Safariの機能拡張

250を超えるSafariの革新的な機能をご紹介します。

アクセシビリティ

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VoiceOver画面リーダー(Mac)

Safariは、OS Xに搭載されたAppleのVoiceOver画面リーダーに完全対応しています。VoiceOver*は、画面に表示されている内容を音声で説明し、ウェブサイトのテキストとリンクを読み上げます。VoiceOverを利用すると、マウスの代わりにキーボードを使ってコンピュータを完全にコントロールできます。
*日本語環境には対応していません。

ARIAのサポート

Safariは、ARIA(Accessible Rich Interactive Applications)をサポートしています。ウェブデベロッパは、ARIA標準を利用して、障がいを持つ人々によるダイナミックウェブコンテンツへのアクセシビリティを向上させることができます。AJAXやJavaScriptなどの最先端のテクノロジーを活用したARIA準拠サイトには、支援技術を簡単に統合できます。

キーボードナビゲーションの強化

Safariではキーボードナビゲーションが強化されているため、マウスを使わずにウェブサイトをナビゲートできます。Tabキーを押すと、つぎのパスワードフィールド、プルダウンメニュー、入力フィールドに自動的にジャンプします。キーボードでさらに細かくコントロールするには、Optionキーを押しながらTabキーを押して、ページ上の各リンクに順番に移動します。Returnキーを押すと、強調表示されたリンクが開き、ポイント&クリック操作ができるようになります。

フルページズーム

マルチタッチジェスチャー、テキストサイズツールバーボタンを使って、ウェブコンテンツを読みやすい大きさに拡大できます。画像やグラフィックスのサイズを調整し、テキストをシャープに美しく表示しながら、ページのレイアウトを完璧に維持します。ツールバーにテキストサイズボタンを追加するには、表示メニューで「ツールバーをカスタマイズ」を選択し、ボタンをツールバーにドラッグします。

Safari page zoom buttons

テキストの拡大

ウェブページを拡大する際、テキストのみを拡大できます。

HTML5ビデオのクローズドキャプション

Safariを使えば、より多くの人がビデオを楽しむことができます。HTML5 <video>タグを使ってウェブページに埋め込んだビデオにクローズドキャプションが含まれている場合、ビデオコントロールの「CC」ボタンをクリックすると、キャプションが表示されます。

カスタムスタイルシート

初期設定フォント、フォントのサイズと色、コントラストを設定するカスタムスタイルシートをダウンロードまたは作成して適用すると、お気に入りのウェブサイトがさらに読みやすくなります。

最小フォントサイズ

写真の説明書きや注意事項など、ウェブサイトのテキストが小さくて読みにくい時は、Safariのフォントサイズを大きくすると読みやすくなります。Safariの環境設定の詳細パネルで、最小フォントサイズを大きく設定しましょう。

Advanced pane of the Safari preference window

先進のウェブテクノロジー

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次世代の標準をサポート

Safariは、最新の革新的なウェブ標準を採用し、次世代のインターネット体験を実現することで、常に時代をリードしています。SafariはHTML5メディアタグ、CSSアニメーション、CSSエフェクトをサポートするため、デザイナーは完全なウェブ標準をもとに、機能の充実したインタラクティブなウェブアプリケーションを作成できます。標準準拠ブラウザであるSafariは、現在と未来のウェブアプリケーションの魅力を最大限に引き出します。

フルスクリーンウェブページ

新しいフルスクリーン対応のJavaScript APIで、デベロッパはウェブの中に入り込めるような体験を、プラグインを使わずに作り出すことができます。

CSSアニメーション

CSSアニメーションは、まったく新しいインタラクティブ体験をウェブで実現するオープン標準。ウェブデザイナーは、ウェブの要素を拡大、縮小、回転、フェードさせたりゆがめたりして、最先端のウェブサイトを作成できます。Safariは、CSSアニメーションをサポートする初めてのウェブブラウザです。

CSSエフェクト

Safariがいち早く対応したCSSエフェクトを利用すると、わずか数行のコードを書くだけで、人目を引くグラデーション、正確なマスク、美しい反射などで画像や写真を様式化し、ウェブサイトを洗練された印象に仕上げることができます。

CSS3ウェブフォント

CSS3ウェブフォントは、最高に美しいウェブサイトの作成を可能にします。「ウェブセーフ」以外のフォントも自由に使えます。Safariは、カスタムフォントを使ったウェブサイトを自動認識し、必要に応じてフォントをダウンロードする初めてのウェブブラウザです。

CSS3の自動ハイフネーション機能

Safariでは、デベロッパはCSS3の自動ハイフネーション機能を利用して、より読みやすいコンテンツや、より美しいテキストレイアウトを用意できます。

CSS3の縦書きテキスト

デベロッパがウェブページで縦書きのテキストレイアウトを使うことができるので、日本語、中国語など、文字を縦書きにする言語を使うウェブサイトでは、カスタマイズの幅が広がります。

CSS3のテキスト強調表示

テキストの強調表示のプロパティを利用すれば、東アジア言語のテキストによく使われる強調記号をウェブページ上で表示させることができます。

CSS Canvas

CSS Canvasにより、ウェブデザイナーは、CSSを使って画像を配置できる場所であればどこにでも、canvas要素を配置できます。SafariはCSS Canvasを初めてサポートしたウェブブラウザです。

HTML5メディアのサポート

画像と同じ手軽さで、充実したインタラクティブメディアをウェブサイトで提供できるようになりました。HTML5オーディオ&ビデオタグのサポートによって、デベロッパは、Safariを使って、プラグインの追加を必要としない、メディアをふんだんに盛り込んだサイトを作成できます。このメディアタグは豊富なスクリプティングAPIも提供するため、ページのスタイルにマッチした、パワフルな新しいコントロールを作ることができます。

HTML5ビデオのフルスクリーン表示

HTML5 <video>タグを使って埋め込まれたビデオを、フルスクリーンで表示することができます。標準ベースのビデオのフルスクリーン再生に対応したSafariなら、ビデオを観ることが一段と素晴らしい体験になります。

HTML5ビデオのクローズドキャプション

Safariは、HTML5ビデオに含まれているクローズドキャプションに対応しています。ウェブページ上のHTML5ビデオにクローズドキャプションが含まれている場合、ビデオコントロールの「CC」ボタンをクリックするとキャプションが表示されます。

HTML5 Canvas

もともとAppleがDashboardのために作ったHTML5 Canvasテクノロジーを利用して、ウェブデザイナーはJavaScriptプログラムでダイナミックにスタイライズできるHTMLの領域を指定できます。Safariは、現在ではほとんどの一般的なブラウザが対応する標準となっているHTML Canvasを初めてサポートしたウェブブラウザです。

HTML5 Canvasのグラフィックアクセラレーション

LionのSafariでは、ウェブページのHTML5 Canvas要素がハードウェアアクセラレーションを活用します。そのため、ブラウザでネイティブレンダリングされるインタラクティブグラフィックスのパフォーマンスがより高速化されます。

HTML5オフラインサポート

ウェブデベロッパは、インターネットへのアクセスがない時でも使えるウェブアプリケーションを開発できるようになりました。HTML5オフラインサポートを使えば、あなたのコンピュータに保存されたウェブアプリケーションへ、いつでもすばやくアクセスできます。デベロッパは、アプリケーションと一緒にアプリケーションのデータも自分のシステム上に保存することができるので、必要な情報がいつでも手に入ります。アプリケーションとデータは、アプリケーションキャッシュとして機能する従来のSQLのようなデータベースに保存することも、使い慣れたCookieのフォーマットで保存することもできます。

メディアキャッシュ

Safariは、HTML5アプリケーションキャッシュを使ったウェブアプリケーション用のオーディオやビデオデータを保存できます。だからインターネット接続の速度が足りない時でも、オフラインでメディアを再生し、より優れたメディアパフォーマンスを得ることができます。

HTML5ジオロケーション

SafariはHTML5ジオロケーションに対応しているので、いま自分がいる場所を特定のウェブサイトと共有することで、地図や近くの店のデータなど、その場所に関係した情報を利用することができます。

HTML5のセクショニング要素

article、aside、footer、header、hgroup、nav、section要素に対応しているので、デベロッパはセマンティックマークアップを使った高度なウェブサイトデザインができます。

HTML5 AJAX履歴

SafariはHTML5 AJAX履歴をサポート。動的に更新されて、Safariのナビゲーションボタンで前後のページにスムーズに移動させることができる、インタラクティブなAJAXアプリケーションを作ることができます。

EventSource

Safariは、サーバからのリアルタイムのプッシュ通知に対応します。EventSourceを使用するウェブアプリケーションに対するウェブサーバからの通信は一段とスピーディーになり、信頼性も向上しました。

WebSocket

WebSocketをサポートするSafariは、ウェブアプリケーションのサーバと高速で双方向通信ができるため、チャットなどのオンラインアクティビティがより速くなり、必要な帯域幅もより少なくなりました。

ドラッグできるHTML5属性

Safariならドラッグ&ドロップ方式のユーザーインターフェイスで写真や画像などの項目を配置できるため、ウェブページの作成がさらに簡単になります。

HTML5フォームの検証

Safariは、オンラインフォームの情報を検証し、ウェブサイトのサーバに送信する前にフォーマットが正しいかどうかを確認します。入力フィールドに間違った情報が入力されると、Safariがすぐにエラー内容を知らせます。

HTML5のsandbox属性

iframe要素のsandbox属性をサポートするSafariは、iframe内でホストするコンテンツのアクションを制限することができます。その結果、好ましくないコンテンツを取り込む可能性があるスクリプトの実行やプラグインの読み込みが防止され、iframesのセキュリティがさらに向上します。

HTML5のルビ要素

Safariはウェブページ内のメインテキストと一緒に注釈も表示できるので、中国語、日本語、韓国語の文字を使ったウェブページでルビをふることができます。

HTML 4.01のサポート

Safariは、ウェブドキュメントの構造とレイアウトを定義するオーサリング言語であるHTML 4.01をサポートします。

Webkit logo

MathML

SafariはMathML
(Mathematical
Markup Language)に対応しているので、デベロッパは画像ファイルを使わなくても、ウェブページに数学的表記を埋め込むことができます。

