-Fi + Cellularモデルでは、ユーザーはGPSと位置情報機能を利用できるので、これまで以上に安心して移動できます。5Gモバイル通信にも対応しているので、ユーザーは仕事中でも休暇中でも、世界中どこにいてもつながりを保つことができます。さらに、eSIMにより、ユーザーはデジタル上ですばやく安全に新しいプランを追加し、既存のモバイル通信プランに接続して移行することができ、Wi-Fiの利用可能状況に関わらず、家族や友人と連絡を取り合えます。頻繁に出張するビジネスユーザーや、現場に出ている建築家など、外出先で仕事をしているユーザーに最適です。
また、新しいiPad Proは、新たにAppleが設計したワイヤレスネットワークチップであるN1を搭載し、Wi-Fi 7、Bluetooth 6、Threadを利用可能にします。N1は、5GHzネットワークに接続した時により高いパフォーマンスを発揮し、インターネット共有やAirDropなどの機能の全体的なパフォーマンスと信頼性を向上させます。
FaceTime通話が表示されている新しいiPad Pro。
AppleのN1ワイヤレスネットワークチップとAppleのC1XモデムがiPad Proに初めて搭載されます。

比類のないデザインとディスプレイ

iPad Proは、驚くほど薄くて軽いデザインで、究極レベルの持ち運びやすさを実現しています。スペースブラックとシルバーで提供され、11インチモデルはわずか5.3mmの薄さ、13インチモデルはさらに薄い衝撃的な5.1mmの薄さです。世界で最も先進的なディスプレイであるUltra Retina XDRディスプレイは、画期的なタンデムOLEDテクノロジーを採用し、極限の輝度、驚くほど高精度のコントラスト、ProMotionやTrue Toneなどのテクノロジーを実現します。iPad Proは、SDRとHDRのコンテンツで1,000ニトのフルスクリーン輝度に対応し、HDRでは1,600ニトのピーク輝度に対応します。また、高い品質で色を扱うワークフローや、難しい光の条件下で作業するユーザー向けに、iPad Proは映り込みを減らすためのNano-textureディスプレイガラスのオプションを提供します。このガラスは、ナノメートル単位の精度でエッチングが施されており、画質とコントラストを保ちながら周囲の光を拡散させます。
新しいiPad Proは、最大120Hzの外部ディスプレイを使用できるようになり、ビデオ編集などのクリエイティブなワークフローやゲームに最適です。また、120Hzの外部ディスプレイを使用しているユーザーのために、iPad Proは新たにAdaptive Syncにも対応します。これにより、外部ディスプレイのパフォーマンスにおけるレイテンシーが可能な限り低くなるため、動きがよりなめらかで、乱れを感じることが少なくなります。これはゲームのような低レイテンシーが求められる場合に特に効果を発揮します。
M5搭載の新しいiPad Proに接続された外部ディスプレイで作業するユーザー。
iPad ProとiPadOS 26では、さらに優れた性能によって外部ディスプレイに対応し、最大120Hzのリフレッシュレートに対応します。

