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Final Cut Pro X
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最低システム条件

  • macOS 10.13.6以降
  • 4GBのRAM(4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集用には8GBを推奨)
  • OpenCLに対応するグラフィックカードまたはIntel HD Graphics 3000以降
  • 256MBのVRAM(4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集用には1GBを推奨)1
  • VRヘッドセットを利用するにはディスクリートグラフィックカード、macOS High Sierra以降、SteamVRが必要です。最高のパフォーマンスのためにはAMD Radeon RX 580グラフィックカードを推奨します。
  • 3.8GBのディスク空き容量

特長

  • 様々なカメラのイメージを貼り合わせたエクイレクタングラー形式のイメージからの360°ビデオの読み込み、編集、共有。HTC Vive VRヘッドセットに対応2
  • 高度な編集、オーディオ処理、仕上げ用に、iOSのためのiMovieで作成したプロジェクトをFinal Cut Proに直接送信
  • MacBook Pro上のTouch Barに、ユーザーのタスクで最も役に立つ機能を自動的に表示
  • ライブラリとカメラ読み込みから配信までのプロジェクトでRec. 709標準ダイナミックレンジ(SDR)とRec. 2020ハイダイナミックレンジ(HDR)に対応。Rec. 2020 PQおよびHLGの編集と共有
  • イメージのどの部分が色域外にあるかを表示するレンジチェック
  • ARRI Log C、Canon Log 2/Cinema Gamut、Panasonic V-Log、Sony S-Log2/S-Gamut、Sony S-Log3/S-Gamut3.Cineを含む特定のARRI、Sony、Panasonic、Canonカメラの映像にカメラのルックアップテーブル(LUT)を自動的に適用
  • 他社製カメラのLUTを読み込み、ブラウザ内のソースクリップに適用してレンダリングなしで使用
  • 他社製ThunderboltデバイスとPCIeデバイス、または特定のMac上のHDMIを使ったビデオとオーディオの外部モニタリング3
  • 4GBを超えるRAMを活用するための64ビットアーキテクチャ
  • GPUとCPUを使ったバックグラウンドレンダリング
  • ColorSyncで管理されたカラーパイプライン
  • 高精度な浮動小数点レンダリングをリニアライトの色空間で実行
  • Grand Central Dispatchにより、利用できるすべてのプロセッサを活用
  • SD、HD、2K、4K、5Kとより大きいフレームサイズのメディアをフルスクリーン、リアルタイムでプレビュー再生
  • カスタマイズできるキーボード
  • Unicodeに完全対応
  • GPUアクセラレーションを利用した書き出し

編集とタイムライン

  • エクイレクタングラー形式のファイルを横並びで表示しながら360°のナビゲーションができる360°ビューア
  • メインビューアでエクイレクタングラー形式の映像を編集しながら、HTC Vive VRヘッドセットを装着して360°ビューアでフル360°ソースクリップを確認
  • タイトルとジェネレータのための大型ブラウザ
  • カスタムMotionテンプレートをライブラリで保存
  • ブラウザ内でクリップを連続再生するオプション
  • タイムラインインデックスを使ったロールの縦向き再配置とチャンネルの展開表示
  • ロールとサブロールの作成、名称変更、クリップカラー変更
  • オーディオクリップからiXMLメタデータを読み出し、それを使って自動的にロールを作成して名前を設定
  • 読み込み中またはボイスオーバー録音中にカスタムロールを自動的に作成
  • ブラウザ、タイムライン、インスペクタでロールを割り当て
  • 個々のオーディオロールレーン、またはタイムライン上のすべてのオーディオレーンを有効にして、オーディオ編集をよりスムーズに
  • フォーカスボタンを使って表示されるロールを1つに絞り、タイムラインを見やすく整理
  • ライブラリごとに固有のロールを作成して管理
  • タイムコードをコピー&ペースト
  • ブラウザ内またはタイムライン上でカスタムメタデータを検索
  • オーディション、複合クリップ、マルチカムクリップ、同期したクリップをタイムラインインデックスで検索
  • 自動同期によるマルチカム編集、混合フォーマット、混合フレームレート、最大64のカメラアングルに対応
  • マグネティックタイムラインが素材を自動的に同期された状態に保ち、クリップの衝突やギャップの発生を防止
  • ロール割り当てをもとにオーディオクリップを自動的に並べ替え、一目で識別できる個別のレーンとしてタイムラインに表示
  • サイズを変更できるフローティングタイムコードウインドウに、プロジェクトタイムコードと、再生ヘッドの下にある全クリップの色分けされたソースタイムコードを表示
  • クリップ接続が基本ストーリーラインのトリミングや移動中に追加素材の同期を保持。修飾キーを1回押すことで、基本ストーリーライン上でクリップをスリップ、スライド、移動させながら、接続クリップを固定されたまま保持
  • 複合クリップを使って、複雑なコンポジションをシンプルな単一のクリップに統合。簡単に再利用できるよう、複合クリップをブラウザに自動保存。複合クリップへの変更を、過去にそれらのクリップを使用したすべてのプロジェクトにアクティブに反映
  • オーディションで複数のクリップを組み合わせて1つのクリップにし、候補となるテイク、カラーグレード、エフェクトをコンテクストの中で確認
  • 同じクリップに異なるエフェクトを適用して比較できるよう、オーディションの中でクリップを複製
  • 複数ソースのメディアをバックグラウンドで読み込みながら編集
  • フィルムストリップ、またはミニフィルムストリップとメタデータ列を含むリストで素材を表示
  • スキミング機能で大量の素材をすばやく表示
  • カスタムフレームサイズでプロジェクトを作成
  • 同じタイムライン上でフレームサイズ、フレームレート、フォーマットをミックス(8K以上の解像度に対応)
  • 23.976、24、25、29.97、30、50、59.94、60fpsで編集
  • 初回の編集で正しいプロジェクト設定を作成
  • スナップショットを使って、バージョンを作成するプロジェクトをすばやくコピー
  • キーを押すかドラッグ&ドロップ操作で挿入、上書き、置き換え、追加、接続
  • スキマーの位置まで編集を拡張
  • JカットとLカットを使ってタイムライン上でスプリット編集
  • JカットとLカットでオーディオをブレード
  • ソース素材と編集したタイムラインの間でアクションをマッチさせるための2つのビューア
  • メディアブラウザを使ってiTunes、iMovie、写真アプリケーション、Aperture、GarageBandに直接アクセス
  • タイムライン上を移動したり、テキスト検索と重要なメタデータにもとづいて項目を選択できるタイムラインインデックス
  • タイムライン上のメディアを移動または削除し、ギャップを残すことができる位置ツール
  • タスク完了をチェックマークで記録できるTo Do項目を含むクリップマーカー
  • 再生ヘッド、スキマー、クリップ、マーカーにスナップ
  • ギャップで置き換え
  • 基本ストーリーラインからリフト
  • ストーリーラインを作成し、Bロールを単一のユニットに統合
  • プレースホルダを挿入
  • ギャップを挿入
  • クリップの正確な継続時間を数値で入力
  • ブレードツールと「すべてをブレード」コマンドを使って編集を追加
  • ビューアとイベントビューアの両方で表示できる、標準ダイナミックレンジ(SDR)およびハイダイナミックレンジ(HDR)の高品質なリアルタイムベクトルスコープ、波形、ヒストグラム。ビューアの下にスコープを縦向きに配置し、画面上のスペースを最適化
  • ナレーションを追加するための「オーディオ録音」ツールにカウントダウン、オーディションに複数のテイクを録音するオプションを付加
  • タイムラインに表示するクリップのアピアランスを6つのプリセットから選択
  • Multi-Touchジェスチャーに対応
  • 自動的に割り当てられたロールメタデータ、またはカスタムロールメタデータをもとに整理、表示、ミュート、書き出し
  • プロジェクトの開始時間をカスタマイズ
  • 「Join Through Edit」コマンドでタイムライン内のブレードカットを削除
  • 再生ヘッド上のインジケータドットを使ってエフェクトを自動選択
  • オーガナイズやカラーグレードなどのタスクのために複数のプリセットを使用、またはウインドウレイアウトをカスタムワークスペースに構成
  • バッチ共有により、カメラのLUTを使って(または使わずに)複数のクリップをブラウザ内ですばやくトランスコード
  • バッチ共有により、複数のプロジェクトを複数のフォーマットで書き出し

