Final Cut Studio

Final Cut Pro 7シームレスなコラボレーション。

従来は、エディターがディレクターやクライアントと同じ部屋で作業し、サウンドやグラフィックスなどのスペシャリストが隣の部屋で仕事をする環境が一般的でした。Final Cut Pro 7には、同じビル内から地球の裏側まで、あらゆる場所での共同作業を簡単にするツールが組み込まれています。

iChatシアターに対応

iChat

Final Cut Pro 7なら、世界中どこからでも、クライアントや同僚とリアルタイムで共同作業ができます。Final Cut ProビデオをiChatシアターに送信するだけで、全員に同じ映像を見せながら、ラッシュ映像を見たり、ショットを選んだり、編集したりできます* 話しながらiChatのクリップ表示とシーケンス表示を切り替え、タイムコードオーバーレイをオンにして、特定のフレームを強調表示することも可能です。

Watch Collaborating with iChat Theater

iChatシアターで共同作業

世界中どこからでも、同僚やクライアントとの共同作業ができます。

ビデオを見る

ウェブベースのレビューと承認

MobileMe

プロジェクトをウェブで簡単に公開し、完成したプロジェクトをクライアントがどこからでもレビューできるようになりました。

プロジェクトの公開には、新しいEasy Export機能を使います。共有ウインドウから、公開先としてYouTubeまたはMobileMe** を選択すると、バックグラウンドでビデオが生成、圧縮され、ウェブで公開されます。

Watch Exporting and Sharing Video

ビデオの書き出しと共有

ワンステップでビデオをエンコードして配信します。

ビデオを見る

他のFinal Cut Studioアプリケーションとの連係

Final Cut Studio

Final Cut Studioの要であるFinal Cut Pro 7は、他のFinal Cut Studioアプリケーションとシームレスに連係するようにデザインされています。Final Cut ProからSoundtrack ProやColorにシーケンスを送信するのも、その逆も自由自在。Motionにプロジェクトを送ることや、繰り返し使うタイトルなどのグラフィックス作成にMotionテンプレートを使うこともできます。新しいEasy Export機能を使えば、Compressorのエンコーディングテンプレートや配信テンプレートがワンクリックで起動します。Compressorにプロジェクトを送信して、カスタムエンコーディングを実行することも可能です。

Final Cut Serverとの連係

FinalCut Server Box

Final Cut Pro 7は、メディアアセット管理とワークフロー自動化のためのAppleのソフトウェア、Final Cut Server 1.5と密接に連係します。Final Cut ServerからFinal Cut Proにアセットをドラッグし、すぐに利用できます。さらに、他のソースからFinal Cut Proにアセットを取り込むと、プロジェクトをFinal Cut Serverに再びチェックインすると同時に、アセットがカタログに追加されます。Final Cut ServerをLANやWANで利用することや、Xsanのパワーを活用して、多数のワークステーションでメディアを共有することもできます。

Xsanとのコラボレーションワークフロー

Xsan icon

Xsanで構築した統合ストレージプールを使うと、メディアを一度取り込むだけで複数の編集者で同時に共有でき、時間を節約できます。Final Cut Proのメディア管理ツールを使えば、共有環境でのメディアの再接続と利用も簡単です。

* ビデオチャットにはブロードバンドインターネット接続が必要です。使用料がかかる場合があります。iChat AV用に企業のインターネット接続を設定する方法については、http://support.apple.com/kb/HT1507?viewlocale=ja_JP をご覧ください。

** MobileMeサービスは13歳以上の方々にご利用いただけます。年会費とインターネット接続が必要です。また、サービス規約への同意が必要です。

Final Cut Studio in depth. Download the PDF 100+ New features in Final Cut Studio