iPad体験に驚異的なパワーをもたらすiPadOS 26

iPadOS 26は、負荷の高いクリエイティブなタスクやプロフェッショナルなタスクを効率良く処理するために役立つ、新しいデザインとパワフルな機能を導入し、iPadの能力と万能さをさらに高めます。
  • 美しく新しいデザインは、新しい半透明の素材であるLiquid Glassで作られ、周囲の光を反射したり屈折させたりする一方で、ユーザーの入力に反応し、意識を最も向けているコンテンツへの注目をさらに高めるようにダイナミックに変化します。
  • まったく新しいパワフルで直感的なウインドウシステムは、iPadのシンプルさはそのままに、ユーザーがアプリをコントロールしたり、整理したり、切り替えたりするのに役立ちます。また、新しいメニューバーにより、ユーザーはディスプレイの上部から下へのシンプルなスワイプ操作、またはカーソルを上部に移動することで、アプリで利用可能なコマンドにアクセスできます。
  • iPadOS 26では、アップデートされたリスト表示や新しいフォルダのカスタマイズオプションの機能を備えて強化されたファイルアプリで、ファイルを管理、アクセス、整理する新しい方法が導入されます。Dockのフォルダで、ユーザーはダウンロードしたファイルや書類などにどこからでも便利にアクセスできます。さらに、ユーザーは特定のファイルやファイルの種類を開く際のデフォルトアプリを設定できます。
  • Apple Pencilのマークアップや自動入力などのパワフルな機能を備えたプレビューアプリが、PDFの閲覧や編集のためのアプリとしてiPadに登場します。
  • Appleシリコンを活用したiPadOS 26は、バックグラウンドタスクオーディオ入力のさらに細かいコントロール、ローカル収録で高品質な録音や録画ができる機能により、プロのクリエイターのための新機能を提供します。
  • オペレーティングシステム全体にわたって深く統合されたApple Intelligenceは、AIにおけるプライバシーを大幅に前進させながら、有用で関連性のあるインテリジェンスを提供します6。iPadOS 26で使える新機能には、電話、FaceTime、メッセージのライブ翻訳7や、ショートカットでの新しいインテリジェントアクションリマインダーで関連するアクションを自動的に特定して分類する機能などがあります。

iPad Proの先進的なアクセサリ

アクセサリによってiPad Proがより万能になり、創造性や生産性を発揮する可能性がさらに広がります。Apple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)は、イラストを描いたり、メモを取ったり、注釈を加えたりするのに最適な2つの素晴らしい選択肢をもたらします。薄くて軽いiPad Pro用Magic Keyboardは、フローティングデザイン、ファンクションキー配列、美しいアルミニウム製のパームレストで、最先端の体験を提供します。iPad Proは、マグネットで取りつけられ、複数の表示角度に対応したiPad Pro用Smart Folioにも対応しています。