トリミング

  • 2つの隣接する接続クリップ間でロールトリム
  • 使用済みまたは未使用のメタデータを編集ポイントの前後でスキミングしたり、ワンクリックでスキマーの位置にトリミングできるインライン詳細編集
  • 基本的なタイムライントリミング
  • 高度なタイムライントリミング機能を備えたトリムツール
  • 1回のキー操作による「トリム開始」「トリム終了」「選択範囲にトリム」でニュースやドキュメンタリーの編集を高速化
  • リップルとロール
  • スリップとスライド
  • リフトとリップル削除
  • 2画面でのダイナミックトリミング(「詳細なトリミングフィードバックを表示」を有効にした場合)
  • キーボードと数値入力による移動とトリミング

エフェクト

  • ドラッグ&ドロップできる高品質なノイズリダクションエフェクトを使って、グレインや映像のノイズを軽減または除去
  • 360°タイトル、ジェネレータ、エフェクト(360°パッチエフェクトとタイニープラネットエフェクトを含む)
  • HDRを標準ダイナミックレンジ(SDR)出力に簡単にトーンマッピングし、PQフォーマットとHLGフォーマットを相互に変換するHDRツールエフェクト
  • 他社製の3D LUTを読み込むことができるLUTエフェクト
  • ジャンプカットをシームレスにスムージングするフロートランジション
  • 「エフェクトを削除」コマンドと「パラメータを削除」コマンド
  • タイムコードエフェクトとタイムコードジェネレータでソースクリップ名とソースのタイムコードを表示
  • 素材、ライティング、エッジを数百通りに組み合わせて簡単にカスタマイズできる美しい3Dアニメーションタイトル
  • 内蔵されている背景とアニメーションを使った、映画レベルの3Dタイトルテンプレート
  • ワンクリックで印象的な外観を作成できる3Dテキストスタイルの膨大なコレクション
  • スーパー楕円のシェイプマスクをあらゆるクリップに適用
  • カスタマイズできるデフォルトエフェクトを使って、キーボードショートカットに割り当てるビデオ&オーディオエフェクトを選択
  • カラーサンプリング、エッジ補正、ライトラップをコントロールできる高度なクロマキーイング
  • 直感的なオンスクリーンコントロールと方向の自動調整機能を含むドロップシャドウ
  • Motion、Compressorとレンダリングエンジンを共有
  • 選択範囲内に複数のエフェクトとトランジションを追加
  • SD、HDフォーマットでリアルタイムエフェクトをマルチストリーミング
  • アルファチャンネルにリアルタイムで対応
  • ワンステップのフリーズフレームで静止画フレームを作成し、タイムラインに追加
  • Motionとの連係による高度なモーショングラフィックス処理
  • エフェクトをMotionで開いて変更し、Final Cut Proで新規エフェクトとして保存
  • メディアブラウザから音楽、サウンドエフェクト、トランジション、フィルタ、カラールック、ジェネレータにアクセス
  • 176以上の高度な2D、3Dタイトルテンプレート
  • 95以上の高品質なトランジション
  • ハリウッドの一流エフェクトスタジオが制作した、125以上の洗練されたアニメーションテンプレート(ビデオドロップゾーンを含む)
  • 113以上のフィルタ、キー、ブラー、カラールック
  • 41の背景、要素、単色、テクスチャ
  • 「マスクを描画」を直線状、ベジェ、Bスプラインコントロールポイントスムージングのオプションとともにあらゆるクリップに適用
  • アルファチャンネルをワンクリックで表示できる、それぞれのエフェクト用のシェイプマスクおよびカラーマスクコントロール
  • カスタムエフェクトをすばやくアクセスできるプリセットとして保存
  • 数値入力とキーフレームによるアニメーションとエフェクトの正確なコントロール
  • タイムライン内で複数のキーフレームを選択、コピー、ペースト、移動
  • 「パラメータをペースト」インターフェイスを使用し、ビデオ&オーディオエフェクトを選んで複数のクリップにペースト
  • トリム、クロップ、Ken Burnsエフェクト
  • キーフレームとオンスクリーンコントロールが使える歪みツール
  • キーフレームとオンスクリーンコントロールが使える変形ツール
  • バックグラウンド解析後に手ぶれ補正エフェクトをリアルタイムで適用
  • InertiaCamと三脚モードでインテリジェントな手ぶれ補正
  • ローリングシャッター補正によるデジタル一眼レフカメラのビデオの改善
  • 異なるアスペクト比を単一のプロジェクトにシームレスに当てはめる空間適合
  • クリップ全体または選択範囲の速度を変更するリタイミングバー
  • エフェクトのリタイミングを比率または継続時間で指定し、波紋にするかタイムラインの長さを維持するかを選択
  • 1つのクリップ上で正確に速度を変更できるブレード速度機能
  • ワンステップで「リタイミングで合わせて置き換える」機能
  • 標準、フレームブレンディング、オプティカルフローの3つのリタイミング品質設定
  • オーディオピッチを維持したままで速度を変更
  • タイトルテキストの検索と置き換え
  • タイトルとエフェクトを配置するためのタイトル/アクションセーフゾーンを表示
  • セカンダリーストーリーライン用のワンステップトランジション
  • ソースメディアのフレームレートをプロジェクトのフレームレートにワンステップで変更できる「自動速度」機能

オーディオ

  • サイズを変更できる新しいデザインのインターフェイスで、Logic Pro Xのエフェクトプラグインを使ってオーディオを調整
  • クリップのスキミングと選択ができる、大型のミュージック&サウンドエフェクトブラウザ
  • ユーザーが選択できるロールをボイスオーバーツールが自動的に割り当て
  • 複合クリップを使ってロール全体にオーディオフィルタを追加、または音量調整を適用
  • チャンネルにロールを割り当てる機能を含む、タイムライン上で個々のオーディオチャンネルを調整できるマルチチャンネルオーディオ編集
  • サブフレームオーディオのキーフレーミング
  • 最大192kHzのオーディオサンプルをサポート
  • リアルタイムのmacOS Audio UnitとLogicプラグインエフェクトが付属
  • 他社製64ビットAudio Unitプラグインをサポート
  • キーフレーム設定ができるオーディオレベルとエフェクト
  • 再生中にリアルタイムでオーディオフィルタを調整
  • パンニング用の5.1chサラウンドモニタリングとキーフレームコントロール
  • 「後方から前方」「回転」「スペースを作成」などの5.1chサラウンドパンニング用プリセットアニメーション
  • 各オーディオクリップに10または31パラメータEQを内蔵
  • 異なるマイクで録音したEQを均一化するマッチオーディオ機能
  • オーディオ補正による音量の正規化、背景ノイズの除去、ハムの除去(50Hzと60Hzの両方に対応)
  • 読み込み中にオーディオを解析するオプションにより、重大な背景ノイズを除去し、中程度の問題に補正用フラグを付加
  • 1,300以上のロイヤルティフリーのサウンドエフェクトが付属(個別のダウンロードとして提供)
  • チャンネルごとに有効/無効の切り替えと構成ができるオーディオコントロール
  • ピッチを維持したままオーディオをスキミング
  • 各クリップの始点と終点、タイムライン内の個々のオーディオチャンネルにあるフェードハンドル
  • オーディオパンコントロール
  • 「無効にする」コントロールとソロコントロール
  • ビューアとタイムライン上でのオーディオ波形表示
  • 対数カーブによるオーディオフェード
  • 100以上のオーディオフィルタ
  • タイムライン上での音量調整中にオリジナルの波形の高さを確認できる「参照波形を表示」環境設定
  • 必要に応じて拡張するVUメーター