WOFF

WOFF(Web Open Font Format)をサポートするので、ウェブデザイナーやデベロッパが、ウェブサイトでより多様なフォントを使えるようになりました。

JavaScriptのサポート

Safariは、最新のJavaScript標準であるECMA 262バージョン5に対応しています。JavaScriptはウェブのダイナミックな機能を数多くサポートし、インタラクティブ性の高い AJAXアプリケーションの普及に大きく貢献しています。

JSONのサポート

JSON(JavaScript Object Notation)をネイティブサポートするSafariは、JSONを使用するウェブアプリケーションをさらにスピードアップさせ、セキュリティもより強固になります。

WebKit

Appleが導入したオープンソースレンダリングエンジンWebKitは、iPad、iPhone、iPod touchのSafari、そしてMacとWindowsパソコンのSafariを動かします。抜群のパフォーマンスを発揮するWebKitは幅広い標準をサポート。WebKitはオープンソースなので、デベロッパがWebKitコードを検査し、コミュニティに貢献することもできます。

Acid 2準拠

Web Standards ProjectがデザインしたAcidテストは、ウェブブラウザが最新のインターネット標準に準拠しているかどうかを判定するもので、HTML、CSS、PNG標準の新機能との互換性をテストします。標準化を推進しているSafariは、一般的な他のブラウザより2年半も早い2005年10月27日にAcid 2テストに合格しています。

Acid 3準拠

Safariは、世界ではじめてAcid 3テストに合格したウェブブラウザです。Acid 3は、ダイナミックな次世代ウェブサイトの構築に使われるCSS、JavaScript、XML、SVGなどのウェブ標準を使って、ページを完全に表示するためのブラウザの能力をテストします。

Acid 3, 100/100

Nitro JavaScript Engine

Nitro JavaScript Engineは、ウェブブラウジングをさらに高速化する先進的なバイトコード JavaScriptエンジンで、Mac、Windowsパソコン、iOSデバイスに搭載されているSafariのパワーの源です。

DNSプリフェッチ

ウェブサイトをブラウズすると、あなたがアクセスしたウェブページ上のリンクをSafariが見つけ、そのアドレスを自動照合しておきます。これはDNS(Domain Name System)プリフェッチと呼ばれる技術です。照合されたリンクをクリックすると、Safariがウェブページをすばやく読み込むため、待ち時間がより短縮され、ページの閲覧により多くの時間をかけることができます。

高度なページキャッシング

Safariはあなたがアクセスしたウェブページをキャッシュに保存するので、過去に表示したページへスピーディーにアクセスできます。さらにSafariは、より多くのウェブページの種類をキャッシュに追加するので、同じページに戻った時の読み込みを高速化します。

ハードウェアアクセラレーション

Safariは、MacとWindowsパソコンのハードウェアアクセラレーションをサポートします。多くの計算処理を必要とするグラフィックスやアニメーションを表示する際にSafariがGPUの能力を引き出すため、HTML5やCSS3のような標準を使ったリッチなインタラクティブメディアもスムーズにブラウザ内で表示できます。さらにプラグインのコンテンツも加速されます。

強化されたWindowsでのグラフィックス

Safariは、ハードウェアアクセラレーションを使ってブラウザでのレンダリングをよりスムーズに、より速く行うことで、WindowsでのアニメーションとCSS3エフェクトのパフォーマンスを向上させます。

事前に予測してロード

Safariは、ウェブページの閲覧に必要な文書、スクリプト、スタイルの情報をあらかじめロードしておくので、必要になった時にはいつでもすぐに使えます。

SVG 1.1のサポート

ウェブデベロッパは、SafariのSVG(Scalable Vector Graphics)サポートを活用して、どんなサイズでも美しく表示されるフォント、グラフィックエレメント、アニメーションをその場ですぐに制作できます。たとえば、地図サイトの多くは、現在地と目的地間のルート表示を描く際にSVGを利用しています。

ICCカラープロファイルのサポート

Safariは、最先端の色管理テクノロジーを利用して、正確で深みのあるカラーでウェブ画像を表示します。事実Safariは、ICC(International Color Consortium )プロファイルに対応したはじめてのブラウザで、写真や画像を本物に忠実な色で見ることができます。

QuickTime, Flash, and Shockwave logo

プラグインのサポート

プラグインは、ブラウザの機能を拡張するアドオンです。Safariは標準的なNetscapeプラグインアーキテクチャをサポートするため、Flash、Shockwave、QuickTimeなどの幅広いインターネットプラグインを利用できます。

スクリクタブルプラグイン

スクリプタブルプラグインをサポートするSafariなら、ページ上の標準要素とのインタラクションが可能なプラグインを作成できます。たとえば、車の外見をカスタマイズするプラグインを作ると、オプションの追加と削除に応じて、スクリプタブルプラグインが車の表示価格を変更します。

Java logo

Javaのサポート

SafariはJavaをサポートするため、ウェブサイトでJavaアプレットを実行できます。

XML 1.0のサポート

XML(Extensible Markup Language)は、構造化データを作成、管理、共有するための人気の高いオープン標準です。SafariはXMLに完全対応するため、JavaScriptプログラムがXMLデータフィードを効率的に読み込めます。

LiveConnectのサポート

SafariはLiveConnectをサポートし、人気の高いエンタープライズウェブアプリケーションとの互換性を保証します。LiveConnectはJavaとJavaScriptの連係を可能にし、よりシームレスなブラウジングを実現します。

エラーレポート

Safariはwindow.onErrorに対応しているので、デベロッパはJavaScriptのエラーをより簡単に見つけられます。ユーザーのウェブサイトでエラーが発生した際には、カスタマイズしたメッセージを表示させることもできます。window.onErrorはJavaScriptのエラーレポートをサーバに返すことができるので、デベロッパはそのエラーデータをコードのデバッグ用に使うこともできます。

フォーマットされたXMLファイル

スタイルが適用されていないXMLファイルをデベロッパがダウンロードした場合は、Safariが情報をわかりやすい文書体系で、より読みやすく表示するようになりました。

ブックマーク

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ブックマークライブラリ

SafariのiTunes形式のインターフェイスを利用して、ブックマークを表示、作成、整理できます。ブックマークライブラリは、カスタムブックマーク、ブラウズ履歴、アドレスブックのリンク、Bonjour接続、RSSフィードのコレクション(フォルダ)で構成されています。ライブラリにアクセスするには、ブックマークバーの左側にある本のアイコンをクリックします。

iCloudのブックマーク

iCloudを使えば、一台のデバイス上でブックマークを追加するだけで、あなたのiPhone、iPad、iPod touch、Mac、Windowsパソコン上のすべてのブックマークを自動的にアップデートすることができます。

Cover Flow

Cover Flowを使うと、iTunesのアルバムアートと同じように、ウェブサイトをぱらぱらとめくって表示できます。Cover Flowの大きなプレビューウインドウに、ブックマークと履歴が見やすく表示されるので、ウェブサイトをすぐに選べます。

ドラッグ&ドロップでブックマークを整理

ブックマークバー上でのブックマークの並べ替えは簡単。左右にドラッグするだけです。ドラッグするとほかのブックマークが横にスライドして、移動させたブックマークのためのスペースを作ります。

ドラッグ&ドロップによる
ブックマークの作成と削除

Safariなら、シンプルなドラッグ&ドロップ操作でブックマークの作成と削除ができます。気に入ったサイトのアイコンをブックマークバーにドラッグすれば、新しいブックマークを作ることができます。ブックマークが不要になったら、ブックマークバーの外にドラッグすれば、小さな煙とともにブックマークが消えてなくなります。

履歴表示

履歴表示でこれまでのブラウズの履歴を調べましょう。過去にアクセスしたウェブサイトを探したり、ウェブページをブックマークにドラッグしたり、個々のアイテムを削除できます。SafariがCover Flowに履歴を表示するので、iTunesのアルバムアートと同じ感覚で、検索結果をぱらぱらとめくって簡単に確認できます。

Safari history view with web page screenshots

ブックマーク検索

Safariなら、ブックマークをすばやく探すことができます。一致するURLやウェブサイト名はもちろん、ウェブサイトのコンテンツをもとにSafariがブックマークを検索して見つけ出すので、サイトの名前を思い出す必要はありません。

ブックマークフォルダ

ニュース、リソース、ネットワーキング、写真、ブログなどのカスタムフォルダを作れば、ブックマークをわかりやすく整理できます。まずブックマークコレクションにフォルダを追加し、名前を付けます。あとは、フォルダにブックマークを直接ドラッグ&ドロップして整理するだけです。

一体型のブックマークバー

すっきりとしたデザインのブックマークバーがSafariのブラウザウインドウに組み込まれているため、頻繁に利用するブックマークが常に表示され、画面が散らかることもありません。

ブックマークの自動クリック

Safariでは、ブックマークフォルダの中にあるブックマークを個別のタブで自動的に開くことができます。Safariは、ブックマークの自動クリック機能を持った最初のブラウザです。朝一番でお気に入りのニュースサイトをすべてチェックしたい時も、ワンクリックで複数のページをそれぞれ個別のタブで開くことができます。

Bookmark menu. Add bookmark for these 4 tabs highlighted

ブックマークタブ

Safariなら、別々のタブで開いたサイトを同時にブックマークするのも簡単です。ブックマークメニューで「これらのタブをブックマークに追加」を選択すると、新しいブックマークフォルダが作成され、開いていたすべてのサイトがブックマークされます。自動クリック機能によって、ワンクリックするだけで、それぞれのサイトを再び別々のタブとして開くことができます。

ブックマークの名前のカスタマイズ

名前をカスタマイズするとブックマークがシンプルになります。長くて読みにくいサイト名をそのまま使わずに、憶えやすい名前をつけておきましょう。ウェブサイトをブックマークする際には、名前をつけたり、保存場所を指定できるダイアログボックスが自動的に表示されます。

Bonjourブックマーク

Safariでは、ブックマークライブラリのBonjourセクションで、ネットワーク上のプリンタやコンピュータにアクセスして管理することもできます。複雑なウェブアドレスを探して入力する必要はありません。

ブックマークの読み込み

ファイルメニューで「ブックマークを読み込む」を選択すれば、ほかのブラウザのブックマークをSafariに読み込めます。

ブックマークの書き出し

ブックマークの転送やバックアップも簡単です。ファイルメニューで「ブックマークを書き出す」を選択すると、簡単にアーカイブ化でき、ほかのコンピュータやブラウザでそのまま開けるHTMLファイルにブックマークが保存されます。

