Color 1.5Final Cut Pro 7とのシームレスな連係。
編集が終わったら、いよいよプロジェクトを印象に残る作品へと仕上げましょう。ワンクリックでColorにシーケンスを送信し、カラーグレーディングを行い、高画質のプロジェクトをFinal Cut Proに戻せます。
Final Cut Proの編集の仕上げをColorで
ワンクリックでFinal Cut ProからColorにシーケンス全体を送信。Colorで映像のレイヤーを分離し、Final Cut Proで適用された速度エフェクトを見ながら、グレーディングを実行できます。カラーグレーディングが終わったら、プロジェクトをFinal Cut Proに戻し、最終仕上げ、出力を行いましょう。
メタデータを維持
プロジェクトをFinal Cut Pro、Colorの間で送信しても、編集時のFinal Cut ProのXMLメタデータはすべてそのまま維持されます。Colorでは、メタデータを使ってオリジナルのメディアを参照します。カラーグレーディング、レンダリングが終わり、プロジェクトをFinal Cut Proに戻した後は、カラーグレーディング後の新しいメディアが自動的に参照され、オリジナルのファイルに手が加えられることはありません。
シーケンスをそのまま送信
静止画像、速度エフェクト、マルチカムなど、最先端の機能をそのままに、シーンを含むあらゆるシーケンスをFinal Cut ProからColorに直接送信できます。準備は必要ありません。シーケンスに速度エフェクトが含まれる場合、カラーグレーディング後のシーケンスをFinal Cut Proに戻すと、レンダリング速度がアップしているのがわかります。
撮影現場でグレーディング
思い描く仕上がりを作り出すのに、勘に頼る必要はもうありません。MacBook Proで撮影映像のグレーディングを即座に行い、どのように仕上がるのかを監督に見せることができます。その場でグレーディングをテストできるため、最終的な仕上がりに合わせて、撮影現場のライティングなどを調整できます。
デジタルシネマワークフロー
デジタルシネマワークフローは、フィルムで撮影した映像を4:4:4の2Kまたは4Kデータフォーマットでスキャンする制作において活用されます。プロジェクトはデジタルで編集後、フィルム、デジタルシネマまたはHDビデオとして出力されます。スタジオの中には、フィルムではなく、HD、4Kファイル対応のデジタルカメラを使って撮影するところもあります。
Final Cut Studioはデジタルシネマワークフローに最適です。Final Cut ProでProRes を使って編集後、プロジェクトをColorに送信しオリジナルの2K、4K DPXメディア、RED RAWファイルを使って、カラーグレーディングを行います。その後、Colorを使って、4:4:4 2Kまたは4Kの画質を維持したまま、DPXファイルからフィルムまたはデジタルシネママスターを生成。放送、ビデオ用には、高画質なProRes 422 (HQ)、ProRes 4444、非圧縮HDで出力できます。





