技術仕様
最低システム条件
- 2GBの実装メモリ(4GBを推奨)
- 解像度1,280×768ピクセル以上の
ディスプレイ
- OS X v10.6.8以降
- 最低3.4GBのハードディスク空き容量(アプリケーションからダウンロードできるオプションのコンテンツには19GBが必要)
メインウインドウ
- プロジェクトのすべてのトラックやリージョンを含め、16の編集・ブラウザ領域が統合されたアレンジウインドウ
- ミキサーのすべてのチャンネルストリップが音源やエフェクトプラグインとともに表示されるミキサーウインドウ
- オーディオファイルを編集できるサンプルエディタウインドウ
- MIDIのノートやコントローラのイベントをピアノロール形式で編集できるピアノロールウインドウ
- MIDIのノートイベントを記譜法で編集しプリントできるスコアウインドウ
- MIDIイベントの値を縦棒の高さで編集できるHyper Editorウインドウ
- リージョンやMIDIイベントを数値で編集できるイベントリストウインドウ
- テキストマーカーを編集できるマーカーリストウインドウ
- テンポイベントを編集するテンポリストウインドウ
- 拍子記号や調号を編集できる拍子記号ウインドウと調号ウインドウ
- プロジェクトのオーディオファイルとリージョンを管理できるビンウインドウ
- テンポ、キー、スタイル、ムードに基づいてApple Loopsの検索やプレビューができるループブラウザ領域
- チャンネルストリップ、プラグインの設定、外部MIDI出力先を検索できるライブラリブラウザ領域
- ハードディスクボリューム上のコンテンツを検索し、ほかのプロジェクトからトラックデータを読み込めるファイルブラウザ領域
- テキストをメモしておけるプロジェクトノートとトラックノート領域
- MIDIイベントの高度なルーティングやリアルタイム処理ができるエンバイロメントウインドウ
一般
- 定義可能な1,180のキーコマンドとMIDIコマンド
- クリップ接続により、基本シナリオのトリミングや移動中に追加素材を適切な位置に保持。タイムライン上のクリップ接続の表示または非表示を選択
- 再現可能な90種類のスクリーンセット
- 200ステップの取り消し履歴
- 外部オーディオでもMIDI装置でもプラグインのレイテンシを完全に補正
- 録音中にプラグインによって誘発されるレイテンシを除去する低レイテンシモード
- シリアルベースのコピープロテクション
オーディオ
- オーディオファイルとI/Oの解像度は最大24ビット/192kHz
- プロジェクトの長さは96kHzで最長6時間以上、44.1kHzで13時間以上
- 高度なタイムライントリミング機能を備えたトリムツール
- 30種類のストンプボックスを備えたPedalboardなど、87種類のエフェクトプラグイン
- 40種類のソフトウェア音源プラグイン(GarageBandのプラグイン24種類、Logic Proのプラグイン16種類)
- 平均律、カスタム、Hermodeなど、102種類のソフトウェア音源のチューニングテーブル
- 6種類のモードが選べるFlex Time編集:
- スライス中
- リズミック
- モノフォニック
- Polyphonic
- Tempophone
- 速度
- ハイエンドのディザリングアルゴリズム
(POW-r、UV22HR) - Apple Loopsをフルサポート
- 不可視でトラックをレンダリングすることによってCPUのリソースを解放する、トラックのフリーズ
- アレンジウインドウでのサンプルに正確なオーディオ編集
- レベルやスピードに対する非破壊でグラフィカルなオーディオフェードとクロスフェード
MIDI
- ノートの解像度は1/3840
- リアルタイムのMIDI録音とノーテーション
- 高速で直感的なリージョンのループ
- 自動でコードが認識されるグローバルコードトラック
- 完全な譜表ツール:
- リアルタイムで楽譜に変換
- 音源の移調
- ギタータブ譜
- ドラム譜
- コード記号
- 歌詞入力に対応
- 自動で複数の全休符
- スラー、クレッシェンドなどのパーツを集めたパレット
- 複数の五線譜の属性を簡単に呼び出せる譜表スタイル
- 音源を組み合わせて編集しプリントできるスコアセット
- 完全にプロ仕様のスコアをレイアウトしてプリント
