になりました。 「やり直す」ボタンをコントロールバーのモードボタンとして利用できるようになりました。 トラックヘッダのオートメーションコントロールに、パラメータのオン/オフを切り替えるメニューが表示されるようになりました。 数値入力ボタンを長押しすると、値が繰り返し増える/減るようになりました。 安定性/信頼性 AUv3 機能拡張の安定性が向上しました。 ミキサーチャンネル間で Noise Gate をコピー&ペーストしても、Logic が予期せず終了することがなくなりました。 同じポップ オーバー ボタンを複数回タップするときの安定性が向上しました。 パフォーマンス Track Stack を切り替えるときのパフォーマンスが向上しました。 外付けデバイスを使用してピアノロールをよりスムーズにスクロールできるようになりました。 プロジェクトを閉じるときに「空きメモリが不足」しているという警告が表示される場合がありましたが、この問題が解決しました。 アクセシビリティ Channel EQ と Linear Phase EQ で、VoiceOver が「Gain」スライダの値をデシベル (dB) 単位で正しく読み上げ...
の「現在のラウンドトリップレイテンシ」(ミリ秒表示) が大きく変わります。 「現在のラウンドトリップレイテンシ」をクリックすると、「現在の出力レイテンシ」のみが表示されるよう切り替えられます。これは、ソフトウェア音源チャンネルストリップのレイテンシを確認するのに役立ちます。 バッファ サイズ を小さく設定するとレイテンシは小さくなりますが、再生時にノイズが入らない状態で同時に使えるチャンネルストリップとプラグインの数は減ります。「I/O バッファ サイズ 」は、チャンネルストリップとプラグインの使用状況およびコンピュータの処理能力に基づいて設定します。処理負荷の大きいプラグインを多数使う場合は、処理負荷の小さいプラグインを使うようにしている場合や、同時に使うチャンネルストリップの数が少ない場合よりも、バッファ サイズ を大きくする必要があります。 I/O セーフティバッファ 次の設定は「I/O セーフティバッファ」です。この設定が有効になっていると、予期しない CPU スパイクによる オーバー ロードからの保護のため、出力バッファが追加されます。このバッファの サイズ は、「I/O バッファ サイズ 」設定の サイズ ...
縦書きを使う 日本語、中国語、 韓国 語では、書類全体や個々のテキストボックスに縦書きテキストを入力できるようになりました。 詳しくはこちら
縦書きを使う 日本語、中国語、 韓国 語では、書類全体や個々のテキストボックスに縦書きテキストを入力できるようになりました。 詳しくはこちら
logicProXに対する質問です。 今まで問題なかったのにトラック再生時にたまにパツパツと電気が帯電してるような音がなります 同時にオーディオ録音(ギターベース)時に バチバチと大きくノイズの様な物がなって録音になりません。システム オーバー ロードみたいなメッセージは出てきません。ギターなどのアナログ機材は問題ありません。 バッファ サイズ を小さくしたり 抵レイテンシーモードにしても変わりません。 何が原因なのでしょうか MacBook Air (Retina, 13-inch, 2019) 1.6 GHz デュアルコアIntel Core i5...
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