Safari bookmarks window. Address Book highlighted

アドレスブックのブックマーク

お気に入りのレストランのリンクや友だちのブログのURLなどをOS Xのアドレスブックに追加すると、Safariがあなたのブックマークライブラリのアドレスブックコレクションでも同じものを自動的に表示します。Safariならではの賢い機能です。

ブラウズとナビゲーション

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リーディングリスト

リーディングリストにウェブページを追加すれば、あとでゆっくり読むことができます。リーディングリストをSafariのウインドウ内に表示したり隠したりするには、ブックマークバーの左側にあるメガネのアイコンをクリックします。

iCloudのリーディングリスト

iCloudを使えば、リーディングリストにあるすべてのアイテムが、あなたのiPhone、iPad、iPod touch、Mac、Windowsパソコン上に自動的に現れます。すべてのデバイスでリーディングリストにアクセスできるようにするには、iCloudのブックマークを有効にしておきましょう。

ページの追加

いま表示されているウェブページをリーディングリストに追加するには、スマートアドレスフィールドでプラス(+)ボタンをクリック。リーディングリストが開いている時は「ページを追加」ボタンをクリックします。ネットサーフィン中は、リーディングリストが表示されていない場合でも、Shiftキーを押しながらページ上のリンクをクリックすればリストに追加できます。

記事のプレビュー

リーディングリストには、それぞれのウェブページのタイトルや、そのページが載っているウェブサイト、テキストの最初の数行のプレビューが表示されます。短縮リンクをShiftキーを押しながらクリックして追加した場合でも、リーディングリストにはページのタイトルと、そのリンクのウェブサイトが表示されます。

簡単に管理

読み終わったウェブページをリーディングリストから取り除きたい時は、リスト上のアイテムにポインタを合わせましょう。「X」ボタンが表示されるので、これをクリックするとアイテムを消去できます。リスト上にあるものすべてを消去する場合は、「すべてを消去」ボタンをクリックします。iCloudを使えば、Mac上で行ったあらゆる編集が、あなたのすべてのデバイスで自動的に反映されます。

自動で並べ替え

リーディングリストの一番上にある「すべて」ボタンと「未読のみ」ボタンをクリックすると、リーディングリストにあるすべてのアイテムの表示と、未読のアイテムだけの表示を切り替えることができます。

ブラウズを簡単に

リーディングリストの内容をすばやく確認していきたい時は、スクロールバーやマルチタッチのスクロールを使いましょう。右端をドラッグすれば、リーディングリストの幅を変えることもできます。

リーダーの統合

リーディングリストにある記事を選択すると、Safariがスマートアドレスフィールドにリーダーボタンを表示します。このボタンをクリックすれば、目障りなコンテンツのないすっきりしたレイアウトで記事が表示されます。記事を拡大することも、Mailで送ることも、記事の末尾にポインタを合わせるとリーダーに表示されるヘッドアップディスプレイからプリントすることもできます。

自動でリーダー表示

リーディングリストのアイテムをリーダーで表示した状態で、リストにあるほかのアイテムを選択すると、新しいアイテムもリーダーで表示されます。

リーディングリストとMacの連係

Lionでは、Mailやほかのアプリケーションからリーディングリストにページを追加することもできます。誰かから送られてきたリンクをあとで読みたい時は、そのリンクを右クリックするか、Controlキーを押しながらクリックして、「リーディングリストに追加」を選択しましょう。

新しいプロセスアーキテクチャ

Safariの新しいプロセスアーキテクチャで、ブラウジングの安定性とレスポンスが向上しました。ウェブから送られてくるすべてのコンテンツを1つのプロセスで処理し、別のプロセスでブックマークの作成や履歴の検索といったブラウザインターフェイスの操作を処理します。この方法なら、ブラウザが応答のないウェブプロセスの影響を受けないので、Safariを再起動せずにネットサーフィンを続けることができます。

Safariリーダー

ウェブサイトのブラウズ中、Safariはいま見ているページに記事が含まれているかどうかを自動的に検出します。検出したらスマートアドレスフィールドにリーダーアイコンを表示。それをクリックすると、不要なコンテンツが取り除かれ、記事だけをすっきりと見やすい表示で読むことができます。

記事を続けて読む

Safariリーダーでの表示中は、長い記事を最後まで読むために複数のウェブページをクリックで切り替える必要はありません。Safariリーダーに記事全体が表示されるので、スクロールバーだけで簡単に読んでいくことができます。

ワンクリックでEメールを送信

Safariリーダーなら記事の共有も簡単です。Safariリーダーのオンスクリーンコントロールにある封筒アイコンをクリックすれば、記事をすぐにEメールで送信できます。Eメールには記事がすっきりと読みやすくレイアウトされ、メッセージの一番上には記事のリンクが表示されます。

簡単に拡大、縮小

Safariリーダーでの表示中は、オンスクリーンコントロールの拡大・縮小アイコンをクリックするだけでテキストのサイズを変更できます。テキストサイズを変更すると、その設定が保存されるので、次にSafariリーダーで記事を読む時も同じサイズで表示されます。

簡単にプリント

Safariリーダーで記事を表示した状態で、オンスクリーンコントロールのプリンタアイコンをクリックすると、複数のページを1つにまとめた、読みやすいレイアウトで記事をプリントすることができます。

Top Sites

Safariはあなたのお気に入りのサイトを識別し、美しいグラフィカルなプレビューが並んだウォールとして表示します。そこにあるサイトへのアクセスは、プレビューから選んでクリックするだけ。あなたのブラウズ中にSafariは、アクセス頻度と、どれくらい最近にそのサイトにアクセスしたかをもとに、あなたの関心が高いウェブサイトを判別します。ウェブの世界を探索して新しいサイトを見つけ、あなたの好みが変わっていくと、それに合わせてTop Sitesも変化していきます。

Top Sitesの表示数のカスタマイズ

Top Sitesページに表示するサイトの数を設定するには、Top Sitesで編集ボタンをクリックします。右下で大、中、小のサイズを選択すると、それぞれ6個、12個、24個のサムネールを表示させることができます。

Safari Top Sites pin icon

Top Sitesの固定

Top Sitesを好みに合わせて整理するには、編集ボタンをクリックして、Top Sitesグリッドの好きな位置にサムネールをドラッグします。サイトを特定の位置に固定するには、サムネールに表示される画びょうアイコンをクリックします。

Top Sitesの最新ニュース

Top Sitesにあるサイトがアップデートされ、新しいコンテンツが加わると、右上に星印が付くので一目でわかります。

Safari Top Sites star icon

フルヒストリーサーチ

フルヒストリーサーチで、過去にアクセスしたページがあっという間に見つかります。ページを探すには、Top Sitesの「履歴を検索」フィールドに1つまたは複数のキーワードを入力します。ページ名や複雑なURLを思い出す必要はありません。ページの中にあるテキストを使って検索しましょう。検索結果はCover Flowに表示されるので、大きく見やすいプレビューをぱらぱらとめくって、お目当てのサイトを簡単に選択できます。

日付で履歴を検索

Cover Flowとフルヒストリーサーチで履歴を見る際に日付が表示されるようになったので、閲覧した日付をもとにページをすばやく探せるようになりました。

Safari history search input

Top Sitesの履歴ボタン

Top Sitesとフルヒストリーサーチの最上部のボタンをクリックすれば、それぞれの表示を簡単に切り替えられます。

タブブラウズ

デスクトップを散らかさずに複数のウェブサイトを一度に表示できるタブブラウズ機能で、いくつものウェブサイトを1つのウインドウで切り替えながら見ることができます。新規タブを開くには、タブバーの新規タブボタンをクリックします。

Safari window tab

タブ設定

便利で使いやすいSafariのタブインターフェイスを使えば、複数のウェブサイトを1つのウインドウでブラウズすることができます。Safariの環境設定にあるタブパネルの設定を使って、新しいウェブページをタブで開き、デスクトップが散らかるのを防ぎましょう。

タブを閉じる操作の取り消し

間違ってタブを閉じてしまっても、Safariなら簡単に元に戻せます。編集メニューで「取り消す - タブを閉じる」を選ぶか、キーボードのCommandキーとZキー(WindowsパソコンではControlキーとZキー)を同時に押しましょう。タブがもう一度開き、閉じた時と同じウェブページが表示されます。

移動できるタブ

移動できるタブを使えば、ウェブサイトを思いのままに整理していけます。タブの並べ替えをしたい時は、タブハンドルを左右にドラッグしましょう。タブをウインドウの外にドラッグして新しいウインドウを作ることも、ドラッグでタブを別のウインドウに移動させることもできます。

新規ウインドウに複数のタブを自動で表示

Safariでは、新しいウインドウを開くたびに、閲覧時によくアクセスするサイトをタブで表示できます。

Safari smart address field dropdown

スマートアドレスフィールド

ウェブサイトのアドレスをすばやく簡単に表示させましょう。アドレスフィールドにアドレスを入力しはじめると、Safariが一致する可能性が最も高いアドレス(トップヒット)を自動的に入力して強調表示します。あとは、Enterキーを押すだけでサイトにアクセスできます。トップヒットがお目当てのサイトと違う場合は、ブックマークとブラウズの履歴をもとにSafariが表示する候補のリストを確認し、アクセスしたいサイトをクリックして選択します。

ウェブアドレスの入力補完

ウェブアドレスの入力はSafariにまかせましょう。スマートアドレスフィールドにウェブアドレスを入力しはじめると、ブックマークとブラウズの履歴をもとにSafariがアドレスを予想して、完全なアドレスを自動入力します。

スマートな自動入力

スマートアドレスフィールドでは、入力されたアドレスを履歴やブックマークにあるウェブページのタイトルと照合します。URLの最初の部分だけでなく、URLの一部分の入力でも、候補ページのアドレスが表示されます。

履歴へのショートカット

スマートアドレスフィールドではフルヒストリーサーチもできます。入力を始めると表示されるリストで一番下の入力候補を選ぶと、入力したテキストのフルヒストリーサーチが実行されます。