- コンピュータのキーボードからリアルタイムでノートを入力できるCaps Lockキーボード
- MIDIのステップ入力
- MIDIイベントを高度に編集するためのトランスフォームウインドウ
編集
- 直感的なリージョンベースの編集
- 整理に役立ち、アレンジを効率化できるパワフルなフォルダ
- マウスの左右のボタンや、修飾キーとマウスボタンの組み合わせに割り当てられる包括的な編集ツール
- 簡単なテイク管理:
- 自動または手動でテイクにカラーをつける
- シングルクリックでテイクを選択
- テイクのカット、トリム、移動、並べ替え
- テイクフォルダ全体をほかのリージョンとして移動し編集
- オーディオのクイックスワイプコンピング:
- 複数のテイクからパートのコンプを構築
- コンプをその場で作成
- フレーズ間にカスタマイズ可能なクロスフェードを自動で設定
- テイクフォルダを現在のコンプを表すリージョンで置き換える「フラット化」機能
- テイクフォルダを新たに作成されたオーディオファイルで置き換える「フラット化して結合」機能
- MIDIとオーディオの非破壊のクオンタイズ:
- MIDIまたはオーディオリージョンから定義できるグルーブテンプレート
- 34種類の基本的なクオンタイズの設定
- 6種類の高度なクオンタイズのパラメータ
- サンプリングされたドラムサウンドにより録音したドラムサウンドの質を向上させる、ドラムの置き換えと複製
- オーディオリージョンをサンプラー音源のMIDIトラックに変換
- メロディーをトランスクリプションしたオーディオからMIDIノートを抽出
- 既存のオーディオまたはMIDIからテンポマップを作成するグラフィカルなビートマッピング
- 選択部分をトランジェントにスナップ
- 定義可能な、相対的または絶対的なスナップグリッド
- 編集中のリージョンをスペースを作らずにそろえる「シャッフル L」「シャッフル R」モード
- リージョン間に自動でクロスフェードを挿入する「自動クロスフェード」モード
- 内蔵または外部サンプルエディタを使った破壊的なサンプル編集
ミキサー
- 最大255のオーディオチャンネルストリップ
- 最大255のソフトウェア音源チャンネルストリップ
- 最大255のAUXチャンネルストリップ
- 64のバス
- 上記のそれぞれをモノラル、ステレオ、サラウンド(1〜8のオーディオチャンネルを使用)に設定
- 内部またはAudio Unitエフェクトプラグインに使用する15のインサートスロット
- チャンネルストリップ、プリフェーダーまたはポストフェーダー、ポストパンごとに8つのセンド
- 動的にチャンネルストリップを作成して、ミキサーのセットアップと構成をシンプルに素早く実行
- チャンネルストリップの操作をシンプルにする様々な表示オプション:
- 選択したトラックとそのすべてのルーティングとセンド先を表示する「1トラック」
- すべてのアレンジトラックを(センド先ありまたはなしで)表示する「アレンジ」
- すべての概要を表示する「すべて」
- マルチ出力のソフトウェア音源を簡単にセットアップ
- チャンネルストリップの設定を使ってプラグインの構成を完全に保存/読み込み
- 任意のチャンネルストリップのための「ソロセーフ」モードがあるIn-Place-Soloシステム
- レイテンシ補正をかけた外部ハードウェア音源とエフェクトのダイレクト挿入パッチ
- 録音源としてバスを使用
- オーディオチャンネルストリップのインライン入力モニタリング
グループ化
- オーディオ、ソフトウェア音源、MIDIのチャンネルストリップのグループを最大32個作成
- 1つのチャンネルストリップを複数のグループに使用可能
- グループごとの設定:
- 編集(選択)、フェーズロックオーディオ
- オートメーションモード
- 音量、パン、ミュート、ソロ
- 入力モニタリング、録音可能
- 1〜8のセンドレベル
- カラー、垂直方向の拡大/縮小、隠す
- 一時的にすべてのグループを無効にする、グループクラッチ
- 個別にオン/オフ、トラックを隠す
コントロールサーフェス対応
- EuphonixコントロールサーフェスシステムのEuConプロトコルをサポート
- Smart AV: Smart Consoleをサポート
- コントロールサーフェスプラグインを経由するサポートの拡張:
- Altech Systems / CM Automation: Motor Mix