色補正

  • スライダが組み込まれたカラーホイールを使ってヒュー、サチュレーション、ブライトネスを調整
  • カラーカーブで複数のコントロールポイントを使った超微細な調整を行い、カラーとコントラストを変更
  • ヒュー/サチュレーションカーブを使って特定のヒューまたはブライトネスのレベルを選択し、イメージのほかの部分を変更せずに調整
  • 比較ビューアを使ってほかのフレームを参照し、タイムライン全体で正確で一貫的なカラーグレーディング
  • 手動でホワイトバランスを調整するためのスポイトツールを含む、バランスカラーのコマンド
  • 緻密なキーフレームコントロールによる、時間の経過に伴う色補正の調整
  • サチュレーション、露出、カラーを調整できるユニークなカラーボード
  • ワンクリックでショットの色を正確に合わせるマッチカラー機能
  • 肌色の改善、色かぶりの除去、イメージの明るい部分と暗い部分のダイナミックレンジ拡大を即時に行うバランスカラー機能
  • サイズ、回転、柔らかさを調整するキーフレーム対応マスク
  • マスク間のインタラクションスタイルを追加、除外、交差設定で調整
  • カラーマスクの内側と外側を調整
  • 回数制限のない各ショットの色補正
  • カラー設定プリセットを保存して再利用
  • 20のカラーボードプリセット
  • エフェクトブラウザに20以上の高度なカラールックを用意
  • ARRI、Canon、Panasonic、Blackmagic Design、Sonyの最新のプロ仕様カメラのリアルタイムルックアップテーブル(LUT)に対応

クローズドキャプション

  • CEA-608、iTT、SRTフォーマットのキャプションの読み込みと書き出しにより、幅広いワークフローとウェブサイトに対応
  • キャプションを焼き込んでビデオにテキストを埋め込み、世界各地のテレビで再生できるサブタイトルとして利用
  • キャプションをビューア内で直接表示
  • テキスト、カラー、スクリーン上での場所、タイミングを調整
  • 複数言語のキャプションを同一タイムライン内に作成
  • キャプションロールを使って、異なるバージョンのキャプションをすばやく切り替え
  • タイムラインインデックス内でテキストを検索し、単一または複数のキャプションを選択
  • 接続先のクリップと一緒にキャプションが自動的に移動
  • キャプションのオーバーラップ、文字の誤り、無効なフォーマットなどの一般的なエラーを検証インジケータが即時に警告
  • 書き出したムービーファイルにキャプションを埋め込むか、キャプションのサイドカーファイルを個別に作成
  • プロジェクトをワンステップでCompressorに送信し、iTunes Storeパッケージにキャプションを追加
  • ビデオクリップからキャプションを即時に抽出し、Final Cut Proで直接表示して編集
  • キャプション付きのビデオをYouTubeとVimeoに直接共有

対応するフォーマットと入出力4

  • High Efficiency Video Coding(HEVC、別名H.265)ビデオクリップとApple製デバイスからのHigh Efficiency Image Format(HEIF)写真の読み込み、再生、編集5
  • 「Compressorへ送信」機能による、HEVCフォーマットでのビデオプロジェクトの書き出し
  • 読み込みウインドウのリスト表示で読み込み前にクリップ範囲を選択
  • MXFラッピングされたProResで新しい放送用標準に対応
  • プロジェクトをMXFマスターファイルとして書き出し、オーディオロールを使ってオーディオチャンネルレイアウトをコントロールして業界標準の放送用配信要件に対応
  • AVC-Intraファイルを書き出し
  • XML 1.8とXML 1.7の両方で、対応する他社製アプリケーションとの間のドラッグ&ドロップによるクリップ、プロジェクト、イベントの読み込みと書き出しをサポート
  • カメラ、ドライブ、ネットワークロケーション、カメラアーカイブからの読み込みに対応するシングルインターフェイス。リスト表示またはフィルムストリップ表示でメディアを確認し、同じ場所から頻繁に読み込む場合はネットワークとボリューム上によく使う場所を保存。メディア管理、キーワードの割り当て、トランスコード、イメージ解析オプションが単一のサイドバーに統合された読み込みウインドウ
  • ARRI ALEXAおよびALEXAカメラのProRes Log Cを含む、ProRes 422 ProxyからProRes 4444 XQまでのすべての主要なフレームサイズとフレームレートをサポートするApple ProResファミリー、10ビット、フルワイドVBRコーデック
  • ProRes RAWを使用し、カメラセンサーから出力されたRAWデータによるオリジナル品質の映像を読み込み、編集、グレーディング。Atomos製レコーダーとDJI製Inspire 2ドローンによって作成されたProRes RAWまたはProRes RAW HQファイルをネイティブ処理
  • 最大5Kのフレームサイズプリセットでプロジェクトのフレームサイズをカスタマイズ
  • バックグラウンドでオリジナルのメディアをProRes 422またはProRes 422 Proxyにトランスコードしてパフォーマンスを向上
  • メディアの任意のフォルダからカメラアーカイブを作成し、Final Cut Proに読み込み
  • 他社製ビデオキャプチャカードやソフトウェアからカメラアーカイブを読み込み
  • iOSデバイスからビデオと写真を読み込み
  • iMovieからプロジェクトとイベントを読み込み
  • PTPのサポートにより、デジタル一眼レフカメラから写真とビデオを直接読み込み
  • テープベースのHDV、DV、DVCAM、DVCPRO、DVCPRO 50、DVCPRO HDのストリーミングキャプチャ用FireWireデバイスコントロール
  • 書き出しプリセットとカスタム書き出し先の作成機能を含む共有インターフェイス。複数の書き出し先にワンステップで書き出すためのバンドルを作成
  • 360°ビデオをYouTubeとVimeoに直接共有
  • Apple TV、iPhone、iPad、Macを含むApple製デバイス用の最大4K解像度の書き出しプリセット
  • H.264インターレースビデオをインターレースタイムラインから書き出し
  • 最大4Kの解像度でYouTubeとVimeoに直接アップロード
  • Facebookウェブページ経由でアップロードするFacebook用ファイルを準備
  • 最大HDの解像度でのEメール送信とVimeo、Youku、Tudouへの直接アップロード
  • DVD、AVCHDディスク、Blu-rayディスクに書き出してディスクを作成6
  • DVD、Blu-rayディスク、QuickTimeファイルで使用するチャプタマーカーを作成。
  • マーカーの位置とは別にポスターフレームを調整
  • AppleがデザインしたDVD用メニューとアニメーション化されたBlu-rayディスク用メニュー
  • イメージシーケンスとして書き出し
  • 携帯電話、Wi-Fi、ブロードバンドへのインターネットストリーミング用にHTTPライブストリーミングとして書き出し
  • オーディオをAAC、AC3、AIFF、CAF、MP3、WAVファイルとして書き出し
  • レイヤー化されたAdobe Photoshopファイルの読み込みと編集
  • 「Compressorへ送信」でデュアルGPUに対応したGPUレンダリングを使用
  • 高品質H.264書き出しでマルチパスエンコーディング用のCABACエントロピーモードを使用