iPad Proと環境

Apple 2030は、素材、電力、輸送という3大排出源による製品の炭素排出量を削減することで、2030年までにApple全体のカーボンフットプリントにおいてカーボンニュートラルにするというAppleの野心的な計画です。新しいiPad Proは、筐体に100パーセント再生アルミニウム、すべてのマグネットに100%再生希土類元素、バッテリーに100パーセント再生コバルトを使用するなど、重量ベースで30パーセント再生素材を使用して作られています。サプライチェーン全体で、風力や太陽光などの再生可能電力を55パーセント使用して製造されています。iPad Proはまた、長く使えるように設計されており、エネルギー効率と安全な化学に関するAppleの高い基準を満たしながら、業界をリードするソフトウェアサポートを提供します。紙のパッケージはファイバー素材を100パーセント使用しており、簡単にリサイクルできます。
価格と販売について
  • M5搭載のiPad Proは、本日よりapple.com/jp/storeおよび米国を含む31の国と地域のApple Storeアプリで予約注文を開始します。10月22日(水)より、お客様へのお届けと同時に、Apple Store直営店とApple製品取扱店での販売を開始します。
  • M5搭載の新しい11インチと13インチのiPad Proは、シルバーとスペースブラックの仕上げから選ぶことができ、256GB、512GB、1TB、2TBの構成が用意されています。
  • 11インチiPad Proは、Wi-Fiモデルが168,800円(税込)から、Wi-Fi + Cellularモデルが204,800円(税込)からです。13インチiPad Proは、Wi-Fiモデルが218,800円(税込)から、Wi-Fi + Cellularモデルが254,800円(税込)からです。Nano-textureガラスのオプションなど、その他の仕様はapple.com/jp/storeでご覧いただけます。
  • 学生・教職員価格は、11インチiPad Proが152,800円(税込)から、13インチiPad Proが199,800円(税込)からです。
  • Apple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)は、新しいiPad Proに対応しています。Apple Pencil Proは21,800円(税込)、学生・教職員価格は19,800円(税込)です。Apple Pencil(USB-C)は13,800円(税込)、学生・教職員価格は11,800円(税込)です。
  • iPad Pro用Magic Keyboardは、ブラックとホワイトの仕上げから選べます。11インチMagic Keyboardは49,800円(税込)、新しい13インチMagic Keyboardは59,800円(税込)です。学生・教職員価格は、11インチMagic Keyboardが45,800円(税込)、13インチMagic Keyboardが55,800円(税込)です。
  • M3搭載のiPad Air用Magic Keyboardは新たにブラックでも提供され、11インチおよび13インチのiPad Airに対応しています。11インチMagic Keyboardは46,800円(税込)、13インチMagic Keyboardは49,800円(税込)です。学生・教職員価格は、11インチMagic Keyboardが42,800円(税込)、13インチMagic Keyboardが46,800円(税込)です。
  • Appleが設計した40Wダイナミック電源アダプタ(最大60W対応)は6,480円(税込)で購入できます。
  • AppleCareは、Appleユーザーのために卓越した修理サービスとサポートを提供しており、柔軟なオプションを用意しています。お客様は新しいiPadの保証にAppleCare+を選べるほか、米国ではAppleCare Oneを選んで1つのシンプルなプランで複数の製品を保護することもできます。どちらのプランにも、落下や水濡れなどの過失や事故による損傷に対する保証、対象製品の場合は盗難や紛失に対する保証、バッテリー交換サービス、Appleの専任スペシャリストによる24時間365日のサポートが含まれています。詳しくは、apple.com/jp/applecareをご覧ください。
  • Appleは、最新のiPadを手に入れやすくする素晴らしい方法を提供しています。お客様がオンラインのApple Store、Apple Storeアプリ、またはApple Store直営店で今使っているiPadを下取りに出すと、新しいiPadの購入価格が割引になります。 apple.com/jp/shop/trade-inでお使いのデバイスの下取り額と利用規約をご確認いただけます。
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  1. 10コアCPUと16GBのユニファイドメモリを搭載した13インチiPad Pro(M4)と比較した結果によります。
  2. 8コアCPUと16GBのユニファイドメモリを搭載した12.9インチiPad Pro(第5世代)と比較した結果によります。
  3. ジェン文字とImage Playgroundは、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語(ブラジル)、スペイン語で利用できます。
  4. 2025年8月と9月にAppleが実施したテスト結果によります。詳しくはapple.com/jp/ipad-proをご覧ください。
  5. 40Wダイナミック電源アダプタ(最大60W対応)は、日本、カナダ、中国本土、メキシコ、台湾、フィリピン、米国で利用可能です。
  6. Apple Intelligenceはベータ版で利用でき、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語(ブラジル)、スペイン語、中国語(簡体字)、韓国語に対応します。地域や言語によっては一部の機能を利用できない場合があります。利用できる機能と対応言語、システム条件についてはsupport.apple.com/ja-jp/121115をご覧ください。
  7. メッセージのライブ翻訳は、日本語、英語(米国、英国)、フランス語(フランス)、ドイツ語、イタリア語、韓国語、ポルトガル語(ブラジル)、スペイン語(スペイン)、中国語(簡体字)に対応しています。電話アプリとFaceTimeアプリのライブ翻訳は、対応するiPhone、iPad、MacでApple Intelligenceを有効にした場合に、英語(英国、米国)、フランス語(フランス)、ドイツ語(ドイツ)、ポルトガル語(ブラジル)、スペイン語(スペイン)による一対一の通話で利用できます。電話アプリとFaceTimeアプリのライブ翻訳は、年内に日本語、中国語(北京語、簡体字)、中国語(北京語、繁体字)、イタリア語、韓国語の言語に追加対応します。地域や言語によっては一部の機能を利用できない場合があります。

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Apple Japan 広報部

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