70周年記念作品にふさわしい、伊福部昭の旋律も生かされた重厚なサウンド。
「絶対的にロックなアルバムを作ろう、と決めていました」Taka
先鋭的なプロデューサー陣を起用。さらなる進化を遂げた3年7か月ぶりのアルバム。