ネイティブ編集のサポート7

  • モノスコピックおよびステレオスコピック360°ビデオに対応
  • MXFラッピングされたメディア
  • デジタル一眼レフカメラ、GoProカメラ、iFrameカメラ、ドローンのH.264
  • DV、DVCAM、DVCPRO、DVCPRO 50、DVCPRO HD
  • HDV
  • Panasonic AVC-Ultra(2Kおよび4KのフレームサイズのAVC-Intra 4:4:4、AVC-Intra 200、AVC-Intra 100、AVC-Intra 50、AVC-LongG、AVC-Intra LTを含む)
  • Sony IMX、XDCAM、XDCAM EX、XDCAM HD、XDCAM HD422、XAVC、XAVC S、XAVC-L(4KのXAVC-Lを含む)
  • Canon XF MPEG-2(Final Cut Proバージョン10.3.4以前を使う場合はCanon製ソフトウェアの追加が必要)
  • Canon XC10およびC300 Mark IIカメラのCanon XF-AVC(Final Cut Proバージョン10.3.4以前を使う場合はCanon製ソフトウェアの追加が必要)
  • Canon Cinema RAW Lightフォーマットに対応(Canon製ソフトウェアを追加して使用)
  • JVC製XDCAM EX
  • JVC H.264 Long GOP
  • AVCHD(Panasonic AVCCAMおよびSony NXCAMを含む)
  • 最大8KのREDCODE RAW(.r3d)ファイル(RED製ソフトウェアを追加して使用)。バックグラウンドでApple ProRes 4444にトランスコードするオプションあり。デュアルGPUとRED ROCKETカードに対応する、GPUアクセラレーションを利用した再生、トランスコード、レンダリング
  • 非圧縮8/10ビットSD/HD
  • Apple Intermediate Codec
  • AVCHDカメラのMTSファイル
  • 静止画像(PSD、BMP、GIF、RAW、JPEG、PNG、TGA、TIFFを含む)
  • 圧縮オーディオ(AAC、AIFF、CAF、MP3、MP4、WAVを含む)
  • BWF(Broadcast Wave Format)
  • SDIIオーディオファイル
  • 静止画像内のランドスケープ/ポートレートメタデータ
  • 他社製仕上げツールやメディアアセット管理システムと連係させるためのXMLの読み込みと書き出し
  • シーン、テイク、リールなどの標準メタデータフィールドとカスタムフィールドを含むことができるメタデータ表示対応のXMLデータ交換

メディア管理

  • NFSベースのライブラリとメディアに対応
  • SMB共有ストレージからライブラリにアクセス
  • コンテンツの自動解析機能が実用的なメタデータを読み込み中に付加
  • 検索可能なカスタムメタデータを作成できる範囲ベースのキーワード
  • 選択した条件をもとにクリップを自動的に整理するスマートコレクション
  • すべての新しいライブラリ用にスマートコレクションを自動生成
  • メディアフォルダの読み込みによってキーワードコレクションを作成
  • ブラウザ内で複数の選択範囲を維持し、単一のクリップ上で複数の選択を保持
  • 「よく使う項目」または「不採用」として範囲をマークし、並べ替えや絞り込みに利用
  • ブラウザ内のソースクリップの「使用中のメディア」インジケータ
  • ライブラリの自動バックアップをユーザーが指定した場所に保存
  • プロジェクト単位でのレンダリングファイル削除
  • イベントの結合機能
  • 複数のライブラリを簡単に編集し、ライブラリ間でコピー
  • ライブラリを統合して別のシステムにメディアを移動、または保管
  • ブラウザ内での広範な検索、並べ替え、絞り込み機能
  • 編集中にバックグラウンドでProRes 422に最適化するか、ProRes Proxyメディアを作成するかを選択できる「メディアをトランスコード」機能。ネイティブRED RAWファイルをProRes 4444に最適化
  • 移動または変更したファイルにプロジェクトとイベントを手動で関連づけるためのメディア再接続機能
  • カスタム命名規則プリセットを使い、クリップ情報、日付/時刻、フォーマット、カメラ情報からのメタデータをもとにクリップ名を一括変更
  • ロール、作成日、読み込み日、リール、シーン、継続時間、ファイルタイプをもとにクリップをグループ化
  • 年、または年と月をもとにイベントをグループ化
  • イベントライブラリに日付範囲を表示
  • 名前、テイク、継続時間をもとにクリップの表示順序を決定
  • Finderまたはブラウザにクリップを表示
  • カスタムコメントフィールド
  • プロキシまたはオリジナルの高解像度メディアに接続するための環境設定
  • オリジナルのソースクリップ、最適化されたメディア、プロキシメディア、レンダリングファイルを、ライブラリの外のユーザーが指定した場所に保存
  • ライブラリを接続されているボリュームまたはXsanに直接保存
  • 最適化されたメディア、プロキシメディア、レンダリングファイルをイベントごとに削除するか、レンダリングファイルをプロジェクトごとに削除するオプション
  • 「ライブラリ」サイドバーで日付または名前でイベントを並べ替え

ワークフロー機能拡張

  • Final Cut Proのインターフェイス内からパワフルな他社製ツールを利用
  • レビューと承認、大型メディア素材の管理、ストックメディアなどのためのツールを含む機能拡張
  • 既存の機能拡張アカウントに接続し、Final Cut Proでアカウントを表示して管理
  • 機能拡張ウインドウ内でプロジェクトをナビゲート
  • クリップを機能拡張ウインドウからブラウザまたはタイムラインにドラッグ&ドロップ(その逆も可能)

最低システム条件

  • macOS 10.13.6以降
  • 4GBのRAM(4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集用には8GBを推奨)
  • OpenCLに対応するグラフィックカードまたはIntel HD Graphics 3000以降
  • 256MBのVRAM(4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集用には1GBを推奨)1
  • 4.7GBのディスク空き容量(アプリケーションに3.5GB、追加コンテンツに1.2GB必要)

