または無効にすることが可能になりました。 「やり直す」ボタンをコントロールバーのモードボタンとして利用できるようになりました。 トラックヘッダのオートメーションコントロールに、パラメータのオン/オフを切り替えるメニューが表示されるようになりました。 数値入力ボタンを長押しすると、値が繰り返し増える/減るようになりました。 安定性/信頼性 AUv3 機能拡張の安定性が向上しました。 ミキサーチャンネル間で Noise Gate をコピー&ペーストしても、Logic が予期せず終了することがなくなりました。 同じポップオーバーボタンを複数回タップするときの安定性が向上しました。 パフォーマンス Track Stack を切り替えるときのパフォーマンスが向上しました。 外付けデバイスを使用してピアノロールをよりスムーズにスクロールできるようになりました。 プロジェクトを閉じるときに「空きメモリが不足」しているという警告が表示される場合がありましたが、この問題が解決しました。 アクセシビリティ Channel EQ と Linear Phase EQ で、VoiceOver が「Gain」 スライダ の値...
である通常のMPEG-2エンコーディングでは、GOP構造の設定としてIBBPを選択します。GOPサイズは、NTSCでは15、PALでは12を選択します。 GOPサイズ: このプロパティは、「フレームレート」プロパティを手動で設定した場合(「自動」を使用しない場合)に利用可能です。 この スライダ を使って、GOP(Group Of Pictures)内に含めるフレームの数を指定します。 スライダ で設定できる値は、「GOP構造」プロパティ(前述)によって異なります。Compressorで選択できる最大のGOPサイズは、15フレーム(NTSC)または12フレーム(PALおよび720p)です。すべてのビデオフォーマットにおける最小のGOPサイズは、6フレーム(クローズドGOP)または7フレーム(オープンGOP)です。 ビットレートを自動的に選択: このチェックボックスを選択すると、ソースファイルの継続時間に基づいて、出力ファイルに最適なビットレートが自動的に計算されます。ビットレートを手動で調整する場合は、チェックボックスの選択を解除して、「平均ビットレート」と「最大ビットレート」の スライダ をドラッグ...
と同じですが、影響を受けるのは出力バッファのみです。たとえば、「I/O バッファサイズ」を 256 サンプルにするとレイテンシが大きすぎるが、「I/O バッファサイズ」を 128 サンプルにすると音飛びなどのオーディオの不具合が発生する場合は、「I/O バッファサイズ」を 128 サンプルにして、「I/O セーフティバッファ」を有効にしてみてください。セーフティバッファを無効にしてバッファサイズを 128 サンプルにしている場合よりもレイテンシはいくらか大きくなりますが、セーフティバッファを無効にしてバッファサイズを 256 サンプルにしている場合よりレイテンシは小さくなります。 「ドライバのレイテンシ」 スライダ 次の設定は「ドライバのレイテンシ」 スライダ です。この スライダ は MainStage 2.2.1 で新たに導入されました。 スライダ はデフォルトでは可能な限り最大の値、すなわち現在の「I/O バッファサイズ」と同じ値に設定してあります。これによって、MainStage 2.2.1 は過去のバージョンの MainStage とまったく同じように動作します。下図では、MainStage...
する値フィールドが有効になります。レートを高くするとビデオが高品質になりますが、生成されるファイルが大きくなるため、ダウンロードや送信に時間がかかります。 コンピュータ再生: より大きく、より高品質なファイルが作成されます。 Web公開: Webサイトでのホスティングに適した小サイズ(低品質)のファイルが作成されます。 自動: 最高の視覚品質を保持できる、可能な限り低いデータレートの特定と適用が試行されます。 重要:データレートを変更した場合は、その設定がコーデックの品質に関するほかのプロパティよりも優先されます。コーデックでは、データレートに基づいてファイルが最大限に圧縮されるためです。 キーフレームの間隔: テキストフィールドに値を入力して、出力ファイルにキーフレームを作成するキーフレーム間隔(フレーム数)を設定します。「自動」を選択すると、キーフレーム間隔が自動的に計算されます(「自動」を選択した場合は、フィールドに0と表示され、実際の値はエンコード処理中に決定されます)。 品質: スライダ を使用して出力の品質レベルを設定します。「最低(ファイルサイズ小)」〜「最高(ファイルサイズ大...