個人情報の自動入力

ウェブフォームに名前、電話番号、住所などの個人情報を何度も入力するのは面倒なもの。だからSafariは、それをあなたの代わりに行います。Safariの環境設定で自動入力を設定すると、OS Xのアドレスブック、Outlook、Windowsのアドレス帳にある情報を使って、Safariがウェブフォームを自動で入力します。Safariはウェブフォームを検知してドロップダウンフィールドを表示し、フォームの自動入力を行えるようにしますが、あなたが自動入力を選ぶまでは、いかなる個人情報も入力しません

フォームの自動入力

ウェブ上で繰り返し利用するフォームや検索フィールドにも、Safariが自動的に入力します。フォームや検索フィールドにテキストを入力しはじめると、Safariが入力を完了するか、過去に入力したテキストをもとに候補を表示します。

Safari auto fill preference pane

ユーザー名とパスワードの自動入力

ユーザー名とパスワードの入力が必要なウェブサイトを頻繁に利用するなら、Safariにログイン情報を記憶させておくと便利です。セキュアサイトに初めてログインした時に表示されるチェックボックスをクリックすると、再びそのサイトに戻った時に、Safariがログイン情報を自動的に入力します。Safariはユーザー名とパスワードを暗号化するので、個人情報はしっかり保護されます。

ダウンロードポップオーバー

LionのSafariでファイルをダウンロードすると、スマート検索フィールドの右側にダウンロードの進捗を示す矢印ボタンが表示されます。このボタンは、ダウンロードを一時停止、再開、キャンセルする際にも使うことができます。ダウンロードしたファイルをポップオーバーから消去することも、それらをFinderで見ることもできます。

ドラッグ&ドロップでダウンロード

Safariのダウンロードウインドウからアイテムをドラッグすれば、ダウンロード済みのファイルをデスクトップに置くことができます。

ダウンロードリストアイテムの自動削除

Safariを設定して、ダウンロードリストに表示されるアイテムの数を最小限にできます。Safariの環境設定で、ダウンロードが成功した時、またはSafariを終了した時にダウンロードリストからアイテムを削除するオプションを選択しましょう。

スペルチェック

Safariにはスペルチェッカーが標準搭載されています。ワードプロセッサのスペルチェッカーと同じように、入力と同時にエラーを強調表示し、テキストを一語ずつ確認して、正しい綴りの候補を表示します。Safariでは15か国語のスペルチェックができます。

文法チェック

Safariには文法チェッカーも組み込まれています。ウェブメールを書いたり、ブログを更新したり、ウェブフォームにテキストを入力する時も、Safariが構文をチェックして修正候補を表示します。

真ん中クリックで自由にスクロール

Windowsでは、マウスを動かしてウェブページを上下左右にスクロールできます。真ん中のマウスボタンをクリックしてこの機能を有効にすると、マウスを全方向に動かしてウェブコンテンツをスクロールできます。マウスボタンをもう一度クリックすれば、通常のマウスモードに戻ります。

ウェブアーカイブとして保存

領収書や請求書などの重要なウェブドキュメントは、ウェブアーカイブファイルとしてハードディスクに保存できます。保存したいウェブドキュメントを表示しながら、ファイルメニューで「別名で保存」を選択し、「Webアーカイブ」を選びます。完全なテキスト、グラフィックス、レイアウトを含む単一のファイルとして、ページがコンピュータに保存されます。

再開

LionでSafariを起動するかMacを再起動すると、直前のセッションで開いていたウインドウとタブをSafariが自動的に復元するので、元いた場所からネットサーフィンを続けることができます。Snow LeopardとWindowsでは、Safariにウインドウとタブを自動的に復元させるかどうかを、Safariの環境設定の「一般」パネルで選択できます。再開機能を使う場合、プライベートブラウズ機能をオンにした状態で見たウェブページは復元されません。

新規ウインドウの環境設定

最初にSafariを開いた時に表示するページを、Top Sites、ホームページ、空のページ、同じページ、ブックマークから選択できます。

すべてのウインドウを結合

ウインドウメニューで「すべてのウインドウを結合」を選択すれば、開いているすべてのブラウザウインドウを、複数のタブを含む1つのウインドウに結合できます。

最後のセッションの全ウインドウを開く

最後にSafariを終了したポイントからブラウズを再開したい時は、履歴メニューで「最後のセッションの全メニューを開く」を選択します。前回終了した時に開いていたウインドウとタブが表示されます。

最後に閉じたウインドウを開く

ブラウザウインドウを閉じてしまった時でも、履歴メニューで「最後に閉じたウインドウを開く」を選択すれば、簡単にウインドウを回復できます。

履歴アイテムの自動削除

ブラウズの履歴管理を簡単にするために、Safariは1か月を過ぎた履歴アイテムを自動的に削除するように設定されています。ただし、Safariが履歴を保存する期間を長くしたり短くしたい時は、Safariの環境設定で「一般」をクリックし、「履歴からの削除」プルダウンメニューで別のオプションを選択します。

キーボードとマウスのショートカット

キーボードとマウスのショートカットを使うと、ブラウズがさらに速く効率的になります。Safariヘルプの検索フィールドに「ショートカット」と入力すると、ショートカットのリストを参照できます。

Shortcut list for Safari

ヘルプ

包括的なヘルプシステムを使えば、Safariを最大活用する方法を調べることができます。ヘルプのすべての内容は検索でき、検索結果は関連性が高い順に、メニュー項目とヘルプトピックのリストに分類して表示されます。

バグレポートの送信

ウェブサイトで問題が発生したら、Safariメニューで「Appleにバグレポートを送信」を選択し、ページアドレスと簡単な説明を入力しましょう。バグレポートは、Appleがウェブデベロッパと協力して問題を解決し、ブラウズ体験を改善するのに役立ちます。

Report a bug button highlighted

インストール済みプラグインの表示

プラグインをダウンロードして有効にするたびに、Safariがログに記録して、ヘルプメニューの「インストール済みプラグイン」に追加します。Safariがカテゴリ別にプラグインをまとめ、各プラグインの名前、バージョンナンバー、説明、拡張子を表示します。

標準搭載のRSS機能

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RSSリーダー

RSSリーダーが標準装備されたSafariなら、Safariがまとめた読みやすい1つの記事リストで、あらゆるウェブサイトにある最新ニュース、情報、記事をすばやくチェックできます。このリスト上では検索もできます。RSSリーダーを標準装備した初めてのブラウザであるSafariなら、ほかのアプリケーションを使わなくても、ウェブ全体をスマートにブラウズできます。

RSS自動検出

Safariは、アドレスフィールドにRSSアイコンを表示して、RSSフィードを提供しているウェブサイトを識別します。RSSアイコンをクリックするだけで、ブラウザウインドウにフィードが表示されます。

RSS検索

興味のあるトピックのRSSフィードを検索するには、「記事を検索」フィールドにキーワードを入力します。Safariがこのキーワードを含むRSS記事を表示します。

RSSをまとめる

RSSを統合するSafariの機能を利用して、複数のフィードを1つのリストにまとめることができます。RSSをまとめると、配信元が異なる記事の比較や、興味のあるトピックに関連した記事の検索が簡単になります。RSSフィードをまとめるには、フィードのフォルダを作成し、Controlキーを押しながらフォルダをクリックするかフォルダ名に移動して、「すべてのRSS記事を表示」を選択します。

未読RSSインジケータ

SafariのRSS環境設定で「未読の記事を強調表示」を選択すると、未読の記事と既読の記事をSafariが区別して、未読の記事を強調表示します。

RSSの並べ替え

RSSフィードをレビューしながら、RSS記事リストの右側にあるリストで日付、タイトル、ソース、または「新規を上に」をクリックすれば、記事が表示される順番を変更できます。

Safari RSS sorting options

RSSアクション

RSSページを更新したり、記事を既読にしたり、RSSフィードのリンクをEメールで送信するには、RSSフィードの右側にあるアクションリストで該当するリンクを選択します。

RSSフィードをブックマークする

Safariなら、従来のウェブサイトと同じ方法でRSSフィードをブックマークしておき、いつでもワンクリックで開くことができます。RSSページでブックマークに追加するボタンをクリックするか、アドレスフィールドのアイコンをブックマークバーにドラッグ&ドロップするだけです。さらに新しいRSSブックマークは、最後にRSSフィードを読んだ後に配信された記事の数もお知らせします。

Safari RSS bookmark window

RSS更新通知

Safariのブックマークバーには、最後にRSSフィードを確認した後に配信された新しい記事の数が表示されるので、サイトを定期的にリフレッシュしたり、過去の配信を探したりせずに、最新ニュースを簡単に入手することができます。

RSS記事の長さの調節

RSS記事の長さを調節し、適量の情報を一目で確認するには、記事の長さスライダを操作します。スライダを右に動かすと見出しが長くなり、表示される情報が増えます。左に動かすと見出しが短くなり、1ページに表示されるアイテム数が増えます。

パーソナルRSSクリッピングサービス

Safariでは、お気に入りのサイトに特定のトピックが掲載された時に通知するパーソナルクリッピングサービスも簡単に利用できます。まずRSSフィードで「野球」などのキーワードを検索。RSSフィードの関連記事が表示されたら、新規ブックマークボタンをクリックしてクリッピングサービスを作ります。「野球」を含む記事がお気に入りのサイトに掲載されると、ブックマークが更新されるので、新しい記事が追加されたことがわかります。

デベロッパツール

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パワフルなツール

OS XとiOS開発ツールで使っている専門的な技術をウェブの世界でも活用する。それがAppleのやり方です。Safariには、ウェブサイトを簡単にデバッグ、微調整、最適化して、パフォーマンスと互換性を高めることができるパワフルなツールセットが含まれています。このツールにアクセスするには、Safari環境設定で開発メニューを有効にします。

開発メニュー

Safari環境設定の「詳細」パネルで開発メニューを有効にすれば、Safariのすべての開発ツールにメニューバーからアクセスできるようになります。Webインスペクタ、エラーコンソール、機能の無効化などのデベロッパツールへも、すべてワンクリックです。

Safari web inspector

Webインスペクタ

Webインスペクタを利用すれば、これまでのあらゆるブラウザをしのぐ、充実した開発ツールに簡単にアクセスできます。ページ構造の表示からJavaScriptのデバッグ、パフォーマンスの最適化まで、アプリケーション開発を効率化するためにすっきりとデザインされたウインドウにツールが表示されます。Webインスペクタを起動するには、「開発」メニューで「Webインスペクタを表示」を選択します。

