新着情報 11月 15, 2018

Everyone Can Createの
日本語版、
Apple Booksで提供開始

スケッチ、音楽、ビデオ、写真のための、新しい無料のプロジェクトガイドが生徒のクリエイティビティを解き放ちます

Apple Pencilを使っている2人の生徒。
Everyone Can Createは子供たちのクリエイティビティを解き放つために作られ、授業でもそれ以外でも使える教材シリーズです。
Appleは本日、Everyone Can Createの教材がApple Booksで日本語で利用できるようになったことを発表しました。授業でもそれ以外でも子供たちのクリエイティビティを解き放つために作られたEveryone Can Createは、iPadを使ってスケッチ、音楽、ビデオ、写真を通して自分のアイディアや思考を発展させたり、周りの人々に伝えるためのシリーズです。このたび新しく作られたプロジェクトガイドはすべて無料で提供され、スケッチ、音楽、ビデオ、写真を簡単に採り入れて、さまざまな授業や課題、教科を楽しく有意義なものにするための教育ツールです。Everyone Can Createは、生徒がワクワクして学び夢中になる他に類をみない学習プログラム、Everyone Can Codeに続くAppleの取り組みです。
これまで40年以上に渡り、Appleは教師のみなさんのかたわらで、教室で生徒のクリエイティビティを育てるためのサポートを続けてきました。Everyone Can Createのプロジェクトガイドは教育者とクリエイティブのプロのみなさんの協力を得て開発され、子供たちが自分を表現したり、教師のみなさんがさまざまな教科で創造的な学びを実現するために役立ちます。Apple Pencilに対応した9.7インチiPadと、GarageBand、iMovie、Clips、Swift Playgroundsなどの無料の内蔵アプリケーションがあれば、教師のみなさんは指先で自由に操れるパワフルなクリエイティブツールを手にすることができます。
「Appleのテクノロジーが、子供たち一人ひとりのクリエイティブな才能を解き放つための助けとなることを強く信じています。教師のみなさんとの密接な協力の下で生まれたEveryone Can Createは、クリエイティブな表現と芸術·美術の要素を授業にもたらし、クリエイティビティを通して生徒が学びに深く入り込み、最終的には人生において成功できるように手助けするものです」と、Appleのワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィリップ·シラーは述べています。
iPadを使っている生徒。
Everyone Can Createのビデオのガイドブックにあるプロジェクトを、iPadでClipsを使って完成させた生徒。

どんな教科にもクリエイティビティを

Everyone Can Createのコレクションは、国語、算数、数学、理科、歴史、社会、プログラミングなどさまざまな科目の既存の授業に、簡単にクリエイティブな要素を組み込むことができるように作られています。今年3月にプレビュー版(英語)を発表して以来、すでに世界中の350校以上の教師のみなさんがEveryone Can Createに取り組んでいます。
「教育者として長年務めてきたので、クリエイティビティを発揮できる場を与えられると生徒たちが明らかに変わることをよく知っています。見て取るように生徒の頭が回り始め、生徒たちは自分の周りの世界と学びの関わりを理解していっそう刺激を受けるのです。Everyone Can Createの素晴らしいところは、専門家のアドバイスに教師がヒントを得て、既存の授業にクリエイティブな要素を組み込める点です」と、ニューヨークのニューロシェル高校で英語(国語)の教鞭を執るアンソニー·スタープ氏は述べています。

すべての人にスキルを、授業にアイディアを

Everyone Can Createには、スケッチ、音楽、ビデオ、写真をテーマにした4つの新しいプロジェクトガイドが含まれ、Apple Booksから無料で入手することができます。各ガイドには順を追ってスキルアップすることができるように一連のプロジェクトが収録されており、生徒たちがそれぞれの分野の基礎から応用まで、使われる専門用語に親しみとテクニックを身に付けられるようになっています。
新しい教師用ガイドでは様々なメディア、プロジェクト、教科にこうしたプロジェクトを実際に授業に取り入れられるように、300に及ぶ授業のアイディアとヒントを紹介しています。例えば数学の授業では、iPadのカメラをバーストモードで使用して、ゴールに向かって投げたバスケットボールが描くラインを連続撮影し、その放物線を測定させる、といった指導ができるようになります。
iPadを使ってクラスメートたちの写真を撮る生徒。
Everyone Can Createのプロジェクトガイドは、子供たちがアートを通じて自分を表現する手助けとなるように、教職員とクリエイティブのプロたちの協力の下で開発されました。

Appleと教育

Appleは2016年に、生徒たちの可能性を拓き、将来の人材として備えるプログラミング学習のための包括的なプログラムであるEveryone Can Codeの提供を始めました。今日、Everyone Can Codeのカリキュラムは世界中の5,000を超える学校、コミュニティカレッジ、専門学校で採用されています。
Appleのクラスルームアプリケーションは、教師のみなさんがiPadとMacを授業の一部として活用するために作られています。無料アプリケーション、スクールワークでは、生徒向けに課題を作成して与えたり、それぞれの生徒の進捗状況を確認したり、さまざまなアプリケーションを授業に取り入れることができます。App Storeには今日、約200,000の教育アプリケーションが用意されています。さらに、管理対象Apple IDを使っている教職員と生徒のみなさんには200GB分のiCloudストレージが無料で提供されるので、自分のクリエイティブプロジェクトを安全に保管し、それを最新の状態に保ちながら、安全に、どのデバイスからもアクセスすることができます。
提供について
  • 本日よりEveryone Can Createシリーズは英語版につづいて、世界に先駆け日本語版がApple Booksが提供されます。その他の言語バージョンは2018年末までに提供される予定です。Apple Books(ブック)はiOS 12で登場した新しいアプリケーションで、Everyone Can Createガイドを含む様々なブックを簡単に見つけて楽しめます。
  • Appleの直営店でToday at Appleとして開催されている教師向けセッションでは、Everyone Can Createを教材として使用します。世界24か国で展開されるAppleの直営店505店舗では、プログラミング、アプリケーションのデザイン、ビデオおよび音楽制作、クリエイティブなビジュアルプレゼンテーションなどをテーマとする体験型の教師向けセッションが既に5,000回以上も開催されています。

メディア

Everyone Can Createの画像

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先:

Apple Japan 広報部

press@apple.co.jp

03-4345-2000