- Apogee Electronics: GiO
- Frontier Design Group: TranzPort
- JL Cooper: CS-32、FaderMaster 4/100、MCS3
- Korg: Kontrol49、microKontrol
- M-Audio: iControl
- Mackie Designs: Baby HUI、HUI、Logic Control、XT、Mackie Control、C4、Extender
- Radikal Technologies: SAC-2K
- Roland: SI-24
- Tascam: FE-8、FW-1082、FW-1884、US-224、US-2400、US-428
- Yamaha: 01V96, 01X、02R96、DM1000、DM2000
- Custom Recording Light
- OSCコントロールを使用するiOSのコントロールサーフェスアプリケーション
- MIDI Learn経由のコントロールハードウェアを包括的にサポート
オートメーション
- 32ビットの解像度で、サンプル精度を持つトラックベースのオートメーション
- コントロールサーフェスまたはマウスを使用したリアルタイムのオートメーション録音
- 包括的でグラフィカルな編集
- オートメーション録音と編集のグループ化
- 現在表示されているオートメーションのパラメータを簡単にハードウェアでコントロールできるようにする、オートメーションクイックアクセス
- トラックごとに複数のオートメーションのパラメータを表示
- オートメーションのオフ、リード、タッチ、ラッチ、ライトモード
サラウンド
- 標準的なサラウンド構成をすべてサポート:
- Quadraphonic
- LCRS
- 5.1(ITU)
- 6.1(ES/EX)
- 7.1(SDDSまたは3/4.1)
- マルチチャンネルのインターリーブとスプリットサラウンドオーディオファイルをサポート
- マルチチャンネルインターリーブオーディオファイルの再生、録音、処理
- サラウンドレベルメーター
- センド、バス、AUX経由でのマルチチャンネル信号ルーティング
- サラウンド空間内でモノラルやステレオのストリームを操作する、グラフィカルなサラウンドパンナー
- サラウンド入力の全チャンネルのバランスを同時に調整する、グラフィカルなサラウンドバランサー
- Logic Pro True Surroundプラグインのサポート
- モノラルまたはステレオのLogic ProプラグインやAudio Unitプラグインを自由に使える、内蔵のマルチモノサポート
- サラウンドをバウンスしてDVD-A(PCMのみ)ディスクを作成
- Down Mixerプラグインを使ってステレオやサラウンドフォーマットに簡単にミックスダウン
ビデオ
- QuickTimeビデオの再生
- 埋め込みまたはフローティングウインドウでビデオを表示
- 追加のモニタにフルスクリーンビデオを表示するDigital Cinema Desktop
- FireWireまたはDVCPRO HD経由の外部ビデオ出力
- グローバルトラックのビデオのサムネール
- シーン検出オプションでビデオのトランジションを自動でマーク
互換性
- GarageBandの曲を直接Logic Proで開く
- Core Audioのサポート
- Audio Unitプラグインのサポート
- Reason、Ableton LiveなどのReWire互換アプリケーションと統合できるReWireサポート
- AAF、OMF、Open TL、XML(Final Cut Pro)プロジェクトの読み込み/書き出し
- MIDIリージョンをMIDIファイルとして読み込み/書き出し、MIDIおよびオーディオリージョンをApple Loopsとして書き出し
- AIFF、WAV(BWF)、CAF、SDII、Apple Lossless、対応するMP3、AAC (非対応のファイルはPCMに変換)の再生
- AIFF、CAF、WAV(BWF)の録音
- AIFF、WAV(Broadcast Wave)、CAF、SDII、MP3、M4A(Apple Lossless、AAC)にバウンス
- バウンスしたオーディオから直接CDまたはDVD-A(PCMオーディオのみ)を作成