ユーザーインターフェイス

  • 接続したVRヘッドセットへの360°ビデオ出力2
  • 360°ルックアラウンド表示を使用し、360°シーンをVRヘッドセットなしでプレビュー
  • MacBook ProのTouch Bar上にある専用ボタンで、マスクやシェイプの追加などの一般的なタスクを簡単に実行
  • モーショングラフィックスを中心とした作業に集中しやすい、暗めでフラットなデザイン
  • シンプルになったツールバーを使って、エレメントを探してプロジェクトに追加したり、アイテムを並び替えてレイアウトをカスタマイズ
  • ノートブックコンピュータとデスクトップコンピュータ両方のディスプレイ用に最適化されたウインドウレイアウト
  • 直感的なタイムベースのコントロールができる、見やすいタイムラインビューを備えたキーフレームエディタパネル
  • レイヤー、ビヘイビア、フィルタのためのオンスクリーンコントロールを備えた半透明ヘッドアップディスプレイ
  • 3D位置、3D回転、3Dアンカーポイント、ゆがみ、4コーナーピン、クロップ、テキストグリフ操作のためのオンスクリーンコントロール
  • ライティング、シャドウ、反射、フィールドの深度の表示とレンダリングを有効/無効にする
  • デュアルモニタ表示に対応
  • カラーチャンネルとアルファチャンネルを別々に表示
  • ダイナミック配置ガイド、3Dグリッド、ルーラを含むキャンバス配置ツール
  • ペンとタブレットによるジェスチャーベースのインターフェイス
  • 3Dマウスに対応
  • フルフレームレートで複雑なアニメーションを表示できるRAMプレビュー
  • Appleがデザインしたロイヤルティフリーのベクトルアートワーク、高解像度イメージ、アニメーションデザイン素材が1,900以上
  • キーを1回押すだけで、プロジェクトに含まれるすべてのレイヤーを瞬時に表示してアクセス
  • カスタムキーボードショートカットの作成、保存、リマップ
  • フレームの境界線の外にあるイメージを表示し、画面に表示されないオブジェクトを簡単に調整
  • よく使う設定、カスタムエフェクト、グラデーション、テキストスタイルなどをライブラリに保存
  • 複数のプロジェクトを同時に開き、プロジェクト間で簡単に切り替え、コピー&ペースト
  • 1チャンネル当たりのカラービット数:GPUレンダリングで16ビット浮動小数、Final Cut ProでのMotionプロジェクトのバックグラウンドソフトウェアレンダリングで32ビット浮動小数8
  • カスタマイズできる非スクエアピクセルのサポート
  • プロジェクトで使用したメディアを自動的に集めて簡単にバックアップ、または別の場所に移動
  • macOSのSpotlightを使って、Motionプロジェクト内で作成したレイヤー名またはテキストストリングを検索し、プロジェクトの場所を特定

3D合成環境

  • 360°プロジェクト内で3Dシーンを作成し、極めてリアルな360°環境を構築
  • グラフィックス、静止画、ビデオを360°プロジェクト内に配置し、360°シーンに完璧にフィットするように位置とサイズを変更
  • 360°ビデオを編集して非360°プロジェクトにし、パン、チルト、ズームをアニメーション化
  • 3D空間で複数のレイヤーを配置、回転、交差
  • 複数のレイヤーを組み合わせて3Dグループにまとめ、階層的な3Dアニメーションを作成
  • 複数のカメラの追加、アニメーション化、切り替え
  • ファーストパーソンビデオゲームのように直感的に操作できるウォークカメラ
  • カメラの遠近ソフトクリッピングプレーンを調整してオブジェクトのポッピングを回避
  • カメラビヘイビアを適用し、複雑なカメラ移動を簡単に作成および変更
  • 4分割表示で複数の正射投影と透視投影を表示
  • 調整中に挿入ビューアで代替表示をすばやく確認
  • アンビエント、指向性、ポイント、スポットなどの複数光源
  • 選択したポイントまたはスポットライトに影を適用し、影を受ける、または落とすオブジェクトを定義し、影の色と柔らかさを調整
  • ほとんどのオブジェクト、ムービー、ペイントストロークなどに反射率を適用
  • リアリズムを向上させ、フォーカスをコントロール
  • 3D空間でアニメーション化するために、パーティクル、リプリケータエレメント、ペイントストロークを有効化
  • 完全な3D位置および回転コントロールを持つ、1文字ごとのアニメーションのための3Dテキストビヘイビアを作成
  • レイヤー、カメラ、光源の3Dモーションパスを作成
  • 3D属性を持つ投射、周回、渦巻きなどのビヘイビアを適用
  • レイヤーをフロントビューに取り出し、マスクの修正やテキストの編集を簡単に

タイムライン編集とレイヤー化

  • レイヤー、グループ、フィルタ、アニメーションビヘイビアのスタックの順番を簡単に変更できるレイヤーリスト表示
  • ムービークリップ、グラフィックス、テキスト、パーティクルの無制限トラック
  • 合成変換およびフィルタを適用するためのグループ化
  • 共通の「最前面へ移動」および「最背面へ移動」機能
  • すべてのレイヤーとグループにすばやくアクセスできる、不透明度およびブレンドモード表示
  • ドロップゾーンを作成し、ドラッグ&ドロップで簡単にイメージを置き換え
  • レイヤーを複製し、プロパティを自動的に引き継ぐイメージのインスタンスをリンク
  • 表示と仕上げが簡単になるソロトラック
  • 特定の一時フレーミングとオブジェクトのソロを分離させ、3D合成中のオブジェクトの編集を簡単に
  • 積算済み、または未積算アルファチャンネルを使って合成
  • キャンバスに組み込まれたミニタイムラインに、現在選択されているレイヤー、グループ、フィルタ、ビヘイビアの単一トラックを表示
  • ミニタイムラインでオーディオ&ビデオクリップをトリム、スリップ、スライド、リタイミング
  • フレームのブレンド、モーションブラーのブレンド、オプティカルフローを使ってクリップをリタイミング
  • 再解析を行わずにいつでもスピードを変更できる、キャッシュオプティカルフローのリタイミング解析
  • ドラッグ&ドロップで編集できるフルタイムラインで、複数のクリップの合成または組み立てを選択
  • タイムラインに直接挿入して上書き編集
  • メモと一緒にタイムラインや特定のクリップ上に配置できるマーカー

アニメーション

  • キーフレームを使わずにリアルなスプリングアニメーションを作成できる、新しいオーバーシュートビヘイビア
  • High Efficiency Video Coding(HEVC、別名H.265)ビデオクリップとApple製デバイスからのHigh Efficiency Image Format(HEIF)写真の読み込み、再生、編集5
  • オブジェクトを簡単に接続して高度なアニメーションをすばやく作成できる、「揃える」ビヘイビア
  • 風、引力、渦巻きなどの自然現象を再現するユニークなビヘイビアアニメーション
  • マルチレイヤー3Dアニメーションを作成できる吸着、反発、周回などの高度なシミュレーション
  • 3D空間で複雑なタイトルアニメーションを自動化できるテキストシーケンス
  • 反復やリグルなどの自動アニメーションパラメータコントロール
  • セカンダリーアニメーションを動かすパラメータのリンク
  • リタイミングビヘイビアでスピード変更のランプインとランプアウトを自動化
  • アニメーションとオーディオトラックをシンクするオーディオビヘイビア
  • MIDIデバイスを使ってパラメータ変更をトリガーするためのMIDIビヘイビア
  • シェイプ上のポイントをトラッキングしたり、アニメーション化されたシェイプのランダムリグルを作成できるシェイプビヘイビア
  • 完全なキーフレームベースのアニメーションツール
  • ベジェ、線形状、一定、イーズイン/イーズアウト補間機能を持つキーフレームエディタ
  • キーフレーム編集ツール、キーフレームスケッチツール、キーフレームボックス操作ツール
  • 異なるトラックやパラメータからキーフレームをコピー&ペースト
  • ピンポン、リピート、プログレッシブのキーフレーム設定
  • アニメーションとシンキーフレームをリアルタイムで記録
  • フリーハンドペンツールを使って、キーフレームエディタ内でキーフレームを描画
  • 変換ボックスを使ってキーフレームのグループをスクイッシュ、ストレッチ、移動
  • カーブセットを保存して一般的なパラメータにすばやくアクセス
  • アニメーション化されたカーブを表示して簡単にナビゲート
  • タイムライン内にキーフレームを表示してすばやく位置設定
  • キーフレームとビヘイビアベースのアニメーションの有効・無効を設定し、結果を簡単に比較