Elements Pane

要素

Webインスペクタの「要素」パネルでページ構造を詳しく調べ、DOM(Document Object Model)やCSS(Cascading Style Sheets)ルールを簡単に検査できます。さらに、DOMやCSSルールをすばやく変更し、変更がページに与える影響をその場でプレビューできます。

イベントリスナー

「要素」パネルのスライドバー部分にある「イベントリスナー」を使えば、選択したノードのリスナーだけを表示したり、イベントフロー全体のリスナーを表示することができます。

キーボード操作

「要素」パネルでは、要素タグ、属性、スタイルセレクタ、ルールをタブで切り替えられるため、編集がさらにスピーディーになります。

スタイルの編集

「要素」パネルの「スタイル」サイドバーでは、新しいスタイルルールをすばやく作成し、編集したいルールに簡単に移動できます。CSSカラー値を指定したフォーマットで表示させるのも、フォーマットを切り替えるのも簡単です。

DOMの編集

「要素」パネルでのDOMノードの編集は、HTMLの編集と同じように簡単です。選択した要素に適した編集オプションが、スマートなコンテキストメニューに表示されます。

スニペットエディタ

スニペットエディタを使って、実験用のHTMLマークアップを簡単にテストできます。エディタにコードを入力すると、Safariが結果をすぐに表示します。

Resources Pane

リソースパネル

ウェブページのリソースについての詳細なデータを確認することもできます。文書やスクリプトなどのテキストリソースでは、ファイルのテキストソースが表示されます。画像リソースとフォントリソースでは、グラフィカルなプレビューが表示されます。「リソース」パネルを使えば、オフラインデータベースを管理して、SQLクエリを実行することもできます。そのため、自動的に更新される編集しやすいテーブルでHTML5ウェブストレージエリアを確認することができるようにもなりました。表示されているページからアクセスしたすべてのドメインのCookie情報を見ることもできます。

「ネットワーク」パネル

「ネットワーク」パネルでは、ネットワーク上でウェブサイトのコンポーネントが読み込まれる順番と速度をグラフで表示できます。これを使って、待ち時間、応答時間、継続時間などのロードパラメータにもとづくデータの分類ができます。サイズまたは読み込み時間をもとに、ページリソースをグラフ化することもできます。左コラムにあるリソースをクリックすると、右側に詳しいデータが表示されます。

ネットワークのサイドバー

「ネットワーク」パネルのサイドバーを使えば、デベロッパは要求されたパラメータとペイロードのセットを表示させながらAJAXを使った作業ができます。特定の種類のリソースに絞り込んで見たい時は、スコープバーを使いましょう。

JavaScript Debugger

スクリプトパネルには、SafariのパワフルなJavaScript Debuggerがあります。これを利用するには、Webインスペクタのスクリプトパネルを選択し、「デバッグを有効にする」をクリックします。デバッガがページ内にあるJavaScriptを巡回し、例外や構文エラーに遭遇すると停止します。スクリプトパネルでは、JavaScriptの一時停止、ブレークポイントの設定、ローカル変数の評価もできます。

Safari Javascript debugger

スクリプトのサイドバー

Webインスペクタを使えば、JavaScriptのデバッグがよりシンプルになります。「スクリプト」パネルのサイドバーにある「ブレークポイント」セクションにすべてのファイルのブレークポイントが表示され、デバッグが中断されると、「ウォッチ式」セクションが自動的に更新されます。

タイムラインパネル

Webインスペクタの「タイムライン」パネルでは、Safariがあなたのウェブサイトにどう反応するかを見ることができます。読み込み中、スクリプティング、レンダリングのタイムラインで、Safariがいつ、どのようにHTMLの解析を行い、スタイルを計算し、ウェブアプリケーションを使った動作を実行しているかを確認しましょう。Webインスペクタを使えば、最適化すべき領域を特定するのも簡単です。

JavaScript Profiler

「プロファイル」パネルで最先端のJavaScript Profilerを使えば、JavaScriptコードを最適化できます。Profilerが各スクリプトの関数のパフォーマンス特性をリスト化するため、問題部分の特定と、コードのエラー行のドリルダウンが簡単になります。

「監査」パネル

Webインスペクタに新しく加わった「監査」パネルでは、内蔵されたプロセスであなたのウェブアプリケーションのパフォーマンスをテストできます。ネットワークの稼働率やウェブページのパフォーマンスに関する自動化されたテストを実行すると、あなたのウェブサイトを最適化するための様々な提案が返されます。

「コンソール」パネル

「コンソール」パネルは、デバッグをさらに簡単にします。Webインスペクタコンソールをフルウインドウで表示すると、あなたのサイトのJavaScriptエラーや警告が一段と見つけやすくなります。エラーコンソールにJavaScriptの式を入力した場合も、Safariはこれをソースページで表示させた時と同じように評価します。スコープボタンを使えば、エラー、警告、ログごとに情報を絞り込めます。

キーボードショートカット

Webインスペクタのキーボードショートカットを使えば、パネルの切り替えも、コードの編集もあっという間です。

構文の強調表示

「要素」パネルと「リソース」パネルでは、JSONとCSSの構文が強調表示されるため、コードの識別とデバッグが簡単になります。

Safariデベロッパプログラム

デベロッパは、Safari用のセキュアな標準ベースの機能拡張(エクステンション)を開発することができます。ツールバー用のボタンや独自の機能拡張バーの作成、ウェブページの操作やウェブコンテンツの表示方法の変更にもHTML5、CSS3、JavaScriptなどの強力なウェブ標準を活用できます。機能拡張の開発に必要なすべてのものは、無料のSafariデベロッパプログラムで手に入れましょう。

HTML5機能拡張

Safariの機能拡張は、標準的なウェブテクノロジーであるHTML5、CSS3、JavaScriptをもとに構築されているため、ウェブサイトと同じ感覚で作ることができます。

無料のデジタル証明書

Safariデベロッパプログラムのメンバーには、Safariの機能拡張のためのデジタル証明書が無料で配布されます。この証明書を使えば、機能拡張のアップデートを、第三者ではなくデベロッパ本人から提供できるようになります。

機能拡張ビルダー

Safariの機能拡張ビルダーを使うと、機能拡張の開発が簡単になります。機能拡張ビルダーは、フォームのように簡単に記入できるテンプレート。そこに見やすく表示されたエクステンションリソースを選んでいけば、複雑なテキストファイルにスクリプト、スタイルシート、コマンドを手動入力する必要はありません。

機能拡張の配布

Safariデベロッパプログラムのメンバーは、独自に機能拡張を販売、配布できます。Safari機能拡張ギャラリーに掲載を申し込むこともできます。Safari機能拡張ギャラリーは、ユーザーが機能拡張を簡単に探せる場所。ダウンロードとインストールも、デベロッパのウェブサイトからワンクリックです。

Safari Dev Center

Safari Dev Centerは、サンプルコード、プログラミングガイドや変換ガイドを含む、幅広い技術関連リソースを提供して、Safariの機能拡張の開発を支援します。

機能拡張のポップオーバー

機能拡張のツールバーボタンで開くポップオーバーの中に、機能拡張のHTMLコンテンツを表示できるようになりました。

機能拡張のメニュー

機能拡張のツールバーボタンでは、ボタンで開くメニューを使えるようになりました。

新しいイベントクラス

新しいイベントクラスに対応したSafariの機能拡張は、タブ、ウインドウ、ウェブコンテンツ、スマートアドレスフィールドでのユーザーによる操作に反応します。新しいイベントクラスには、Activate、Available、Before-navigate、Close、Deactivate、Menu、Navigate、Open、Status-updateがあります。

リーダーの機能拡張

機能拡張はSafariリーダーをウェブページで利用できるかどうかを検知できるので、使える場合はリーダーを起動します。

Appleデベロッパフォーラム

Safariの機能拡張やウェブ開発についての質問を投稿できる、Appleデベロッパフォーラムに参加してみませんか?このフォーラムは、ほかのデベロッパやAppleのエンジニアとのオープンディスカッションの場です。

構成ファイルの一覧

ページの一部として読み込まれるドキュメント、画像、そのほかのウェブアセットの完全なリストを表示するには、ウインドウメニューで「構成ファイル一覧」を選択します。それぞれの要素をダブルクリックすれば、専用ウインドウが開きます。別のウェブページにアクセスすると、この表示がリフレッシュし、新しい要素が一覧表示されます。

ソースの表示

ウェブページの元のHTMLを調べるには、表示メニューで「ソースを表示」を選択します。調整したページを再度読み込むと、ソース表示も更新されます。ソースコードを検索するには、編集メニューで「検索」を選択します。

ユーザエージェントの変更

ウェブサイトのコンテンツがブラウザの種類によってカスタマイズされているかどうかを調べるには、ユーザエージェントを切り替えて、Safariを別のブラウザとして認識させます。

ページをほかのブラウザで開く

ブラウザの種類によるウェブページの表示の違いを調べるには、開発メニューで「ユーザエージェント」を選び、ほかのブラウザを選択します。

ページのソースを保存

ウェブサイトのHTMLソースコードを保存するには、ファイルメニューから「別名で保存」を選び、「ページのソース」を選択します。

キャッシュを無効にする

開発メニューで「キャッシュを無効にする」を選択すれば、キャッシュされたリソースを使わずに、ライブグラフィックス、ページ、そのほかのリソースをネットワークから強制的に取得するようブラウザを設定できます。

イメージを無効にする

イメージの表示をサポートしないブラウザを使っている人や、イメージを読み込まないようにブラウザを設定している人もたくさんいます。デベロッパは、サイトに含まれるイメージをDevelopメニューで無効にして、自分が作成したサイトのコンテンツがこのようなユーザーにとってどのように見えるかを調べることもできます。

JavaScriptを無効にする

JavaScriptを無効にすると、JavaScriptを無効にしているユーザーに対する自分のサイトの動作を実際に体験できます。そのためには、開発メニューで「JavaScriptを無効にする」を選択します。

Runaway JavaScriptタイマーを無効にする

Safariには、遅いJavaScriptコードを使っているサイトにアクセスした時にユーザーに警告するRunwayタイマーが組み込まれています。実行時間の長いコードを中断せずに検査したい場合は、開発メニューで「Runaway JavaScriptタイマーを無効にする」を選択します。

