Apple、第3四半期の業績を発表
主要な製品カテゴリすべてでアクティブデバイスのインストールベースが過去最高を達成
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連結財務諸表
Appleは投資家向けの情報をコーポレートウェブサイトapple.comおよび投資家向けウェブサイトinvestor.apple.comで定期的に提供しています。これには、財務業績に関するプレスリリースその他の情報、SECに提出または提供された報告書、コーポレートガバナンスに関する情報、そして当社の年次株主総会に関する詳細が含まれます。
本報道関係者用資料は、1995年米国民事訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)で定義するところの将来的見通しを包含しています。これらの見通しには、四半期配当の支払いおよび新しい機能や製品の計画に関する記述が含まれますが、これらに限定されません。これらの見通しはリスクと不確実性を伴い、実際の結果は将来的見通しにより明言または示唆される将来の業績とは大きく異なることもあります。リスクと不確実性の例としては以下のものが挙げられますが、これらに限定されるものではありません。政府の方針、戦争、テロ、自然災害、公衆衛生上の問題による影響を含め世界経済および地域経済情勢がおよぼす影響、部品、テクノロジー、製造、アプリケーション、およびコンテンツに関してサードパーティーに依存することを含め高度に競争的で急速に変化する市場における製品およびサービスの設計、製造、導入、移行に関連するリスク、情報テクノロジーシステムの障害、ネットワーク障害、およびデータの保護不良、損失、不正アクセス、漏洩に関連するリスク、および当社にとって不利益な法的手続、政府調査、複雑かつ変遷する法規の影響。当社のビジネス、評判、業績、財務状況、および株価に影響を与え得るこれらのリスクおよびその他の潜在的要因に関する詳しい情報は、Form 10-K(年次報告書)およびForm 10-Q(四半期報告書)として当社がSEC(米国証券取引委員会)に定期的に提出している報告書の最新の報告書およびそれに続く書類の中の「リスク要因」および「事業の財務状況と業績に関する経営陣の解説と分析」の部に含まれています。将来的見通しおよび情報はそれぞれ発表時点のものであり、当社はこれらを更新する義務を負うものではありません。
Appleについて
Appleは1984年にMacintoshを登場させ、パーソナルテクノロジーに革命を起こしました。今日Appleは、iPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Apple TVにより世界のイノベーションを牽引しています。Appleの5つのソフトウェアプラットフォーム──iOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOS──はすべてのApple製品でシームレスな体験を提供するとともに、App Store、Apple Music、Apple Pay、iCloudといった画期的なサービスで人々の可能性を拡げています。Appleの10万人以上の社員は世界で最も素晴らしい製品を創り出すこと、そして自分たちが生まれてきた世界をさらに良いものとして次世代へ残すことに邁進しています。 iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。