パーティクルエンジン

  • パフォーマンスが高速化されたスプライトベースのパーティクルエンジン
  • 閃光、火、煙などを簡単に利用できる200以上のパーティクルプリセット
  • 「カメラに向ける」コントロールを使って3D空間でパーティクルをアニメーション化
  • 複数のオブジェクトやビデオクリップをエミッタとして適用
  • より強烈な輝きをもたらすアディティブブレンドモードを適用
  • エミッタとセルを個別にアニメーション化
  • 新しく作成したパーティクルをライブラリに保存し、ほかのプロジェクトで再利用
  • ポイント、線、矩形、円、ボックス、球などから選べるエミッタシェイプ
  • パーティクルセルの発生量、表示時間、速度、角度、スピン、スケール、グラデーションの色をコントロール
  • パーティクルの発生期間を調整したり、周回や渦巻きなどのビヘイビアを追加して、驚くような3Dエフェクトを簡単に作成

ペイントエフェクト

  • 感圧式でベクトルベースのブラシストロークを使ってペイント
  • 一般的なものから抽象的なものまで、140以上のスタイルから選べるカスタマイズ可能なブラシスタイル
  • ストロークパス上のブラシの幅、色、不透明度、ジッタを変更
  • 完全にカスタマイズできる自動ドローオン/オフ
  • ベジェ、または高度なBスプラインパスとしてブラシストロークを編集
  • 「カメラに向ける」コントロールを使って、ボルメトリック3Dストローク用に3D空間でストロークを回転
  • ペンとタブレットの使用時に圧力と速度をブラシプロパティに割り当て
  • パーティクルペイントタイプエフェクト用に、塗り付けのダイナミクスを有効化
  • 3D空間にペイントストロークが波紋状に広がるよう、リプリケータのようなシーケンスアニメーションを適用

リプリケータツール

  • 定義されたパターンに従って、グラフィックス、テキストオブジェクト、ムービーファイルを自動複製
  • 完全にカスタマイズして再保存できる、200以上のリプリケータプリセット
  • 「カメラに向ける」コントロールにより、複製されたパターンを3D空間でアニメーション化
  • 新しく作成したリプリケータをライブラリに保存し、ほかのプロジェクトで再利用
  • 線、矩形、円、バースト、スパイラル、波、ボックス、球などから選べるリプリケータパターン
  • パターンの内側とアウトラインになる行、列、3Dランクの数を定義
  • リプリケータセルのパターンサイズ、セルサイズ、アングル、スケール、グラデーションの色をコントロール
  • 行と列のオフセットを変更して、定義されたパターン内で位置を移動
  • パターンの様々なポイントからアニメーションの起点をコントロール
  • より自然に複製するため、ランダムなスケールとアングルの設定を追加
  • より強烈な輝きをもたらすアディティブブレンドモードを適用
  • 複製したオブジェクトのカラーを設定、単一の色合いからユーザーが定義したカラーレンジにまで対応
  • リプリケータシーケンスビヘイビアを追加して、様々なパターンを持つ波状のアニメーションを作成

タイトルのデザイン

  • 360°メディアの読み込みとタイトル、ジェネレータ、エフェクトのデザイン
  • 3Dタイトルを一から作成、またはMotionの使いやすいテンプレートを使って作成開始
  • 既存の2Dタイトルを瞬時に3Dに変換
  • どんなサイズでも読みやすい文字を作成できる、ベクトルベースのテキストエンジン
  • 数々の有機的な素材と人工的な素材を使って3Dテキストのルックをカスタマイズ
  • プレーンテキストファイルとRTFファイルに対応する読み込み機能でMotionテキストオブジェクトを作成
  • 素材プリセットを作成して保存
  • 3Dテキストのライティング、環境、エッジを調整
  • テクスチャマップ、拡散と反射、バンプマップなどのパワフルなサーフェスシェーディングオプション
  • 3Dタイトルのシャドウをタイトルや3Dシーン内のオブジェクトにキャスト
  • サイズ、回転、イタリック体、トラッキング、カーニングなどを使ったテキストフォーマット
  • カスタマイズできるテキストビヘイビアを使って、3D空間で一文字ごとにアニメーション化
  • グリフ調整ツールを使って一文字ごとに変形
  • 通常、乗算、スクリーン、追加などの一般的なブレンドモードのセットから選択
  • 書体、アウトライン、グロー、ドロップシャドウのコントロールにより、テキストスタイルをカスタマイズ
  • タイプオンやパス上のテキストのためのレイアウトとアニメーションのオプション
  • 大量のテキストに対応する、スクロールおよびクロールレイアウトとアニメーションのオプション
  • キャンバスのテキストが見づらい場合でも簡単にテキストを編集できる、インスペクタのテキストフィールドパラメータ
  • 単色またはマルチポイントグラデーションによるテキストの塗りつぶし
  • 静止画像またはビデオクリップをテクスチャとしてフォントフェースに適用
  • ホールドフレーム、オフセット、ラップモード、不透明度を使ってテクスチャをコントロール
  • アジア言語、キリル文字などのUnicodeシステムフォントのサポート
  • 日本語、中国語、アラビア語などのアルファベットを使わない言語のために、右から左への横書きや縦書きのテキストをサポート
  • プロジェクト全体から特定のテキストを見つけて修正する検索・置換機能
  • 所定の領域に収まるようにテキストのサイズを自動調整する自動縮小オプション

トラッキングとスタビライズ

  • シングルポイントトラッキングまたは4コーナーピンを使ったマッチムーブ
  • 複数のオブジェクトが参照できるトラッキングデータを作成
  • フィルタのオンスクリーン位置コントロールをトラッキング
  • 複数のオフセットから1つのトラックを作成できるオフセットトラッキング
  • トラッキングビヘイビアで最適なトラッキングポイントを強調させ、あて推量を排除
  • 高度なトラッキングアルゴリズムにより、パターンを回転またはゆがませる時の正確な解析を維持
  • 自動再試行機能で検索リージョンを自動的にリセットし、ユーザーによる作業を軽減
  • ルックアヘッド機能を使って、高速で動くリージョンの方向に関するヒントを提供
  • 従来のポイントスタビライザまたはオプティカルフロー解析を使ったスタビライズ
  • 自動オプティカルフロースタビライザで、ポイントの選択や時間のかかるセットアップを省略
  • SmoothCamオプティカルフロー解析により、全体的なカメラの動きを維持しながらハンドヘルドショットのジッタや揺れを除去
  • 変形、回転、拡大・縮小に適用されるスムージングの量をリアルタイムで調整