スタイルを無効にする

スタイルを無効にすると、SafariがCSSルールを適用せずにページを読み込むため、テキストブラウザ、検索エンジン、スクリーンリーダーによるページの解釈を調べることができます。

グラフィックスとフォント

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高品質グラフィックスとフォント

Safariは、Appleならではの美しいフォント、グラフィックス、エフェクトで、ウェブサイトを生き生きと表示します。お気に入りのウェブサイトも見違えるほどの美しさです。

ハードウェアアクセラレーション

Safariは、MacとWindowsパソコンのハードウェアアクセラレーションをサポートします。多くの計算処理を必要とするグラフィックスやアニメーションを表示する際にSafariがGPUの能力を引き出すため、HTML5やCSS3のような標準を使ったリッチなインタラクティブメディアもスムーズにブラウザ内で表示できます。さらにプラグインのコンテンツも加速されます。

HTML5 Canvasの
グラフィックアクセラレーション

LionのSafariでは、ウェブページのHTML5 Canvas要素がハードウェアアクセラレーションを活用します。そのため、ブラウザでネイティブレンダリングされるインタラクティブグラフィックスのパフォーマンスがより高速化されます。SafariはHTML5 Canvasを初めてサポートしたウェブブラウザです。HTML5 Canvasは、デベロッパがJavaScriptを使って描写、またはスクリプト化できるHTML画像を特定できるようにします。

強化されたWindowsでのグラフィックス

Safariは、ハードウェアアクセラレーションを使ってブラウザでのレンダリングをよりスムーズに、より速く行うことで、WindowsでのアニメーションとCSS3エフェクトのパフォーマンスを向上させます。

なめらかなフォント

アンチエイリアスアルゴリズムのはたらきで、Safariのフォントはすっきりとなめらかな美しさを持っています。このアルゴリズムが各フォントの微妙なニュアンスを生かしながら一つひとつの文字をすっきりと表示するので、大好きなサイトを読む時も、より快適です。

カラープロファイルのサポート

ウェブ画像の色を補正する唯一のブラウザであるSafariは、みずみずしく正確なカラーを表示します。SafariはICC(International Color Consortium)プロファイルに完全対応しているため、写真や画像を本物に忠実な色で見ることができます。

印刷の自動フォーマット

ウェブサイトをインテリジェントな方法で印刷するSafariなら、画面とまったく同じようにページを印刷できます。ファイルメニューから「プリント」を選ぶだけで、フレームやサイトの部分を指定せずに、サイトのすべてのコンテンツを確実に印刷できます。Safariはコンテンツに応じてサイトをフォーマットし、確認用にプレビューも表示します。

自動縮小印刷

ページに収まらない1〜2行のテキストが出てしまったら、SafariはOS Xと連係してウェブページのレイアウトを計算し、プリントサイズを最大10パーセント縮小。印刷される用紙が無駄に増えることを防ぎます。

前後関係による文字変化

多くのフォントでは、語中の位置によって文字の形と間隔が変化します。たとえば、アラビア語などの言語では、語中にある文字の形が語尾にある同じ文字と異なる場合があります。Safariは、様々なフォントと言語を表示する時に、前後関係に応じた形状の変化を認識します。

CSSアニメーション

オープン標準のCSSアニメーションは、まったく新しいインタラクティブ体験をウェブで実現します。ウェブデザイナーは、ウェブ要素を拡大、縮小、回転、フェードさせたりゆがめたりして、最先端のグラフィックアニメーションを盛り込んだサイトを作成できます。Safariは、CSS Canvasをサポートした初めてのウェブブラウザです。

CSSエフェクト

Safariが開拓したテクノロジー、CSSエフェクトを利用すると、数行のコードを追加するだけで、人目を引くグラデーション、正確なマスク、美しい反射などで画像や写真を図案化し、ウェブサイトを洗練された印象に仕上げることができます。

CSS3ウェブフォント

CSS3ウェブフォントの登場で、ウェブセーフフォントで妥協する必要がなくなりました。幅広いフォントセットから選んで、魅力あふれるウェブサイトをデザインできます。Safariは、カスタムフォントを使ったウェブサイトを自動認識し、必要に応じてフォントをダウンロードする初めてのブラウザです。

CSS3の自動ハイフネーション機能

Safariでは、デベロッパはCSS3の自動ハイフネーション機能を利用して、より読みやすいコンテンツや、より美しいテキストレイアウトを用意できます。

WOFF

WOFF(Web Open Font Format)をサポートするので、ウェブデザイナーやデベロッパが、ウェブサイトでより多様なフォントを使えるようになりました。

多言語対応

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多言語ローカリゼーション

Safariは22か国語に対応し、15か国語のスペルチェックが可能です。

多言語ウェブコンテンツ

Safariは、幅広いアルファベット、記数法、筆記方向、通貨、度量衡、日付と時刻、時間帯を含む、世界中のウェブコンテンツに対応できるよう設計されています。

ユニコードのサポート

Safariは国際的に認められた文字体系であるユニコードをサポートするため、アラビア語、英語、日本語を含む様々な言語でウェブコンテンツを楽しめます。

CSS3の縦書きテキスト

デベロッパがウェブページで縦書きのテキストレイアウトを使うことができるので、日本語、中国語など、文字を縦書きにする言語を使うウェブサイトでは、カスタマイズの幅が広がります。

CSS3のテキスト強調表示

テキストの強調表示のプロパティを利用すれば、東アジア言語のテキストによく使われる強調記号をウェブページ上で表示させることができます。

ルビのサポート

SafariはHTML5のルビをサポートしているため、中国語、日本語、韓国語の文字を使ったウェブページで、簡単にルビをふることができます。

Safari showing a Japanese website

IDNのサポート

英語以外のウェブアドレスでも問題なくアクセスできます。SafariはIDN(Internationalized Domain Name:国際化ドメイン名)をサポートするため、ウェブデベロッパは英語以外の文字を含むURLを使うことができます。

右から左方向のテキスト

多方向テキストレンダリングをサポートするSafariなら、右から左に向かって文字を表示する言語でもウェブサイトを作成できます。

地域に合わせた初期設定のブックマーク

Safariは、オペレーティングシステムの地域設定を利用して場所を判別した上で、地域に合わせてブックマークをカスタマイズします。そのため、どこにいる時でも、ブックマークバーにはその地域でいちばん人気があるウェブサイトが表示されます。

Macとの連係

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インターネットアカウントの設定

LionのSafariでGoogle、Yahoo!、AOLのアカウントに最初にログインする時には、それらのアカウントをMail、iCal、iChat、アドレスブックなどでも使うかどうかを選ぶことができます。

リーディングリストの統合

Lionでは、Mailやほかのアプリケーションからリーディングリストにページを追加することもできます。誰かから送られてきたリンクをあとで読みたい時は、そのリンクを右クリックするか、Controlキーを押しながらクリックして、「リーディングリストに追加」を選択しましょう。

SafariリーダーからのEメール送信とプリント

Safariリーダーなら、記事をEメールで送信するのもプリントするのも簡単です。リーダーのヘッドアップディスプレイにある封筒アイコンかプリンタアイコンをクリックしましょう。Mailで送ったメッセージも、プリントアウトも、リーダーと同じ、連続したすっきりとしたレイアウトになります。

ダウンロードスタック

コンピュータにファイルやプログラムをダウンロードすると、SafariがDockのダウンロードスタックにすべてを保存するため、マウスを数回クリックするだけでアクセスできます。ほかの保存場所にしたい時は、Safari環境設定の「一般」パネルで選択できます。

ウェブクリップ

ウェブページをそのままMacのDashboardウィジェットにしてみませんか?「Dashboardで開く」ボタンをクリックし、新しいウィジェットに表示する範囲を選択します。「追加」をクリックすると、SafariからウェブクリップがDashboardに送られ、ほかのウィジェットと一緒に表示されます。

PDF icon

インラインPDF表示

MacのSafariにはPDFエンジンが組み込まれているので、PDFドキュメントをSafariですばやく表示することができます。遅くて面倒な他社製プラグインをインストールする必要はありません。Safari PDFエンジンのはたらきで、PDFドキュメントをプレビューで開いて拡大、縮小したり、ダウンロードフォルダに保存するのも簡単です。

イメージをiPhotoに保存

Safariは、iPhotoにウェブイメージを直接保存できる唯一のブラウザです。Controlキーを押しながらイメージをクリックして、「イメージをiPhotoライブラリに追加」を選択します。

ページの内容をEメールで送信

SafariはOS X Mailと連係するため、ウェブページ全体を友だち、家族や同僚にEメールで簡単に送信できます。ファイルメニューで「このページの内容をメールで送信」を選択し、ウェブサイトの内容を含む新しいメッセージを作るだけです。

ページへのリンクをEメールで送信メニュー

ページへのリンクをEメールで送信

Safariでは、ウェブページへのリンクを友だち、同僚や自分に送ることができます。ファイルメニューで「このページへのリンクをメールで送信」を選択すると、SafariがすぐにMailアプリケーションを開き、表示中のウェブサイトへのリンクをメッセージ本文に挿入します。

Automatorのサポート

MacのAutomatorに組み込まれているSafariアクションを利用すれば、ウェブイメージ、ダウンロード、テキストにカスタムワークフローから直接アクセスできます。

AppleScriptのサポート

OS Xでは、AppleScriptデベロッパはSafariを利用して、HTML、DOM、JavaScript要素などのウェブサイトコンテンツとプロパティにスクリプトとカスタムアプリケーションで直接アクセスできます。

Safariの機能拡張

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Safariの機能拡張

Safariの機能拡張でウェブ体験をカスタマイズしましょう。サードパーティデベロッパが作成したSafariの機能拡張で、ブラウザに様々な機能を追加することができます。機能拡張のインストール、管理、使用はシンプルで簡単。セキュリティが低下したり、ブラウザが不安定になったりすることもありません。

HTML5機能拡張

Safariの機能拡張はHTML5、CSS3、JavaScriptといったウェブ標準をもとに構築されており、最先端のウェブアプリケーションのパワーと機能を最大限に活用できます。標準ベースの機能拡張はブラウザ内で実行されるため、ブラウザがクラッシュしたり、不安定になったりすることが少なくなります。

