で正しく登録できるようになりました。 Sampler/Quick Sampler/Sample Alchemy チャンネルストリップで Sample Alchemy と Quick Sampler を切り替えても、読み込まれたサンプルが維持されるようになりました。 Quick Sampler で、ミニ表示にしても開始マーカーと終了マーカーの間の波形が表示されるようになりました。 Sample Alchemy の「Play」ビューの構成を変更し、「Motion」または「Trim」ビューから「Play」に戻った場合に、その変更が維持されるようになりました。 Quick Sampler パッチの開始位置/終了位置を変更した場合に、セッションを閉じてから再び開いても変更が維持されるようになりました。 Sample Alchemy の「Playback Speed」を調節した場合に、プロジェクトを読み込み直しても、調節後の値が維持されるようになりました。 Sample Alchemy の「Loop」再生モードで、再生ヘッドをアンカー ポイント を越えて左にドラッグしても、再生ヘッドが動か...
Mac App Store から Final Cut Pro X のアップデートをインストールする前に、プロジェクト、イベント、アップデートする前のバージョンの Final Cut Pro X などの 重要なファイルのバックアップ を作成してください。 バージョン 10.1.3 の新機能 Blu-ray ディスクへの書き込み時または Blu-ray ディスクイメージの作成時における信頼性の問題を修正 ほかのクリップからペーストした色補正を共有時に保持 クリップを タイム ラインに追加するときに、以前のバージョンの Final Cut Pro のブラウザでそれらのクリップに適用したエフェクトを保持 ギャップクリップ使用時の XML ラウンドトリップの正常な読み込みが可能 自動ライブラリバックアップの信頼性が向上 サイズが増加し続けるファイルをブラウザでスキミングするときの安定性が向上 Final Cut Pro X バージョン 10.1.2 最適化されたメディア、プロキシメディア、およびレンダリングされたメディアがライブラリ以外の場所に保存可能 「ライブラリのプロパティ」インスペクタ...
で任意に選択できます。有効にした場合は、学校の管理下にある環境で割り当てられた課題 (ブックのチャプタを読む、一連の数式を解く、クイズを解くなど) について、生徒の学習の進み具合のデータを App の開発者が安全に、プライバシーを守って教師と共有できるようになります。このデータのおかげで、教師だけでなく生徒も、割り当てられた課題について学習の進み具合を把握でき、教師にとっては、生徒それぞれの能力に応じて、さらに課題を与えたり、逆に手助けしてやるなどの対応ができるようになります。 教師と共有される進捗状況の情報は、進捗状況レポート App で生成されるデータの種類によって異なります。データの種類は App の開発者が定義していて、たとえば、課題の開始時間と終了時間から導き出される所要時間、達成率、クイズのスコア、使われたヒント、ワード数や獲得 ポイント などの数値、はい/いいえ、True/False などのバイナリ値などがあります。進捗状況レポートに対応した課題はどれも、所要時間のデータは最低限送信します。 「生徒の進捗状況」機能に加えて、教育機関の IT 管理者は Apple School...
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