高速化された
フィルタとエフェクト

  • 360°ビデオの向きを簡単に変更できる方向変更フィルタを適用
  • ブラー、グローなどの360°エフェクトを適用
  • 標準的なプロジェクトで360°ビデオにタイニープラネットフィルタを適用
  • 写真とビデオにコミックエフェクトを適用してコミックブックのようなスタイルと配色にしたり、白黒のイラストに変換
  • リアルタイムでのインタラクションができる110以上の高速フィルタ
  • ガウス、チャンネルブラー、放射ブラー、焦点ぼけを含む10以上のブラーフィルタ
  • シンプルなベベルボーダー
  • 屈折、複眼、ガラスディストーション、リップル、スクレイプ、極性を含む25以上の歪みフィルタ
  • 光線、ブルーム、オーラなどの美しいグローエフェクト
  • 可視フレームのドミナントカラーを自動解析し、サンプルカラーとキーのエッジを改良するためのオンスクリーンコントロールを表示するキーイングフィルタ
  • 穴埋め、エッジの距離の調整、スピルレベル、光の回り込みを調整するキーイングコントロール
  • キーイングするリージョンのクロマキーとルミナンスキーのチャンネルで許容度と柔らかさを調整できる、高度なキーイングカラーホイールコントロール
  • ビネット、画質の悪いテレビ、不良フィルム、カラーエンボス、ハーフトーン、ラインアート、スリットトンネルなどの様式化されたフィルタ
  • ユニークな万華鏡フィルタとタイルフィルタ
  • エコーエフェクトとストロボエフェクトのためのタイムベースフィルタ
  • デインターレース、ブロードキャストセーフカラー、ルミナンスのためのビデオフィルタ
  • パターン、ノイズ、色、編目、同心円シェイプ、スパイラルを自動的に生成するジェネレータ
  • マンガ線やスパイラルグラフィックスなどの手書きの質感を持つジェネレータを使って、ユニークで高品質なデザインを作成
  • 数字、通貨、日付、タイムコードなどのテキストでアニメーションを作成したり、テキストファイルのコンテンツを使ってテキストを生成できるテキストジェネレータ
  • Metalを使った、より高速で高品質なオプティカルフロー解析

マスキングツール

  • ベジェまたは高度なBスプラインマスキングツール
  • 楕円、矩形、任意のフリーハンドシェイプを作成
  • 不透明度、丸み付け、エッジのぼかしをコントロール
  • 数学的手法でマスクを結合
  • トラッキングビヘイビアを使って、シェイプ全体またはコントロールポイントをトラッキング
  • 第二のイメージのアルファ、ルミナンス、RGB値を使ってイメージマスクを作成

色補正

  • カラーバランス、ガンマ、グラデーション着色、減色、OpenEXRトーンマッピング、しきい値、チャンネルミキサーなどを含む、プロ仕様の19の色補正フィルタ
  • スライダが組み込まれたカラーホイールを使ってヒュー、サチュレーション、ブライトネスを調整
  • カラーカーブで複数のコントロールポイントを使った超微細な調整を行い、カラーとコントラストを変更
  • ヒュー/サチュレーションカーブを使って特定のヒューまたはブライトネスのレベルを選択し、イメージのほかの部分を変更せずに調整
  • 緻密なキーフレームコントロールによる、時間の経過に伴う色補正の調整
  • 1ショットあたりの数制限がない色補正フィルタ
  • カラー設定プリセットを保存して再利用
  • 人気の高いカラーグレーディングアプリケーションやウェブサイトからカスタムLUTを適用

オーディオ

  • AIFF、WAV、MP3、VBR MP3、AAC(MPEG-4 Audio)をサポート
  • トリム、スリップ、移動を使ってオーディオトラックを編集
  • ピッチを変更してオーディオトラックをリタイミング
  • オーディオトラックのスクラブによるフレーム精度の高い位置指定
  • バランス、ゲイン、ミュート、ソロを個別にコントロール
  • マスターオーディオコントロールを使ったグローバルオーディオ調整
  • オーディオ周波数やトランジェントヒットをもとにパラメータ変更をトリガー

Final Cut Proとの
統合と他社製品のサポート

  • タイトル、エフェクト、トランジション、ジェネレータのスマートテンプレートをMotionで作成および保存し、レンダリング不要のドラッグ&ドロップ式アプリケーションとしてFinal Cut Proで使用
  • Motionのプロジェクト、Final Cut Proのジェネレータ、Final Cut Proのタイトル、Final Cut Proのエフェクト、Final Cut Proのトランジションをいつでも簡単に相互変換
  • 360°モーショングラフィックスを保存し、Final Cut Proのエフェクトブラウザから瞬時にアクセス
  • シンプルなスライダ、ポップアップメニュー、チェックボックスで複数のパラメータをコントロールできるリグ
  • あらかじめ定義されたアスペクト比のスナップショットが、Final Cut Proプロジェクトのフレームサイズに合わせてテンプレートを自動調整
  • テンプレート内でイントロとアウトロのセクションの固定継続時間を定義すると、Final Cut Proが中間部のタイミングに合わせてタイトルボディを調整
  • Final Cut Proで簡単にコントロールできるよう、テンプレート内でリグとパラメータを公開
  • PDFベクトルグラフィックス、レイヤー付きPhotoshopドキュメント、BMP、GIF、JPEG、PNG、TIFF、TGA、OpenEXRファイルの読み込み
  • シェイプ、パス、カメラ、ライト、カスタムインターフェイスのサポートを含む、GPUアクセラレーションを利用した他社製フィルタとエフェクトのためのFXPlug 3
  • Image Unitプラグインに対応
  • ProRes RAWおよびProRes RAW HQファイルのサポートにより、カメラセンサーから出力されたオリジナル品質のRAW画像データを使ってモーショングラフィックスをデザイン

書き出し

  • 選択したオブジェクトのレンダーアウトができる書き出し選択
  • 360°ビデオをYouTubeとVimeoに直接共有
  • 標準Rec. 709と広色域Rec. 2020色空間に対応
  • ProRes、H.264、MPEG-4などのQuickTime対応コーデックへの書き出し
  • iPadやApple TVなどのデバイスとVimeoやYouTubeなどのサービスに対し、クリック数回でコンテンツを自動的に書き出して配信する共有機能
  • 「Compressorへ送信」による、モーショングラフィックスプロジェクトのHEVCフォーマットでの書き出し
  • バンドルされたCompressorの設定を使ったOP1a MXFファイルの書き出し
  • ムービーまたはイメージシーケンスとして書き出し
  • OpenEXRフォーマットとして書き出し
  • 非圧縮8ビットおよび10ビット4:2:2への書き出し
  • プログレッシブおよびフィールドベースレンダリングをサポート
  • カスタマイズできるシャッターを使った高速モーションブラー
  • あとで簡単に選択できるよう、カスタム書き出し設定を保存
  • Compressorで作成した設定にMotionやFinal Cut Proの共有機能で直接アクセス
  • Compressorにプロジェクトを送信し、高度なエンコーディング要件に対応

最低システム条件

  • macOS 10.13.6以降
  • 4GBのRAM(4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集用には8GBを推奨)
  • OpenCLに対応するグラフィックカードまたはIntel HD Graphics 3000以降
  • 256MBのVRAM(4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集用には1GBを推奨)1
  • 1.2GBのディスク空き容量