Safari機能拡張ギャラリー

Safari機能拡張ギャラリーは、機能拡張を簡単に探せる場所。ダウンロードはデベロッパのウェブサイトから直接行えます。おすすめの機能拡張を見ていけば、ブラウズ体験をさらに充実させる便利な機能が簡単に見つかるでしょう。MacではSafariメニューのSafari環境設定の機能拡張パネル、Windowsパソコンではアクションメニューからギャラリーにアクセスできます。

保護されたアップデート

Safariの機能拡張はすべてAppleが提供するデジタル証明書で署名されます。この証明書が機能拡張の改ざんを防ぎ、アップデートが確実に開発者からのみ提供されるようにします。

セキュリティ機能を
標準装備

Safariの機能拡張には、セキュリティ対策があらかじめ組み込まれています。Safariでは機能拡張がシステムの情報にアクセスすることや、デベロッパが指定した以外のウェブサイトと通信することを防ぐことができます。

ワンクリックでインストール

Safariでは機能拡張のインストールも簡単です。機能拡張をダウンロードした後に、ブラウザを再起動する必要はありません。インストールしたものは、すぐに使い始めることができます。

自動アップデート

Safariは、インストールされている機能拡張のアップデートを自動的に確認し、提供されているアップデートを機能拡張パネルに表示します。Safariがアップデートを自動的にインストールするように設定することもできます。

機能拡張パネル

Safariの環境設定にある機能拡張パネルには、インストールされているすべての機能拡張が見やすく表示され、管理も簡単です。機能拡張のアンインストールもこのパネルで簡単に行えます。

Extensions Pane

ワンクリックで管理

機能拡張パネルでは、機能拡張のサポートのオン/オフをワンクリックで切り替えたり、個々の機能拡張の有効/無効を設定したりすることもできます。機能拡張をどのように管理する場合でも、変更を反映させるためにSafariを再起動する必要はありません。

検索

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スマート検索フィールド

探しているものはあっという間に見つかります。検索フィールドにテキストを入力しはじめると、SafariがGoogleサジェストと最近検索した内容をもとに、検索テキストの候補を読みやすいリストに表示します。

Safari smart search menu with suggestions and recent searches

検索オプション

Safariでは、スマート検索フィールドで利用する検索サービスをGoogle、Yahoo!、Bingの中から選ぶことができます。

フルヒストリーサーチ

フルヒストリーサーチを使うと、過去にアクセスしたページがすぐに見つかります。ページを探すには、Top Sitesの「履歴を検索」フィールドにキーワードを入力します。ページ名や複雑なURLを思い出す必要はありません。Safariがこれまでにアクセスした全ページのテキストをすべて憶えているため、ウェブサイトに含まれていた語句をもとに検索できます。検索結果はCover Flowに表示されるので、大きく見やすいプレビューをぱらぱらとめくって、お目当てのサイトを簡単に選択できます。

Safari's find feature

現在のページの検索

編集メニューで「検索」を選択し、検索したいテキストを入力すると、Safariが現在のウェブサイト上の一致するテキストをすぐに見つけ、一致件数を表示し、一つひとつをハイライトします。

検索オプション

Safariの検索機能を使う時は、検索フィールドに入力したテキストを含む文字列を検索するか、そのテキストで始まる文字列を検索するかを選択できます。この2つのオプションを切り替えたい時は、虫眼鏡のアイコンをクリックしましょう。

検索候補の自動入力

Safariは検索キーワードの入力と同時に入力候補を自動的に表示。入力をサポートします。候補の表示は、Google、Yahoo!、またはBingのうち、あなたが選択した検索サービスでよく使う検索キーワードをもとにしています。

Safari snapback icon

SnapBack

検索を始めると、他のページにどんどん移動して、元の検索結果がわからなくなってしまうことがあります。そんな時は、SnapBackアイコンをクリックするだけで、最初の検索結果に戻ることができます。

ブックマーク検索

Safariのブックマーク検索を使えば、ブックマークがすぐに見つかります。SafariはURLやウェブサイト名だけでなく、ウェブサイトのコンテンツからでも探しているブックマークを見つけることができるので、サイトの名前を思い出す必要はありません。検索結果はCover Flowで表示されるので、iTunesのアルバムアートと同じ感覚でぱらぱらとめくることができ、確認も簡単です。

セキュリティとプライバシー

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サンドボックス

LionのSafariで表示するすべてのウェブコンテンツやアプリケーションはサンドボックス化されるので、それらがあなたのシステムの情報にアクセスすることはできません。個人情報を盗んだり、コンピュータに侵入することを目的にした悪意のあるコードがウェブサイトに含まれていても、サンドボックスが内蔵されたブロッカーのような働きをして、コードが害を及ぼすことを防ぎます。

XSSの監視

Safariではクロスサイトスクリプティング(XSS)対策が強化されています。XSSとは、ウェブサイトを改ざんして、そのウェブサイトにアクセスしたユーザーの個人情報を収集するスクリプトを注入する攻撃のこと。SafariはXSS監視機能を使って悪質なスクリプトをフィルタリングし、不正スクリプトの実行からあなたを守ります。

フィッシング防止

Safariは、詐欺目的のウェブサイトからあなたを守ります。怪しいサイトに遭遇すると、Safariが自動的に警告し、ページの読み込みをブロックします。

マルウェア防止

Safariは、マルウェアを含むサイトをあらかじめ認識します。危険なページを識別すると、あなたに警告し、アクセスを防止します。

ウイルス対策との連係

Windows Attachment MonitorをサポートするSafariは、あなたがファイル、画像、アプリケーションなどのアイテムをコンピュータにダウンロードするたびに、ウイルス対策ソフトウェアに通知します。ウイルス対策ソフトウェアは、この通知をもとにそれぞれのダウンロードアイテムをスキャンして、ウイルスやマルウェアを検出します。

「プライバシー」パネル

Safariの新しい「プライバシー」パネルは、オンライン上のプライバシーに関するより詳細なコントロールができる場所です。ウェブサイトデータの消去、Cookie設定のカスタマイズ、ウェブサイトがあなたの位置情報を要求できるかどうか、といった設定ができます。

ウェブサイトデータの表示

新しい「プライバシー」パネルは、あなたのコンピュータにデータを保存したすべてのウェブサイトをリスト化し、CookieやFlashプラグインデータなど、保存されているデータの種類を表示します。データベースとローカルストレージ、アプリケーションキャッシュにある情報もここで確認できます。

ウェブサイトデータの消去

Safariなら、ウェブサイトがオンライン上であなたを追跡するために使う可能性がある情報の消去も簡単です。「プライバシー」パネルで「すべてのWebサイトデータを削除」をクリックし、「今すぐ削除」を選ぶと、Cookie、Flashプラグインデータ、データベースやローカルストレージからの情報、アプリケーションキャッシュが消去されます。サイトごとにデータを消去することもできます。

位置情報サービスの設定

Safariでは、あなたの位置情報が共有される方法をコントロールできます。ジオロケーションに対応したウェブサイトにアクセスすると、Safariが位置情報を共有するための許可をあなたに求めるメッセージを表示します。そのウェブサイトに関する設定をSafariが1日だけ記憶するようにできるほか、ウェブサイトがあなたに再び許可を求めることなく位置情報にアクセスすることを認められるようにもなりました。メッセージを表示させずに、アクセスを自動的に拒否することもできます。ウェブサイトが位置情報にアクセスする方法の指定は、Safariの環境設定にある「プライバシー」パネルで行えます。

位置情報設定のリセット

Safariメニューで「Safariをリセット」を選んで「すべての位置情報の警告をリセット」を選択すると、位置情報の設定を消去できます。

位置情報サービスのステータスアイコン

LionのSafariでは、ウェブサイトが位置情報サービスを使おうとする場合、あなたに通知します。ウェブサイトによる位置情報へのアクセスをあなたが許可すると、OS Xのメニューバーに矢印アイコンが表示されます。

個人情報の自動入力

ウェブフォームに名前、電話番号、住所などの個人情報を何度も入力するのは面倒なもの。だからSafariは、それをあなたの代わりに行います。Safariの環境設定で自動入力を設定すると、OS Xのアドレスブック、Outlook、Windowsのアドレス帳にある情報を使って、Safariがウェブフォームを自動で入力します。Safariはウェブフォームを検知してドロップダウンフィールドを表示し、フォームの自動入力を行えるようにしますが、あなたが自動入力を選ぶまでは、いかなる個人情報も入力しません。

プライベートブラウズ

共有されたMac、もしくは公共の場所にあるMacでインターネットにアクセスする場合もSafariが個人情報を保護します。だから図書館のコンピュータで自分のEメールをチェックしたり、家族のMacで誕生日プレゼントを買ったりする時も安心です。Safariのプライベートブラウズ機能をオンにしておくと、あなたがアクセスしたサイト、検索履歴、自動入力の情報が一切Safariに残りません。さらにSafariは、アクセスしたウェブサイトがあなたのコンピュータに保存されているCookieなどの情報にアクセスすることも防ぎます。

プライベートブラウズアイコン

プライベートブラウズをオンにすると、プライベートアイコンがスマートアドレスフィールドに表示されます。履歴、検索結果、ダウンロード、ログイン情報をコンピューターのほかのユーザーに見られたくない時には、プライベートブラウズをオンにして、このアイコンが表示されているのを確認しましょう。プライベートブラウズをオフにする時も、このアイコンをクリックするだけ。簡単です。

ポップアップのブロック

インテリジェントなSafariは、迷惑なポップアップ広告とポップアンダー広告をブロックするようにあらかじめ設定されているので、広告にわずらわされずにウェブサイトをブラウズできます。

EV Certificates

EV(Extended Validation)Certificateに対応しているSafariなら、安全なウェブサイトやビジネスを簡単に識別できます。EV Certificateを含むウェブサイトについては、Safariがブラウザの右上に緑色でサイト名を表示します。サイト名をクリックするだけで、ウェブサイトの詳しいセキュリティ情報を確認できます。

Safari security certificate window

Cookieブロッカー

あなたのウェブアクティビティに関する情報を収集して販売するために、あなたがアクセスしたサイトによって生成されたCookieを追跡する企業があります。Safariは、このような追跡Cookieをブロックするように設定された最初のブラウザで、あなたのプライバシーをしっかり保護します。また、残ったCookieを自動的に消去し、現在のドメインのCookieのみを受け入れます。