で Pages のレイアウト書類、Numbers のスプレッドシート、Keynote のスライドに描画するには、Apple Pencil でページ上をタップします。Pages のページレイアウト書類では、描画エリアを追加したい位置をもう一度タップします。 指で描画する場合や、Apple Pencil で「選択とスクロール」をオンにしている場合は、以下のように操作します。 iPhone では、「挿入」ボタン をタップして、「メディア」ボタン をタップしてから「描画」をタップします。 iPad では、「メディア」ボタン をタップしてから「描画」をタップします。「メディア」ボタンが表示されない場合は、先に「挿入」ボタン をタップしてください。 画面の下部のツールバーに描画ツール (ペン、鉛筆、クレヨン、塗りつぶしツール) が表示されます。","画面の下部に並んでいる 4 つの描画ツール (ペン、鉛筆、クレヨン、塗りつぶしツール) の中から選んでタップします。 線の太さや不透明度を変えて描くには、いずれかの描画ツールを 2 回タップし、新しい線の太さをタップします。または、 スライダ をドラッグして不透明度...
をスタンダード Rec.709 のカラー/コントラストレベルで表示するオプションが追加されます。 一部の他社製のエフェクトのレンダリング時に緑色のフレームが生成される問題が解決されます。 一部のタイトルとエフェクトの使用時に起きることがあるパフォーマンス上の問題が解決されます。 時間が反転されているクリップをバックグラウンドでレンダリングできます。 タイムラインのクリップのアピアランスを調整するキーコマンドを使用できます。 ビデオファイルのタイムコードトラックに含まれるリール番号メタデータを表示できます。 サラウンドプロジェクト内のモノラルオーディオファイルが正しい音量レベルで書き出されます。 アプリケーションの再起動時に、ドロップゾーンがビデオの最初のフレームにリセットされなくなります。 1 つのクリップ内で複数の範囲を選択するときのパフォーマンスの問題が解決されます。 外部ビデオデバイスで視聴するときに、一部のクリップで「折り返して再生」機能が正常に動作しない問題が解決されます。 Final Cut Pro X バージョン 10.0.7 レターボックスエフェクトの「オフセット」 スライダ が復元...
トラックを拡大する\/縮小する トラック領域では、トラック領域拡大\/縮小コントロール(および「波形の拡大\/縮小」 スライダ )を使ってトラックを拡大\/縮小できます。個別に拡大\/縮小することもできます。ウインドウを最初に開いたときのデフォルト拡大\/縮小設定は、トラック領域の見やすさと作業スペースの両方を考慮したものになっています。 トラックを拡大する\/縮小する トラックの左下隅にポインタを移動します。 ポインタが上下の矢印のペアに変わります。 上下にドラッグします。 マウスボタンを押したままにしておくと、ウインドウ全体の拡大\/縮小レベルではなく、個々のトラックを拡大\/縮小する係数がヘルプタグに表示されます。 フォーカストラックを自動的に拡大する\/縮小する 複数のトラックが選択されている場合、最初に選択したトラックがフォーカストラックです。フォーカストラックは拡大\/縮小できます。 トラック領域のメニューバーで、「表示」>「フォーカストラックを拡大\/縮小」と選択します(またはControl+Zキーを押します)。 すべてのトラックを拡大する\/縮小する トラックの左下隅...
カラーパレットの「 スライダ 」タブでテキストなどの要素の色を調整する際は、 スライダ または Magic Keyboard をお使いください。
iPad Proでオーディオインターフェースに2本マイクを接続して録音しようとしています。 トラック別に録音したいのですがそれができるアプリややり方を教えてください。 Cubaseやガレージバンドも試しましたがマイクの振り分けがわからなく困っています...
サポートページのリセット手順にしたがってサイドボタン→デジタルクラウン長押しをしてもリセット画面にならずに、再起動されてしまいます。 サイドボタン長押ししたまま、デジタルクラウン長押し とサイドボタン長押し後に一旦指を離し、次にデジタルクラウン長押し と両方試しましたが結果はおなじでした。 よろしくお願いします。 * タイトルを変更しました。 Apple Inc....
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