1991年リリースのセカンドアルバム。シンガーソングライター、槇原敬之の名前を広く知らしめるきっかけとなったシングルカット曲"どんなときも。"のインストゥルメンタルバージョンで幕を開け、そのオリジナルバージョンで終幕するという心憎い演出もあって、トータルアルバムとしての完成度も高い一枚。また、プラチナディスクを...
ハードライミングとパンプアップを極めるラッパー。筋トレをテーマにした13曲。