安全なダウンロード

SafariはOS Xと連係し、ダウンロードした場所と日時の情報を使ってすべてのダウンロードをタグ付けします。ダウンロードしたアプリケーションを最初に開こうとすると、OS Xがアプリケーションの出所をあなたに知らせるので、ファイルが安全であるかどうかを確認することができます。

Safari download window

セキュアな暗号化

Safariは、情報傍受、偽造、不正改変を防止するために、暗号化テクノロジーを使ってウェブコミュニケーションを保護します。さらにSafariは、SSLバージョン2と3、TLS(Transport Layer Security)、40ビットと128ビットSSL暗号化、署名入りJavaアプリケーションを含む最新のセキュリティ標準に対応しています。

標準に基づいた認証

認証テクノロジーは、あなたがセキュアウェブサイトへアクセスする時にあなた自身を認証します。Safariは、KerberosシングルサインオンやX.509証明書などの標準に基づいた認証テクノロジーのほか、NTLMv2などの独自仕様の認証プロトコルをサポートしています。

ペアレンタルコントロール:カスタムフィルタ

Safariは、OS Xのペアレンタルコントロールと連係して、ページが読み込まれる前にウェブサイトをすばやくレビューし、内容が子どもたちに適しているかどうかを判断します。不適切と判断したウェブサイトは、OS Xが表示をブロックします。さらに、システム環境設定のペアレンタルコントロールで「これらのサイトを常に禁止」リストにサイトを追加して、不適切なコンテンツを含む可能性があるサイトから子どもたちを守ることもできます。

ペアレンタルコントロール:
ログ

子どもたちがアクセスしたウェブサイトをログで正確に確認することもできます。OS Xのシステム環境設定でペアレンタルコントロールを開き、「ログ」をクリックすれば、アクセス先のウェブサイトと特定のユーザーアカウントによってブロックされたサイトのリストが表示されます。リストの内容を名前と日付で並べ替えることもできます。

ペアレンタルコントロール:承認済みリスト

システム環境設定のペアレンタルコントロールで、子どもたちがアクセスできる承認済みウェブサイトのリストを作成できます。アカウントを選択して「内容」をクリックし、「これらのWebサイトのみアクセスを許可」を選択します。このアカウントを使ってMacにログインする子どもは、リスト上にあるサイトにのみアクセスできます。リスト上にないサイトにアクセスしようとすると、Safariがアカウントパスワードではなく管理者パスワードの入力を求めます。

プロキシのサポート

Safariは一般的なプロキシサービスのほとんどをサポートし、Automatic Proxy Configuration、FTP Proxy、Web Proxy(HTTP)、Secure Web Proxy(HTTPS)、Streaming Proxy (RTSP)、SOCKS Proxy、Gopher Proxyなど、様々なプロキシプロトコルを検出します。

自動アップデート

最新のセキュリティアップデートをすばやく簡単に入手しましょう。Safariは、Apple Software Updateを利用して、インターネット接続時にSafariが最新バージョンであるかを確認します。

Safariのリセット

あなたのブラウズのすべての履歴は簡単な方法で完全に消すことができます。Safariメニューで「Safariをリセット」を選択すると、履歴、キャッシュ、ダウンロード履歴、Cookie、ウェブサイトアイコン、名前とパスワード、自動入力情報、GoogleやYahoo!、Bingなどの検索キーワードをコンピュータから消去できます。

キャッシュを空にする

ウェブサイトをブラウズする時は、Safariがウェブページと画像を一時記憶域で自動的にキャッシュして、再度のアクセスを簡単にしながらページ読み込みを高速化します。Safariメニューで「キャッシュを空にする」を選択すると、一時保存されたファイルは消去されます。

履歴の消去

Safariの履歴メニューから「履歴を消去」を選択するだけで、ブラウズの履歴を消去し、その時点からの新しい履歴をスタートできます。

オフラインデータベース記憶容量のカスタマイズ

オフラインアプリケーションで利用できる記憶容量をコントロールするには、Safari環境設定の「詳細」パネルで開発メニューを開き、「データベースの保存」ポップアップメニューで容量を選択します。ウェブサイトがさらに追加容量を必要とする場合は、Safariが通知します。その場合「データベースを表示」をクリックすれば、オフラインデータベースを確認、または削除することができます。

ユーザーインターフェイスとアピアランス

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フルスクリーン

LionのSafariなら、ウェブの世界にいっそう入り込むことができるでしょう。フルスクリーンのSafariはディスプレイを1ピクセルも無駄にしないので、小さめのスクリーンもこれまでになく効率的に使えます。一部のウインドウを小さいサイズで残したまま、複数のウインドウをフルスクリーンにすることもできます。フルスクリーンのSafariでは、ウェブコンテンツの幅も調整できます。Safariやほかのアプリケーションをフルスクリーンで表示している時は、Lionのマルチタッチジェスチャーを使って、フルスクリーンアプリケーション、デスクトップスペース、Dashboardをすばやく切り替えていくことができます。

フォントの初期設定

Safariでは、ウェブページで表示されるテキストの初期設定フォントを変更できます。Safari環境設定で「表示」をクリックし、好きなフォントを選択しましょう。Safariは選択したフォントを使って自動的にテキストを表示します。ただし、特定のCSSルールが適用されたウェブサイトは除外されます。

洗練されたユーザーインターフェイス

Safariのすっきりと洗練されたインターフェイスは、ブラウザではなくウェブサイトそのものを見ることを重視してデザインされています。スクロールバーは必要な時だけ表示され、プログレスインジケータはウェブアドレスフィールドの中に配置されています。セキュアサイトにアクセスすると、わかりやすい錠のアイコンがSafariウインドウのいちばん上に表示されます。さらに、初期設定ではステータスバーが表示されないので、ウェブサイト自体を表示するスペースがより広くなっています。(このようなデザインは、すべて2003年にAppleが導入したものです。)

マルチタッチジェスチャー

LionのSafariでは、ウェブのためのマルチタッチテクノロジーがさらに強化され、直感的なジェスチャーを使えるようになりました。スクロール、タップ、ピンチ、スワイプで、スムーズで反応の良いネットサーフィンを楽しめます。

モーメンタムスクロール

LionのSafariでは、ウェブページを上下にスクロールする時もジェスチャーを使うことができます。ページの一番上か一番下まで行くと、モーメンタムスクロールの効果で、Safariの反応が一段と自然なものになります。

スワイプで切り換え

LionのSafariでは、ジェスチャーを使って前後のページに移動できます。右へスワイプすれば、直前のウェブページがもう一度表示されるだけでなく、いま見ているページがSafariのウインドウからスライドして出ていきます。次のページに移動するには、左へスワイプします。

タップしてズーム

LionのSafariでは、2本の指でダブルタップするだけで、ウェブページのテキストや画像をスムーズに拡大できます。テキストは大きくしても鮮明なままです。再度ダブルタップすれば、元のサイズに戻ります。

ピンチでズーム

LionのSafariでは、外側に向かってピンチすると、ウェブページのテキストや画像をスムーズに拡大できます。iPadのSafariでの操作とまったく同じです。

フルページズーム

フルページズームを使えば、お気に入りのサイトにある細かな表示の拡大も簡単です。トラックパッドを2本の指でつまんだり押し広げたりするマルチタッチジェスチャーで、ウェブページのコンテンツを拡大、縮小することができます。ページのレイアウトを完璧に維持し、テキストはあくまでシャープに美しく表示させたままで、画像やビデオなどのページ要素のサイズをコントロールできます。

インラインプログレスインジケータ

Safariは、プログレスインジケータをアドレスフィールドの中に配置して、ウェブコンテンツの表示スペースを広げたはじめてのブラウザです。サイトの読み込みの終了も、一目でわかります。

カスタマイズできるツールバー

Safariのツールバーをカスタマイズして、自分が使うボタンとツールバーだけを表示させることができます。表示メニューで「ツールバーをカスタマイズ」を選択し、必要なボタンをツールバーにドラッグするだけです。ブックマークバー、ステータスバー、タブバー、ツールバーを表示することも隠すこともできます。

サイズの変更ができるテキストフィールド

友だちの写真にコメントする時や自分の近況をアップデートする時は、ウェブサイトのテキストフィールドのサイズを変更してスペースを広げて、十分な書き込みスペースを確保しましょう。テキスト入力フィールドの右下の角をドラッグするだけで、簡単に拡大できます。

Windowsとの連係

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Windowsそのままの見た目

Windows用のSafariは、タイトルバーからボーダー、ツールバーまで、ほかのWindowsアプリケーションによく似ているため、Windows 7、Windows Vista、Windows XPを搭載したパソコンでも違和感なく使うことができます。

Windowsフォントの表示

Windows用のSafariは、Windows標準フォントを使用しているので、ユーザーの体験はより一貫したものになります。お好みでAppleフォントを選ぶこともできます。アンチエイリアスアルゴリズムのはたらきで、Safariのフォントはすっきりとなめらかな美しさを持っています。このアルゴリズムが各フォントの微妙なニュアンスを生かしながら一つひとつの文字をすっきりと表示するので、大好きなサイトを読む時も、より快適です。

ダウンロードフォルダの設定

ファイルやプログラムをコンピュータにダウンロードすると、Safariが自動的に「マイドキュメント」フォルダ(Windows XP)または「ダウンロード」フォルダ(Windows Vista、Windows 7)に保存します。Safari環境設定の「一般」パネルで、別の保存場所や別のフォルダを選ぶこともできます。

ページへのリンクをEメールで送信

ウェブページへのリンクを簡単に友だち、同僚や自分へ送ることもできます。ファイルメニューで「このページへのリンクをメールで送信」を選択すると、Safariがすぐにメールアプリケーションを開き、表示中のウェブサイトへのリンクをメッセージ本文に挿入します。

プラグインダウンロードの支援

特定のプラグインが必要なサイトにアクセスすると、Safariが必要なプラグインだけでなく、その入手方法も表示します。Safariのダウンロードページが、最も人気のあるプラグインに直接リンクして、インストール方法をわかりやすく説明します。

Safari on Windows showing Top Sites feature