Color. 映画品質のシグネチャー・ルック。
映画監督独自のルックを実現する。TV番組や、テレビコマーシャルのシリーズに統一感を持たせる。低予算のプロジェクト用に大作のようなルックをデザインする。Colorでは、雰囲気、トーン、ビジュアルスタイルを表現するグレーディングを簡単に作成して再利用、共有できます。グレーディングが豊富に用意されているので、プロジェクトのパーフェクトなルックをあっという間に作成できます。
「ライブ」カラーグレード
カラーグレーディングでは、複数のルームで行った調整を保存し、プロジェクトに独自のカラールックを持たせられます。最大4つの「ライブ」グレードが使えるので、グレードを切り替えて、ルックを確かめながら作業できます。ファイルに手を加えることなく、ツールを使って瞬時に画像を変更し、リアルタイムで結果を確認できる他、実際の撮影映像を使って、現場でライブグレーディングを行い、瞬時にテストして、照明など、現場のセットが最終的なルックに適切かをチェックできます。
再利用可能なグレード
Colorでは、クライアントが同席していない場合でも、簡単に自由に試しながら作業できます。グレードをシーケンス全体に適用する。グレードをコピー&ペーストする。グレードを保存して、後で再利用したり配布したりすることも可能です。別のワークステーションでFinal Cut Studioを使っているプロのカラーリストにグレードの作成を依頼することもできます。作成してもらったグレードをColorに取り込み、シーケンスに適用してから、Final Cut Proに戻し、仕上げ、出力を行えます。
付属のルック
Color FXビンにカスタムエフェクトとして用意されている、20種類以上のルックから選び、作業を始められます。Dream Warm、Day for Night、Warm Glow、SF映画にぴったりなMovie Look Greenなどのルックを使って、お気に入りの映画と同じ印象を与えられます。付属のルックの変更はもちろん、オリジナルのカスタムルックを作成して保存することもできます。
3Dルックアップテーブル(LUT)
精度の高い、高解像度のカラーグレーディングでは、大画面と同じカラーがグレーディングで使っているモニタに表示されるようにしたいものです。標準的な3DルックアップテーブルをColorに取り込んで、一般的なフィルムストック、プロジェクションシステム、ビデオフォーマットのカラースペースを再現することができます。また、ディスプレイ、プロジェクタ独自の条件に合わせて、オリジナルのカラーマネジメントシステムも構築できます。