業界標準エンコーディングのサポート

  • 64ビットエンジンが利用可能なすべてのRAMを使ってレンダリング時間を短縮し、フレームサイズを拡大
  • 32ビットフォーマットへの対応を維持
  • 標準Rec. 601およびRec. 709色空間に対応
  • 色空間変換とHDRメタデータのためのコントロールによりハイダイナミックレンジ(HDR)ビデオを配信
  • HDRビデオをP3 D65 PQ、Rec. 2020 HLG、Rec. 2020 PQとしてHDR10で配信
  • HDRを標準ダイナミックレンジ(SDR)ビデオに変換
  • マルチパスエンコーディング用のCABACエントロピーモード
  • 埋め込まれた業界標準全方位メタデータを使って、モノスコピック360°ビデオとステレオスコピック360°ビデオを幅広いフォーマットとフレームサイズでエンコーディング
  • High Efficiency Video Coding(HEVC、別名H.265)フォーマットでビデオをエンコーディングし、同じ画質を保ったままでファイルサイズをH.264より最大40パーセント縮小5
  • 様々なフレームレートと解像度のAVC-Intra、D-10/IMX、ProRes、XDCAM HDを含むMXFプリセット
  • QuickTime設定用のAVC-Intraに対応
  • ProResと10ビット非圧縮ビデオをMXFコンテナ内で書き出し
  • HDRビデオをMXFコンテナ内で書き出し
  • 様々なフレームレート、フレームサイズ、コーデックでのOP1a MXFファイルの書き出し
  • Blu-rayディスクとファイルのH.264マルチパスエンコーディング
  • 互換性のあるBlu‑rayプレイヤーで再生できるAVCHDディスクのレッドレーザーによる作成をサポート
  • Apple製デバイス、ウェブ、モバイルデバイス用のH.264エンコーディング
  • TIFF、Targa、DPX、JPEG、OpenEXRのイメージシーケンスソースをサポート
  • HTTPライブストリーミングのエンコーディングをサポート
  • TIFF、Targa、DPX、JPEG、OpenEXRのイメージシーケンスへのエンコーディングをサポート
  • QuickTimeをフルサポート
  • MPEG-2エンコーディング
  • MPEG-4エンコーディング
  • MPEG-2への2パスVBR(可変ビットレート)エンコーディング
  • 非圧縮8ビットおよび10ビット4:2:2への書き出し
  • QuickTime(シングルチャンネルまたはマルチチャンネル)、AIFF、Sound Designer、WAVファイルのファイルフォーマットに対応
  • QuickTimeまたはMXFファイルのドラッグ&ドロップにより、設定を自動的に作成
  • サイズ変更
  • 規格変換
  • リタイミング
  • 高品質カラー値をスプリットスクリーンで比較しながらプレビュー
  • 高品質イメージ処理
  • エンコーディングから配信までのワークフローを自動化するための、以下のジョブアクションを設定したプリセット書き出し先:
    • iTunesライブラリに追加
    • Blu-rayディスク作成6
    • DVD作成
    • HTTPライブストリーミングの準備
    • Facebook用にコンテンツを準備
    • Vimeoで公開
    • YouTubeで公開
  • 追加のジョブアクション:
    • アプリケーションを使って開く
    • Tudouで公開
    • Youkuで公開
    • Automatorワークフローの実行
    • Eメールで送信
  • ドロップレットを使った自動エンコーディング
  • 自動およびカスタムトリミング
  • 自動およびカスタムパディング
  • リバーステレシネ
  • デインターレース

クローズドキャプション

  • CEA-608、iTT、SRTフォーマットのキャプションの読み込みと書き出しにより、幅広いワークフローとウェブサイトに対応
  • キャプションファイルをバッチまたはiTunes Storeパッケージに読み込み
  • 再生中にクローズドキャプションをビューア内で表示
  • キャプションのテキスト、カラー、スクリーン上での場所、タイミングなどを変更
  • インスペクタ内でテキストを検索し、単一または複数のキャプションを選択
  • 同一のバッチまたはiTunes Storeパッケージ内で複数の言語に対応
  • キャプションのオーバーラップ、文字の誤り、無効なフォーマットなどの一般的なエラーを検証インジケータが即時に警告
  • ムービーファイルにキャプションを埋め込むか、クローズドキャプションのサイドカーファイルを作成
  • キャプション付きでYouTubeとVimeoに直接共有

iTunes Storeパッケージ

  • iTunes Storeへ送信するためのiTunes Storeパッケージを作成
  • ムービー、予告編、クローズドキャプション、字幕、オーディオの説明をiTunes Storeパッケージに追加
  • メディアのパススルーにより、オリジナルのメディアを使うことで追加の圧縮を回避
  • あらゆるオーディオ、キャプション、字幕を使ってビデオのオーディションを行い、同期を検証
  • iTunes Storeパッケージのプレビュー機能を使って代替オーディオ、クローズドキャプション、字幕のオーディションを行い、同期を検証し、再生中にオーディオストリームをシームレスに切り替え
  • 内蔵されたエラー検出機能がiTunes Storeパッケージの問題の特定をサポート
  • 検証インターフェイスを使ってエラーや警告を選択し、問題の原因に直接アクセス

内蔵された分散エンコーディング

  • 自分のコンピュータの共有オプションを含む、分散エンコーディングのための設定を内蔵
  • 分散エンコーディング用にバッチ単位で選択できる、共有コンピュータのグループを作成
  • 一台のコンピュータ上でインスタンスを追加し、コンピュータの共有時にネットワークインターフェイス、ポート範囲、ポート番号を選択できる高度なコントロール

Dolby Digital Professionalエンコーディング

  • Dolby Digital Professional AC–3およびEC–3フォーマットへのDolby認定エンコーディング
  • QuickTime(シングルチャンネルまたはマルチチャンネル)、AIFF、Sound Designer、エンコーディング用WAVフォーマットサウンドファイルに対応
  • Dolby VisionグレードのビデオファイルをDolby Vision XMLにリンクする、iTunes Storeパッケージのサポート
  • モノラルから5.1chサラウンドまで、すべてのチャンネルフォーマットをサポート
  • ソースメディアファイル内のチャンネル数をもとに2.0chまたは5.1chを自動作成
  • AC–3およびEC–3ファイルのプレビュー用のコンフィデンスデコーディング

ビデオフィルタ

  • BlackWhiteを元に戻す
  • 明度とコントラスト
  • ハイライトのカラー補正
  • 中間色調のカラー補正
  • 影のカラー補正
  • フェードイン/アウト
  • ガンマ補正
  • ノイズ除去
  • エッジをシャープにする
  • テキストオーバーレイ
  • タイムコードジェネレータ
  • ウォーターマーク(イメージ、QuickTimeまたはMotionファイルを使ったアニメーション)

オーディオエフェクト

  • Apple: AUGraphicEQ
  • ダイナミックレンジ
  • フェードイン/アウト
  • ピークリミッタ

Apple Footer

  1. 1GB未満のVRAMを装備したシステムでは、3Dテキストを含むプロジェクトのパフォーマンスが低下する可能性があります。
  2. VRヘッドセットを利用するにはディスクリートグラフィックカード、macOS High Sierra以降、SteamVRが必要です。最高のパフォーマンスのためにはAMD Radeon RX 580グラフィックカードを推奨します。
  3. Thunderbolt経由のビデオモニタリングにはThunderboltに対応するMacと他社製I/Oデバイスが必要です。
  4. 一部の機能には追加のハードウェアとソフトウェアが必要です。
  5. HEVCとHEIFに対応するためにはmacOS High Sierraが必要です。
  6. Blu-rayディスクの作成にはBlu-rayドライブが必要です。
  7. ネイティブ編集にはトランスコードなしの読み込みと再生のサポートが含まれます。
  8. 浮動小数点処理には256MBのVRAMを搭載したグラフィックカードが必要です。512MB以上を推奨します。
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